SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

引退試合

1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/05(火) 10:27:37.61 ID:0xXabsGI9
 日本代表の10番・中村俊輔の引退試合「SHUNSUKE NAKAMURA FAREWELL MATCH」が行われたのは、昨年12月17日。小野伸二や遠藤保仁、高原直泰ら多くの仲間が出場した。メンバーは豪華そのもので、このほかにも川口能活や田中マルクス闘莉王、城彰二、久保竜彦がピッチに立った。

 その中でひときわ目立ったのが、中田英寿氏。参加メンバーには入っていなかったが、当日にサプライズで登場したのだ。ジーコジャパンで中村と小野伸二、稲本潤一とともに「黄金のカルテット」を担った。試合に出ればそれが復活することになったのだが、会場には駆けつけたものの、ピッチに立つことはなかった。

 その理由を元日本代表の城彰二氏が、自身のYouTubeチャンネルで明らかにした。2月27日に配信された動画で、

「彼は自分のイメージがあるから。プレーがみんなのイメージにそぐわないからやらない。いい時の自分のままでいたい。それはそれでプロフェッショナルだよ」

 中田氏は現役時代のようなプレーができないので、ピッチに立たなかったのだという。とはいえ、城氏も中田氏のプレーが見たかったそうで、

「俊輔の引退試合だからなんとか少しでも出たら、と言ったんだけどね。でもやっぱり出なかったね。やってくれたらね」

 現役時代の中田氏はFWの選手を走らせるスルーパスを得意としたため、チャンネルスタッフから中田氏のスルーパスで走らされたら面白かったと言われた城氏は、

「本当にそれだけは勘弁。マジで(笑)。でも相手チームだったから問題なかったんだけど」

 中田氏はそんなシーンでスタジアムが盛り上がるのは引退試合にそぐわないと判断して、出場しなかったのかもしれない。

https://www.asagei.com/excerpt/301495

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/06(水) 22:22:50.81 ID:atAPZGRK9
横浜FCは6日、17日に本拠地のニッパツ三ツ沢競技場で行われる中村俊輔コーチ(45)の引退試合『SHUNSUKE NAKAMURA FAREWELL MATCH』に関し、全出場選手が決定したと発表した。

 試合はスカパー!で無料放送(13時~)され、横浜FCを長きにわたり支えた人や、プレーを共にした戦友たちで構成された「YOKOHAMA FC FRIENDS」と、日本代表として一緒に戦った戦友たちで構成された「J-DREAMS」が対戦。

 この日は既に発表されたていたメンバーに、川口能活氏、楢崎正剛氏、三都主アレサンドロ氏、中村憲剛氏、明神智和氏、FC東京の長友佑都、磐田のMF遠藤保仁、大宮のGK南雄太が新たに加わった。

 俊輔氏は5日に横浜アリーナで開催されたJリーグの年間表彰式「2023Jリーグアウォーズ」で、功労賞を受賞。プレゼンターの中村憲剛氏から「引退試合もありますね」と振られると、「コンディションを上げて頑張ります」と意気込みを語っていた。

12/6(水) 19:54 スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/74c158a30b23e67614d161e3c3b824e114d3762c

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231206-00000305-spnannex-000-8-view.jpg?pri=l&w=640&h=450&exp=10800

12/17(日)開催 中村俊輔氏 引退試合『SHUNSUKE NAKAMURA FAREWELL MATCH』の無料生放送(※)が決定!
スポーツライブ+(プラス)
https://www.sportslive-plus.com/news/slp-231010/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/03(日) 17:06:38.99 ID:GzWBPt0n9
サッカーJ1 第34節 浦和レッズ2-0北海道コンサドーレ札幌(3日、札幌ドーム)

サッカーJ1北海道コンサドーレ札幌の小野伸二選手が、現役ラストマッチとなる古巣浦和レッズ戦に先発出場。前半22分に途中交代しました。

J1の試合では、清水エスパルス時代の2012年7月28日以来となる、11シーズンぶりの先発出場。

試合前には、チームメイトのほか、古巣の浦和でかつて自身がつけた背番号『8』を受け継ぐ、小泉佳穂選手と抱き合って健闘を誓いあうシーンもありました。

先頭で入場した小野選手は、大歓声で迎えられ、その右足でラストマッチをキックオフ。

前半4分には、後方からのパスに小野選手の代名詞、左足のダイレクトスルーパスを繰り出して、会場を沸かせます。

さらに前半18分には、小野選手がフリーキックできれいな曲線を描く場面もあり、ゴールを揺らすことはありませんでしたが、ワンプレーごとに大きな歓声が湧き起こりました。

そして前半22分、交代を告げられると、両軍の選手が花道をつくります。詰めかけた両軍3万1143人のサポーターからも盛大な拍手が送られ、小野選手はピッチとスタンドに両手をあげて拍手をし、何度も頭を下げました。

