SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

平田良介

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/29(月) 15:44:55.30 ID:59zWvZZa9
2023年5月29日 15:04

 昨年現役を引退した元プロ野球選手で中日の平田良介氏(35)が28日、TBS系「THEプラチナリスト~スターが生まれた伝説の名簿~」に出演。愛車のロールス・ロイスを番組内で売却した。

 平田氏は約5000万円だという黒のロールス・ロイスにのってさっそうと登場。スタッフに車を褒められるとうれしそうにはにかんだ。「プロ野球選手になればこういう車も買えるんだよと。見栄の部分もあって買っちゃいました」と購入の経緯を明かした。

 現役引退の区切りとして売却に踏み切ったそうだが、本人はいたって前向きだ。「これから二つ目の人生が始まりますんで。もういいんですよ。見栄張る必要もないんで」と、どこか晴れやかな様子で語っていた。

東スポWEB
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/264718

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/18(土) 19:32:03.20 ID:bTQmLoDF9
3/18(土) 18:40配信 スポニチアネックス

 昨季限りで現役を引退した元中日・平田良介氏(34)が18日、楽天とのオープン戦後に引退セレモニーを行った。マウンド付近でナインや大阪桐蔭の後輩・浅村、楽天に移籍した阿部らに胴上げされ6度宙を舞った。

 球場の大型ビジョンに入団会見の様子から、07年日本シリーズで日本ハム・ダルビッシュから決勝犠飛を放った勇姿や、18年のサイクル安打達成などの映像が流された。

 マウンド付近では大島から花束を贈られ、目を潤ませながら抱き合い、夫人ら家族、楽天に移籍した阿部からも花束を贈られ、感謝した。

 

 【あいさつ全文】

 本日は、このようなセレモニーを開いていただき、ありがとうございます。セレモニーに関わっていただいた関係者、スタッフのみなさま、本当にありがとうございました。中日ドラゴンズのみなさま、ファンのみなさま、楽天ゴールデンイーグルスのみなさま、阿部選手、浅村選手、ファンのみなさま、セレモニーに参加してくださり、本当にありがとうございました。

 泣かずにセレモニーをしようと思っていましたが、大島さんから花束をもらい、泣いてしまいました。思えば2007年の日本一から始まり、リーグ優勝もさせてもらい、期待以上の成績を残せず、死に物狂いのプロ野球生活でした。立浪監督をはじめ、コーチの方々にたくさんのことを教えていただき、後輩に伝えていけたのかなと思います。

 開幕前の忙しい時に、セレモニーをしていただき、ありがとうございます。まだまだ、やりたい気持ちはないといえば、うそになります。それでも、引退発表までに納得することができ、体はもう思った通りに動かない、野球を、いや、現役をやめることができました。

 今まで毎朝ご飯をつくってくれた家族、ありがとう。プロ野球選手になる体を生んでくれた、おとん、おかん、ありがとう。これでプロ17年間に、ピリオドを打つことができます。最後に、この17年間、たくさんの声援をいただいた中日ドラゴンズファンのみなさん、本当にありがとうございました。みなさまの声援が後押ししてくれて、結果を出すこともできました。

 今年から平田良介はいませんが、今ここに並んでいる選手たちを応援してください。今年こそ、中日ドラゴンズは優勝してくれると思います。僕も陰ながら応援しています。今日は本当にありがとうございました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d5d18eb6e84c857e7f42bc183a8f20ecbfedb775

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/15(水) 21:18:06.74 ID:F0Fu4aow9
3/15(水) 16:32配信 スポニチアネックス

 現役引退した元中日の平田良介氏(34)が、西岡剛氏の公式YouTube「西岡剛チャンネル」に出演。中日・立浪監督から引退宣告を受けた瞬間を振り返った。

 大阪桐蔭の先輩でもある西岡氏から戦力外は「誰に言われた?」と聞かれた平田氏は「立浪さんです」と明かした。

 昨年9月17日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)、3―3の延長12回2死満塁のサヨナラ機に代打で出場した平田氏は、相手守護神のマクガフの前に空振り三振を喫した。

 その試合後、立浪監督から監督室に呼ばれ「もう引退せえ」と通告された。

 血管がけいれんする異型狭心症とも戦ってきた平田氏。「覚悟はしていたがショックだった」と振り返った。

 本来、戦力外通告は球団フロントが行う。監督が自ら通告することは珍しい。立浪監督の誠意を感じる反面、平田氏には諦めきれないものがあったようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d0fe59392ceaf2390775d4949fbcf542ae4b6ebf

