SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

川崎フロンターレ

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/07(火) 21:06:07.79 ID:O1nN5F/B9
 11月7日に開催されたアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージ第4節で、川崎フロンターレはホームでパトゥム・ユナイテッド(タイ)と対戦した。

【動画】川崎MF脇坂泰斗がPKで2ゴール!

 川崎は16分に先制に成功する。左サイドからドリブル突破を図ったマルシーニョがボックス内で倒されてPKを獲得。これを脇坂泰斗が冷静に決めた。

 しかし33分にGKチョン・ソンリョンのパスミスがチャナティップへと渡ると、ボックス手前からネットを揺らされて同点ゴールを許す。

 その7分後には、ゴール前で決定機を迎えたレアンドロ・ダミアンが相手DFのタックルを受けて、またしてもPKをゲット。これを再び脇坂が流し込んだ。

 それでもその直後、ペナルティエリア手前の中央でボールを受けたチャナティップのミドルがディフレクションしてそのままゴールイン。不運な形で同点に追いつかれる。このまま前半を2-2で終える。

 後半に入り57分、ボールを奪いに行ったパトゥムのアルバレスが瀬古樹の足を踏んでしまい、レッドカードを受けて退場処分となった。川崎は数的優位となる。

 すると3分後、右サイドでパスをもらった家長昭博の折り返しをマルシーニョが頭で合わせてネットを揺らす。しかし家長がオフサイドを取られてノーゴールの判定となった。

 68分、脇坂の左CKに反応した山村和也ヘッドを叩き込んで勝ち越し弾を奪った。さらに後半アディショナルタイムには、途中出場の宮代大聖がダメ押し弾を決めた。

 試合はこのまま4-2で終了し、勝利した川崎はACL4連勝となった。次戦は、28日にホームにジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)を迎え撃つ。


https://news.yahoo.co.jp/articles/daec00badf6d96cce2cf3a361e42742cc20be010

川崎 4-2 パトゥムU
[得点者]
16'脇坂 泰斗          (川崎)PK
33'チャナティップ ソンクラーシン(パトゥムU)
40'脇坂 泰斗          (川崎)PK
41'チャナティップ ソンクラーシン(パトゥムU)
68'山村 和也          (川崎)
90+8'宮代 大聖         (川崎)

スタジアム:等々力陸上競技場
https://www.jleague.jp/standings/acl/

【ACL・グループI第4節 川崎が怒濤の4連勝!チャナティップに2Gを許すも、脇坂のPK2発など4ゴールでパトゥムとの接戦を制す】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/03(火) 20:57:20.48 ID:XhBPWkQu9
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)では3日、グループI第2節の川崎フロンターレvs蔚山現代(韓国)が行われた。

ACL2023-24 試合日程・順位表・放送予定・キックオフ時間

開幕節でともに勝利を収めた川崎Fと蔚山。グループ突破を争うライバルと目される相手との一戦に向けて、川崎Fはレアンドロ・ダミアンや脇坂泰斗、瀬川祐輔らを先発起用した。対する蔚山は江坂任らを先発起用している。

試合は開始から川崎Fが主導権を握って攻め込んでいくもののなかなかスコアを動かすことはできず。17分にはクロスのこぼれ球に反応した山根視来がボックス右からシュートを繰り出したが蔚山DFのブロックに遭う。

スコアレスで迎えた後半は蔚山がややボール保持時間を伸ばしていくが川崎Fは集中したプレスから素早くゴールに迫っていく。67分にはショートカウンターからボックス右でボールを持ったL・ダミアンが右足を振り抜いたがGKチョ・ヒョヌに阻まれる。

川崎Fは70分にマルシーニョに代えて宮代大聖、76分にL・ダミアンと瀬古樹に代えて山田新と遠野大弥を投入。続々と攻撃のカードを切った。しかしその後もスコアが動かず、83分には瀬川に代えてバフェティンビ・ゴミスを投入する。

すると84分にはボックス手前右の脇坂のクロスにゴミスが飛び込んでいくが得点には繋がらず。それでも89分、蔚山陣内中央付近で遠野の落としに反応した橘田健人が右足を強振。強烈なミドルシュートをネットに突き刺し、土壇場で先制点を奪取した。

この1点が決勝点となり、川崎Fは連勝を飾ることに成功。得失点差で上回っていた蔚山との直接対決を制し、首位に浮上している。

■試合結果
川崎フロンターレ 1-0 蔚山現代

■得点者
川崎F:橘田健人(89分)
蔚山:なし

https://news.yahoo.co.jp/articles/41bee24abdfa7457f71dacafd8bca693b6da2b62

【ACL・グループI第2節 川崎F、橘田の終盤強烈ミドルで蔚山に劇的勝利! ACL連勝で首位浮上】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/24(日) 00:21:03.27 ID:s8e+01AY9
 9月24日、湘南ベルマーレがJ1リーグ第28節として川崎フロンターレと対戦する。その舞台は国立競技場。通常のレモンガススタジアムではなく、“聖地”をホームに戦うのだ。

