SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

強化試合

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/18(水) 07:56:23.08 ID:1It/kUCw9
サッカー日本代表が来年1月1日に東京・国立競技場で強化試合を行う方向で調整していることが17日、複数の関係者への取材で分かった。

 対戦相手も調整中。日本代表戦が元日に組まれるのは初めて。

 日本は来年1月12日にカタールで開幕するアジア・カップを控え、今年12月に国内合宿を実施予定。元日の一戦は、3大会ぶり5度目の優勝を目指すアジア杯へ向けた総仕上げの場となる。
12月末から1月初旬は国際Aマッチデー期間ではないが、公式戦が中断するドイツなど一部の欧州組も参加する可能性がある。

 1月1日は日本協会が主催する天皇杯全日本選手権決勝の開催が冬の風物詩として恒例となっているが、今年度はアジア杯があるため12月9日に前倒しされた。日本はアジア杯1次リーグD組で、インドネシア、イラク、ベトナムと当たる。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/fc328eeaca43df0d60f1b3d53ca42b036cc66efb

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/15(火) 21:08:19.85 ID:+XaX5mtu9
8/15(火) 21:06配信 バスケットボールキング
https://news.yahoo.co.jp/articles/975d8bf9798f8c9f197ecc368ba277cf88dca83e

 8月15日、「SoftBank CUP 2023 東京大会」が有明アリーナで行われ、ワールドカップを目前に控えるバスケットボール男子日本代表(FIBAランキング36位)は、75-65でアンゴラ代表(同41位)に勝利した。

 トム・ホーバスヘッドコーチが率いる日本は、強化試合3連戦の初戦に河村勇輝(横浜ビー・コルセアーズ)、渡邊雄太(NBAフェニックス・サンズ)、ジョシュ・ホーキンソン(サンロッカーズ渋谷)、富永啓生(ネブラスカ大学)、吉井裕鷹(アルバルク東京)の5名をスターターに起用。

 第1クォーター序盤は富永啓生の3ポイントや渡邊雄太の連続得点などで主導権を握ったかと思われたが、メンバーを入れ替えた5分過ぎからターンオーバーがかさみアンゴラペースに。14-16の2点ビハインドで最初の10分を終えた。

 第2クォーターもアンゴラのディフェンスを前になかなかペースを掴めず、残り3分20秒過ぎには、渡邊雄太が右足首付近を痛め負傷交代するアクシデント発生。井上宗一郎や吉井裕鷹の3ポイントで猛追したが、32-36のビハインドで前半を折り返した。

 4点差で迎えたハーフタイム明けの後半は、粘り強いディフェンスで相手のターンオーバーを誘い、じわじわと追い上げる展開。第3クォーター残り1分をきったところで川真田紘也がブロックショットを見せると、力こぶを披露するようなパフォーマンスでチームを鼓舞。アリーナが沸くなか、最終盤には馬場雄大がフリースローを4本連続で沈め、51-49と逆転して第3クォーターを終えた。

 勝負の第4クォーターは、富永と河村の連続ポイントで好スタートをきると、リードを広げては迫られる展開。残り4分を切って1点差とされたが、最後は富樫勇樹、馬場が冷静にフリースローを沈めるなど突き放し、75-65で勝利した。

 個人スタッツでは、6本の3ポイントシュートを決めた富永がチーム最多20得点を挙げ、富樫と馬場も2ケタ得点をマーク。約1カ月ぶりに実戦復帰したジョシュ・ホーキンソンは14分の出場で3得点3リバウンド1アシスト2スティール1ブロック、負傷交代した渡邊雄太は11分47秒の出場で4得点7リバウンド3アシストだった。

 日本代表に残された強化試合は17日のフランス代表、19日のスロベニア代表の2試合。東京での調整を終えると、いよいよ8月25日のワールドカップ1次ラウンド初戦・ドイツ戦に臨むことになる。

■ SoftBank CUP 2023 東京大会
<8月15日 有明アリーナ>
日本 75-65 アンゴラ
JPN |14|18|19|24|=75
AGO|16|20|13|16|=65

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/01(木) 21:53:47.80 ID:CDVIJGtF9
6/1(木) 21:44配信

日刊スポーツ
得点を喜ぶ日本。左から2番目は石川(C)JVA

<バレーボール男子日本代表・強化試合:日本3-2ポーランド>◇1日

 パリ五輪出場を目指す世界ランキング7位のバレーボール男子日本代表「龍神NIPPON」が、同1位のポーランドに3-2で競り勝った。

 6日から名古屋市ガイシプラザで行われる国際大会「ネーションズリーグ(VNL)」名古屋大会に向けた強化試合。格上を撃破し、本番へ弾みを付けた。

 セットカウント0-1で迎えた第2セット(S)終盤。ビハインドの場面でリリーフサーバーとして登場した19歳の甲斐優斗が、流れを変えた。正確なサーブでポーランドの守備陣を揺さぶると、途中出場の宮浦健人が連続スパイクを決めて逆転に成功。25-23でセットカウントを奪取した。

 第3Sは石川祐希、西田有志、高橋藍のアタッカートリオが得点を重ね、25-18で連取。第4Sこそ失ったものの、最終Sは相手のミスもあり、15-12で試合を決めた。ここまで通算対戦成績28勝57敗だった難敵をはね返した。ポーランドとは、VNLの予選ラウンド最終日となる7月9日に対戦する。

 シックスは、勝っても地に足が付いていた。相手はオポジットのクレクら主力組は不参加。序盤はサーブミスも目立ち、主将の石川は「勝てたけど修正する部分たくさんある」と反省の弁も忘れなかった。「VNL前の大切な試合なので緊張感高めて頑張りたい」。気を引き締め、2日もポーランドとの強化試合に臨む。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c4bddff311674504b6e2b7d6691c36ca6ebaaee8

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230601-36011485-nksports-000-2-view.jpg?pri=l

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/16(水) 21:56:20.63 ID:4qR7sMNe9
 カタール・ワールドカップに向けて現地で直前の準備を行なっている森保ジャパンは、17日、UAE・ドバイでカナダとの強化試合に臨む。

 その一戦の前日、16日に会見に臨んだ森保一監督は意気込みを語った。

「明日のカナダ戦、試合を行ないながらワールドカップに向けた最後の準備になると思いますので、良い準備ができるように戦いたいです。これまどおり目の前の一戦に勝利を目指して、今日の練習でも準備をして日本の国内の皆さんに勝利を届けられるように練習から良い準備をして戦いたいです」

 そして脳震盪からの回復を目指す遠藤航、左太ももに違和感を持つ守田英正はドバイにチームとともに移動せずにドーハに残ったが、指揮官は「明日の試合に絡まないのは冨安、遠藤、守田が明日の試合には絡みません。三笘も合流していません」と説明。
 
 さらにレギュラーボランチと目された遠藤と守田が不在になるなか、「田中碧と柴崎(岳)が先発することになると思います」とカナダ戦の先発ボランチを明言。「鎌田(大地)、板倉(晃)のチャレンジは試合の流れをみて決めていきたいです」と、本来はトップ下を主戦場にする鎌田、CBを務める板倉のボランチ起用にも含み絵を持たせた。

 加えて「板倉と浅野(拓磨)もスタートから出てもらおうと思っています」と説明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fd2b1ce2655a587fa9c70f8055d733aa3375fbce

【「田中碧と柴崎になると思います」森保一監督がカナダ戦の先発ボランチを明言。冨安健洋らの欠場も語る】の続きを読む

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