SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

旗手怜央

1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/03(水) 07:03:09.36 ID:qq083qYq9
スコティッシュ・プレミアシップ第22節が2日に行われ、セント・ミレンとセルティックが対戦した。

【試合ハイライト】
https://youtu.be/yEX_iqP5QGA?si=-1u4z8QlgO8pSqGk

 アウェイのセルティックは、前田大然と古橋亨梧が先発し、負傷明けの旗手怜央がベンチスタート。岩田智輝と小林友希はメンバー外となった。

 試合は開始早々に動く。キックオフから56秒、ボックス右のスペースに走り込んでスルーパスを受けた前田が左足でネットを揺らし、セルティックが先手を奪うことに成功する。さらに6分にもボックス右でパスを受けたマット・オライリーがゴールを決めて加点し、リードを広げた。

 その後もセルティックが主導権を握ったまま時間は経過。前半終了間際には、クロスに反応したトヨシ・オルサーニャの足がGKジョー・ハートの顔面に入り、オンフィールドレビューの末にレッドカードが提示され、セルティックが数的優位な状況となる。すると60分には、ボックス左に走り込んだグレッグ・テイラーが後方からの浮き球パスを左足でゴールに流し込み、セルティックが3-0とする。

 再三、好機に絡んでいた古橋は69分、左サイドからのクロスにヘッドで反応するが、ボールは枠を捉えきれない。直後に古橋はお役御免となり、旗手が途中出場。その旗手は際どいミドルシュートを放つなど存在感を示したが、試合は3-0のまま終了し、セルティックが4連勝を飾ることに成功した。なお、前田は63分に交代でピッチを退いている。

【スコア】
セント・ミレン 0-3 セルティック

【得点者】
0-1 1分 前田大然(セルティック)
0-2 6分 マット・オライリー(セルテイック)
0-3 60分 グレッグ・テイラー(セルテイック)

1/3(水) 6:53配信 サッカーキング
https://www.soccer-king.jp/news/world/world_other/20240103/1849899.html

【前田大然が開始56秒の電光石火弾!セルティックは4連勝を飾る】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/13(日) 22:35:20.80 ID:eGR85S3w9
[8.13 スコティッシュプレミアシップ アバディーン 1-3 セルティック]

 スコティッシュプレミアシップは13日、第2節を開催した。日本人5選手が所属するセルティックは敵地でアバディーンと対戦。2-1で勝利し、開幕2連勝を飾った。

 試合は立ち上がりから一進一退の攻防となると、セルティックが先にスコアを動かした。前半11分、右サイドからのフリーキックをFW前田大然が頭で折り返すと、FWリエル・アバダが押し込むようにフィニッシュ。一度はオフサイドの判定となったが、ビデオアシスタントレフェリーの介入で得点が認められた。

 1点ビハインドのアバディーンはその後攻撃の手を強めると、セルティックを押し込む時間帯が続いた。すると前半25分、背後からのボールで抜け出したFWドゥクがペナルティエリア内左からラストパス。走り込んでいたFWボヤン・ミオフスキーが落ち着いて決めて試合を振り出しに戻した。

 追い付かれたセルティックだが、すぐさまリードを手にする。前半29分、FW古橋亨梧がディフェンスラインとゴールキーパーの間に攻め残っていると、それに気づかなかった相手DFが頭でバックパスを試みる。古橋はそのボールを拾うと、ゴール左にシュートを突きさした。

 1点リードで前半を折り返したセルティックはハーフタイムで2枚替え。DFキャメロン・カーター・ビッカース、MFデイビッド・ターンブルを下げてMF旗手怜央、DFスティーブン・ウェルシュをピッチへ送り込んだ。

 後半入りから攻勢に転じたセルティックは古橋、前田が立て続けにチャンスを迎えるも決めきることができない。すると、後半24分にセルティックにアクシデント。途中出場の旗手が在足のふくらはぎを気にするように座り込む。MFオーディン・チアゴ・ホルムとの交代でピッチを後にした。

 セルティックは後半38分に前田に決定機が訪れるも相手GKの好守に遭う。それでも、同39分にMFマット・オライリーが追加点を挙げ、3-1で逃げ切った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0b6ddd38258826b133bc739971583cc84fe2397e

