SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

日本代表

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/29(水) 01:35:05.35 ID:5aYY6vV79
「最強メンバーを集める」

 栗山英樹監督の言葉ではないが、代表監督としては、当然のことだろう。だからこそ侍ジャパンは、3度めの世界一に輝いたのだ。

 侍ジャパンに続けとばかりに、侍ブルーの強化試合が始まった。3月24日には南米の古豪・ウルグアイと引き分け、そして3月28日にはコロンビアを迎え入れた。

開始わずか2分で三苫薫が守田英正のクロスに頭を合わせ、みごと先制ゴールを決めたものの、その後、2点を返され、黒星となった。

 この2試合には、誰もが認める“最強のメンバー”がひとり欠けている。スコットランドリーグのセルティックで活躍する古橋亨梧(きょうご)である。
もともと、カタールW杯日本代表の26人に入っていもおかしくない活躍を見せていたが、なぜか落選。年齢を考えれば、最後のチャンスだったかもしれない。

(中略)


「ボールを収められる大迫勇也がワントップを務めていた代表では、古橋のポジションがなく、サイドをやらされることもありました。
なので、なかなか試合に出られないのは仕方ないことだ、と思っていました。ところが、大迫が不調になり、ポジションが空いたと思ったら、同じチームの前田大然が選ばれた。
古橋になくて前田にあるものとは、爆発的スピードを活かした前線からのチェイシングでしょう。
森保一監督は、その部分を重視したのだと思います。得点力だけ考えれば、古橋のほうが断然、上ですから」(欧州在住のサッカーライター)


その古橋は、3月26日放送の『情熱大陸』(TBS系)に出演。今回の落選について「今回は選ばれるかなと思いましたけど……。まだまだ(アピールが)足りないのかな、と思うので」と、くやしさをにじませつつ、気丈にコメントした。

「侍ジャパンの栗山監督は、ある意味では“ベタ”に最強の選手たちをそろえ、最後まで選手を信じることで、最高の結果を残しました。
森保監督は、これだけ結果を出しているにもかかわらず、古橋を信じることができていません。
いま、選手としてピークを迎えている男を選ばないのは、あまりにももったいないですよ。いつの時代も、日本代表の得点力不足は解消されないのですから。栗山監督を見習ってほしいですよ」(スポーツ紙記者)

 カタールW杯では、たび重なるジャイアントキリングでグループリーグを突破し、続投が決まった森保監督。しかし結果を出せなければ、いつだって交代はありうるはずだ。

2023.03.28 21:55 FLASH
https://smart-flash.jp/sports/228409

【コロンビアに敗北のサムライブルー「森保監督は栗山監督を見習うべき」手厳しい声】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/28(火) 23:22:51.03 ID:jsZL5Krb9
 「国際親善試合、日本代表1-2コロンビア代表」(28日、ヨドコウ桜スタジアム)

 後半9分から出場した堂安律(フライブルク)が2戦で1分け1敗の結果を受け止めた。「ふがいないですし、いろいろトライしているけど、日本代表なんで負けちゃいけないですし、W杯が終わってみんな期待してくれている中、1勝もできないのは、いくら新戦力や、とか言ってもダメ」と悔しがった。

 昨年のW杯カタール大会の反省を込め、ボール保持を高める形にトライ。とはいえ、堂安の描く理想とは程遠い。「Jリーグを批判しているわけじゃないけど、Jリーグのサッカーっぽいサッカーをしている感じが僕の感覚的にある。
ヨーロッパのサッカーはもっと縦に早いゴールに常に向かっていって歓声が常に響いて、攻守が入れ替わって。やりたいことはあるけど、その中でプライオリティーを忘れてはいけない、とは今考えている」と、本音を吐き出した。

