SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

岡田監督

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/22(金) 23:48:02.41 ID:FKPPo/J/9
https://news.yahoo.co.jp/articles/cbf480967972ac5803a74bfd9a80db03ad370104

阪神・岡田監督 雨天中止の判断に苦言「1時間半降り続いてんのに」「言うたんよ、ケガするでって」一問一答


「東京ヤクルトスワローズ(降雨中止)阪神タイガース」(22日、神宮球場)

 雨天のため、試合中止が発表された。

 定刻18時のプレーボールを見送り、大型ビジョンには18時半開始と伝えられたが、結局、雨はやまず。18時半、雨天中止のアナウンスにファンからは「えー!」の声が漏れた。


 岡田監督の一問一答は以下。

-ケガするリスクはなくなった

「だから言うたんよ。ケガするでって」

-代替試合は10月3日以降に追加

「それはもう向こうが決めるんやから。10月になるのは分かってることやから。こっちがケガすることがのう、一番あれやから」

-実戦勘という意味では使いやすい日程

「そら分からへんけど、そんなもん。使いやすい日程って雨やから今日はできへんいうことやんか。そんなもんお前。こんなんで無理矢理やってもなあ」

-もっと早く決断すれば。

「だからだって練習してる時から雨降ってんやから、えぇ、1時間半やで、そうやろ?1時間半雨降り続いてんのにお前」

-(先発が流れた)才木は近いうちに。

「うん、いや、もう明日は大竹でいくよ、そのまま、普通通り、才木はちょっと、また次なるやろな。今日こんだけ待ってなあ、明日はあかんよ。もっと、早よ決まっとったらなあ、まだ分からんかったけど」

-もう準備してた。

「おーん。そらお前、はっきり6時半開始言うんやからな、そんなもん」

-チケットいっぱい売れてるから。

「知らんがな。そんなん俺ら関係ないやないか、お前。こっちは、選手の体のことをな、体調を考えるのが当たり前やんか。それは切符売れてる売れてないは、オレら関係ないからなあ。ケガでもしたらっていう。それが一番やんか」

-パレードが正式に発表された

「(11月)23やろ」

-18年ぶりに優勝して、市民、ファンへ見せるというのは

「そら、うれしいけど、おーん。これはだって、そやろ、大阪市とお前な、神戸市の話であってな、それは。まあ、なあ前もいろいろあったけどのお。皆の知らんことが」

-05年の時は神戸が

「08年もあったしのお」 

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/21(木) 19:52:19.04 ID:DCe9bXC39
2023.09.21
 「阪神タイガース-読売ジャイアンツ」(21日、甲子園球場)
 試合前のメンバー表交換で阪神・岡田彰布監督と白井球審が爆笑する一幕があった。
 原監督と向き合い、メンバー表を交換しようとした岡田監督。自ら何かを語り出し、時折、白井球審をチラ見しながら笑顔で喋り続けた。
 審判団と握手を交わし、輪が解けようとした直後にも岡田監督が何かを伝え、白井球審はニッコニコ。9月1日に神宮球場で行われたヤクルト-阪神戦では捕手の防具にボールが入り込んだ際、
正確なジャッジを下したことで「そら(責任審判が)白井やから、白井に任せな。白井やねんで、ナイス判断、ええ判断や」と岡田監督が最大限の敬意を示していた。

https://www.daily.co.jp/tigers/2023/09/21/0016836027.shtml

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/19(火) 12:07:44.10 ID:??? TID:jiburi
優勝チームと10ゲーム差以上も離されたチーム同士の日本シリーズなんて、誰が見たいと思うんよ、お~ん、ハッキリ言うて-。コレ架空のコメントですが、岡田彰布監督(65)にはぜひCS改革について声を挙げてほしいですね。

阪神は14日の巨人戦(甲子園球場)に4対3で勝ち、18年ぶりのリーグ優勝を飾りました。本拠地の夜空に舞った指揮官らV戦士は日本シリーズ出場(10月28日に開始)を争う10月18日開始のクライマックスシリーズ・ファイナルステージ(6試合制)に臨みます。いつもは2位や3位で「下克上」を目指しているのに、立場が変わったら言うことが…と批判を受けるのは承知の上で指摘します。独走Vのチームが日本シリーズに出られないかもしれないシステムはそろそろ見直した方がいいのでは…。虎の将はCS改革の必要性を説いてくれませんかね。