【古橋亨梧1Gに前田大然1A!! セルティックは開幕2連勝も途中出場の旗手怜央が負傷交代】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/02(日) 12:56:18.30 ID:HzGpVA4l9
 スコットランド1部セルティックの日本代表MF旗手怜央が、サウジアラビア1部のアルイテハドへの移籍に近づいていると1日、地元メディア「ビデオ・セル」が報じた。

 これまで、英紙「デイリー・レコード」などが旗手のサウジアラビア行きの可能性を報じてきたなか、地元メディアは「高額な移籍金で交渉されており、クラブは選手を残留させる見込みはほとんどない」と伝えている。2026年まで3年の契約を残しているが、個人的な条件を提示され、「今夏、移籍寸前」だという。

 近年のサウジアラビアは、国全体として国の強化を図っている。ポルトガル代表FWのC・ロナウドをはじめとし、各国のスター選手を集めており、リーグ王者のアルイテハドは旗手のチームメートであるFWジョタにもオファーを出しているという。また、今夏、元フランス代表FWベンゼマ、同国代表MFカンテらの加入が決まっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/df45b8e41d02de2485c235031b814e75a5a4aec4

【「今夏、移籍寸前」セルティックの旗手怜央、サウジ王者行きが近づいていると地元メディアが報道「高額な移籍金で交渉」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/04(日) 06:59:29.66 ID:Rx6JSZv49
写真https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230604-01774073-soccerk-000-1-view.jpg?exp=10800

スコティッシュカップ決勝が現地時間3日に行われ、日本人選手5名が在籍するセルティックとインヴァネス(2部)が対戦した。

 今シーズンはスコティッシュ・プレミアシップ(国内リーグ戦)とスコティッシュ・リーグカップで連覇を成し遂げ、“国内2冠”を達成。2022-23シーズンを締め括る今回の決勝戦は、3年ぶり41度目のスコティッシュ・カップ制覇、そして3冠達成がかかる大一番となった。岩田智輝、旗手怜央、古橋亨梧、前田大然の4人は揃って先発出場。一方で小林友希はメンバー外となっている。

 ボール保持率で上回るセルティックは序盤から多くのチャンスを作る。19分には旗手が起点となり、ボックス内のマット・オライリーがボレーシュート。34分には前田がカットインから右足を振り抜くも、どちらも枠を捉えることができない。

 そんな中で迎えた38分、“エース”がチームに先制点をもたらす。敵陣ボックス右角付近でボールを受けたオライリーが縦に仕掛けると、グラウンダーの折り返しに合わせたのは古橋。右足でゴール上部に突き刺し今シーズンの公式戦通算34得点目をマークした。古橋は直後の41分にも岩田の絶妙な縦パスを引き出し決定機を迎えたが、右足のシュートは枠の左へ外れた。

 1点リードで前半を終えたセルティックは、65分に追加点を奪う。ボックス内左に抜け出したカラム・マクレガーがゴール前にグラウンダーで折り返すと、走り込んだリエル・アバダがダイレクトで合わせネットを揺らした。2点のビハインドを負ったインヴァネスは84分、右サイドからの精度の高いアーリークロスにダニエル・マッケイが頭で合わせ1点差に詰め寄る。

 再び攻勢に出るセルティックは90+1分、敵陣中央での細かいパス交換から右サイドに展開すると、駆け上がったアバダがゴール前へ柔らかいクロスを送る。これをファーサイドのジョタが胸で収め、最後は倒れ込みながら右足で蹴り込みネットを揺らした。セルティックが決定的な3点目を獲得する。試合はこのまま3-1で終了。勝利したセルティックが3年ぶり41度目の優勝を果たし、“国内3冠”を達成した。

 なお、旗手は76分、古橋は59分までプレー。前田は前半限りで退き、岩田はフル出場を飾っている。
 
【スコア】
セルティック 3-1 インヴァネス

【得点者】
1-0 38分 古橋亨梧(セルティック)
2-0 65分 リエル・アバダ(セルティック)
2-1 84分 ダニエル・マッケイ(インヴァネス)
3-1 90+1分 ジョタ(セルティック)

サッカーキング
https://www.soccer-king.jp/news/world/world_other/20230604/1774073.html

【セルティック、スコティッシュ杯制覇で国内3冠を達成!古橋亨梧は今季34ゴール目】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/27(土) 22:34:36.20 ID:NjPDYr9L9
スコティッシュ・プレミアシップは27日に第38節が行われ、セルティックはアバディーンと対戦した。

