SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

岡本和真

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/09(土) 06:44:51.84 ID:MsqAywa79
スポニチ2023年9月9日 05:30
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/09/09/kiji/20230909s00001173122000c.html

 巨人・大塚淳弘球団副代表(64)は8日、米メディアが報じた岡本和真内野手(27)の今オフのポスティングシステムでのメジャー移籍の可能性について、完全否定した。東京ドームで対応し「うちは基本的にポスティングは認めていない。ないです。心配しないでください」と語った。

 米報道は大リーグ専門局「MLBネットワーク」の看板記者、ジョン・モロシ氏。7日(日本時間8日)、SNSで「MLBの複数球団が、今オフに巨人がポスティングシステムによるメジャー移籍を許可する場合に備えて本塁打王の岡本の動向を注視している」と伝えた。3月のWBCでは7試合で打率・333、2本塁打、7打点をマークした活躍で、米国でも評価を高めた一人。同記者は「岡本は26年シーズン後に海外FAとなる。巨人はその前に岡本にポスティングシステムでのメジャー移籍を許可する可能性があるが、それは過去の前例からの大きな逸脱となるだろう」とも付け加えた。

 大塚球団副代表は、これまでの契約更改などでの岡本和とのメジャー移籍についての話し合いはなかったと説明。ただ「メジャー志向があるというのは(噂では)聞いている」とも話した。過去には山口俊、菅野が同システムを利用したが、山口俊はFA移籍した際の契約条項に基づいたもので、菅野は入団前の1年間の浪人生活を考慮し、海外FA権取得前年に容認する「特例」だった。

 同球団副代表は「海外FA取るまではね。海外FAまで頑張ってよと。松井(秀喜)も10年やったもんね」と話した。

 ▽巨人選手のポスティング 19年に15勝を挙げた山口俊がオフに申請し、12月28日にブルージェイズが獲得を発表した。契約は2年総額6億9000万円に出来高が付いた。20年オフには菅野が申請。複数球団が獲得に乗り出したが、交渉期限の21年1月8日を前に巨人残留を決めた。

※全文はリンク先で

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/06(日) 22:47:07.26 ID:ozgRuSav9
 巨人の大久保博元打撃チーフコーチ(56)が、6日の広島戦(マツダ)で自身初となる1試合3発を放ち6年連続30号に到達した岡本和真内野手(27)を〝デーブ流〟に祝福した。 

 チームは岡本和の3発を含む5発18安打で13―0と快勝。岡本和は「カープに、ずっとやられてましたし、なんとか今日1勝したいなと思った」と淡々と振り返った。

〝鬼門〟マツダでチームに今季2勝目をもたらした主砲を大久保コーチは、「いい状態を維持してくれている」とたたえた。リーグの本塁打王争いは2位・村上(ヤクルト)に11本差と独走状態だが、「(メジャー40号の)大谷に10本負けているぞと言っておく」とさらなる活躍へ大谷を発奮材料として利用するつもりだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/23b8510decad607104daea311f5fdfe18fbfabb9

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【野球】セ・リーグ C 0-13 G [8/6] 巨人3位浮上!岡本3発30号到達、中田翔300号、長野2号HR、門脇3安打 広島完封負け [鉄チーズ烏★]
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1691324034/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/17(月) 11:06:40.32 ID:w+U8bP4d9
 巨人打撃チーフコーチの大久保博元氏(56)がYouTube「デーブ大久保チャンネル」に元広島の大野豊氏(67)を招いて更新。エンゼルス大谷翔平が、今年のWBC期間中、侍ジャパンの一員だった巨人・岡本和真に伝えた言葉を紹介した。

 大久保氏は「岡本がWBCで大谷と会って衝撃を受けてトレーニングをすごくやっている」と切り出した。

 「大谷が言っていたのはテクニックは言い訳。フィジカル、パワーを付けるのが正解」だという。

 大久保氏は「バッターがそうなっているからピッチャーも技術いらなくなってる。力と力の勝負。左右高低奥行きがない」と、繊細な駆け引きの要素が少なくなったことを指摘した。

 大野氏も「意識したボール球は少ない。無意味なボール球が多い。ムダ球が多くみえる」と、頷いていた。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/07/15/kiji/20230715s00001173748000c.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/22(木) 18:52:39.52 ID:XZ5z31Vt9
2023年06月22日 15:36 野球
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/06/22/kiji/20230622s00001173302000c.html
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/06/22/jpeg/20230622s00001173301000p_view.jpg

 「日本生命セ・パ交流戦」の表彰選手が22日、発表された。

 12球団で最も活躍した選手が選ばれる最優秀選手(MVP)には、巨人・岡本和真内野手が初選出された。

 8本塁打、19打点で2冠に輝き、打率も2位の・383ともう少しで「交流戦3冠」の活躍だった。

 優勝(最高勝率を含む)チーム以外から選ばれるのは、ヤクルトが最高勝率だった18年の吉田正尚(当時オリックス)以来2人目。賞金200万円が贈られる。

 両リーグから1人ずつ選ばれる優秀選手(賞金100万円)は、セが優勝したDeNAを引っ張り最多27安打を放った牧秀悟内野手。パは打率トップ・413を記録したソフトバンク・近藤健介外野手となった。

【セ・パ交流戦MVPは巨人・岡本和真 優勝チーム以外では18年吉田正尚以来 優秀選手はDeNA牧とソフト近藤】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/25(木) 20:03:55.97 ID:iuDs0J0m9
 巨人、米大リーグ・レッドソックスなどで活躍したプロ野球解説者の上原浩治氏(48)が5月22日に自身のYouTubeチャンネル「上原浩治の雑談魂」を更新。古巣・巨人の主砲である岡本和真内野手(26)に近況についてインタビューする中で、今年3月に日本中を盛り上げ、未だにその熱が残るWBCについて冷静に持論を呈した。