↓ソース元
https://www.sankei.com/article/20230919-WEVSJMZ6SVOCJKLNAV5RMGXJDI/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/18(月) 18:26:59.10 ID:oakAZF7s9
2023.09.18 17:40FLASH編集部
https://smart-flash.jp/sports/253079/1/1/

今年も物議を醸すのか、それとも世間も納得となるのか……。

9月14日、阪神が18年ぶり6度めとなる、悲願のリーグ優勝を達成した。そんななか、メディアで話題となっているのが、岡田彰布監督が「優勝」を意識しすぎないようにと、代用していた「アレ」というワード。

元宮崎県知事の東国原英夫氏や、イラストレーターの成瀬国晴氏をはじめ、ネット上では早くも年末恒例の「ユーキャン新語・流行語大賞」(現代用語の基礎知識選)年間大賞の最有力候補では、との意見が見られている。

流行語大賞といえば、2015年の「トリプルスリー」、2016年の「神ってる」、2021年の「リアル二刀流/ショータイム」、2022年の「村神様」が年間大賞に選ばれているが、そのセレクトが野球関連の言葉に偏っていると指摘されることもしばしばだ。そのたびに、選考委員を長年務める野球好きの漫画家・やくみつる氏がやり玉にあげられ、「ゴリ押し」との批判を浴びることも。

「2022年は野球関連のワードが6語もノミネートされましたが、2023年も『アレ』のほかに、WBC関連で大谷翔平の『憧れるのはやめましょう』やヌートバーの『ペッパーミル』が年間大賞候補と目されています。

さらに、ここにきて岡田監督がよく食べている『パインアメ』、囲み会見の合間によく発する『おーん』もノミネート入りすると見られ、またしても野球に偏りそうな気配です」(スポーツライター)

SNS上でも、

《野球枠やくみつるの苦しい言い訳が毎年楽しみです》
《「またやくみつるの野球推しかよ」というブーイングが起きるところまでが年末の伝統芸》

といったコメントが飛び交い、2022年のデジャブを予想する人も多いようだ。

「2022年の表彰式では、冒頭の選考委員あいさつで、やく氏自身が“ねじ込み”を否定する一幕もありました。2023年は、実際に世間をにぎわせたワードが『ジャニーズ』『ビッグモーター』『ガーシー』といったネガティブなものが多いため、2022年以上に年間大賞は野球関連ワードに絞られてくるのでは。

世間の反応を見るかぎり、本命が『アレ』、対抗が『憧れるのは~』といったところでしょうか」(前出・スポーツライター)

もっとも、これだけ「アレ」が話題になったことで、かりに批判が飛び出たとしても、やく氏は岡田監督の口癖よろしく「そらそうよ」と開き直りそうだ。

関連スレ
【阪神V】虎党は「アレ」「おーん」など岡田彰布監督の語録に流行語大賞受賞を期待 [朝一から閉店までφ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1694693792/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/16(土) 20:48:02.31 ID:E9hKM9T+9
「お前そんなことも知らんのか、おおん?」‟セ・リーグ制覇”阪神岡田監督65歳は“トリセツ”が細かくて大変な男「選手も職員も記者も叱り飛ばす」「友達は少ないです」
「週刊文春」編集部 1時間前
source : 週刊文春Webオリジナル

 9月14日、18年ぶり6度目のセ・リーグ制覇を決めた阪神タイガース。宿敵巨人を破り、本拠地の甲子園で6度、宙に舞った岡田彰布監督(65)は、前回2005年シーズンの優勝監督でもある。その実像とは――。






