第12回関東大学春季交流大会Aグループ 明治大学41-31東海大学 2023年06月23日 カテゴリ:ラグビー 1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/28(日) 17:40:05.88 ID:A/Vwa7Oi9 関東ラグビーフットボール協会 https://www.rugby-japan.jp/match/24623/print/ 5/28 13:00 東海大 31-41 明治大 山梨・JITス 【第12回関東大学春季交流大会Aグループ 明治大学41-31東海大学】の続きを読む タグ :関東大学ラグビー明治大学東海大学
フィギュア女子・樋口新葉が“ドキドキ”卒業式 赤色の着物姿で決意新た「文武両道できた」明治大学 2023年03月26日 カテゴリ:フィギュアスケート 1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/26(日) 13:51:20.72 ID:1uSDGSBm9 フィギュアスケート女子で昨年2月の北京オリンピック(五輪)に出場し、現在は休養中の樋口新葉(22=ノエビア)が26日、東京・千代田区の日本武道館で開催された明治大の卒業式に出席した。 好きな色という赤色の振り袖に、はかま姿。式典では大六野耕作学長から、代表して「スポーツ表彰」を受け取った。「ずっと心臓がバクバクだった」という卒業式を終え、大学生活を「早かった」と安堵(あんど)の表情で振り返った。 商学部で学んだ4年間は充実の日々だった。「一般入試で入ってきた人、違うスポーツの人。いろんな友達ができて、考え方が変わった。すごく影響を受けて、本当によかった」。 2年時にはコロナ禍に突入。オンラインで授業を受けながら、スケートの練習に励む日々は想像以上に大変だったという。それでも「自分の中では、うまく文武両道できたかな」と笑顔。新社会人になっても、「スケートだけ」ではない、大人な女性が目標だ。 北京五輪で団体銅メダルに貢献し、個人5位を獲得。だが、昨年4月に右すねの外側の骨を疲労骨折し、今季の競技会は全休していた。既にケガは完治済み。復帰時期は未定としながらも「元の競技レベルに戻せるようにしたい。その中でその先に全日本選手権やグランプリシリーズがあると思う」と、先を見据えた。 この日まで日本で行われる世界選手権では、坂本花織ら女子3選手が躍動。「メンタルを尊敬しています。自分のモチベーションになったし、課題につなげていきたい」。晴れの日に、決意を新たにした。 日刊スポーツ[2023年3月26日13時23分] https://www.nikkansports.com/sports/news/202303260000368.html 【フィギュア女子・樋口新葉が“ドキドキ”卒業式 赤色の着物姿で決意新た「文武両道できた」明治大学】の続きを読む タグ :フィギュアスケート樋口新葉明治大学卒業式
明治大学、9年ぶりの国立競技場で伝統の早稲田大学戦に挑む。ラグビー関東大学対抗戦 2023年01月15日 カテゴリ:ラグビー 1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/03(土) 23:48:08.33 ID:mTOt2PxN9 明大スポーツ2022年12月3日 https://news.jsports.co.jp/rugby/article/20190310224126/ ラグビー関東大学対抗戦もいよいよ最終戦。相手は明治大学と同じく5勝1敗の早稲田大学。前節の帝京大学戦で敗れ、対抗戦優勝の可能性はなくなった明大。それでも「明治のプライドにかけて絶対に勝ちたい」(右CTB/センター齊藤誉哉・文4=桐生一)。己のプライドを懸けた熱い戦いになりそうだ。 勝負のカギを握るのはセットプレー。前節、帝京大学戦ではスクラムで圧倒され、13-29で敗北を喫した。「スクラムのところで圧倒され、帝京大に流れを持っていかれてしまった」(左LO/ロック山本嶺二郎・法3=京都成章)。 早大戦に向けて、もう一度自分たちのスクラムを見直し、修正を図ってきた。