 動画では、チャンネルのアシスタントを務める上田まりえが「WBCから途切れずシーズン入っていますけど、お体の調子はいかがですか?」と、岡本も代表として出場したWBCを絡めた質問を投げかけたことをきっかけにWBCの話題に。この質問に岡本が「(体調は)まだ大丈夫です」「もう全然、気持ちはプロ野球に(切り替えている)」と答えるうちに、上原は「切り替えてなかったらおかしいやろ!」とツッコミを入れつつ、こう語った。

「いやでもWBC、もう1か月以上経ってるワケでしょ…。WBCのネタはもうええやろ!それは切り替えなダメや、メディアが。だって日本野球を盛り上げなアカンのに、そこを盛り上げてどうすんの。もう終わったことなのに、うーん。和真をもうちょい盛り上げなアカン」

 動画は5月3日に撮影されたもので、この時ホームラン数に伸び悩んでいた岡本に対するエールを込めたコメントと受け取れる。一方、いまだ冷めやらぬメディアの“WBC熱”への批判とも受け取れる。

※続きは以下ソースをご確認下さい

2023年5月25日 6:00
Asagei Biz

https://asagei.biz/excerpt/59419

【「WBCはもうええやろ」上原浩治氏が巨人・主砲の前でメディア批判のワケ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/11(木) 21:55:44.61 ID:6tY7xYne9
「DeNA-巨人」(11日、横浜スタジアム) 巨人・岡本和真内野手が七回、1死二塁で左小指付近に死球を受けた。

【写真】折れてないよな 患部を心配そうに見つめる岡本 森原の内角球をよけきれず、苦悶の表情。

トレーナーが駆けつけ、原監督も不安な表情を見せた。
中継したBS-TBSの解説を佐々木主浩氏は「嫌な音しましたね」と心配したが、岡本和はそのまま一塁へ向かい、
出場は続けている。 七回表の攻撃が終了後、岡本和は一塁のポジションにもつき、笑顔も見せた。

https://i.imgur.com/CIhu065.jpg

5/11(木) 20:44配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7308b26668484281b19b9dfacbd490cac421764

【巨人・岡本和真、左小指付近に死球で苦悶の表情…原監督不安げも出場続行】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/07(金) 20:44:47.33 ID:22wC3hq89
AERA dot.

 侍ジャパンが優勝したワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で活躍したことで、将来のメジャー挑戦が噂されているのが内野手の岡本和真(巨人)と投手の高橋宏斗(中日)だ。
しかし両者の所属球団はポスティングシステムを含め、選手のメジャー移籍に関しては消極的な印象もある。国内外から注目を集め始めた2人の未来はどうなって行くのだろうか……。

 日本中を熱狂の渦に巻き込んだWBCが終わり、NPBも開幕した。侍ジャパンの一員として世界一を勝ちとった仲間たちが、今度は各球団に分かれ日本一を目指してプレーしている。そして、その先にメジャー挑戦の夢を抱く選手が少なくないことも確かだ。

「WBCが始まると多くの選手に可能性が感じられた。特に岡本と高橋の評価は上がった。岡本は左右の違いはあるが、吉田正尚(レッドソックス)に負けないほどのパワフルな打力がある。高橋は空振りが取れるので、先発、ブルペンのどちらもできる。米国に存在がバレてしまった感じ」(MLBアジア地区担当スカウト)

 WBC開幕前は山本由伸(オリックス)、佐々木朗希(ロッテ)の2投手が注目された。しかし実際のプレーを見たMLB関係者からは、その他の選手の名前がどんどん聞かれるようになったが、岡本と高橋はその筆頭だ。

 岡本は準々決勝でのイタリア戦では3ランを含む1試合5打点と大爆発。さらに米国との決勝でも本塁打を放つなど、WBCの全7試合に出場し、打率.333(18打数6安打)、2本塁打、7打点と好成績を残した。

 一方の高橋はオーストラリア戦では一発を浴びたものの、韓国戦では1回を無失点。決勝の米国戦では5回に3番手としてマウンドに上がり、マイク・トラウト(エンゼルス)とポール・ゴールドシュミット(カージナルス)というメジャー屈指の強打者から三振を奪った。

「2人は米国への興味がないわけではないだろうが、所属球団が選手のMLB移籍に関して消極的とも見られている。(近いうちに)米国挑戦の可能性が低いと思われていたため、注目度が低くなっていた部分もある」(在京テレビ局関係者)

(記事全文は引用元サイトをご覧ください)
https://news.yahoo.co.jp/articles/9de59ebd610310a416f7a4d6a189ed9b68d2d03d

【巨人・岡本と中日・高橋にMLB球団が熱視線 “早期”の米移籍を球団は容認するのか】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/21(火) 09:48:20.70 ID:FktArVBu9
https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230321-01353911-fullcount-000-8-view.jpg
【写真:Getty Images】

岡本、特大飛球もスーパープレーに阻まれる…アロサレーナがジャンピングキャッチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230321-01353911-fullcount-base

アロサレーナがスーパープレー

 野球日本代表「侍ジャパン」の岡本和真内野手は20日(日本時間21日)、第5回ワールド・ベースボール・クラシックの準決勝・メキシコ戦(ローンデポ・パーク)の5回に特大飛球を放つも、左翼のアロサレーナのジャンピングキャッチに阻まれた。

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