野村克也や星野仙一より「自分の方が優れている」

 元トラ番記者が明かす。

「記憶力が抜群にいい人です。早大野球部時代の特定の試合を引き合いに出して、イニング、カウント、球種などをスラスラと話しながら振り返ったこともある。
早稲田には野球のセレクションで入っていますが、どうしても早稲田に入りたかった岡田さんは、高校時代、家庭教師をつけて勉強に励んでいたそうです。
野球だけの人と思われるのが我慢ならないタイプ。なおかつ東京六大学、阪神タイガースとスター街道を歩んできた野球エリートだけに、プライドは人一倍高いですね」

https://bunshun.jp/articles/-/65833

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/16(土) 18:37:44.36 ID:IWIreVfK9
 18年ぶりのセ・リーグ優勝を果たした阪神と、最下位を走る中日の大きな違いは、四球と三振への意識の違いがあったのではないか。それは両チームの監督の言葉からもうかがえる。阪神躍進の最大の要因は、今季15年ぶりに復帰した岡田彰布監督の手腕にあったと言っていい。

「今季の阪神はリーグ1位の504得点を稼ぎ出しています(記録は9月14日現在。以下同)。しかし、巨人・岡本和真やDeNA・牧秀吾のようなパワーと確実性を備えた選手はいない。4番の大山悠輔は打率こそ2割8分0厘と及第点に見えますが、14本塁打と一発の怖さには欠けている。佐藤輝明は8月以降の活躍で20本塁打、78打点と数字を伸ばしましたが、今季は二軍落ちも経験するほど苦しみました。それでも得点力が高かったのは、岡田監督が選手に『フォアボールはヒットと一緒』と伝えた上に、球団に掛け合って、年俸を算出する際の四球の査定ポイントを上げたことが大きいのでは」(プロ野球担当記者。以下同)

 阪神のチーム打率は2割4分7厘でリーグ3位、本塁打は71本でリーグ5位。決して“打てるチーム”ではない。しかし、四球は452でリーグ1位。その影響もあって、出塁率も3割2分4厘でリーグ1位に。これが得点力を生む最大の原因になった。

「首位打者が打撃部門で最も価値の高いよう考えられていますが、点を取る上では出塁率の方が大事です。岡田監督の言葉でチーム全体に『フォアボールでもいい』という意識が浸透したため、得点力がアップした。監督の力がチームを浮上させました」

 一方、今季も最下位に沈んでいる中日はチーム打率2割3分8厘、本塁打62本ともにリーグ最下位。打力の弱さが低迷の大きな要因と考えられているが、優勝した阪神と比べると、打率は9厘、本塁打は9本しか変わらない。しかし、得点数は阪神の504に対し、中日は347と157点もの差が開いている。

「四球数が阪神の452に対し、中日は273しかない。それが出塁率の差につながっている。阪神は3割2分4厘、中日は2割8分8厘です。立浪和義監督が見逃し三振を嫌うため、中日の選手は追い込まれると、少々ボール球でも振りに行ってしまう。凡打になった打席でも、見逃せば四球になったケースも多々あります。

 凡打になれば打率は下がりますが、四球なら変わらない。ボール球を振りに行って調子を崩す場合もありますし、打率が下がっていけば精神状態も悪くなる。もし『根拠のある見逃し三振ならOK』という指示が出ていれば、選手は配球をもっと考えるようになるし、気持ちの上でも随分と楽になる。監督の言葉1つで、選手は大きく変わります」

 立浪監督は就任以来、見逃し三振に厳しい。昨年7月7日のDeNA戦で岡林勇希、石橋康太が延長戦で見逃し三振をすると、「見送り三振は駄目ですよね。バット持っているんだからね」と語った。9月12日の阪神戦でもA・マルティネスに対し、「見逃し三振は何も起こらない。追い込まれたら何とかバットに当てないと。見逃し三振はちょっと寂しい」とコメントしている。

今年も6月25日のヤクルト戦で2つの見逃し三振をした石川昂弥に対し、「振って三振なら良いけど。あの辺(のボール)を振っていけるように、という反省を今日はしてもらいたい」と話した。

続きはソースで
https://www.news-postseven.com/archives/20230915_1904958.html

【阪神と中日の明暗を分けた指揮官の言葉 岡田監督「四球はヒットと一緒」、立浪監督「見逃し三振は許さない」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/16(土) 10:29:18.15 ID:IWIreVfK9
“アレ”のその先へ──。阪神ファンにとっての悲願は、10月に控えるCS、日本シリーズを制して1985年以来の「日本一」になることだ。だが、ここまで見事にチームを率いてきた指揮官・岡田彰布監督(65)には、関係者が気を揉む“弱点”もあるという。

