SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

早田ひな

1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/10(日) 23:52:38.45 ID:9N3anTmR9 BE:456446275-2BP(1000)
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シンガポールスマッシュ2024<3月7~17日>

本戦スタートの10日、女子シングルス1回戦で平野美宇(23=木下グループ/同18位)が早田ひな(23=日本生命/世界ランク5位)をゲームカウント3-0のストレートで下して、2回戦に進出した。

【LIVE配信】シンガポールスマッシュ2024 3月7日(木)~17日(日)開催! 試合速報・トーナメント表
https://www.tv-tokyo.co.jp/tabletennis/2024/tournament/singapore_smash/movies/detail.html?movid=D5GcAiR_kF4

日本チームとしてはパリ五輪に向けて少しでも代表選手の世界ランクを上げておきたいところだったが、64名で争われる女子シングルス1回戦で、パリ五輪シングルス代表に内定している早田ひなと平野美宇が対戦するという不運な組み合わせとなった。

国際大会での両者の対戦は7勝7敗の五分。先月行われた世界卓球女子団体決勝ではともに中国から劇的な勝利をあげた日本女子黄金世代の両輪が、1回戦からハイレベルなラリーを繰り広げた。

第1ゲームを先制したのは平野。難しいハーフロングのボールをフォアドライブでうまく処理し、ラリーでは得意のバックハンドで強気に攻めてゲームを奪った。

第2ゲームはフォアで攻めた早田がリードする展開となったが、ナックル気味に返す平野のレシーブに対応できず、8-9と逆転を許したところで早田がタイムアウト。

しかしロングサーブをしっかり狙い打ち、ネットインのラッキーも味方につけた平野が13-11で連取する。

平野が王手をかけた第3ゲームも、序盤で早田がリードするが平野がすぐさま逆転。

早田の待ちを外すストレートへのフォアドライブなどで中盤に5連続ポイント。早田もチキータレシーブなどで応戦するが平野の勢いを止めることができず、パリ五輪代表対決はストレートで平野が勝利をおさめた。

<シンガポールスマッシュ2024 女子シングルス1回戦>
平野美宇 3-0 早田ひな
11-8/13-11/11-7

Yahoo!Japan/テレ東スポーツ 3/10(日) 20:23配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba260bd90f753d7d559bd9d5d7bc335b288bd133

【平野美宇が圧巻のストレート勝利!早田とのパリ五輪代表対決を制す!早田は初戦敗退 1回戦から日本代表対決の不運…】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/27(火) 22:08:17.38 ID:JCGvHNBV9
 去る2月24日、卓球・世界選手権団体戦(韓国・釜山)の女子決勝が行なわれ、日本は中国に2-3で敗戦し、53年ぶりの世界一は逃したものの5大会連続の銀メダルを獲得した。


 日本はフルゲームの末に敗れたが、過去最高に世界ランク1位の中国を苦しめたともいえる試合内容だった。そのなかでも強い存在感を放っていたのは、早田ひな(日本生命)だ。第2試合では東京五輪金メダリストの陳夢を相手に、見事な逆転劇を演じてみせた。

 そうしたなかで、中国メディア『捜狐』は、「なぜ陳夢が早田に逆転されたのか? それは試合後の早田の行動を見ればすぐに分かる」と題した記事を掲載。早田が見せたスポーツマンシップに注目し、勝敗を分けた両者の決定的な違いについて見解を述べた。

 まず、同メディアは試合中の早田について「早田ひなの精神状態は非常に安定しており、試合を思う存分楽しんでいる」と分析。「得点したときに叫んだり、ポイントを奪われても笑顔で自分を励ますなど、早田は完全にゲームに没頭している」と集中力の高さを指摘した。

 続いて、同メディアは、早田の試合後の振る舞いにも視線を向ける。「早田は率先して陳夢と握手を交わしたあと、中国のベンチのほうへ走っていき馬琳監督とも握手を交わした。試合を楽しむ精神が勝利を後押しした」とする一方で、「陳夢は優勝を争うプレッシャーからか精彩を欠き、感情の解放が見られなかった」と両者を比較した。

※続きは以下ソースをご確認下さい

2/27(火) 18:07
THE DIGEST

https://news.yahoo.co.jp/articles/667e77800e5869e2d682cc16fc490b496b64e15d

【なぜ早田ひなは強敵・陳夢を倒せたのか? 勝敗を分けた両者の“決定的な違い”を中国メディアが鋭く指摘!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/26(日) 21:02:03.37 ID:BShSXowP9
◆卓球 全農カップ大阪大会 最終日(26日、大阪・Asueアリーナ大阪)