X(旧Twitter)では「小野伸二」がトレンド入り。「涙が止まらん」「天才小野伸二ありがとう」「最後までめちゃくちゃカッコ良かった」「ふさわしい引退試合」「長い間、本当にお疲れ様でした」などのコメントであふれています。

12/3(日) 16:01 日テレニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7bf0a1a4b9b06839afdcdd903ef8a2a184dca72

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/19(日) 21:50:56.50 ID:nVE/owhB9
 サッカー元日本代表で鹿島アントラーズやギラヴァンツ北九州で活躍した本山雅志さん(44)の引退試合「モトフェス」が、カシマサッカースタジアムで行われた。

 引退試合には同期入団の中田浩二さん、曽ケ端準さんのほか、恩師のジーコさんや鹿島時代のチームメイト、内田篤人さん、岩政大樹さん、同年代の小野伸二や稲本潤一、また東福岡高の後輩、金古聖司さん、宮原裕司さん、さらに現在リーグで首位を走る神戸の大迫勇也など、超豪華メンバーが顔をそろえた。

 クラブ公式SNSが引退試合の模様を紹介。「皆様のおかげで、とてもたのしいカシマでのモトフェスとなりました」として当日の写真を紹介した。

 SNSでは「何とも豪華なメンツ」「鹿島のユニフォームが似合う??」「ナラさん捕らわれた宇宙人状態」「レジェンド大集合」「鹿島ユニ着る大迫を見れるとは」「こんなメンバー集まる引退試合、史上最高では」「79年組の写真、泣けてくる・・・オガサは?」などのコメントが寄せられた。

 試合は本山さんがハットトリックを決めるなど、計14ゴールが生まれ、盛り上がりを見せた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0988189f85629b1000f36710a80e2ba69b05de0
11/19(日) 20:33 西スポWEB OTTO!

【本山雅志さん(44)の引退試合にレジェンド大集結 ジーコ、小野伸二、内田篤人…大迫勇也も駆けつけた!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/10(火) 11:42:46.43 ID:aRY+Fn/z9
 横浜FCは10月10日、中村俊輔の引退試合開催を発表した。

 昨季限りで現役を退き、今季から横浜FCでコーチを務め、指導者のキャリアをスタートさせた稀代のファンタジスタがピッチに戻る。

 引退試合『SHUNSUKE NAKAMURA FAREWELL MATCH』は12月17日に、ニッパツ三ツ沢球技場で開催。キックオフは14時。対戦カードは、YOKOHAMA FC FRIENDS 対 J-DREAMSとなる。
 
 以下は俊輔のコメント。

「この度、横浜FCをはじめ、多くの方々のご協力により引退試合を開催させていただくことになりました。心より感謝申し上げます。

 2022シーズンで現役生活を終え、現在は横浜FCのコーチとして、指導者の道を歩ませていただいております。これまで多くの影響を与えてくださった指導者の方々に少しでも追いつけられるよう取り組んでまいります。

 現役を退き改めて感じるのが、ファン、サポーターの皆様、そして一緒に戦ってきてくれた仲間の存在の大きさです。今回の試合でファン、サポーターの皆様、そして戦友たちに再会することができ大変うれしく思います。

 YOKOHAMA FC FRIENDSは、横浜FCを長きにわたり支えてくださった方々、そしてプレーを共にした戦友たちに、J-DREAMSは、日本代表として一緒に戦ってくれた戦友たちにお声がけさせていただきました。ファン、サポーターの皆様に笑顔と元気を届けられるように、全力プレーで臨ませていただきます。

 また、わたしにはもう一つの楽しみがあります。それは、ニッパツ三ツ沢球技場でプレーできることです。幸せなことに、セルティックパークをはじめ、これまでたくさんの素晴らしいスタジアムで、プレーさせていただきましたが、三ツ沢はわたしにとって特別な場所です。

 小学生の時に初めて日本リーグを観戦し、木村和司さん、ラモス瑠偉さんにあこがれを覚えた場所。高校生の時にみんなで力を合わせて、全国高校サッカー選手権の出場を掴み取った場所。そして、1997年4月、Jリーグに初出場した場所。Jリーグ初ゴールとなったフリーキックを決めたのもこの場所でした。

 このスタジアムには数えきれないたくさんの思い出があります。引退試合を通じ、皆さんと一緒にこの場所で新たな思い出作りができたらうれしいです。三ツ沢で皆様にお会いできることを楽しみにしております」


https://news.yahoo.co.jp/articles/8cbaa68aed77b5c65f85803ebb6fd74400774604

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/03(金) 01:36:11.68 ID:fkk6xfXE9
https://www.oricon.co.jp/news/2269867/full/

