SPORTS FIELD

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徳島インディゴソックス

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/25(日) 18:39:16.70 ID:sDGzqoBA9
 日本のプロ野球・独立リーグで驚異の164キロ右腕が出現した。正体は四国アイランドリーグplus・徳島インディゴソックスの右腕ロドルフォ・マルティネス投手。球団公式ツイッターが紹介するとNPBファンは騒然となり、「手元を離れてからのノビエグい」という驚きの声はもちろん、「猛虎魂を感じる」「デラロサの再来」と贔屓球団への獲得熱望論が噴出している。

 衝撃の1球だった。24日の愛媛マンダリンパイレーツ戦、6回から登板したマルティネスは先頭初球から160キロ、163キロと160キロ台を連発。そして、カウント1-1からの3球目だった。ダイナミックなフォームから右腕を振り抜くと、うなりを上げた剛速球は外角高めへ。打者のバットは振り遅れ気味に空を切る。なんと球速表示は164キロ。独立リーグはおろか、日本のプロ野球最速166キロ(2021年の巨人・ビエイラ)に迫る球速だった。

 1人目をストレートで空振り三振に斬ると、2人目は落差のある変化球で空振り三振、3人目はスライダーで右飛に抑えた。2イニング目の7回は二塁打、四球で1死一、二塁のピンチを招いたものの、続く打者を159キロ直球で空振り三振と投ゴロに仕留めてピンチ脱出。2イニングを1安打1四球3奪三振で無失点だった。

 29歳のマルティネスはジャイアンツ参加3Aサクラメントでプレーした経歴を持つ右腕で、今季途中から徳島に加入。前期は9試合で1勝1敗、13回1/3、15奪三振、与四球7で防御率2.70という成績だった。この日記録した164キロのストレートを球団公式ツイッターが「緊急 本日の試合でロドルフォ・マルティネス投手が自己最速を更新する“164km/h”を計測 ストレートの平均球速は159.3km/h」と驚きをつづった。

 すると、野球ファンは騒然。「手元を離れてからのノビエグい」「重そうなストレート」「初速から加速してるような錯覚する」「今まで見た球の中で一番速いと思う」と驚きの声が上がり、「低めに投げられるか、あとフォークとか変化球があるかやね」と課題を指摘する声も。

 一方で「各球団調査しそうな予感」「風貌からも猛虎魂を感じる」「仙台を救ってください…!!」「北の大地で輝こう」「阪神クローザー空いてるよ!」「タマスタで夢を叶えないか?」「これは星の煌めきを感じる」「デラロサの再来」など各球団のファンから獲得を期待する声が上がっていた。

THE ANSWER編集部

6/25(日) 9:31配信 THE ANSWER
https://news.yahoo.co.jp/articles/3fa04364cf4095b62bd2d5cae2f50510a6e63ee6
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230625-00333358-theanswer-000-1-view.jpg?pri=l&w=640&h=426&exp=10800

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/21(金) 10:39:48.68 ID:HPk5hCP99
高校野球ドットコム 10/21(金) 8:00

日隈モンテル
 9年連続ドラフト指名の徳島インディゴソックスは今年も育成指名ながら、3人が指名された。西武育成2位指名を受けた日隈 モンテル内野手(金光大阪出身)は、今年は投手として入団したものの、シーズン途中から野手へ転向。抜群の俊足を武器に、26試合で13盗塁をマークした俊足が持ち味だ。西武の入団テストで遠投118メートルをマークした強肩も見逃せない。また兄は元ヤクルトの日隈 ジュリアス投手(高知中央出身)だ。

 モンテルは指名後、「指名されてほっとしています。厳しい世界に入っていくので、支配下登録をして、兄が果たせなかった1軍の舞台で活躍したいと思います」と意気込んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/44c8d18d2fd5facb6aa69141fe432bfee1849d19

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