SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

採点

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/05(月) 18:24:35.74 ID:VrBsdnJT9
サッカーダイジェストWeb編集部
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=147341
2024年02月04日

[アジアカップ準々決勝]日本 1-2 イラン/2月3日/エデュケーション・シティ・スタジアム

 日本(FIFAランキング17位)は2月3日に開催されたアジアカップの準々決勝で、イラン(同21位)と対戦。28分に守田英正が先制点を挙げるも、55分に同点に追いつかれれば、90+6分に板倉滉が与えたPKから勝ち越し弾を浴び、手痛い逆転負けを喫した。

 日本サッカーの動向を注視するブラジルの大手メディア『Globo』は、このイラン戦に出場した日本代表選手を採点。PK献上のほか、早々にイエローカードを受けてリズムが狂ったか、らしくないプレーを連発した板倉には、かなり厳しい2点の評価を下した。

「代表で彼史上、最悪のパフォーマンス。序盤でイエローカードを受け、プレーの重みを肩に感じたようだ。残りの時間、空中や足もとでの戦いに負け、安全性を欠いた。オフサイドに助けられたシーンではアズムンに簡単に倒され、終盤には3つのミスを犯して試合を決定づけた。ボールの落下のタイミングを誤り、カバーしようとした冨安健洋の邪魔になり、ペナルティを与えてしまったのだ」

 一方で、力強いドリブルから先制点を奪った守田に、単独トップの7点を付与。攻撃面での奮闘を称えた。

「3人のDFをかわし、素晴らしいゴールを決めた。後半にも前田大然との連係から同じようなゴールを決めかけた。攻撃面ではよくサポートしたが、失点の場面では(得点のきっかけを作った)ジャハンバフシュにかわされた」

 また、森保一監督には4点を提示。交代策の失敗を厳しく追及した。

「前田大然を正しく捉え、鈴木彩艶へのこだわりがようやく自信のあるパフォーマンスに繋がった。チームは良いスタートを切り、スコアを動かしたが、後半はスペースを与える場面が多くなり、同点ゴールを許した後もリアクションできなかった。選手交代は何の影響も与えず、守備を変えなかったことが結果的に終戦を招いた」

『Globo』の採点結果は以下の通り。

【先発】
鈴木彩艶 5.5
毎熊晟矢 6.0
板倉滉 2.0
冨安健洋 6.5
伊藤洋輝 6.0
遠藤航 6.0
守田英正 7.0
堂安律 5.5
久保建英 6.0
前田大然 6.5
上田綺世 6.0

【途中出場】
三笘薫5.0
南野拓実 5.0
浅野拓磨 ―
細谷真大 ―

【監督】
森保一 4.0

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/20(水) 18:47:29.11 ID:C8ue/45P9
<FIFAクラブワールドカップ(W杯):浦和0-3マンチェスターC>◇準決勝◇19日◇サウジアラビア

 アジア王者の浦和レッズは、欧州王者のマンチェスター・シティー(イングランド)と対戦し、0-3で完敗した。 

GK西川周作が相手FWアルバレスのシュートを2本止めるなど、好セーブを連発。海外メディア「ユーロスポーツ」では、出場選手の採点で、浦和GK西川周作に両チーム最高タイの8点を付けた。

また、途中出場し浦和の攻撃を活性化させたMF中島翔哉、先発したMF小泉佳穂は浦和のフィールド選手最高の7点がついた。

 ユーロスポーツの採点は以下の通り。

 【浦和】GK西川8 DF関根6 DFショルツ6 DFホイブラーテン5 DF明本5 MF伊藤5 MF岩尾6 MF大久保6 MF安居5 MF小泉7 FWホセ・カンテ5(途中出場)MFシャルク6 DF荻原5 FWリンセン6 MF中島7 MF柴戸6

 【マンチェスターC】GKエデルソン8 DFウォーカー6 MFストーンズ7 DFアカンジ5 DFアケ6 MFコバチッチ7 MFロドリ7 FWシルバ8 MFヌネス7 MFグリーリッシュ7 MFフォーデン6 (途中出場)DFグバルディオル6 FWボブ8 FWアルバレス6 MFゴメス6 MFフィリップス6

