1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/27(水) 21:16:59.23 ID:KemCSEn09
スポーツ報知2023年9月27日 17時13分
https://hochi.news/articles/20230927-OHT1T51136.html

 第100回箱根駅伝予選会(10月14日、東京・立川市)で、6年連続65回目の本戦出場を目指す明大の山本豪監督(50)が27日、8月1日の監督就任後、初めてメディアの取材に応じ、現在のチーム状況の一部を明かした。

 明大は今年1月の第99回箱根駅伝12位で3年連続でシード権(10位以内)を逃し、6月の全日本大学関東地区選考会では10位に終わり、7枠を争った本戦の出場権を獲得できなかった。成績不振の責任を取る形で山本佑樹前監督(46)が辞任。箱根駅伝予選会まで2か月半に迫った8月1日に副監督だった山本豪監督が急きょ就任した。

 「8月1日に正式発表される前にチームミーティングで選手、マネジャーに監督交代を伝えました。選手たちは最初は驚いていましたが、8月1日からは妙高高原(新潟)で夏合宿が始まりましたので、選手は現状を受け入れて、選手としてやるべきことをやってくれています。今年の箱根駅伝が終わった後、学生が話し合って、今季のチーム目標が『箱根駅伝予選会突破、本戦8位』と決まりました。その目標は監督が代わっても全くぶれていません。予選会に向けてチームの雰囲気は良くなってきました」

 監督交代が発表された8月1日が50歳の誕生日だった山本豪監督は、落ち着いた表情で激動の約2か月を語る。「シーズン途中、しかも、予選会まで2か月半ですので、練習内容を大きく変えることはできません。ただ、毎日、各自ジョグの時間を10分だけ増やそう、と選手に伝えました。90分の日なら100分に、100分の日なら110分に。選手たちは実践しています」と話す。

 ハーフマラソン10人の合計タイムで13の本戦出場枠を争う予選会まで17日。前回の予選会と本戦を走った選手の中で2人ほど予選会の登録から外れる見込みというが、前回の予選会で全体11位、チーム2位の児玉真輝(4年)、前回の本戦7区区間賞の杉彩文海(4年)、同3区4位の森下翔太(2年)ら主力は順調に練習を積んでいる。普段通りの実力を発揮すれば予選会突破は確実と見られる。

 明大は箱根駅伝で優勝7回を誇るが、最後の優勝は1949年までさかのぼる。まさに大学駅伝界屈指の古豪だ。西弘美元監督(71、現スカウティングマネジャー)、山本佑樹前監督、山本豪新監督と3代続けて日大OBが明大を率いている。将来的には明大OBのコーチを招聘(へい)する計画もあるという。日大出身ではあるが、明大のコーチになり、すでに20年。山本豪監督は、伝統ある紫紺のタスキの重みを知っている。

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