SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

日本サッカー協会

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/28(火) 00:17:02.63 ID:ILvp0Yrn9
日本サッカー協会(JFA)は27日、全日本空輸(ANA)と「JFAメジャーパートナー」契約に基本合意したことを発表し、東京・羽田空港ANAエアフレームメンテナンスビル(格納庫)で記者会見を開いた。日本協会の田嶋幸三会長とANAの井上慎一代表取締役社長が出席し、調印した。

契約期間はこの日から26年12月31日まで。ANAは今後、全カテゴリーの日本代表チームの国内外の遠征や、選手育成、指導者養成、審判、グラスルーツなど、日本協会のさまざまな事業をサポートしていく。

 1999年から昨年末まで日本航空(JAL)が長期にわたって日本協会のサポーティングカンパニーを務めてきたが、JALとの契約は終了し、新たにANAと契約する形となった。第2次森保ジャパン初陣となる来月の日本代表活動では早速、海外組がANAのフライトで帰国する。

これまでアジア最終予選の移動やW杯直前合宿への移動などで使用してきたチャーター機も、今後はANAが全面協力。政府専用機の整備も請け負うANAの井上社長は「ノウハウを全て駆使して日本サッカー協会様のニーズにお応えしていく」と話した。

 夏には女子W杯オーストラリア・ニュージーランド大会が行われる。田嶋会長はANAの新経営ビジョン「ワクワクで満たされる世界を」を引き合いに、「まさに私たちなでしこジャパンも、ワクワクで満たされる素晴らしいゲームで再び世界の頂点を目指したい」と宣言。
「サッカーを通じて国際交流や国際貢献を推進していく。ANA様の翼にその夢を乗せ、世界に羽ばたきたい」と語った。

https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2023/02/27/kiji/20230227s00002000511000c.html?amp=1
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2023/02/27/jpeg/20230227s00002000519000p_view.webp

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/06(火) 11:38:22.71 ID:mnciyc4Y9
 日本サッカー協会が続投要請を出すことが決定的な森保一監督(54)について、2年の契約期間を提示する方向であることが5日、分かった。今大会までの手腕を高く評価。遅くとも来年1月にも契約を結び、2年間の代表強化を評価した上で、次のW杯まで契約を延長するオプションをつける考え。これまで次のW杯までの4年を一区切りとしてきた慣例を、信頼する森保監督との再契約をきっかけに変えたい考えもある。

さらなる飛躍へ、日本協会が次の一手を打つ。森保監督に提示する内容はW杯米国、カナダ、メキシコ大会までではなく、2年契約で協会内部の方針を固めつつある。

 2年契約と言えども、オプションで最終的に4年になるのは、協会内では共通認識としてある。これまでは4年の長期プランで一貫した強化が図れる利点があったが、協会が目指す未来像と代表監督の考えに溝が生じた場合、修正が難しかった。

 現在、協会が森保監督に続投要請を出すことは決定的。田嶋幸三会長は3日の取材対応で、監督人事について「森保監督は間違いなく候補の1人」と初めて言及している。遅くとも来年1月にも基本2年契約+オプションでW杯までの契約を結ぶ運びとなりそうだ。2年間の活動を中間評価した上で、オプションを行使する。今大会後、特に守備的選手の世代交代が主な活動評価の焦点となり、カタールが再来年1月の開催を希望しているアジア杯の結果も評価の重要ポイントとなる。

 日本協会幹部は「以前は外国人監督が極東の日本で指揮を執りたいと思う監督は少なかった。そのための日本協会の口説き文句は“クラブの監督は成績不振で解雇されるけれど、日本代表監督はW杯までの4年間解雇されることはない”だった」という。ただ、契約打ち切りで違約金が発生するケースもあった。

 森保監督とは互いに信頼関係があるため、この機会に慣例となってきた契約体系を変えたい考え。ここで前例を作れば、仮に外国人監督を招く場合でも、同じ例を適用できる。

 監督評価の運用も変える予定だ。現在は、代表チームダイレクターを兼務する反町康治技術委員長を中心とした同委員会が、森保監督の評価を担当。しかし代表チームダイレクターの仕事ぶりを評価するのが、反町委員長本人のため、今後は代表チームに専念。別の人物が技術委員長として監督や反町氏らを評価することになりそうだ。

 今大会、日本代表は森保監督がチームをまとめ、ドイツ、スペインを打ち破る活躍で1次リーグを1位通過。世界の強豪と真っ向勝負ができることを証明し、常時の世界トップ10入りが視野に入った。日本協会は50年までにW杯優勝を公言。目標達成へ新たな取り組みに挑戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/41fe0f7409a150d47b0a3238d82a5d56fb75e146

関連
【W杯】森保一監督続投オファーへ「契約を延長しない理由がない」大会終了後の23年1月までに ★7 [首都圏の虎★]
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1670098524/