 24年パリ五輪代表の第6回選考対象大会として男女シングルス戦が行われ、女子決勝で15歳の新鋭・張本美和(木下アカデミー)が、五輪選考ポイントでトップを走る早田ひな(日本生命)から金星だ。世界ランキング5位の日本のエースを4―2で破り、早田から初勝利を挙げた。

 15歳が快進撃を続ける。今大会では25日の準々決勝でレース3番手の伊藤美誠(スターツ)を4―2で撃破。この日の準決勝では準々決勝で平野美宇を4―0で倒した長崎美柚(ともに木下グループ)を4―2で破り、決勝に上がった。

 早田との大一番へ「1回は勝ってみたい」と闘志を燃やしていた。第1ゲーム(G)は7―11で取られたが、第2Gに入って早田のサーブに対応し始め、11―8で奪うと、第3Gは6―4から変幻自在のサーブに対し、力強いチキータを浴びせた。リズムに乗り、7―7から4連続得点で取った。

ゲームカウント2―2の第5Gではサーブから3球目で精度の高いフォアハンド。コースを突く早田に対し、ラリーでも力負けせず、14―12で取り切った。第6Gも序盤は早田のペースだったが、中盤以降はサーブから3球目、5球目と果敢に攻め立て、強敵から勝利をつかんだ。

 五輪代表権は来年1月の全日本選手権後に決まる。選考レースの上位2人がシングルス代表で団体にも出場し、団体の残る1枠は日本協会の強化本部推薦で決定する。張本は今回の優勝で100点を加算し、330・5点で5番手に浮上するが、上位2枠入りには厳しい状況に変わりない。12月のWTTチャンピオンズ(愛知)、続く全日本選手権での活躍がカギになる。来夏の夢舞台に向けても、15歳は勢いを加速させる。

◆今大会前の女子のパリ五輪代表選考ポイント上位

〈1〉早田ひな 700・5点

〈2〉平野美宇 436点

〈3〉伊藤美誠 411・5点

〈4〉木原美悠 274点

〈5〉佐藤瞳 232点

〈6〉張本美和 230・5点

〈7〉長崎美柚 208点

〈8〉芝田沙季 185点

 ◆パリ五輪への道 6度の国内選考会、世界選手権、Tリーグなどに独自の選考ポイントを付与し、24年1月の全日本選手権終了後までの2年間で獲得ポイント上位2人をシングルス代表に選ぶ。団体戦代表の3人目はダブルスの相性も考慮し、強化本部で推薦する。

写真
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【五輪選考兼全農カップ大阪 15歳・張本美和が初優勝 エース・早田ひなを4―2で破る金星!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/02(月) 01:34:12.32 ID:O/3/EWKN9
第19回アジア競技大会 <卓球競技 9月22日~10月2日/中国・杭州> 10月1日、女子シングルス決勝が行われ、早田ひな(23=日本生命/世界ランク9位)が孫穎莎(22=中国/同1位)にゲームカウント1-4で敗れ、銀メダルとなった。

1994年広島大会の小山ちれ以来、29年ぶりの決勝進出となった早田。その相手は世界卓球2023シングルス覇者で中国のエース・孫だ。過去10戦未勝利の早田が、11戦目の初勝利を目指した。

孫は第1ゲームの出足からチキータ、フォアドライブで早田のフォア側を次々と抜く。大きなラリーになる前に孫に決められて5-11で先制を許す。次はレシーブから圧力をかけた早田が5-0と飛び出すが、ラリー戦で驚異的な攻守を見せた孫に9-11と逆転で取られる。

取りたかった2ゲーム目を失った早田。だがバックへの投げ上げロングサーブや浅いフリックを使い、ミドルを軸に攻めて9-7とリード。ここから孫の前陣カウンターの雨をかいくぐり、12-10で第3ゲームを奪取する。

だが、「決まった」と思ったボールさえ、パワードライブで盛り返す孫。4ゲーム目は早田の連続攻撃をはね返し、いつの間にか優勢を築くすさまじい対応力で5-10に。ここから3本粘ってタイムアウトに追い込むが、次をラリーで取られ8-11で落とす。

あとがない第5ゲーム、早田は短く台の近くに落とすレシーブで孫の強打を阻む。しかし凡ミスがまるで出ない孫に対して打ち合いでしのぎきれず、最後はバックハンドで決められて7-11となり、敗れた。

しかし2022年中国選手権2冠で世界ランク4位の王芸迪を破っての、価値ある銀メダル。中国出身者以外の日本勢では1966年バンコク大会の山中教子以来、57年ぶりの快挙となった。

<アジア競技大会 女子シングルス決勝>

早田ひな 1-4 孫穎莎(中国)
5-11/9-11/12-10/8-11/7-11
https://www.tv-tokyo.co.jp/tabletennis/news/2023/10/030161.html
https://www.tv-tokyo.co.jp/tabletennis/assets/article/417e51f8412d75fc62e25476ff26dd03479e0116.JPG
テレビ東京卓球NEWS