自身が出てすぐに勝ち越しを許し、絶対に点を取らないといけない状況だった。「きれいな戦術どうこうよりもっと縦パスをつけてほしいと言いましたし、明らかにこの2試合シュートが少ない。シュートを打たないと点を取れないし勝てない。
サポーターの歓声が少なかったのは、僕らがシュートを打たないから。戦術も新しくなるけど、もっとベースに立ち返ってやるべき。ラスト10分、15分、やっと強度が上がって切り替えが早くなった。ボールを奪えるようになった。
あれを前半からして相手の位置でボールを奪えばビルドアップしなくても相手の位置でボールを回せられる。やろうとしていることを意識しすぎて、前にいけずに、シュートを打っていない。点を取るスポーツなので。
これほど強力な個が前にいたのに生かし切れていない。ゴールは素晴らしいゴールだし、みなさんそういうゴールが見たい。後ろでボール保持率を上げるのはいいけど、もっとトライできる。チームも僕ももっといけた」と、反省した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/73abc19d3bc94753c5145597c33106f030c5eeae

【日本代表・堂安律 第2次森保J2戦未勝利に反省「Jリーグのサッカーっぽいサッカーをしている感じ」「きれいな戦術より縦パス」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/28(火) 23:06:30.34 ID:Odx6fBln9
[3.28 キリンチャレンジ杯 日本 1-2 コロンビア ヨドコウ]

 日本代表は28日、キリンチャレンジカップでコロンビア代表と対戦し、1-2で逆転負けを喫した。

 iOS版およびAndroid版で配信中の『ゲキサカアプリ』では、ユーザーが出場選手を採点。キックオフから試合終了30分後まで受け付けられた採点の平均点が発表された。

 最も評価が高かったのは、先制点を挙げたMF三笘薫で『6.80』。2位は途中出場でゴールに迫ったFW上田綺世で『6.34』、3位はサイドからチャンスメイクしたMF伊東純也で『6.23』だった。そのほか、ユーザーによる採点平均は以下の通り。

▼先発
GK 23 シュミット・ダニエル 5.58
DF 4 板倉滉 5.84
DF 26 伊藤洋輝 5.49
DF 2 菅原由勢 5.96
DF 5 バングーナガンデ佳史扶 6.00
MF 14 伊東純也 6.23
MF 13 守田英正 5.71
MF 15 鎌田大地 5.60
MF 19 西村拓真 5.58
MF 9 三笘薫 6.80
FW 20 町野修斗 5.74
▼途中出場
MF 6 遠藤航 5.69
FW 21 上田綺世 6.34
MF 8 堂安律 5.39
DF 22 瀬古歩夢 4.97
MF 11 久保建英 5.78
FW 18 浅野拓磨 4.47
https://news.yahoo.co.jp/articles/92e44925f8f33af628ff4b11c938af6d1f29ab7d

【W杯不出場のコロンビアに逆転負けの森保J、最も評価が高かったのは…】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/28(火) 22:51:39.03 ID:jsZL5Krb9
 「国際親善試合、日本代表1-2コロンビア代表」(28日、ヨドコウ桜スタジアム)

 日本代表の久保建英(レアル・ソシエダード)が後半14分から西村拓真と途中交代で投入された。「だいぶ流れが悪い中で流れをこっちに持ってこられたらと思ったが、失点してしまった」と悔やんだ。

 帰国後の新型コロナウイルス感染症の自主検査で陰性が確認できず練習に参加できない日々が続いた。1-1で引き分けた24日のウルグアイ戦を欠場。今回の活動で全体練習への合流は3日間だったがコロンビア戦には間に合った。

 昨年のW杯カタール大会のメンバーで本大会では2試合に先発。当時は2試合ともハーフタイムでの交代に終わった。それでも、その後のリーグ戦で結果を残し、今季はここまでキャリアハイの5得点5アシスト。
森保監督は27日の前日会見で「先発は難しいと思っています。途中から出るかどうかもフィジカルコーチともう一度話してから決める」と慎重な姿勢だったが同点の段階で起用に踏み切った。

 所属チームでは2トップの一角に入り、定位置を確保してプレーの幅を広げた。日本代表では2列目より前ならどのポジションでもこなしてきた。今回は久保自身が“本職”とするトップ下に入った。