 湘南は今季、Jリーグに加盟して30周年を迎える。それを記念して、この試合を国立競技場で行うことを発表していた。ベルマーレがこの地で試合を行うのは実に24年ぶりのことで、クラブの気合の入れ方が伝わる。

 同時に、湘南はこの試合のチケットの販売率を発表した。というのも、この試合の目標観客数を、1994年4月2日の名古屋戦(国立)で記録した4万8640人に設定。クラブはこの目標を「超えてせる。ホントにやれんのか? やるんだ、それが湘南だ」とメッセージを刻んでいるのだ。

 9月21日にクラブが公式ツイッターに投稿したその数字は94%。同競技場が公としている観客数は6万7750人で、実際の運用ではその席数は少なくなるため詳細な数字は分からないものの、それでも、目標達成に加えて5万人超えも達成できそうな勢いだ。

 すでにカテゴリー6やブルーロックシート、テラスシートは完売で、カテゴリー1~5、カテゴリー7は90%の販売律となっているという・
■「めちゃ売れてるやん」

 この販売率の発表に、多くのコメントが寄せられている。

「いやいやフロンターレサポの力はこんなんじゃないはず!当日国立が水色に染まってしまうことを本気で心配してたんだから ぜひ満員の国立で神奈川ダービー」
「すげーな!川崎サポさんにもっと来てもらわないと!」
「94%!?多分一層の前3列は開放してないけど、それでもちゃんと売れた分入ればすごいな!」
「さて、史上最多の観客動員は成るでしょうか」
「売り切れちゃう!?」
「ひょっとしたら5万人超えるのかな?」
「めちゃ売れてるやん」

 この両チームが対戦するのは、これが今年4回目。等々力競技場のリーグ戦が引き分けだったものの、ルヴァンカップの2戦は湘南にとって1分1敗と、今季、未勝利のカードとなっている。

 国立競技場で白星を掴むことができるか、大観衆の前で決着をつけることとなる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f64799e0f58bd6dd4caea4520e6174a794d3775f
https://i.imgur.com/MrkzskN.jpeg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/30(金) 09:21:56.63 ID:b9+KwzoW9
 6月28日、29日の2日間にわたって、川崎フロンターレの練習場に衝撃のスター選手が姿を見せた。それはなんと、バイエルン・ミュンヘンに所属するドイツ代表のセルジュ・ニャブリだ。

 川崎は29日に公式ツイッターを更新し、「グラウンド&ジムで2時間みっちりとトレーニングをしていたニャブリ選手。選手(特に若手選手)やスタッフ陣たちも、どんな練習をしているのかなど興味津々で見ていました!!」と報告するとともに、その様子を画像と動画で報告している。

 現在27歳のウインガーは、今季、バイエルンでリーグ戦34試合に出場して14得点6アシストを記録。その攻撃力はまさにワールドクラスの選手である。

 そのニャブリが、麻生グラウンドでボールを使って練習する姿や選手と記念撮影に応じた際の写真が公開されており、多くの声が寄せられている。

「合成かと思った笑」
「意味わからんすぎて草 会社行ってる場合じゃなかった」
「これこそホントの #謎の練習生」
「謎の練習生ニャブリ君はシンプルにすげぇ笑」
「うわー ニャブリが来日してるやんw」
「まじで謎(笑) なんでや(笑)」
「謎の練習生史上1番の謎だな。」

※続きは以下ソースをご確認下さい 

6/30(金) 5:57
サッカー批評Web

https://news.yahoo.co.jp/articles/315629f31541105751babf642b5d12a4a6348bc9

【J1川崎の練習に「ドイツ代表10番」が2日連続登場でファン興奮!「合成かと思った笑」「来日してるやんw」と驚きの声続々】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/25(火) 20:05:43.72 ID:adtBTM8r9
 J1浦和レッズは、4月23日に行われたJ1第9節の川崎フロンターレ戦(アウェー)を1-1で引き分けた。勝利こそ奪えなかったものの公式戦11試合無敗のままAFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)決勝の第1戦が行われるサウジアラビアへ向かうことになった。

 後半開始早々に先制された浦和だが、後半36分にFWブライアン・リンセンのJ1リーグ初ゴールで同点に追い付いた。この試合に先発フル出場した元デンマーク代表DFアレクサンダー・ショルツは、「相手のゴールは避けられたものなので、残念に思います。このスタジアムはいつもプレーしにくいが、私たちも多くのチャンスを作れたわけではないので、フェアな結果だと思う」と総括した。