CSを突破したことがない

「やったで! 優勝や!」。大阪・ミナミの繁華街に虎党が大挙して押し寄せ、六甲おろしの大合唱が始まる。歓喜に包まれた群衆が道頓堀川に飛び込み、周囲は異様な熱気に包まれる──。

 優勝後のお祭り騒ぎとして何度も報じられたシーンの印象が強いが、実は阪神は一度しか「日本一」になったことがない。これは2005年に創立の新興球団である楽天と並ぶ両リーグワースト記録だ。

 88年の歴史を持つ阪神がただ一度、日本一になったのは1985年。ランディ・バース、掛布雅之、そして現監督である岡田彰布の最強クリーンアップを吉田義男が率いたあの年だけである。

 当然、ファンは今、18年ぶりのリーグ制覇の先に38年ぶりの日本一を夢見ていることだろう。

 第2次岡田政権となった今季、積極的な若手起用や守備位置の固定、周到な継投策など岡田采配が冴えわたり、チームは開幕からリーグ優勝に向けて首位をひた走った。

 これから日本一を目指すなか、関係者が唯一気を揉む岡田監督の“弱点”があるという。在阪テレビ局関係者が語る。

「岡田監督には、短期決戦で勝った実績がないことです。第1次政権(2004~2008年)では就任2年目で優勝した時の日本シリーズで惨敗、2007年に始まったクライマックスシリーズ(CS)では2年連続で敗退しました。今年も日本シリーズ制覇はおろか、CSで負けてしまうのではないかという不安がある」

 2005年にセ・リーグを制覇した岡田阪神だが、ロッテとの日本シリーズでは1勝もできず4タテをくらって敗れ去った。

「初戦を1対10で落とすと2戦目も0対10と大敗し、ホームの甲子園でも為す術もなく敗れた。4戦合計で4対33という大惨敗でした」(同前)

 2001年から2004年まで阪神の球団社長を務め、2005年は連盟担当役員だった野崎勝義氏が振り返る。

「シリーズ5戦目以降から入場料収入は連盟(NPB)に入るはずでしたが、まさかの4連敗で連盟に申し訳ない気持ちでした。日本一を見越してセールやグッズの準備も進んでいたので、多方面に迷惑をかけました」

 そして2007年、2008年はCSのファーストステージであえなく敗退した。

 1985年は選手として日本一に輝き、2005年は監督として苦渋を味わった岡田監督。短期決戦の明暗を分けたのは何か。

続きはソースで
https://www.news-postseven.com/archives/20230915_1904489.html

【蘇る「4-33」の悪夢 岡田阪神は日本シリーズで勝てるのか? 球団OBは「短期決戦と采配は関係ない」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/15(金) 19:53:46.86 ID:IFLIbTHf9
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2e4680f07328a296c2b661124f1ab7192aba6b0

阪神ビールかけでミエセスが存在感「成績にちなんだ暴れ方を」と“岡田節”で会場は大爆笑

 阪神は14日、18年ぶりのリーグ制覇を達成。歓喜のビールかけでは岡田彰布監督の“岡田節”で会場は大爆笑に包まれました。

 今か今かとビールかけを待つ選手たち。始まる前に挨拶をお願いされた岡田監督はおもむろに、「ミエちゃん主役ちゃうよ、きょうは」と大仏のかぶり物を頭に装着するミエセス選手に一言。

 会場は笑いに包まれると「ミエちゃん、あの、成績にちなんだ暴れ方をしてください」とツッコミ、再び笑いが起こりました。


 ミエセス選手は今季51試合に出場し、打率.209、4本塁打、14打点の成績。ビールかけではインタビューに応じる岡田監督の元に遠慮なく乱入したミエセス選手が、指揮官に両手でビールを浴びせる姿がありました。

 また、ミエセス選手はインタビューに応え、「ソンナノカンケイネエ」と絶叫。歓喜に酔いしれていました。


動画
https://youtu.be/C9Olh7S6C6U?si=EzrzQbXYrAV6s5Ho

【阪神・岡田監督、ビールかけで張り切るミエセス選手に 「ミエちゃん主役ちゃうよ今日は。成績にちなんだ暴れ方をしてください」】の続きを読む

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