 後半33分に浅野拓磨(ボーフム)が投入されるとシステムを4-4-2と2トップのような形に変更。久保も右サイドの堂安律(フライブルク)とポジションを入れ替わりながら、
「縦への推進力を意識したい」と話していたようにウルグアイ戦では少なかった中央からも果敢にペナルティエリア内に入り込んだ。

 後半46分には中央からドリブルで持ち上がると背後からタックルを受け、倒されファウルとなった。その際には相手のバロイエスに詰め寄るなど闘争心あふれる姿を見せたが、最後まで同点のゴールは奪えなかった。
「攻撃陣がなんとか同点に持っていかなければということで、アドリブが多めになってしまった。チームとしてやりたいことができずに我武者羅なのはいいですが、ちょっと雑になってしまった。気持ちが前面に押し出したがゆえに最後に惜しいで終わってしまった」と振り返った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b391f782c7fb232e6208653c69d7a247ba509a0d

【後半途中出場の日本代表・久保建英 闘争心見せるも無得点「我武者羅なのはいいですが、雑になってしまった」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/28(火) 21:59:39.41 ID:mXEfMp2Z9
3/28(火) 21:55配信
FOOTBALL ZONE
コロンビアに1-2逆転負け 後半途中の渡された「森保メモ」に反響

「何が書いてある?」 日本代表、試合中の「森保メモ」トレンド入り ネット騒然「浅野が配達」

 森保一監督率いる日本代表は3月28日、コロンビア代表とヨドコウ桜スタジアムで国際親善試合を行い、開始早々にMF三笘薫(ブライトン)のゴールで先制するも1-2と逆転負けを喫した。後半途中、ピッチ内の日本選手にメモが手渡されるシーンがあり、「森保メモ」がツイッターのトレンドを入り。ネット上では「何が書いてある?」「めっちゃ気になる」と騒然となった。

 試合は前半3分、前線でFW町野修斗(湘南ベルマーレ)がボールをキープし、パスを受けたMF守田英正(スポルティング)のクロスからファーサイドから走り込んだ三笘が圧巻のヘディングシュートを決めて日本が先制。しかし前半33分、コロンビアがサイドを崩して最後はFWジョン・ハデル・ドゥランに決められ、1-1で前半を折り返した。

 後半も一進一退の攻防が繰り広げられ、後半16分には相手FWラファエル・サントス・ボレに強烈なオーバーヘッド弾を浴びて日本は逆転された。劣勢の日本は同32分に日本が交代カードを切り、守田に代えてFW浅野拓磨(ボーフム) を投入する。その際、浅野がピッチ内に入るとMF遠藤航(シュツットガルト)にメモを手渡し、遠藤がすぐさま確認する様子が見られた。

 ツイッターでは「森保メモ」がすぐさまトレンド入り。「何が書いてある?」「浅野が配達」「めっちゃ気になる」「しかもなかなかデカい!笑」「森保ノートの進化版」などの声が続々と上がるなど騒然となっていた。

FOOTBALL ZONE編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/3807a976f8df599c3f2c0eb38a8f2099e07bbfa2

【「何が書いてある?」日本代表、試合中の「森保メモ」トレンド入り ネット騒然「浅野が配達」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/28(火) 21:15:03.71 ID:iGqAQPjl9
日本の結果に多くの中国人ファンも注目

 森保一監督率いる日本代表は3月24日、昨年のカタール・ワールドカップ(W杯)後初となる国際親善試合でウルグアイ代表と対戦し、1-1の引き分けに終わった。W杯優勝経験を持つ強豪との一戦に、多くの中国人ファンも注目していた。

 中国版ツイッター「微博(Weibo)」でフォロワー84万人以上を誇り、Jリーグや日本代表戦を頻繁に配信する星庭(シンティン)氏は、「日本の改善点は多い。守備陣は代表経験の少ない選手ばかりでサポートが少ない。強敵相手なら4-3-3がいいと思う。サイドの三笘薫と伊東純也に頼るなら、中盤センターは飛び出してゴールを狙える、西村拓真のような選手を使うべきでは」と指摘した。