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/03(土) 22:57:27.92 ID:kvV6x4nU9
【ドーハ=川峯千尋】日本サッカー協会の田嶋幸三会長は3日、ドーハ近郊で取材に応じ、W杯後の日本代表監督について「いろんな名前が挙がっているが、もちろん森保監督も入っている。間違いなく候補の1人」と明言し、続投の可能性に言及した。

森保監督は前回ロシア大会後の18年7月に就任。今大会は1次リーグで優勝経験のあるドイツとスペインを破るなど、日本をアジア勢初となる2大会連続の決勝トーナメント進出に導いた。

産経新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/6dc4d40d3e7fede0d2cff1d763701fca0ac85757

【森保監督続投も 田嶋会長「間違いなく候補の1人」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/22(木) 21:26:27.74 ID:CAP_USER9
日本サッカー協会の田嶋幸三会長(64)=熊本県苓北町出身=がこのほど福岡市内で西日本スポーツの単独インタビューに応じ、11月開幕のワールドカップ(W杯)カタール大会に臨む日本代表に期待と信頼を寄せた。
一時期解任論が浮上した森保一監督(54)=長崎市出身=について、続投を支持する理由も説明。創立101年を迎えた日本協会の今後に向けた取り組みも語った。(聞き手・構成=末継智章)

-W杯開幕まで約2カ月。日本代表の現状は。

 「W杯初出場の1998年から7大会すべてに関わっているが、今回ほど本気で勝つぞという意識で臨んでいるチームはない。
勝てる保証はないが、今までなら10回やって1回ぐらいしか勝てないスペインやドイツに、1、2回勝ち、2回ぐらい引き分けに持ち込めるかもと肌で感じる」

 -森保監督は一時、一部ファンから解任を求める声もあった。

「僕は決して評価が低いと思ったことはない。しっかり勝ってきていることを評価しないと。2019年のアジア・カップは準優勝。
(監督を兼務した昨夏の)東京五輪でも1次リーグでフランスやメキシコ、南アフリカを倒した内容はすごく良かった」

 -アジア最終予選の序盤では苦戦した。

 「初戦のオマーン戦は東京五輪の約4週間後。命がけで五輪を戦った選手の多くがプレーし、反動がきた。監督は落ち込んでいたと思うが、変わらずチームを維持した。
Jリーグで3度も優勝した森保監督は日本人の中で一番実力があり、一貫した考えを貫ける。サポートすることがW杯への近道と理解した」

-森保監督は後に、オマーン戦後に進退を伺ったと話した。

 「僕のところにも来た。『自分がだめなら代えてください、お任せします』と。でも代える気はまったくなかった。(18年のW杯前に監督を解任した)ハリルホジッチさんのときは監督とスタッフ、
選手たちの乖離(かいり)が外から見ても分かった。でも今回はそこ(の連携)がしっかりしている」

-10年のW杯直前も成績不振で岡田監督に批判が出たが続投させ、チームは16強入りした。

 「当時は協会内部にも『岡田じゃダメだ』と言う人たちもいたが、チームがすごく固まったからあそこまで行けた。当時とすごく似ている」

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc6630e812bc32e9f0c61410b2d330437992dc2f

【「評価が低いと思ったことはない」日本サッカー協会・田嶋会長が語る森保監督への信頼 過去の代表監督交代劇との違いとは】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/01(木) 18:32:37.15 ID:CAP_USER9
日本サッカー協会の田嶋幸三会長が、11月に開幕するカタールW杯での森保ジャパンの躍進に太鼓判を押した。

田嶋会長は1日に行われたサッカー日本代表応援プロジェクト「新しい景色を2022」の発表会見に出席。「カタールW杯まで3か月を切った。森保監督以下選手たちのこのW杯にかける思い、
これはアジアの予選を苦労したからこそ彼らはその思いが強くなっている。そして苦労したからこそ、チームは成長したと思っている」と森保ジャパンの進化を強調した。

そして「まずは1次リーグを突破し、ベスト16、そして今まで見たことのないベスト8という景色を見ていきたい。それを真剣に考えている。
今身近に本当に届きそうな夢、そしてその目標を選手、監督、コーチも我々サッカー教会も、現実の目標として考えている」と目標の8強以上進出を力強く〝約束〟した。

その上で「私を含めて協会の職員、日本のサッカーに関わる人すべて、私たちの夢を胸にカタール大会に望みたい。
(応援プロジェクトの)バスキャラバンはカタール大会への機運を高めていきたい。サッカー界をあげてサポートしていきたい」と躍進へ向けて機運を醸成していく構えだ。

https://www.tokyo-sports.co.jp/soccer/japan/4416560/

【「ベスト8を現実の目標として考えている」JFA・田嶋会長が森保ジャパンのW杯躍進を確信】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/17(日) 16:29:48.90 ID:CAP_USER9
日向坂46・影山優佳が、16日放送のサッカー番組『FOOT×BRAIN』(テレビ東京系)に出演。
日本サッカー協会 技術委員長・反町康治から、まさかのオファーを受ける一幕があった。