12/20(水) 18:04 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/e02525bc8a696f899c2defbe9b2c2f58c0d24e58

写真 
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231220-42201063-nksports-000-2-view.jpg?pri=l&w=589&h=640&exp=10800

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/28(火) 23:06:30.34 ID:Odx6fBln9
[3.28 キリンチャレンジ杯 日本 1-2 コロンビア ヨドコウ]

 日本代表は28日、キリンチャレンジカップでコロンビア代表と対戦し、1-2で逆転負けを喫した。

 iOS版およびAndroid版で配信中の『ゲキサカアプリ』では、ユーザーが出場選手を採点。キックオフから試合終了30分後まで受け付けられた採点の平均点が発表された。

 最も評価が高かったのは、先制点を挙げたMF三笘薫で『6.80』。2位は途中出場でゴールに迫ったFW上田綺世で『6.34』、3位はサイドからチャンスメイクしたMF伊東純也で『6.23』だった。そのほか、ユーザーによる採点平均は以下の通り。

▼先発
GK 23 シュミット・ダニエル 5.58
DF 4 板倉滉 5.84
DF 26 伊藤洋輝 5.49
DF 2 菅原由勢 5.96
DF 5 バングーナガンデ佳史扶 6.00
MF 14 伊東純也 6.23
MF 13 守田英正 5.71
MF 15 鎌田大地 5.60
MF 19 西村拓真 5.58
MF 9 三笘薫 6.80
FW 20 町野修斗 5.74
▼途中出場
MF 6 遠藤航 5.69
FW 21 上田綺世 6.34
MF 8 堂安律 5.39
DF 22 瀬古歩夢 4.97
MF 11 久保建英 5.78
FW 18 浅野拓磨 4.47
https://news.yahoo.co.jp/articles/92e44925f8f33af628ff4b11c938af6d1f29ab7d

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/27(木) 21:06:44.68 ID:CAP_USER9
日本代表は27日、FIFAワールドカップカタール2022・アジア最終予選で中国代表と対戦し、2-0で勝利。この試合で森保ジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。

【日本 2-0 中国 カタールW杯・アジア最終予選】

権田修一 6.0 危険なシーンは全く訪れず。静かな90分間を過ごしていた

酒井宏樹 6.0 対人戦で強さをみせ右サイドに蓋。伊東純也との関係性も悪くなかった

板倉滉 6.0 エアバトルでことごとく勝利するなど強さを発揮。パス捌きも安定していた

谷口彰悟 6.0 守備の機会は少なかったが集中を切らさず。何度か鋭い縦パスも出した

長友佑都 5.0 果敢に前へ出たが、結局は無難なプレーに終始。機能していたとは言い難い

遠藤航 6.5 セカンドボールへの反応の速さ、デュエルの強さは流石。プレーに気迫があった

田中碧 6.5 あらゆるエリアでボールに触れリズムを生んだ。プレスのスイッチも良く入れていた

守田英正 6.5 的確なポジショニングや判断力で攻守に落ち着きをもたらした

伊東純也 7.0 ボールを受ければ積極的に仕掛けるなど躍動。PK誘発に1得点と申し分ない出来だった

大迫勇也 5.5 PKで先制点を奪うも、その他に目立った場面は少なく。怖い存在ではなかった

南野拓実 5.5 全体的には迫力不足。長友佑都との連係も悪く、左サイドでやりづらさを感じさせた


前田大然 6.0 攻撃面ではあまり目立たなかったが、快速を活かした鋭いプレスで相手に怖さを与えた

中山雄太 6.5 出場から間もなくしてアシストを記録。素晴らしいクロスだった

久保建英 6.0 出場時間は短かったが、積極的に動きよくボールに触れていた

原口元気 – 出場時間短く採点不可

堂安律 – 出場時間短く採点不可

森保一 5.5 中国代表を全く寄せ付けず完封勝利。しかしスタメンのチョイスには改めて疑問が残る

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a49ae468ac9d0c89d0b523ce48dfffa4462d2ef

【【日本代表、採点&寸評】W杯アジア最終予選・中国戦 森保監督 5.5 スタメンのチョイスには改めて疑問が…】の続きを読む

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