SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

巨人

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/28(木) 21:00:31.07 ID:UmN88BNt9
9/28(木) 20:17配信 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/012eae2c6cdcadf7cfc19748d5ef854648ba9f0f
https://images.footballfanatics.com/tokyo-yomiuri-giants/hayato-sakamoto-1000-rbi-achievement-commemorative-85cm-lamegold-commemorative-bat_ss5_p-200675731+pv-1+u-g0asfbct7siduesvnvfn+v-bsba02swy945hxvumkuc.jpg

 巨人は28日、坂本勇人内野手の「通算1000打点」記念グッズ第2弾の受注販売をジャイアンツ公式オンラインストアで開始したことを発表した。

 坂本は通算999打点で迎えた24日のDeNA戦(横浜)で5回に2ランを放ち、節目に到達。商品は「85センチラメゴールド記念バット」(6万円)や「ステンレスタンブラー」(3800円、ともに税込み)などで、受注期間は10月10日の正午までとなっている。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/29(金) 19:23:27.85 ID:wduyFG5P9
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/277954
東スポ2023年9月29日 17:40

巨人の山口寿一オーナー(66)が29日、東京都内で行われた「プロ野球12球団オーナー会議」に出席し、長嶋茂雄・終身名誉監督(87)の近況について説明した。

「元気なんですね。まだ病院ですけど、体調は悪くない。大事をとって病院にいるという状態で。それが続いている」と依然、入院状態が続いているという。

その上で「この間に何か状態が悪化したとかそういうことではないんですよね。あくまでも大事をとっているということと、退院して自宅に戻るためには万全を期さないといけない。そこに念入りに時間をかけているということですね」と心配はないとした。

さらに長嶋氏は終盤戦を迎えた巨人の戦いぶりにも注目。「最近もベイスターズとの3連戦(24日~)は全部テレビで見ていたようで。申し訳ないと思ってますけど」と同オーナーは大一番で1勝2敗と負け越したことを謝罪していた。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/29(金) 17:25:20.58 ID:zDlNkHSN9
 巨人・山口寿一オーナーが29日、都内で行われたオーナー会議後に取材に応じた。

 今季は139試合を終えて68勝69敗2分け。3年連続でV逸し、2年連続Bクラスも濃厚となっている状況に、「ペナントの奪回を目標にして今シーズンスタートした。優勝争いに絡むこともできなかった。ファンの皆様に大変申し訳ないシーズンになってしまった」と、歴史的低迷を謝罪した。

 唯一3位となる条件は巨人が残り4戦全勝、3位・DeNAが4戦全敗だけ。この日のナイターで、DeNAが阪神相手に引き分け以上で4位が確定する。

 同一監督での2年連続Bクラスは、巨人では初の屈辱。原監督とは来季が最終年の3年契約を結んでいるが、来季も指揮を任せるかという問いに「来季のことは真剣に考えなきゃいけないと思ってます」と慎重な姿勢を崩さず、明言しなかった。

 以前、1年1年が勝負と言っていたことを問われると、「契約についてどう考えるかということも含めて真剣に考える必要があるだろう」とした。まだ順位も正式に確定しておらず、「まだ試合も残ってますからね。今日の段階でそれ以上のことは言えない」と語るにとどめた。

デイリー

https://news.yahoo.co.jp/articles/69ef4199938f7d7bb06a8500fad3d3d1ea9f66cf

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/29(金) 20:34:19.27 ID:fA3FISuI9
9/29(金) 5:45配信 中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/0dfb3b7922e1bd8af2686176bb42f4d2b05040cd

 中日は29日からのビジター3連戦に仲地礼亜投手(22)、根尾昂投手(23)、高橋宏斗投手(21)の「ドラ1トリオ」が先発する。30日の巨人戦(東京ドーム)に先発予定の根尾は、マッチアップが見込まれる同学年・戸郷翔征投手(23)に対抗心を燃やした。3選手は28日、ナゴヤ球場でキャッチボールやブルペン投球などで調整した。

 ◇  ◇

 現在の「世代ナンバーワン」とのマッチアップの時がやってきた。「同世代で侍ジャパンにも選ばれた良いピッチャーなので、負けないようにがんばります」。30日に先発予定の根尾は、投げ合いが予想される戸郷への意識を口にした。

 大阪桐蔭高時代、遊撃と投手の二刀流をこなした根尾は世代ナンバーワンプレーヤーとしてドラフト1位でプロの扉をたたいた。一方、同じ2000年生まれの戸郷は、宮崎・聖心ウルスラ高からドラフト6位で入団した。そんな2人の接点はプロ入り前の18年。根尾は高校日本代表の一員として宮崎県選抜との練習試合に「4番・三塁」で出場した。この時、宮崎選抜の2番手で登板した戸郷と対戦。結果は四球と空振り三振だった。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

【中日・根尾昂、30日巨人戦で戸郷翔征と投げ合いへ! 「同世代、負けないようにがんばります」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/28(木) 19:25:38.78 ID:j7Ha4l0w9
2023年9月28日 18時24分