「低く組むことと、もっと8人でまとまることを意識してきた」(HO/フッカー松下潤一郎・法3=筑紫)。帝京大戦から2週間でどこまで修正できているかに注目である。「FW(フォワード)陣が安定したボールを供給できるかが大切になってくる」(神鳥裕之監督・平9営卒)。 そんなFW陣の注目は今試合がおよそ半年ぶりのA戦となる副将・大賀宗志(営4=報徳学園)。今年度はケガで苦しみ、先週の関東大学ジュニア選手権決勝・帝京大戦で復帰。その試合では後半から出場すると、チームの流れを変える活躍を見せた。「インパクトを与えてスクラムで圧倒して、ファンの皆様を安心させたい」(大賀)。ようやくケガから復帰した頼れる副将が満を持して国立の舞台に帰ってくる。 FW陣が安定した球出しを行えれば、帝京大戦ではなかなかボールを持てなかったBK(バックス)陣の躍動にも期待できる。「明治のBK陣が大学でナンバーワンだという自信がある」(神鳥監督)。特にSO(スタンドオフ)伊藤耕太郎(商3=国学院栃木)のランは相手のディフェンスを切り裂き大きなゲインにつながる。「帝京戦ではスペースを見つけてアタックすることができなかった」(左CTB廣瀬雄也・商3=東福岡)。相手のスペースを見つけて、速いテンポでアタックすることが大切になってくる。 一方の早大は相良昌彦主将が慶應義塾大学戦でのケガの影響で欠場。それでも今年度、早大はFWの強化に着手しており、スクラムを強化している。「セットプレーを強化していてBKもタレントがそろっているのでバランスのいいチーム」(亀井茜風・政経3=長崎北陽台)。明大としては『FWの明治』としてセットプレーでは負けられないところだ。 対抗戦優勝は逃したものの、今後の全国大学選手権に向けて重要な一戦となる試合。勝ったチームは2位でシードを獲得し、敗れたチームは12月11日に関東大学リーグ戦3位の東洋大学と戦う。そこを勝ち上がると昨年度同様、再び選手権準々決勝で相まみえる可能性もある。 それでも神鳥監督は「先のことは考えていない。まずは目の前の敵のことを考えてしっかり勝ち切ることが次につながる」と話す。先のことは考えず一戦必勝の覚悟で。まずは12月4日(日)、9年ぶりの国立競技場で目の前にいる最高のライバルを撃破する。 文:牛嶋淳太郎/写真:牛嶋淳太郎、宇野萌香(明大スポーツ新聞部) 【明治大学、9年ぶりの国立競技場で伝統の早稲田大学戦に挑む。ラグビー関東大学対抗戦】の続きを読む タグ :ラグビー関東大学対抗戦明治大学
明治大学に女子硬式野球クラブ誕生!元消防士監督の夢は「東京六大学女子リーグ」 2022年07月04日 カテゴリ:野球総合 1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/03(日) 19:03:41.60 ID:CAP_USER9 SPAIA2022 7/3 06:00 https://spaia.jp/column/student/baseball/18326 ■ソフトボール部兼任と合わせて部員21人でスタート 神奈川県に所在する明治大学生田キャンパス。緑豊かな多摩丘陵の高台にあるグラウンドで、今春創設されたばかりの女子硬式野球クラブが週3日、活動を行っている。 部員は12名、ソフトボール部との兼任を合わせると21名いるが、平日は授業との兼ね合いで練習に集まるのは数名程度。男子の生田硬式野球部の練習に混ざりながら、打撃練習や守備練習などで汗を流す。 元々は生田硬式野球部にマネージャーとして入部した仲ひよりさん(1年)は「面白そうだったから」と体験入部。野球は未経験ながら、左打席から快音を響かせる。川嶋亜莉沙さん(1年)は「SNSで(女子硬式野球クラブの創設を)見かけたから」と入部を決めた。こちらも野球をやるのは始めてだが、二塁のポジションで軽快にノックを受ける。ソフトボール部と兼任で「どちらもやりたいです」と意欲を語った。 ■藤崎匠生監督「勝ち負けじゃない部分を大切にしてやりたい」 クラブを立ち上げた藤崎匠生監督(24)は、硬式球を追う女子部員の姿を笑顔で見つめる。「野球をやったことのない素人の子が大学で野球を始めるということがうれしいです。