 フォロワー15万人の老九?球(ラオ・ジュウシュオチュ)氏は「ウルグアイはU-20代表監督が監督代行を務め、主力数名を欠いて本気度はあまり高くなかった」とウルグアイのモチベーションを疑問視。フォロワー26万人の約会風声的少年(ユェフィフェン・シェンデシャオニェン)氏は「レアル・マドリード所属のMFフェデリコ・バルベルデはさすがのパフォーマンスだが、ウルグアイはリバプール所属のダルウィン・ヌニェスらの欠場でFWが不足。日本は運が良かったが、総合的な実力はウルグアイの方が上だ。日本の戦術は全然。あと、なぜ古橋享梧でなく浅野拓磨なんだ? 決定力もないし、キープもできないのに」と厳しい見方を示した。

 異国ながら、W杯や欧州リーグにおいて中国ファンの日本人選手への認知度や、要求も高くなった。ウルグアイと引き分けは以前なら十分だったかもしれないが、親善試合とはいえ結果に対する目も厳しくなっているようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/43f18d048a57f20a2c9ecea1e2319d359acf756b

【「なぜ古橋ではなく浅野? 決定力もないしキープもできないのに」日本代表に中国ファンが厳しい指摘「戦術は全然」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/28(火) 18:32:49.80 ID:iVrCO7P59
キリンチャレンジカップ2023のコロンビア代表戦に向けた、日本代表のスターティングメンバーが発表された。

【テキスト速報予定】日本 vs コロンビア|スタメン・最新情報

カタール・ワールドカップ(W杯)をベスト16の成績で終え、この3月のキリンチャレンジカップから新たなスタートを切っている日本。森保一監督が続投して迎えた新チームの初陣は24日のウルグアイ代表となり、そこでは1-1のドローで試合を終えた。

第2次政権の初勝利がかかるコロンビア戦に向けて、森保監督は前日会見で「基本的にはウルグアイ戦の選手で、何人か代えていくということを考えています」と発言。また、GKに関してもシュミット・ダニエルの起用を明言した一方、ウルグアイ戦でメンバー外となった久保建英については引き続き状態に懸念が残ることを明かしている。

そして、コロンビア戦に向けてはウルグアイ戦から4名を変更。板倉滉や守田英正、三笘薫らが引き続き先発となった一方、ウルグアイ戦からは瀬古歩夢と遠藤航、堂安律、浅野拓磨に代わってバングーナガンデ佳史扶と伊東純也、西村拓真、町野修斗がスタートリストに名を連ねた。鎌田大地がボランチを務め、フォーメーションは4-2-3-1が継続されるものと見られる。

28日に19:20キックオフ予定のコロンビア戦に向けた日本の先発メンバーは以下の通り。

■日本代表 先発メンバー
▽GK
23 シュミット・ダニエル(シント=トロイデン/ベルギー)

▽DF
4 板倉滉(ボルシアMG/ドイツ)
26 伊藤洋輝(シュトゥットガルト/ドイツ)
2 菅原由勢(AZ/オランダ)
5 バングーナガンデ佳史扶(FC東京)

▽MF
14 伊東純也(スタッド・ランス/フランス)
13 守田英正(スポルティングCP/ポルトガル)
15 鎌田大地(フランクフルト/ドイツ)
19 西村拓真(横浜F・マリノス)
9 三笘薫(ブライトン/イングランド)

▽FW
20 町野修斗(湘南ベルマーレ)

■日本代表 控えメンバー
▽GK
1 大迫敬介(サンフレッチェ広島)
12 谷晃生(ガンバ大阪)

▽DF
16 町田浩樹(ユニオン・サンジロワーズ/ベルギー)
3 橋岡大樹(シント=トロイデン/ベルギー)
22 瀬古歩夢(グラスホッパーCZ/スイス)
24 藤井陽也(名古屋グランパス)
27 半田陸(ガンバ大阪)