 今季限りでの現役引退を決意した巨人・松田宣浩内野手が28日、都内のホテルで引退会見に臨み、男泣きした。「ジャイアンツのユニホームを着て野球生活を終えられて良かったと思います」と感謝を述べた。

 会見には巨人・坂本勇人内野手と、松田とはソフトバンクでプレーし、九州アジアリーグの大分B―リングスで今季限りでの現役引退を表明した内川聖一内野手がサプライズで登場し、花束を手渡した。坂本からは「WBCでは一緒に三遊間を組ませてもらって、マッチさんの熱男魂を僕も引き継いで頑張りますので、これからも野球界のために力をお貸し下さい」と声をかけられ、内川からは「僕はマッチのグラウンドに出ているマッチと、一歩裏に入ったあとのマッチ像のね、そのギャップの差みたいなものにすごい人間味を感じて。やっぱ松田宣浩という人間が大好きだなと思って。いつも一緒にプレーさせてもらっていました」とねぎらわれると号泣した。

 松田は亜大から2005年大学生・社会人ドラフト希望枠でソフトバンクに入団し、昨オフ巨人に移籍。通算1921試合の出場で1832安打、301本塁打、991打点、135盗塁。現役最多67三塁打。ソフトバンク時代は三塁手部門で歴代最長7年連続を含む同最多8度のゴールデン・グラブ賞に輝くなど、絶対的主力として7度の日本シリーズ制覇に導いた。

https://hochi.news/articles/20230928-OHT1T51188.html?page=1
https://hochi.news/images/2023/09/28/20230928-OHT1I51296-L.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/27(水) 12:26:19.26 ID:TOrMkcNE9
 2026年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けた日本代表の次期監督に井端弘和氏(48)が就任する運びとなった。任期は来年11月のプレミア12までで、WBC本番の監督を1年後に選び直すことが前提の“暫定政権”のようだ。

 そしてWBC本番の本命は、2009年のWBCで優勝経験がある現巨人の原辰徳監督(65)だという。

「代表監督就任を名目に身を引いてもらう」というプラン

 今年の春、栗山英樹前監督(62)が大谷翔平(エンゼルス)を中心としたチームで世界一に輝いたことで、侍ジャパン監督のハードルは一気に上がった。栄誉あるポストではあるが、うかつに引き受ければ火中の栗を拾う羽目になる。

 元大リーガーのイチロー氏(49)や松井秀喜氏(49)をはじめ、多数の候補者の名前がメディアを賑わせては消えた。一部で就任が報じられた工藤公康氏(60)のほか、古田敦也氏(58)、高橋由伸氏(48)、松坂大輔氏(43)、ロッテの吉井理人監督(58)らは就任の打診に難色を示したという。複数の球界関係者によれば、原監督も打診を受けて断った1人のようだ。

 原監督の2度目の代表監督就任を主導したのは、日本野球機構(NPB)ではなく、巨人の親会社である読売新聞社だったという。これまでも読売は、WBC日本ラウンドの主催者として代表監督人事には強い影響力を保持してきた。さる球界関係者が明かす。

「読売は原さんを代表監督に就ける道を模索していました。というのも、シーズン中盤に巨人は優勝の目がほぼなくなり、もしBクラスに沈めば同一監督では球団史上初の2年連続になる。しかし原さんはチームが不振の時期に三顧の礼で招いた功労者でもあり、契約が2024年まで残っているので解任も難しい。そこで出たのが『代表監督就任を名目に身を引いてもらう』というプランだったんです」

 振り返ると、2009年のWBC代表監督選考も難航した。最終的に原監督が「全日本の監督は名誉なこと。たらい回しされるようなことではいけない」と男気で引き受けた経緯がある。

 しかし、今回は首を縦に振らなかった。

 原監督の巨人での勝利数はすでに「V9」の川上哲治元監督を超え、球団史上最多になっている。しかし昨年はBクラスに終わり、今シーズンも26日時点で3位と3ゲーム差の4位だ。

「このまま負けたままでは終われないという気持ちが相当に強く、引き際の形にこだわっている。年齢的に、巨人で監督をやるのは今回が最後。今年優勝していれば代表監督を引き受ける可能性はあったが、今の形ではプライドが許さないのだろう」(巨人の球団関係者)

井畠氏にとっても、代表監督が1年で終わるのは都合がいい

 最終的に選ばれた井端氏も、条件的には「若手の日本人代表監督」というNPBの構想には合致する。現役時代は「アライバ」の二遊間コンビで中日の黄金期を支え、13年のWBCでも活躍した。晩年は巨人でプレーし、読売とのパイプも持つ。指導者としても東京五輪日本代表のコーチ、U12日本代表監督を歴任した。

 ただ歴代の日本代表監督と比較するとネームバリューでは見劣りし、スポンサーを納得させる人選とは言いがたいのも事実だ。栗山監督のように大谷と特別な関係があるわけではないことも“つなぎ”にとどまっている所以だろう。まずは来年のプレミア12までの采配で評価されることになる。