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/23(日) 21:25:39.32 ID:qJBxrXhO9
◆卓球 ▽全農カップ・東京大会 最終日(23日、東京・東洋大赤羽台キャンパス内)

 24年パリ五輪代表の第5回選考対象大会として行われ、女子シングルス決勝で早田ひな(日本生命)が同学年の盟友・伊藤美誠(スターツ)を4―0で退け、優勝を飾った。6月のTリーグ個人戦・ノジマカップで敗れた相手に雪辱し、力強く握った右拳を振り下ろした。「壁を越えられた。今までとは違った喜びがある」と胸を張った。

 同日の準決勝で19歳の大藤沙月(ミキハウス)を4―1で下し、手堅く決勝に進出。決勝は「越えられなかった壁」という同学年の伊藤との対戦。試合中は伊藤が「完璧だった」と脱帽するほど頭がさえていた。第1ゲーム(G)を11―5で取ると、セットカウント3―0で迎えた最終Gは先にマッチポイントを握られたが、14―14でラリーから冷静にコースをつくと、最後はサーブで得点。「思ったより自分がうまく試合を進めることができた」と納得していた。

 パリ五輪代表選考レースではトップを堅持。今回の優勝で100点を加算し、計597・5点となった。2番手の平野美宇(木下グループ)とは205・5点差に広がった。9月の選考対象の国際大会でポイントを上積みすれば、11月の第6回選考対象大会の出場を回避できる可能性もある。「まだ分からない。自分の体調次第にはなると思う。でも試合に出ることで成長できる部分もある」と話した。

 24年7月26日のパリ五輪開幕まで1年。今月7日に23歳になった。この1年の過ごし方が、初出場を目指している来夏の夢舞台につながることは分かっている。「しっかり地力を上げることが一つと、今まで勝てない選手の時のため、技術を磨いていきたい。今日の自分より明日の自分がちょっとでも成長していけるように」と決意を込めた。

 ◇パリ五輪への道 6度の国内選考会、世界選手権、Tリーグなどに独自の選考ポイントを付与し、24年1月の全日本選手権終了後までの2年間で獲得ポイント上位2人をシングルス代表に選出。団体戦代表の3人目はダブルスの相性も考慮し強化本部で推薦する。コロナ禍で1年延期された9月のアジア杭州大会を除き、5月の第4回選考会から獲得ポイントは2倍になった。第6回選考会は11月に丸善インテックアリーナ大阪で行われる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/30f8d45d267a2c97135da404b7d0e972f73c305d

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/27(土) 22:03:14.01 ID:/UHrQXOd9
5/27(土) 21:46配信

東スポWEB

 卓球の全日本女王・早田ひな(22=日本生命)は、快挙達成にも悔しさをにじませた。

 南アフリカ・ダーバンで開催中の世界選手権女子シングルスで2017年大会の平野美宇(23=木下グループ)以来となるメダルを確定させた早田は、27日の準決勝で東京五輪銀メダルの孫穎莎(22=中国)と対戦。日本勢54年ぶりとなる決勝進出を目指したが、第1ゲームを4―11で落とすと、第2、3ゲームも奪われた。崖っぷちの中で迎えた第4ゲームは11―5で取り返すも、第5ゲームは8―11で取られて力尽きた。

 準々決勝は王芸迪(26=中国)との接戦を制したが、大一番で改めて中国勢のレベルの高さを実感。「層の厚さを感じた。孫穎莎選手もそうだが、中国選手の質が高く、今日は出だしが厳しかった。上には上がいるなとすごく思った」と顔をしかめつつ「私が中国選手にやってきたことは間違ってなかった。孫穎莎選手に勝つには、課題を克服しないと追いつかない」と涙ながらに語った。

 来年夏のパリ五輪を前に「まだまだ頂点には程遠い」と現在地を確かめた早田。金メダルに向けて、この経験を力に変えることはできるか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b3d283ad7c42b5c7eb4758dd9fd5c11d70fee0d3

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230527-00264559-tospoweb-000-1-view.jpg?pri=l

【世界卓球女子シングルス・準決勝 早田ひな銅メダル 快挙達成も力負けに猛省「まだまだ頂点には程遠い」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/27(土) 15:01:06.14 ID:/UHrQXOd9
早田ひな、涙のメダル 9度のマッチポイントしのいで中国選手に歴史的勝利「やってきたことは間違ってなかったんだな」…世界卓球

5/27(土) 6:51配信

スポーツ報知
メダル獲得を決め、感極まる早田ひな

◆卓球◇世界選手権個人戦 第7日(26日、南アフリカ・ダーバン)