▽MF/FW
6 遠藤航(シュトゥットガルト/ドイツ)
18 浅野拓磨(ボーフム/ドイツ)
8 堂安律(SCフライブルク/ドイツ)
21 上田綺世(セルクル・ブルッヘ/ベルギー)
17 田中碧(デュッセルドルフ/ドイツ)
7 中村敬斗(LASK/オーストリア)
11 久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン)

https://news.yahoo.co.jp/articles/1c04462de16ce303000a143bd9a5e5c44954380f

【日本代表、コロンビア戦のスタメンを発表! ウルグアイ戦から4名変更で町野や西村、バングーナガンデら起用】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/27(月) 21:01:59.79 ID:xOYrh0zW9
スコットランド1部セルティックのFW古橋亨梧(28)が、26日放送のTBS系「情熱大陸」(日曜後11・00)に出演。自身の日本代表落選について語った。

古橋は加入2シーズン目となった今季も開幕から得点を量産。自身初のW杯出場へ期待が高まっていたが、W杯カタール大会に臨む日本代表発表前“最後の試合”となった昨年9月のエクアドル戦で先発起用されるも決定的でゴールを決められず不完全燃焼に終わった。

 すると昨年10月3日“運命”メンバー発表、スコットランドでは午前5時ながら見守るも自身の名前が呼ばれることはなく、呆然の表情。約2時間後、クラブのトレーニングに向かう車中で「監督が選んだことなんで…過去のことを言っても仕方ない。
先のことを見て成長するだけなんで。
良い準備をしていつ呼んでもらってもいけるように今いる場所でゴールを決めてチームを勝たせ続ける事が大事だと思うんで」とコメント。しばらく無言の状態が続くと「(雰囲気が)重いな。まぁ仕方ないですけどね」と笑い飛ばした。

続けて番組内では昨年オフに日本に帰国していた時の映像を公開。古橋は「あまり公表してないんであれですけど、まぁ過去のことなんで実は手術してて…」と語り出し、昨年1月に右太腿の手術を受けていたことを告白。この決断により約4カ月の戦線離脱を余儀なくされたことが明かされた。

 カメラの前で手術の痕を見せた古橋は「自分のサッカー人生の未来のためを考えたら、やっぱり手術して完璧に直す。それはもう絶対にW杯に選ばれて活躍して、手術してして良かったって思えるように」と意気込み。しかし、現実は無常にも落選という結果に終わった。

懸命に前を向く古橋は“有言実行”とばかりにW杯後も得点を量産。2月5日のセントジョンストン戦では今季リーグ戦19点目となるゴールを決め、欧州主要リーグの日本人シーズン最多得点記録を更新。
同28日にはスコットランド・リーグ杯決勝(〇2―1 レンジャーズ)では全2得点を挙げる活躍を見せ、タイトル獲得に貢献。今季公式戦24得点に伸ばし、16~17年久保裕也(ヤングボーイズからシーズン中にヘント移籍)の23得点を上回って日本人欧州公式戦最多ゴールとなった。

さらに3月11日のハーツ戦でもゴールを決め、リーグ得点ランキング独走の20点目をマーク。初の得点王獲得も現実味を帯びており、第2次森保ジャパン初陣に向けた日本代表メンバー発表にも注目が集まったが、
同僚のFW前田大然が選出される中でまたも落選。それでも「今回は呼ばれるかなと思いましたけど…まだまだ(アピールが)足りないのかなと思うので」とコメント。

最後は“気落ち”する古橋を励ますように近寄ってきた少年と公園でパス交換など、一緒にボールを蹴り合う様子が映し出され「ボール1つで繋がれるんでみんな。いいっすよねサッカー」と感慨深けに語った。
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2023/03/27/kiji/20230327s00002014689000c.html
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2023/03/27/jpeg/20230327s00002014679000p_view.webp

【セルティックFW古橋亨梧「今回は呼ばれるかなと思ったけど…」 日本代表落選に言及「まだまだ足りないのかな」】の続きを読む

このページのトップヘ