すでにリーグ連覇を達成し、リーグカップも制したセルティック。来週にはスコティッシュ・カップ決勝を控える中、本拠地セルティック・パークでの今季ラストゲームに挑んだ。ここまで25ゴールを奪い、得点ランキングで首位を走るFW古橋亨梧も先発入り。2位と1ゴール差の状況でリーグ最終節を迎えている。また旗手怜央、岩田智輝もスタメンに入った。

アバディーンの選手からリーグ王者を称えるガード・オブ・オナーで迎えられたセルティックは、優勝を祝う素晴らしい雰囲気のホームスタジアムで立ち上がりから攻勢。開始1分にDFラインの背後をとった古橋がビッグチャンス迎えると、ボールを握りながら敵陣内でプレーを進めていく。

すると27分、セルティックが先制に成功。決めたのは日本代表復帰を果たしたエースだった。DFラインと並走してフリーとなった古橋は、ワンフェイクでコースを作って左足を一閃。強烈なシュートが突き刺さした。さらに勢いは止まらず、32分にはシュートのこぼれ球を押し込んで追加点。セルティックに2点のリードをもたらした。なお、古橋はこれで今季リーグ戦の得点数を「27」まで伸ばしている。

2点のリードをもって後半に入ったセルティックだが、開始早々に相手GKにハイプレスをしかけた古橋が交錯。足を引きずりながらピッチを後にし、オ・ヒョンギュとの交代を強いられる。それでもセルティックはテンションを落とさず、スタンドの大歓声を受けてチャンスを量産する。すると78分、CKからスターフェルトがヘッドを叩き込み、ダメ押しの3点目を奪った。さらに81分、89分とオ・ヒョンギュが立て続けに決めた。

試合はこのまま終了。セルティックは今季本拠地でのラストゲームで5-0と快勝し、勝ち点を99まで伸ばして2022-23シーズンのリーグ戦を終えた。そして6月3日に控えるスコティッシュ・カップ決勝戦で、国内三冠達成を目指すことになる。

なおリーグ戦を27ゴールをで終えた古橋だが、前節までで2位のローレンス・シャンクランド(ハーツ)とファン・フェーン(マザーウェル)との差を「3」に広げた。得点王獲得へ大きく近づいている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/56f4a6ae53d017f3035d1d9173b1a18e06f322fe

【セルティックFW古橋亨梧、圧巻2発で得点王が目前に!2位と3ゴール差も後半早々に負傷交代…アバディーンに圧勝】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/21(日) 01:24:57.49 ID:y6i0H0Fk9
 5月20日に開催されたスコットランドリーグ第36節で、日本人5選手を擁し、すでに連覇を決めているセルティックは、セント・ミレンとホームで対戦。古橋亨梧、前田大然、旗手怜央、岩田智輝が先発し、小林友希はベンチスタートとなった。

 古橋と前田を先発から外すなど、メンバーを入れ替えて臨んだ前節の宿敵レンジャーズ戦は、0-3でまさかの大敗を喫したなか、この日も開始4分で先制を許す。ロングボールから10番のメインに流し込まれた。

 それでも14分、岩田からゴール前でパスを受けた旗手のアシストで、古橋が右足で豪快に叩き込み、すぐさま同点に追いつく。

 リーグ戦とリーグカップの2冠に大きく貢献し、スコットランドの年間最優秀選手に選ばれた28歳のエースは、今シーズンの公式戦31点目。リーグ戦では25点目で、得点ランキング2位のシャンクランド(ハーツ)との差を2点に広げた。

 ただ39分、今度はメインのヘディングシュートで被弾。1-2で折り返すと、後半開始直後の52分にCKから岩田がヘッドで合わせるが、上手くミートできず左に逸れる。直後に前田が放ったボレーシュートもクロスバーの上を越える。
 
 さらに70分、右サイドからのクロスに古橋がヘッドで反応するも、わずかに届かず。ファーで飛び込んだ前田もボールに触れなかった。

 71分には3枚替えを敢行。オ・ヒョンギュらを投入し、このタイミングで前田と旗手はベンチに下がった。

 その後も猛反撃を続けるなか、迎えた81分にキャプテンのマグレガーがミドルシュートを決め、ついに2-2とする。

 しかし、勝ち越し点までは奪えず、このままタイムアップ。ドローに終わり、セルティックは2戦未勝利となった。

 6月3日には、国内3冠が懸かるスコティッシュカップ決勝が控えるなか、やや状態が気がかりだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/857bd2cd8bd615e0132eec50904532024623cb05