このクラブを作った目的は勝つとかじゃない。まずは勝ち負けじゃない部分を大切にしてやりたいな、と思います」 自身も明治大学の1年生として、生田硬式野球部に所属しながら女子硬式野球クラブの監督を兼任し、部員のサポートを行っている。 藤崎監督は高知中央高校で主に外野手としてプレー。卒業後は地元の高知県などで消防士として働いていたが、2019年、母校が女子硬式野球部を立ち上げ、恩師だった西内友広さんの監督就任に伴い、外部コーチに就任した。 「ビックリしましたね。バッティングはどうしても男子に劣るんですけど、守備が本当に上手でした」。それからは仕事と両立する形で本気で部員と向き合い、自身の技術や経験を伝えてきた。 ■高知中央高外部コーチ時代の甲子園準優勝が転機 高知中央は創部3年目の2021年8月23日、史上初めて甲子園で行われた全国高校女子野球選手権の決勝に進出した。神戸弘陵(兵庫)に0-4で敗れ準優勝に終わったが、スタンドから教え子たちの活躍を見守った藤崎監督は、人生の大きな決断を下すことになる。 「言葉では言い表せないくらい感動しました。この経験はお金では買えない。この甲子園の試合を見て、女子野球の発展に携わっていきたいと決めました」 高校卒業後も硬式野球を続けたい女子部員の選択の場は限られてくる。2009年に創設された日本女子プロ野球機構は2021年に無期限の活動休止を発表。阪神、西武、そして巨人が参入を決めたNPB球団公認チームもあるが、入団できるのはほんの数人、大学野球部も8校しかなく、狭き門となっている。 ■明治大学特別試験合格、消防士の職を捨て高知から神奈川へ 藤崎監督は女子選手が勉強と野球を両立できるような環境を作りたいと考え、明治大学農学部の特別入試受験を決意した。そして2021年秋、1次試験の書類選考を突破し、2次試験では「農業と女子野球のコラボレーションによって新しい価値を生み出す」というテーマを掲げ、10分間のプレゼンテーションを行い、見事合格を勝ち取った。 消防士の職を辞することを家族から心配されたが「自分の人生は自分で決めるタイプなので。やり切ると決めて家族と話をしました」。東京六大学初となる女子硬式野球部の創設へ向け、明治大学入学前からSNSなどで創設を積極的に宣伝。体育会硬式野球部の田中武宏監督や善波達也前監督の協力も取り付け、2022年4月、女子硬式野球クラブが結成された。 ■「将来的に東京六大学リーグが創設されたら」 藤崎監督は「僕が声を上げたことがきっかけとなって、10年後、20年後、30年後、将来的に東京六大学リーグが創設されたら」と壮大な夢を語る。そのためには、今後2年間の活動実績を作り、大学公認サークル、そして体育会の正式な部へと昇格する必要がある。 野球未経験者が多く、まだ他校と試合を行う目処は立っていないが、地道な営業活動が実り、既にスポンサーも数社獲得。当面の目標である来年5月の全日本大学女子野球選手権出場へ向け、レベルアップの日々が続く。 「まずは野球を好きになってもらうことが希望です。素人でも野球を始めて野球を好きになってもらって、将来お母さんになった時に子供に野球をやらせることで、女子も男子も野球人口が増えていってくれることを期待しています」 歴史に彩られた東京六大学で新たな伝統を作るべく、明治大学女子硬式野球クラブは着実に歩を進めていく。 ※一部略 【明治大学に女子硬式野球クラブ誕生!元消防士監督の夢は「東京六大学女子リーグ」】の続きを読む タグ :明治大学女子硬式野球クラブ
東京六大学野球 3時間12分に及ぶ熱戦は明治大学に軍配 優勝の行方は立教大学との一騎打ちに 2022年05月26日 カテゴリ:野球総合 1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/18(水) 12:18:40.74 ID:CAP_USER9 混戦の様相を呈していた今春の東京六大学野球リーグ戦は、明治大学が17日、慶應義塾大学との3時間12分に及ぶ熱戦を12-7で制し、2019年春以来となる優勝に近づいた。21、22日にある明大と立教大学の直接対決で、勝ち点を挙げたチームが天皇杯を手にする。 ■重圧なくても、慶大に見られた硬さ 連覇中だった慶大は、1971年秋から72年秋にかけて達成した3連覇に届かなかった。負ければ優勝の可能性が消滅する明大との3回戦。追い上げも及ばず、12-7で敗れると、堀井哲也監督は悔しさを胸にしまい、淡々とこう話した。 「(3連覇を目指すというよりは)優勝を目指して1カード、1カード、全力で戦ってきました。その結果として力及ばず、ということだと思います」 データ上では第6週終了時点で、チーム打率が1位なのに対し、同防御率は5位。堀井監督は3連覇を逃した一番の要因を問われると、「一つではなく、投打ともいくつか課題はあった。そのあたりはシーズンが終わってから探っていきたい」と答えた。 主将の下山悠介(4年、慶應)も、50年前の大記録に対する重圧はさほどなかったという。ただ、目の前の「大一番」に対するプレッシャーはあったかもしれない。硬さが本来のプレーを邪魔したシーンがいくつか見られ、それが明大に流れを渡す展開につながった。五回終了時点で10対1。試合中盤で大差をつけられた。 ■追い上げの起点となった4年生の代打陣 明大の田中武宏監督は、9点をリードしても安心していなかった。「東京六大学は何点差になろうと途中で諦めるチームはありませんから」。その予感は、明大からすると、悪い方向で的中する。慶大は七回に3点を返すと、八回にも3点を入れ、3点差まで詰め寄った。 七回には、代打で起用された青木大周(慶應志木)と文元洸成(智弁和歌山)の両4年生が連続ヒットを放った。青木も文元も、これがリーグ戦初安打。下山は「五回で9点差になっても、みんなポジティブな声かけをしていて頼もしかった」と振り返ったが、苦労人の最上級生の連続代打ヒットで、ベンチはさらなる盛り上がりを見せた。 慶大は春秋連覇を果たした昨年も、たびたび代打策が的中する場面が見られた。選手層が厚い中でも、黙々と準備して出番を待つ。それを積み重ねてきた結果である。堀井監督は「2人とも調子がいいのはわかっていたので、どこかで使いたかった。よく打ってくれた」と青木と文元をねぎらった。 40回目のリーグ優勝と3連覇はなくなったが、リーグ戦は終わっていない。まだ伝統の早慶戦が残っている。春秋連覇した昨年は1勝2敗1分けと早稲田大学に負け越している。必ず勝ち点を奪うつもりだ。 ■首位に立ち、主将が戻ってきた明大 明大は勝ち点を4とし、首位に立った。4カードを終えて、8勝3敗1分け。チーム打率は慶大と1厘差の2位で、同防御率はリーグ1位と、投打とも好調だ。打線は宗山塁(2年、広陵)と上田希由翔(3年、愛産大三河)の3、4番が引っ張り、投手陣は蒔田稔(九州学院)と村田賢一(春日部共栄)の両3年生右腕が2本柱として、いずれも4勝をマーク。チームの核となる選手が明確なのが強みだ。 この4人に加え、慶大3回戦では主将の村松開人(4年、静岡)が打席に立った。2月に右ヒザの半月板損傷の手術を受けた村松は、この代打出場が今季初打席だった。 田中監督は「自分が試合に出られなくても、適切な声かけで戦力になっていた。故障明けでなかなか起用できなかったが、次のカードではプレーでも戦力になってくれるはず」と期待する。 ■投打の充実ぶりは、立大も負けず 19年春以来の優勝が近づいた明大を待ち構えているのが、勝ち点3で追う2位の立教大学だ。今週末に予定されている直接対決で、勝ち点を挙げた方が天皇杯を手にする。明大は勝ち点では立大を上回っているが、立大戦でも勝ち点を取らないと栄冠には届かない。両校とも勝ち点4になった場合は、勝率で上回る立大の17年春以来となる優勝が決まる。 立大は昨年の春・秋で17試合登板と大車輪の働きをした池田陽佑(3年、智弁和歌山)が、開幕2戦目から腰の違和感で離脱したが、荘司康誠(3年、新潟明訓)がエースとして1本立ち。他にも沖政宗(2年、磐城)と島田直哉(4年、龍谷大平安)が台頭し、それぞれ2勝を挙げている。攻撃面では、ともに大阪桐蔭高校3年時に「第100回全国高等学校野球選手権記念大会」で春夏連覇を果たした、主将の山田健太と宮崎仁斗の両4年生が存在感を発揮。投打の軸が確立している。 今春、コロナ禍前の19年秋以来に復活した勝ち点制。優勝を争う2校の雌雄は、勝ち点で決まることになった。 ※長文の為一部略 4years2022/05/18 https://4years.asahi.com/article/14623434 【東京六大学野球 3時間12分に及ぶ熱戦は明治大学に軍配 優勝の行方は立教大学との一騎打ちに】の続きを読む タグ :東京六大学野球明治大学慶應義塾大学