 この試合を終えて浦和の選手たちはサウジアラビアへ向かう。29日にアウェーで行われる第1戦に向けて、ショルツは「興奮しています。準備期間が6日間あり、最初の2日はリカバリーになるでしょう。長い移動もあるので回復が大事になる。あとは試合でナーバスにならないように自分をしっかりコントロールできるように準備したい」と、準備の重要性を語った。

 国内で負けていないことは自信となっているようで、ショルツは「決勝は難しい試合になるので、その自信は必要になります。あとは自分をコントロールして、それぞれの最大限の力を出すこと」と、ポイントを語った。

 試合後には、ゴール裏の浦和サポーターから「赤き血のイレブン」のチャントが歌われ、決戦の地へ向かう選手たちを鼓舞。ショルツはその応援だけでなく、この日の対戦相手だった川崎サポーターからの声も力になると語った。

「応援の力を感じました。試合後、クールダウンのランニングのためにピッチに出たのですが、その時には川崎のサポーターからも声援を受けました。直前まで対戦していたのに、こうした応援をできることは素晴らしいことだと思う」

 デンマーク1部FCミッティラン時代には、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)にも出場しているショルツは、「自分のキャリアのなかで、最も重要なタイトルになる。レベルとしては、ヨーロッパとアジアでは大きな差があるでしょう。また関わる金額も大きく違います。それでもヨーロッパではCLを戦うことが最も権威あるとされます。僕も同じ気持ちで、このACLに臨みます」と語った。

 頼れるサポーターが待つホームでの試合に向けて、敵地での第1戦は重要なものとなる。「ホームに良い結果を持ち帰ることが重要です。ホームでは魔法を起こせると分かっていますからね。アウェーの試合はいつも難しいので、良い結果を持ち帰りたい」とショルツ。Jリーグを代表としてACL決勝に挑む浦和の最終ラインを力強いパフォーマンスで支えてくれるはずだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5eb84bd71ba96b53d1b8903cd066285de5723b34

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/12(月) 18:08:13.46 ID:CAP_USER9
[2022年9月12日15時12分]

川崎フロンターレ鬼木達監督(48)が12日、14日のアウェー名古屋グランパス戦に向けてオンライン取材に対応した。

この試合は7月16日に予定されていたが、当時、新型コロナウイルスの感染がチーム内で拡大していた名古屋が、保健所から活動停止の指導を受けたとJリーグ側に報告。エントリー資格を有する選手はいないものと誤信させ、試合の中止が決定されていた。

実際は保健所から指導を受けたものではなかった。結果的に名古屋にはJリーグからけん責、200万円の罰金が科せられた。鬼木監督は「こればっかりは、いろんな思いがある。難しいですね」と言い「選手にも言ったけど、正直な話、到底納得のいく話ではない」と、厳しい口調で語り出した。

鬼木監督 「納得のいく説明が、結果に関しては納得がいかない。名古屋の選手、スタッフ、サポーターが悪い訳ではない。クラブの中で起きていること。相手の姿勢は置いておいて、自分たちは正しいと思うことでやろうとしている。受け入れがたいものではあるけど、それでも、やると決まった以上、戦うことが示すべきもの」

全てはJリーグを思っての発言。「Jリーグに所属している身として、選手にリーグを引っ張っていこうと、魅力あるものを見せようという中で言うと、Jリーグを良くしていきたいと思う立場にある中、自分の立場は、声を上げる時は上げたい」とうなずいた。

今回の問題が起こり、

https://www.nikkansports.com/soccer/news/202209120000578.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/11(日) 10:49:17.23 ID:CAP_USER9
明治安田生命J1リーグ第29節の8試合が10日に行われ、川崎フロンターレが4-0でサンフレッチェ広島に快勝して2位に浮上した。ホームの等々力陸上競技場に好調の広島を迎えた川崎は、前半34分にFW家長昭博(36)のゴールで先制。
後半にも家長の得点王争いの2位タイに浮上する10ゴール目などで3点を追加した。もっとも、ヒーローの家長は試合後に「僕が得点王を獲ったら、日本のサッカー界もヤバいと思う」と発言。その真意とは。

2ゴールを叩き込み今季通算10ゴール
 最初に聞いたときはジョークだと思った。
 公式戦で8連勝中だった難敵に4-0で快勝し、入れ替わる形で2位に浮上した広島戦後の取材エリア。先制とダメ押しの2ゴールを決めて、
2シーズンぶり3度目の2桁得点に到達させた家長に、こんな質問が飛んだ後のやり取りだった。
「得点王というのも見えてきたのでは。実際に意識しているのでしょうか」
 大詰めを迎えているJ1の得点王争いは、この日の湘南ベルマーレ戦で1ゴールをあげた清水エスパルスのFWチアゴ・サンタナが11ゴールで単独トップに浮上。
10ゴールで家長を含めた3人が、さらに9ゴールで6人が続く大混戦になっていた。
 しかし、家長は「いや、ないですよ」と即答。さらにこう続けた。
「優勝するのが、僕がクラブに課せられていることだと思いますし、僕が得点王を獲ったら、日本のサッカー界もヤバいと思うので」
 言い終えた瞬間に家長は口元を緩め、わずかに笑みも浮かべている。しかし、元来は寡黙でジョークを言うタイプでもない。案の定、真顔に戻って念を押した。
「それは間違いなく思います。はい」
 何を持って「ヤバい」のか。答えは歴代最少スコアを更新しそうな得点王争いと、そのなかに点取り屋ではない家長が上位に名を連ねている状況にあるのかもしれない。