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/19(日) 20:44:47.69 ID:cV6TqXUz9
2/19(日) 20:23配信 スポニチアネックス

  元中日の平田良介氏(34)が19日、YouTube「プロ野球OBクラブチャンネル」に出演。戦力外通告から現在までを振り返った。

 現役続行を希望し、トレーニングをしながらNPBの11球団に営業活動。「一般社会でいう営業ですね。自己PRをして、いろいろなところにお声がけさせていただいた」が、チームに必要という返事はなかった。

 できることはやった。それで「納得して引退表明ができた」という。

 その課程を「自己PRとかの活動は社会人になってやっていかないといけないこと。これからの人生においていい経験になった」と振り返った。

 ただ「(プロ入りして)18歳でお給料もらえるようになって、35歳になる年に初めて固定給というのがなくなった。固定給のない不安が初めて身に染みている」と明かしたが、「社会人として第一歩。一回落ち着いて地に足をつけてからいろんなことを始めたい」と続けた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7cb711fe82c9526c68ff4198c1029d90c3838e25

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/13(月) 10:57:44.83 ID:5PKCpoca9
2/13(月) 10:56配信

 中日は13日、バンテリンドームナゴヤで3月18日に開催する楽天とのオープン戦の試合前と後に昨季限りで引退した平田良介さんの引退セレモニーを行うと発表した。

 平田さんは「このような場を作ってくださった立浪監督、加藤球団代表はじめ中日ドラゴンズの皆さまに感謝を申しあげます。中日ドラゴンズのユニホームに袖を通せたことを誇りに思います。平田良介の最後のユニホーム姿を見ていただきたいです」とコメントした。入場券は2月18日先行販売、2月19日に一般販売。

中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/131418c545f3500b9bed5c73e2d85c185ef6fed4

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/03(金) 07:42:46.91 ID:w7pJ7g6m9
2/3(金) 6:03配信

 2月1日キャンプイン目前、「選手生活には一片の悔いもなし!」未知の世界に飛び込んだ、元ドラ1たちが「期待と不安」第2の人生を初告白!

「人生は簡単ではないですね」

 絞り出したその言葉には、無念さが漂う。入団6年めに開幕スタメンの座を掴むと、プロ通算17年で、1046安打を積み重ねた。昨年、そんな平田良介に下された戦力外通告。NPB球団への復帰を願うも、オファーは届かず、昨年末に現役引退を表明した。

 2006年、大阪桐蔭高校から中日にドラフト1位指名で入団。2015年にはベストナインに選出され、2018年にはゴールデングラブ賞を受賞した功労者だ。

「妻や息子、娘と話し、納得してくれました。家族4人で、平田家の新しい人生をスタートさせようと決めました」

 辛い日々を過ごした平田だが、つい先日、転職先が決まったという。

「大阪の飲食サービス会社・エースファクトリーの社員になり、そこの軟式野球部でプレーします。元ソフトバンクの甲藤啓介らがいて、プロの二軍並みにハイレベルです。すでに3試合に出場し、7打数1安打。軟式にはまだ慣れません(苦笑)。また、同社が、ベースボール事業部を立ち上げる予定でして、野球に関する事業を企画・実施していきます。

 今、取得を目指している『学生野球資格』も今後生かせると思いますし、チームのYouTubeのチャンネルで、野球人の皆さんに役立つ情報を配信できたらと考えています。また、プロ野球の解説やテレビ出演も、オファーをいただければやってみたいですね」

写真・木村哲夫、桑原 靖、永谷正樹
取材&文・高津和正

週刊FLASH 2023年2月14日号
https://news.yahoo.co.jp/articles/32b07210abddcaabbc4697416970c67ee31438e2

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/01(水) 11:09:54.41 ID:9sx04umz9
「中日にセレモニーを要求」と報道されて…平田良介がいま明かす“あの退団会見”の真相 34歳の引退決断は「家族を養っていくことを考えたら…」
2/1(水) 11:02配信 Number Web

昨年末に現役引退を発表した元中日・平田良介。現役時代に突如襲われた原因不明の病気との闘い、そして退団会見での“あの騒動”について、Number Webのインタビューで語ってもらった。(全2回の#2/#1へ)