【岩田→旗手でお膳立て、MVP古橋が今季31点目!前節宿敵に完敗のセルティックは2-2ドローで2戦未勝利】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/08(月) 00:24:48.86 ID:Km1LcFqJ9
スコティッシュ・プレミアシップ第34節でハーツと対戦
 スコットランド1部セルティックは現地時間5月7日、スコティッシュ・プレミアシップ第34節でハーツと敵地で対戦し、2-0で勝利した。この結果、セルティックのリーグ連覇が決定。FW古橋亨梧はMF旗手怜央のアシストから先制ゴールをマークし、今季公式戦通算30ゴールに到達した。

 セルティックは古橋、旗手、FW前田大然、DF小林友希がスタメン出場。一方のハーツでは、FW小田裕太郎が先発し、日本人選手対決が実現した。試合はホームのハーツが序盤から勢いを見せ、セルティックが攻勢を受ける展開に。小田は切れのある動きから攻撃に絡んだ。

 そんななか前半終了間際、セルティックが相手ゴールへ迫った流れで、前田がゴール前で倒されフリーキックを獲得。この反則シーンに対しVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が介入した結果、前田を倒したDFアレックス・コクレーンは退場処分となった。この場面で、小田は戦術的な理由から交代を余儀なくされた。

 後半も一進一退の攻防が続いたなかセルティックは同22分、相手最終ラインの背後に飛び出した旗手がボールを受け、中央へクロスを送ると、これを古橋が合わせて待望の先制点を奪取。さらに同35分にはFWオ・ヒョンギュが加点し、2-0とリードを広げると、最後までこの点差を保ったまま試合終了となった。

 セルティックは昨シーズンに続くリーグ連覇に。リーグ通算53度目の優勝を達成した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f3098bf11f7fe084c45db2c49a5c7a7ea1c58509

【セルティックが連覇達成!エース古橋亨梧が今季30点目の先制弾!リーグ通算53度目Vに導く】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/30(日) 23:35:57.30 ID:KPJ0mear9
ジョタのゴールを守り切ったセルティック、レンジャーズ撃破でスコティッシュカップ決勝へ

 スコットランド1部セルティックは、現地時間4月30日のスコティッシュカップ準決勝で宿敵レンジャーズと対戦。先発フル出場のFW前田大然が絶妙なアシストをマークし、1-0と勝利して決勝へ駒を進めた。セルティックは2冠に王手をかけ、国内3冠も視界に捉えている。

【動画】「初速の速さよ」「ビックリするくらい見事」 セルティック前田大然、宿敵レンジャーズ戦で機転を利かせた絶妙アシストの瞬間

 セルティックは前田、FW古橋亨梧、MF旗手怜央の日本人トリオが先発。MF岩田智輝とDF小林友希はベンチスタートとなったなか、序盤から激しい攻防を繰り広げると、前半42分にスコアが動く。

 セルティックのMFマット・オライリーが右サイドからドリブルを仕掛けて相手と接触。ファウルかと思われたなか、両軍の選手が一瞬動きを止める。次の瞬間、素早い出足を見せたのが前田だ。

 止まった相手の目の前でボールを拾い、くるりと反転しながらボールを運んだ前田がすぐさまクロスを送る。ファーサイドで反応したFWジョタがヘディングシュートを放ち、セルティックが先制に成功した。

 後半に入るとレンジャーズが猛攻を見せ、セルティックはあわや失点の場面を作られるが粘り強く対応。後半21分には旗手に代えて岩田が投入され、同39分には古橋も韓国代表FWオ・ヒョンギュと途中交代して逃げ切り体制に入ったなか、セルティックがそのまま虎の子の1点を守り切った。

 セルティックは、今年2月にもレンジャーズを破ってスコティッシュリーグカップを制しており、今回決勝へ進んだスコティッシュカップでもタイトルに王手をかけている。またリーグ戦のスコティッシュ・プレミアシップでも首位に立っており、国内3冠に大きく前進した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/abd86aaf5bb185acb7f055430fda0104884b5d4d

【セルティック、前田の絶妙アシストで宿敵レンジャーズ撃破!決勝進出で2冠王手 国内3冠に前進】の続きを読む

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