 ただ実は井端氏自身も、次回のWBCまでの監督就任については躊躇する事情を抱えている。中日OBの1人はこう指摘する。

「井端は“ポスト立浪”の有力候補なんです。2021年に立浪和義氏が中日の監督に就任した際にヘッドコーチで呼ぼうとした経緯があるなど、中日内では井端の指導力や理論に対する評価は高い。立浪監督の契約が切れる来オフに“井端監督”が誕生する可能性は十分にある。本人もそれはわかっているはずで、代表監督が1年で終わるのは都合がいい。つまり暫定の代表監督就任は、NPB側と井端側の利害が一致しているんです」

 もし井端氏が立浪監督の後を継ぐとすれば、代表監督の座は再び空席となる。その時、契約通りなら原監督はフリーになっている。

「読売は改めて原監督の擁立に動くでしょう。巨人が来年いい成績を残せれば花道になるし、優勝できなければ3年連続のV逸になり身を引くしかなくなる。いずれにしても今年よりは、はるかにタイミングがいい」(前出の球界関係者)

 とはいえ、1年もたてば候補者たちの状況が一変している可能性は十分にある。まずは波乱含みの船出となった「井端ジャパン」を見守りたい。

https://bunshun.jp/articles/-/65991

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/27(水) 23:40:27.69 ID:TOrMkcNE9
2023年09月27日 23:21

 巨人・松田宣浩内野手(40)が今季限りで現役を引退することが27日、分かった。近日中に会見を行う。ソフトバンクで一時代を築き、2度のWBC出場や19年のプレミア12では世界一にも貢献。現役にこだわって今季から巨人に加入したが、出場は11試合にとどまっていた。ファンから「熱男」の愛称でも親しまれたベテランが、18年間の現役生活に別れを告げる。

 グラウンド内外で球界を盛り上げてきた松田が、現役を引退する決意を固めた。今季も大半を2軍で暮らしたが「ジャイアンツに来て、いろいろな若い選手ともやれているのは本当にプラスです。本当に毎日、勉強になることしかない」と前向きに語っていた男が、人生の次のステージに進む。

 「40歳までやりたい」との思いで昨オフにソフトバンクから巨人に移籍。18年目の今季はキャンプから若手に交じって大声を張り上げ、アーリーワークから元気な姿を見せていた。開幕1軍入りも4月に2軍落ち。それでも決して腐ることはなかった。8月29日に1軍再昇格し、同31日の広島戦(岐阜)では「6番・一塁」で初のスタメン出場。無安打に終わったが、好守と犠打でチームの勝利に貢献した。高校時代を過ごした岐阜でのプレーに「プロ野球で帰ってくるとは思わなかった。兄家族も来ていたのでジャイアンツのユニホームでプレーしている姿を見てくれて良かった」と話していた。

 明るい性格でホームランを放った際に行う「熱男ポーズ」はファンにも浸透。301本塁打の豪快な打撃が持ち味だったが、三塁守備でも史上最多の8度のゴールデングラブ賞を受賞。特にスローイングの安定感が光った。ソフトバンクの最終年だった22年も1軍は43試合で、今季もここまで11試合のみ。それでも2軍では若手と積極的にコミュニケーションを図り、遠征先では食事に誘ってアドバイスも送った。ドラフト1位の浅野が「自分よりも(打撃フォームの)動画を見てくれた」と感謝するなど、よき兄貴分でもあった。

 ここまで積み上げた安打は1832安打。常にひたむきなプレーで盛り上げ、WBC、プレミア12でも日の丸のために身をささげた。40歳になってもチームの元気印であり続け、ファンに愛された松田が、現役生活に幕を下ろす。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/09/27/kiji/20230927s00001173696000c.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/26(火) 22:39:23.07 ID:jKWdkLCY9
 ◇セ・リーグ 巨人0―1DeNA(2023年9月26日 横浜)

 巨人は2試合連続の0―1でDeNAに連敗。屈辱的な敗戦で借金1となった。巨人の零敗は2試合連続今季15度目。DeNA戦の零敗は今季6度目となった。なお、巨人の2試合連続での0―1敗戦は2000年5月24、25日の横浜戦(福岡D)以来23年ぶりの屈辱となっている。

 この敗戦により、試合のない27日にDeNAがヤクルトに勝つと、巨人のクライマックスシリーズ(CS)進出は完全消滅。原辰徳監督(65)は球団史上初めて同一監督での2年連続Bクラスが決まる。

 原監督との試合後の主なやりとりは以下の通り。

 ――山崎伊が好投。

 「よく投げてくれましたね。頑張りましたね」

 ――1点が遠い。

 「ですね。点取りゲームだからね。何かが足りないんでしょうね、このチームにはね」

 ――チャンスつくった。うまく攻められた。

 「どうでしょう。ね、そういうなかでやるのが我々の世界ですから」

 ――可能性はまだ残る。

 「それはベストを尽くしてね。戦うのは、スタイルは一緒ですね」

スポニチ

https://news.yahoo.co.jp/articles/ee34da28b5e5c0cbd69ce0991e9dc3c986208199

【巨人・原監督「何かが足りないんでしょうね、このチームにはね」 23年ぶりの2試合連続0―1敗戦】の続きを読む

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