 2021年4月上旬、深夜。

 中日の平田良介はベッドから飛び上がるように目が覚めた。胸が苦しい。動悸が激しく、まともに呼吸ができない。家族がすぐに救急車を呼び、病院へ搬送されている車中で血圧を測ると、130未満が正常とされる数値が188まで上昇していた。

2年前、突如襲った病気

「これ、死ぬんちゃうん?」

 恐怖心が襲う。幸いにも病院で応急処置を受けると症状が治まったため、入院せずに済んだ。ところが、3週間後にまた動悸と呼吸困難で苦しみ、再び救急医療へと向かった。

 異型狭心症。

 医師から告げられたのは、聞き馴染みのない病名だった。心臓の血管が極度に縮むことによって発症する病気なのだというが、不摂生どころかアスリートとして人一倍、体に気を配っていた平田からすれば、「なんで?」という疑念しか浮かばなかった。

「トレーニングだってサボっていたわけじゃないし、食事だって嫁が気を使ってくれていたり体調管理しているのに、急に病気になりました――すぐには納得できないですよね」

 4月の下旬に一軍登録を抹消された平田は、まともに野球ができなくなった。それどころか、病は日常生活に支障を来していく。

「体調管理できてないから、とか書かれたり」

 まず、運転ができない。ハンドルを握り、アクセルを踏むと、まるでジェットコースターが急降下したような感覚に襲われる。「やばい!」。危険を察知して路肩に車を停める。正常なら自宅から15分程度で着く球場まで、40分ほどかけ安全運転で向かう日もあった。

 本当ならばゆっくり体を休められるはずの夜も、平田にとっては苦痛だった。胸が苦しくなると、寝返りを打つのも辛い。動悸や息切れの症状が気になり、眠ることすらままならなくなっていった。そんな状況ではあるが、敏感なアスリートはふと冷静にもなる。

「あ、筋肉がしぼんでる」

 9月の下旬に実戦復帰こそできたが、肉体の衰えは平田を落胆させた。ウエートトレーニングでスクワットをする。180キロのバーベルを持ち上げられた肉体は、80キロで悲鳴を上げた。正確には踏ん張ろうと息を止めると、胸が苦しくなり動きが止まるのだ。

「『もっと重いの担げんのに、こっち(心臓)がアカン、アカン! 』って、追い込んでトレーニングできなかったんで。『どうしよう……』っていう気持ちが続いてましたね」

 新型コロナウイルスによるパンデミックで、日本中が混乱した前年の20年。プロ野球も開幕が延期となり、平田自身も体調不良や下半身の故障などで本来のパフォーマンスを発揮できず、55試合の出場に留まった。打率2割4分、3ホームラン、17打点。レギュラーとなった11年以降ではワーストの成績だっただけに、21年は捲土重来を期していた。それが、突然の病気によってさらにパフォーマンスを落としてしまったのである。

 平田の目線が少し落ちる。

「しんどさはありましたね。『体調管理できてないから、そんな病気になったんや』とか、そんなことをどっかに書かれたり。人になかなか分かってもらえるものじゃないから」

続きはソースをご覧ください
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6c005bf6f622c545d49d3004f8de1cd576d3c76

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/29(日) 18:19:50.85 ID:wZ+nJDms9
1/29(日) 17:50配信 スポニチアネックス

 大阪桐蔭高で甲子園5塁打、中日で通算1046安打の平田良介外野手(34)が29日、YouTube「エースファクトリーエンタメチャンネル」に出演。同社の軟式野球部に正式加入することを表明した。

 スーツ姿で登場した平田は「この度、正式にエースファクトリー野球部に入団することに決まりました」と報告した。

 幼なじみで、元DeNAの万谷康平氏(35)が所属している縁もあり、平田は「練習も練習試合も公式試合も全部出ます」と同チームで本格的にプレーを続けると明かした。

 公式大会にも出場予定で、「全部勝って、全国大会、全国優勝していきます」と宣言した。

 05年ドラフト1位でプロ入り。昨オフに中日から戦力外通告を受けたがNPB球団での現役続行を希望。独立リーグ球団や社会人野球から獲得のオファーもあったが、軟式野球への転向を決めた

https://news.yahoo.co.jp/articles/cf20702ba2ccff5c4045d8bd06dec5f92e57c1f2

【元中日・平田良介が軟式野球転向を表明「全国優勝していきます」】の続きを読む

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