カタールW杯まであと4ヵ月。先月6日、ブラジル代表との国際親善試合では0-1と惜敗した日本。
だがスコア以上に力の差を見せつけられ、不安が残る内容となった。
そんな中、影山は日本代表の今後のあり方について言及。

「これまで“世代交代”というワードがネットニュースや新聞で取り上げられてきた」と切り出した彼女は、「すごい人たちの層がいて、次の若い世代がいて、それがガラッと変わるときに“世代交代”という言葉を使うと思うが、そうじゃなくてスムーズに(変わることが望ましい)」と持論。
その上で、「“常に強い日本”というような、世代交代というワードが使われないような、ナチュラルな選手の起用ができるように(してほしい)」と求めた。

さらに「それは選手のポテンシャルもそうですけど、それを支える人たちの力、メディアの取り上げ方とかもあると思う」と述べ、「そういう仕組み作りが進んでいったらいいと思う」と私見。

影山の意見に反町は「いやいや、おっしゃる通りなので、是非とも日本サッカー協会に入っていただいて……」と、ブレーンとしての参画を公開オファー。
勝村政信も「そこまで来ましたか、いよいよ」と感嘆したが、当の彼女は照れ笑い。
最後に反町も、「本来ならどんどん(即戦力となる有望な選手が)出てきて、気づいたらそうなっている(メンバーが変わっている)という形のほうがいいわけですよね」と話していた。

http://www.rbbtoday.com/article/2022/07/17/200332.html
http://mdpr.jp/tv/detail/3258006

影山優佳、日本サッカー協会からスカウトされる!日本代表について熱弁 「FOOT×BRAIN」
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日向坂46 影山優佳
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1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/07(木) 23:16:44.74 ID:CAP_USER9
JFA(日本サッカー協会)は7月7日、ウォルト・ディズニー・ジャパンと女子サッカー新プロジェクトの「JFA Magical Field Inspired by Disney」を行なうことを発表した。同日、JFA夢フィールドで発表会が行なわれた。

同プロジェクトは、すべての女性がサッカーを通じて新たな可能性に踏み出す一歩を応援するもの。JFAとディズニーによる初の取り組みとなる。

今年はプロジェクト初年度として、親子サッカーフェスティバル「First Touch」を開催。7月16日の大阪から12月まで、全国7か所でサッカー未経験の小学校低学年の女子と保護者を対象に行われる。来年以降は、対象年齢を拡大する計画となっている。

発表会に参加したJFAの田嶋幸三会長は、日本の登録プレーヤーの女子比率がアメリカやドイツに比べ低いことを提示。ディズニーとの取り組みにより「エンターテインメント分野の最高の知見をシェアさせてもらうことで、子どもから大人まですべての女性に新たなアプローチができる」と期待を寄せた。

同プロジェクトのキャプテンに就任した元なでしこジャパンの澤穂希氏と、サッカー好きで知られる、アイドルグループ日向坂46の影山優佳さんも登壇。ともに幼少期に女子選手が少ないことで苦労したエピソードなどを振り返り、プロジェクトが女性のサッカーやサッカー以外の挑戦の後押しになることを期待した。

澤氏と影山さんは、同プロジェクト参加者にプレゼントされるディズニーデザインのTシャツを着用。サッカープログラムの体験にも参加した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=112591
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【JFAとディズニーが女子サッカー新プロジェクトを発表!7月から全国7か所で親子フェスを開催。澤穂希がキャプテンに就任】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/14(火) 22:54:53.65 ID:CAP_USER9
「キリンカップ、日本0-3チュニジア」(14日、パナソニックスタジアム吹田)

 日本は、同じく11月のW杯出場を決めているチュニジアと対戦し、完敗。日本サッカー協会の田嶋幸三会長は「後半、残念なミスが続いたが、これを教訓としてワールドカップで絶対に繰り返さないようにする必要がある」と厳しく指摘した。

「チュニジアは日本をかなり研究と準備をしてきたことが伝わってきたが、こうしたことも含めてこれまでの全ての経験をワールドカップ本大会で生かしていかなければならない」と田嶋会長。「4試合をしながら長期間一緒に過ごしたことは、チーム作りに大きなプラスとなった」とした。

 また「ヨーロッパのクラブでプレーする選手たちは、まずはしっかりと休んだうえで新シーズンでレギュラーとしてそれぞれのクラブで活躍してほしい。Jクラブに所属する選手たちは、JリーグやE-1選手権で活躍してカタールへの切符を獲得してほしい」とさらなる奮起に期待。「どこでプレーするにせよ、練習や試合で高い意識を持って高いレベルに挑戦し続けることが、世界との差を縮める唯一の手段。変則的に開催されるカタールワールドカップは準備期間が少なく、日々、自分自身でレベルを上げていくかが重要になってくる。選手たちの挑戦に期待している」とコメントした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/22ef67002818dd816ac8462c7bb15fa94366505b

【日本協会・田嶋会長「残念なミスが続いた、これを教訓に絶対繰り返さないよう」】の続きを読む

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