2月20日に東京ドームで行われた武藤敬司の引退試合『chocoZAP presents KEIJI MUTO GRAND FINAL PRO-WRESTLING “LAST” LOVE~HOLD OUT~』が、ABEMAで5日に一夜限りで無料放送(後5:00)されることが決定した。同大会はABEMAのPPVで生中継され、先月27日をもってアーカイブ期間が終了したが、武藤本人の「今日からもう観れねぇのかよ。なんとかなんねぇのかな」というツイートと、ファンの声によって無料での再放送が実現する。

本大会は1984年10月にデビューした武藤の38年4ヶ月の現役生活のラストマッチとして、NOAHとして18年ぶりに東京ドームで開催。武藤は新日本プロレスでトップ人気を誇る内藤哲也と対戦し、両者のプロレス愛をひしひしと感じる攻防戦が大きな話題となったほか、かつて闘魂三銃士として共にプロレスの一時代を築いた蝶野正洋とのサプライズ引退試合が追加で行われ、大きな話題となった。

 過去にABEMAで中継したプロレス興行のPPVにおいて最高数を記録したほか、Twitterでは、「#MutoFinal」が日本トレンドに加え世界トレンド1位にランクインし、その他のワードもトレンドを常時席捲するなど、まさに“日本プロレス史上最大の夜”として日本中の新旧プロレスファンが熱狂した大会となった。

 再放送後もABEMAプレミアム会員は1年間この大会を何度でも視聴可能。また、6月30日にはり武藤の引退までの道のりを追った『武藤敬司引退記念Blu-ray BOX PRO-WRESTLING “LAST” LOVE HOLD OUT』(税込9900円)の発売も決定した。

https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2270000/2269867/20230302_111538_p_l_75974483.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/21(火) 21:04:30.08 ID:AStP+gFM9
武藤敬司(右)にキックを浴びせる蝶野正洋
https://www.daily.co.jp/ring/2023/02/21/0016072282.shtml?ph=1
武藤敬司(右)にSTFを決める蝶野正洋
https://www.daily.co.jp/ring/2023/02/21/0016072282.shtml?ph=2

デイリー2023.02.21
https://www.daily.co.jp/ring/2023/02/21/0016072282.shtml

「KEIJI MUTO GRAND FINAL PRO-WRESTLING “LAST” LOVE ~HOLD OUT~」(21日、東京ドーム)

ノアの武藤敬司(60)が新日本・内藤哲也(40)との引退試合に臨み、最後は内藤の必殺技「デスティーノ」で3カウントを奪われ、敗れた。1984年のデビューから常にプロレス界のトップで活躍してきた“天才”が39年間のキャリアに終止符を打った。

試合後、「まだ灰になっていない」と、ゲストで来場していた闘魂三銃士の盟友・蝶野正洋をリングに呼び込み、試合を敢行。蝶野のシャイニングケンカキックからのSTFでタップアウト負けした。


類似スレ
【プロレス】“天才”武藤敬司 38年4カ月のキャリアに終止符…内藤哲也とのラストマッチで散る
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1676978845/

【武藤敬司 引退試合後、盟友・蝶野正洋とまさかの「引退試合」敢行 蝶野のSTFにタップ負け】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/20(月) 21:08:53.37 ID:yybOzQmI9
02/20(月) 17:51

 元日、プロレスのリングに上がったことで物議を醸した石川県の馳知事。20日の会見で、21日に開かれる盟友・武藤敬司選手の引退試合には「出場しない」と改めて明言しました。その上で、元日のリングに上がった理由を引退試合に出られないからだと答えました。

 20日、石川県庁で開かれた馳知事の定例記者会見。プロレス時代のタッグパートナーだった武藤敬司選手が21日東京で引退試合を開くことから、再びリングに上がるのかどうか尋ねられると…。

馳知事:
「出るわけないじゃないですか。絶対に行きません」

 このように述べ、引退試合には出場しない考えを改めて示しました。

 21日は県議会の開会日。知事となって初めて迎える当初予算案に過去最多となる新規事業を盛り込んだだけに、盟友とは言えリングに上がることは難しかったようです。

馳知事:
「(引退試合に)出ることが叶わないので、元旦に出ました」

 ただ馳知事は武藤選手が県の観光大使も務めていることから、今後能登牛か県産米を武藤選手にプレゼントする考えを示しました。

馳知事:
「これまでのプロレスラー人生のひとつの区切りだと思いますので、これまでで最高の作品を残して、引退を迎えていただければと思います」

 一方、20日の会見で披露されたのは今年秋に開かれる「いしかわ百万石文化祭」のPR動画。野村萬斎さんや篠井英介さんなど6人のアンバサダーが出演しています。

馳知事:
「(石川の)独特の文化がわかりやすく15秒以内で表現されている。機運醸成につながることを願っています」

 この動画は3月1日から県内にある大型商業施設などで披露されるということです。

https://www.ishikawa-tv.com/news/itc/00257988

【“盟友”武藤敬司の引退試合 石川県の馳知事「出るわけないじゃないですか」県議会開会日と重なる】の続きを読む

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