SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

引退

1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/14(金) 10:50:04.70 ID:CAP_USER9
1/14(金) 10:36
デイリースポーツ

内村航平 引退決断の理由を語る「世界一の練習を積めなくなった」「キツいなと」
 引退会見で笑顔で質問に答える内村航平(撮影・開出牧)
 体操男子個人総合で五輪・世界選手権を合わせ8連覇を成し遂げ、“絶対王者”の異名をとった内村航平(33)=ジョイカル=が14日、都内で引退会見を開いた。

 3歳から体操を始め、約30年に及んだ競技生活。世界8連覇の栄光を刻んだ一方で、連覇を達成した16年リオ五輪以降は怪我に苦しんだ。引退を決断したのは、昨年10月の世界選手権前。リオ五輪後は慢性的な痛みを抱える首や肩、右足首や腰など怪我が重なり、満身創痍な状態が続いていた。両肩には100本以上の注射を打った。

 世界選手権に向けた練習の中で「体の痛みよりも、世界一の練習が積めなくなったことが、キツいなと。そうなると引退かなと。モチベーションとかメンタル的なもので、気持ちでその状態までもっていくことができなくなったのが大きい」と、語った。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220114-00000044-dal-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/5baed6af93610281e23dd30a1eced9511ea96c56

【内村航平が語った引退決断の理由「世界一の練習を積めなくなった」「キツいなと」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/11(火) 06:01:41.96 ID:CAP_USER9
体操・内村航平が現役引退 個人総合で五輪連覇、世界大会でメダル28個の伝説刻む
1/11(火) 5:30配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/70186c6f19cbe05d53a0c4872419897ebd6e502f
スポニチアネックス

体操男子の内村航平(33=ジョイカル)が現役引退を決断したことが10日、分かった。個人総合で12年ロンドン、16年リオデジャネイロの五輪連覇など、世界選手権を含めた世界大会で、体操ニッポン史上最多となる通算28個のメダルを獲得。美しい演技で築いた黄金のキャリアに、終止符を打つ時が訪れた。

体操界にキングとして君臨してきた内村が、現役生活に別れを告げる。生まれ故郷・北九州で行われた昨年10月の世界選手権を終えた後は、進退について「続けるにしても辞めるにしても、相当考えないといけない」と話していた。あれから2カ月以上が経過。熟考の末に導いた答えは「引退」だった。

個人総合で12年ロンドン、16年リオデジャネイロと五輪連覇し、世界選手権を含め前人未到の世界大会8連覇を達成。15年世界選手権とリオでは、団体総合でも日本を世界一に導いた。

16年12月以降は日本体操界初のプロ選手として活動したが、近年は故障との闘いが続いていた。「体操の体への破壊力ってえぐい」。17年世界選手権の予選で左足首を痛めて棄権し、個人総合の連勝は40でストップ。深刻な両肩痛を抱えていた19年は、全日本選手権で悪夢の予選落ちを喫した。

20年2月、「6種目やってこその体操」とこだわってきた個人総合と決別し、種目別の鉄棒に絞った。熾烈な国内選考を勝ち抜いて出場した昨夏の東京五輪は、落下があって予選落ち。「一生、悔いが残る」と振り返るほどのショックだったが、心身を立て直して世界選手権に出場した。

昨年10月24日、同選手権の種目別鉄棒の決勝が競技者としてのラスト演技となった。「会心の一撃」と自賛した完璧な着地で締めくくると、コロナ下で無観客だった東京五輪とは違い、北九州の観客が沸いた。「結果が全てと言ってきたけど、結果が全てじゃなかった。それをみなさんに感じ取ってもらえたんじゃないかな」。順位は6位でも、悔いはなかった。

「自分が自分であることを唯一、証明できるもの」と言う体操からは、引退後も離れることはない。今も練習は継続しており、演技の実演などで普及活動に力を注ぐ方針。抜群の知名度を生かし、競技の枠を越えたフィールドでの活躍にも期待が懸かる。世界大会で積み重ねたメダルは、金13個を含む計28個。美しい演技と黄金に彩られたキャリアは、永遠に記憶と記録に刻まれる。

◇内村 航平(うちむら・こうへい)1989年(昭64)1月3日、福岡県北九州市生まれの33歳。長崎県諫早市で3歳の時に体操を始め、五輪初出場の08年北京大会で団体総合、個人総合で銀メダル。09~16年に個人総合で2度の五輪制覇を含む世界大会8連覇を達成し、16年12月に日本体操界初のプロに転向した。五輪4大会連続出場は体操ニッポン史上2人目。1メートル62、52キロ。

【体操個人総合・五輪連覇の内村航平が引退決断】の続きを読む

  • カテゴリ:
1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/05(水) 22:15:37.73 ID:CAP_USER9
責任をとって格闘技を引退します
閲覧禁止
https://i.imgur.com/yaS4p99.jpg

 人気ユーチューバーのシバター(36)が5日に動画を公開し、格闘技を引退することを表明した。

 大みそかの総合格闘技イベント「RIZIN.33」での久保優太戦での権謀術数に注目が集まっているシバターはタイトル「責任をとって格闘技を引退します」で動画を更新。「私の口からいくつかお話させていただきます」と切り出し、「話題に上るのは私の話ばかりで」と、朝倉未来や那須川天心の話題がシバターに打ち消されてしまっていることを「RIZINを食ってしまって申し訳ありません。久保優太さんを食うどころか、全体を食ってしまった」と皮肉にも取れる形で謝罪。その後も「僕みたいな試合がフューチャーされて」と自慢たっぷりの〝シバター節〟が全開。

 さらには格闘家・皇治にも長々と毒ガス噴射するなど、やりたい放題だ。

 最後には「今回の試合を持ちまして総合格闘技は引退したいと思います。プロレスは続けますが」と言い、今後は「プロゴルファーに転身します。スポンサーさんお願いします。ゴルフ系ユーチューバーになります」と宣言した。

 今後もRIZIN関係の小ネタを配信する予定だという。
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3909071/
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1641383033/

【「RIZINを食ってしまって申し訳ありません。」シバター謝罪、格闘技引退を表明 プロレスは継続】の続きを読む

このページのトップヘ