前節まで10ゴールでトップに並んでいた3人のなかに、シーズン途中に鹿島アントラーズからサークル・ブルージュ(ベルギー)へ移籍した関係で、7月以降はJ1のピッチに立っていないFW上田綺世が含まれていた状況がまず尋常ではなかった。
 センターフォワード型の選手がなかなかゴール数を伸ばせない今シーズン。現状のペースのままで11月5日の最終節を迎えれば、
仲川輝人とマルコス・ジュニオールの両フォワード(ともに横浜F・マリノス)が15ゴールで得点王のタイトルを分け合った、2019シーズンを下回る可能性まで指摘されはじめていた。
対照的に家長は右ウイングを基本ポジションとしながら、ピッチ上のあらゆるエリアに神出鬼没とばかりに顔を出す。
困ったときのボールキープからチャンスメイク、そしてフィニッシャーと課される役割も状況によって刻一刻と変わる。
 だからこそ、センターフォワードを託される選手たちへの檄を込めて「ヤバい」と言ったとすれば、後半23分に川崎が決めた3点目もうなずける。

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/0bfaaf50996db021e21827b1638abfc8c4dbf7f1

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/29(月) 20:23:36.34 ID:CAP_USER9
 鹿島アントラーズ所属のFW鈴木優磨(26)は27日、明治安田生命J1リーグ第27節・川崎フロンターレ戦でフル出場した。ただ、日本代表DF谷口彰悟(31)やFW遠野大弥(23)に対するコンタクトプレーが物議を醸している。

 鈴木優磨は1-2で迎えた後半36分、パスに反応して鹿島アントラーズの自陣右サイドに走り込んだ遠野大弥を右手で押して倒すと、直後に鈴木優磨の右足が遠野大弥の顔面を直撃。主審が川崎フロンターレにフリーキックを与えると、遠野大弥は顔面を押さえてしばらく倒れ込んでいた。

 また後半アディショナルタイムの45+2分には、鹿島アントラーズの選手によるロングフィードをヘディングしようとした遠野大弥に背後からタックル。ボールがタッチラインを割ると、鈴木優磨は自身の右手をピッチに叩きつけて苛立ちをあらわにする。

 そして倒れ込んだ遠野大弥のもとの複数選手が集まる中、谷口彰悟が鈴木優磨に対して強い口調で抗議。すると45+5分、鹿島アントラーズGKクォン・スンテ(37)のロングフィードをヘディングで返そうとした谷口彰悟に対して、鈴木優磨はボールを見ることなく体当たりしたのだ。

 この鈴木優磨の一連のプレーに対して、SNSでは「鈴木優磨また荒れているな」、「素行が悪いのはやっぱり無理だな…」、「これだから好きになれない」と批判が噴出。また「なぜカード出ないの?」、「退場だろ」と同選手への主審の判定に対する不満の声も多く上がっている。

 さらに鈴木優磨が日本代表に一度も招集されていないこともあり「だから代表入り無理なんだろ」、「森保招集しないの分かる」と、森保一監督を擁護するコメントも寄せられている。

 鈴木優磨は2018年、鹿島アントラーズの絶対的ストライカーとしてAFCチャンピオンズリーグ(ACL)優勝に大きく貢献するとともに、大会MVPにも選出。シント=トロイデンVV(STVV)在籍時の2020/21シーズンには、ジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)で17ゴールをマークしていた。

 また今年1月にはSTVVから鹿島アントラーズに復帰すると、キャプテンマークを巻いてJ1リーグほぼ全試合に先発出場して7ゴールをマーク。国内外で実績を残しているにもかかわらず、森保一監督のもとで一度も代表メンバーに名を連ねておらず、指揮官と同選手の不仲説が駆け巡っている。

 なお川崎フロンターレ対鹿島アントラーズでは、川崎フロンターレが2-1で勝利。川崎フロンターレが首位の横浜F・マリノスから2ポイント差の3位に浮上した一方、鹿島アントラーズは首位から4ポイント差の4位に転落している。

https://football-tribe.com/japan/2022/08/28/250528/

【「代表入り無理だな…」鹿島・鈴木優磨が報復?川崎・谷口彰悟へのタックルが物議】の続きを読む

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