 【ダーバン(南アフリカ)26日=林直史】女子シングルスで世界ランク10位の早田ひな(日本生命)が準決勝進出を決め、メダルを確定させた。準々決勝で激闘の末、世界3位の王芸迪(中国)を4―3で破った。この種目の日本勢のメダルは2017年の平野美宇以来。準決勝では孫穎莎(中国)と対戦する。

【写真】「アイドルかと」大反響の早田ひなオフショット

 歴史に残る死闘だった。第1ゲームは王のサーブや強打に4―11と圧倒された。第2ゲーム以降はフォア前のサーブを軸に展開を変え、ラリーに緩急を付けて流れを引き寄せ、ゲームカウント3―2とした。8―5とメダルまであと3点に迫った第6ゲーム。6連続失点で押し切られると、第7ゲームも8―5から再び追い上げを許し、8―10と引っ繰り返された。

 だが、ここから驚異の粘りを見せた。10―10と追い付き、一進一退の攻防は続いた。何度もマッチポイントを握られながら、耐えた。「最後は気持ちの勝負。どこに攻めるかだけを考えて試合をしていた」。ゲームポイント20―19。相手のフォア側へのバックドライブが鮮やかに逆を突き、激闘に終止符を打つ21点目。早田が歓喜の涙を流し、南アフリカの会場に割れんばかりの拍手と「ヒーナ」コールがわき起こった。

 中国選手を相手に、9度のマッチポイントをしのいでの奇跡的な勝利。世界選手権個人戦の舞台で中国選手に勝つのも、歴史的な快挙だ。「中国人選手に勝つまで本当に長い道のりで、自分が中国を超えるために毎日“チームひな”に支えられて頑張ってきたので、この舞台で勝つことができてうれしい。今までやってきたことは間違ってなかったんだなって、今日思いました」と万感の思いを込めた

 27日の準決勝は世界1位の孫穎莎に挑む。「(中国の壁は)本当に分厚い壁だったけど、一度乗り越えることで何かが自分の中で変わってくるはず。また一からという気持ちで、思い切って向かっていきたい」と決意を新たにした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/667681bfe108bdc47d47fffb9d487affafb5c783

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230527-05271009-sph-000-9-view.jpg?pri=l

【世界卓球・女子シングルス準々決勝 早田ひな、涙のメダル!9度のマッチポイントしのいで中国選手に歴史的勝利】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/26(金) 07:42:37.81 ID:S/0MbsjS9
5/26(金) 0:17配信

テレビ東京スポーツ
張本智和/早田ひな PHOTO:Itaru Chiba

世界卓球2023南アフリカ<5月20~28日/ダーバン> 25日、混合ダブルス準決勝で張本智和(智和企画)/早田ひな(日本生命)が、林詩棟/蒯曼(中国)をゲームカウント3-1で破り、決勝に進出した。

【LIVE配信】世界卓球2023南アフリカ 5月20日(土)~5月28日(日)開催!トーナメント表・試合結果

ここまで3戦連続ストレート勝ちで世界ランク2位の“はりひな”と、5位の中国ペア。相手は2022年世界ユースU-19王者で、その後も国際大会で優勝を続ける10代世界最強コンビだ。

第1ゲームの出足から張本がチキータを連発し、早田のサーブの変化からリードするが、中国ペアのラリー戦の強さやレシーブから崩され、7-11と逆転で落とす。

林詩棟/蒯曼 PHOTO:Itaru Chiba

だが、足を動かしてフォアドライブで攻勢に出るはりひな。早田がしゃがんでボールをかわし、得点につなげる技ありプレーも出て2ゲーム目を11-6で取り返す。

次もはりひながサーブレシーブで崩して7-3とし、蒯曼のYGなど中国ペアの多彩なサーブで待ちを外され8-7まで迫られるも、タイムアウトで流れを切ってラリー戦を制し11-7で取り切る。

第4ゲームもはりひなはフォアを軸に攻め続け、中国ペアを防戦に追い込む。張本はロングサーブ、横回転ショートサーブでレシーブを崩し、そのまま11-6で取って銀メダル以上を確定させた。

<世界卓球2023南アフリカ 混合ダブルス準決勝>
張本智和/早田ひな 3-1 林詩棟/蒯曼(中国)
7-11/11-6/11-7/11-6

https://news.yahoo.co.jp/articles/8cdfb65a687f7c36bce9b2b8a7142b16686f5724

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230526-00010000-tvtokyos-000-5-view.jpg?pri=l

【世界卓球混合ダブルス・準決勝 はりひな 金メダルに王手!中国ペアを撃破し、2大会連続決勝進出】の続きを読む

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