SPORTS FIELD

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日本戦

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/16(木) 08:48:49.94 ID:aGieX91x9
伊メディアは大谷先発のWBC日本戦を「(無名選手が)全英で全盛期のフェデラーに勝つようなもの」と半ば“白旗”もピアザ監督は「勝つ機会は十分にある」と“世紀の番狂わせ”を宣言
3/16(木) 6:47配信

RONSPO
イタリアを率いるピアザ監督は準々決勝の日本戦を前に「厳しい戦いになるが勝つ可能性は十分にある)(写真は資料:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)

いよいよ今日16日、侍ジャパンは東京ドームでイタリアとのWBC準々決勝に臨む。勝てば米国マイアミでの準決勝、決勝ラウンドに進出できる。先発はエンゼルスの大谷翔平(28)で「3番・投手」の二刀流で出場予定でパドレスのダルビッシュ有(36)がブルペンに控える。ドジャース時代に野茂英雄氏とバッテリーを組んでいたことで知られる米野球殿堂入りのマイク・ピアザ監督(54)に率いられるイタリアは、投打に8人のメジャーリーガーを揃え“世紀の番狂わせ“を虎視眈々と狙っているが、イタリアメディアが「日本に勝つことは(無名選手)がウィンブルドンのセンターコートで全盛期のフェデラーに勝つようなもの」と表現するほど、その実力差は大きい。

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エースは大会規定で登板できず
 公式会見に臨んだピアザ監督は新日家らしく日本語の挨拶から始めた。
「コンニチワ、オゲンキデスカ」
 1990年代の後半に野茂英雄氏の頼れる女房役として日本でも大人気を博し、建設機器の企業CMに出演したこともある。
「カモン!ジャストミート」のキャッチフレーズの発音をわざと和製英語風にしたなどの当時の裏話も披露した。
 プールAのイタリアは、ダークホース的存在だったが。1次ラウンドの最終戦で1位通過の大本命だったオランダを7-1で下し大逆転で準々決勝への切符を手にした。そのイタリアの前に立ちはだかるのがメジャーMVPの二刀流スターだ。ピアザ監督は、大谷に関して「非常にユニークで、おそらく一生に一度(会えるかどうかわからない)選手だ。明日はそれほど打てる球が来るとは思わない」とリスペクトを示した。

全文はソースでご確認ください

https://news.yahoo.co.jp/articles/c3bce6b4a4dbf364b3cca4b8ca5c3d739c93ace7

https://d3d3uiz760e42m.cloudfront.net/wp-content/uploads/2023/03/nour.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/13(月) 21:02:07.53 ID:ucWRLr1G9
3/13(月) 17:45配信 ニッポン放送

キャスターの辛坊治郎が3月13日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。野球の国・地域別対抗戦、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次リーグでテレビ中継された日本の全4試合の平均世帯視聴率が軒並み40%台前半~30%台後半を記録したことについて、「テレビ視聴率が低い時代の中で、WBCの盛り上がり方は尋常ではない」と指摘した。

辛坊)WBCの1次リーグで日本の全4試合はTBS系とテレビ朝日系で中継放送されました。4試合の平均世帯視聴率は、中国戦が関東地区41.9%、関西地区35.8%、韓国戦が関東地区44.4%、関西地区37.6%、チェコ戦が関東地区43.1%、関西地区38.6%、オーストラリア戦が関東地区43.2%、関西地区39.2%でした。WBCの平均世帯視聴率(関東地区)のトップはこれまで2006年の決勝(キューバ戦)の43.4%でしたが、今大会の韓国戦が抜きました。

WBCの歴代視聴率の1~5位のうち、2006年の決勝が2位に入っていますが、あとは全て今大会の試合です。テレビの視聴率そのものが低くなっている時代の中で、今回のWBCの盛り上がり方は尋常ではありません。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e7433d62f93b625cc5983191e480cace47b27f5d

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/28(月) 07:34:44.04 ID:eoJiQzP99
https://pbs.twimg.com/media/FimVCKIUAAAZJjQ.jpg
https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221128-00285408-theanswer-000-1-view.jpg
スペインはドイツと1-1で引き分けた【写真:Getty Images】

勝ち点4で首位スペインは日本戦に本気モード 引き分けOKも「日本に勝つことだけ考える」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221128-00285408-theanswer-socc

カタールW杯

 サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は27日(日本時間28日)、グループリーグE組のスペインはドイツと1-1で引き分けた。後半17分、スペインFWアルバロ・モラタが先制ゴールを決めるも、同38分にドイツのニクラス・フュルクルクが同点弾。決勝トーナメント進出は第3戦の日本戦に持ち越され、ルイス・エンリケ監督は「私たちは引き分ければ十分だが、そこをおおげさに取り上げるようなことはしない」と勝ちに行く構えを見せた。

 スペイン紙「ムンドデポルティーボ」「アス」「マルカ紙」によると、エンリケ監督は「私たちは、ドイツをやっつけるのに持つべき自信にわずかに欠けた」としながら「セオリーでいけば、これは、死のグループだ。そして私たちは首位で、自分たち次第の状況にある。私は、これで良しとする」と第2戦で勝ち点4の現状を評価。「日本を相手に、私たちは引き分ければ十分だが、そこをおおげさに取り上げるようなことはしない」と日本戦は本気モードだ。

 それは選手も同じ。先制弾をアシストしたDFアルバが「僕らの自信は崩れていない。良い仕事ができたし、これは、僕らが進むべき道だ。この方向で続けて、日本に勝つことを考えるだけだ」と言えば、DFカルバハルは「僕らは、グループ内首位を確定するために、もう日本のことを考えなければならない。僕らが勝てば、首位だし、いつも通りに勝ちに行く。そのためにも16強に向けて、最高のレベルを自信を手に臨まなければならない」と明かした。

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