第58回全国大学ラグビー選手権・決勝 帝京大が4大会ぶり10度目V 明大を27―14で下す 2022年01月10日 カテゴリ:ラグビー 1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/09(日) 15:53:58.65 ID:CAP_USER9 1/9(日) 15:05配信 サンケイスポーツ https://news.yahoo.co.jp/articles/15684ca06634cf77001dac8f785bf38e8e822c36 全国大学選手権決勝(9日、帝京大27-14明大、国立)帝京大(関東対抗戦1位)が、明大(関東対抗戦3位)を27―14で下し、4大会ぶり10度目の大学日本一に輝いた。9連覇を達成した2017年度以来で、近年は2度の準決勝敗退など頂点から遠ざかっていた。明大は3大会ぶり14度目の優勝を逃した。 前半から帝京大が攻守で上回った。一対一の強さで勝り、FW・BKの一体となったプレーで4トライを決め前半を20―0で折り返し。後半に明大に2トライを返されたが、スクラムで圧倒するなど主導権を握って逃げ切った。 明大はセットプレーの精度が低く、敵陣での好機も反則などで生かせず。後半に反撃したが、前半の失点が大きかった。 【第58回全国大学ラグビー選手権・決勝 帝京大が4大会ぶり10度目V 明大を27―14で下す】の続きを読む タグ :大学ラグビー決勝帝京大学明治大学
第58回全国大学ラグビー選手権・準決勝 明治39-24東海、二大会ぶり明治決勝進出 2022年01月10日 カテゴリ:ラグビー 1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/02(日) 14:09:37.33 ID:CAP_USER9 スポーツナビ 1/2 https://sportsnavi.ht.kyodo-d.jp/rugby/stats/university/ 【第58回全国大学ラグビー選手権・準決勝 明治39-24東海、二大会ぶり明治決勝進出】の続きを読む タグ :準決勝大学ラグビー明治大学東海大学
第58回全国大学ラグビー選手権・準々決勝 明大が3週間前のリベンジに成功 早大を5点差で下す、明治20-15早稲田 2022年01月10日 カテゴリ:ラグビー 1: 名無しさん@恐縮です 2021/12/26(日) 13:31:03.18 ID:CAP_USER9 スポニチ2021年12月26日 13:16 https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2021/12/26/kiji/20211226s00044000188000c.html ラグビー全国大学選手権準々決勝 明大20―15早大 ( 2021年12月26日 東京・秩父宮ラグビー場 ) <早大・明大>後半、スクラムでペナルティーを奪う明大 伝統の一戦“第2章”は、3週間前の定期戦で敗れた明大が20―15で早大を下し、5大会連続の4強入りを決めた。来年1月2日の準決勝(東京・国立競技場)では、東海大―慶大の勝者と対戦する。 明大は開始2分でフランカー木戸大士郎(1年)が左隅にノーホイッスルトライ。その後逆転されて8―15で前半を折り返したが、後半51分にプロップ大賀宗志(3年)のトライで2点差に迫ると、同30分にも大賀の連続トライで逆転。後半は優勢だったスクラムを生かし、そのまま逃げ切った。 両校は今月5日の関東大学対抗戦で対戦し、下馬評では高かった明大は7―17で敗戦。3週間前のリベンジを果たし、3大会ぶりの大学日本一へあと2勝とした。 【第58回全国大学ラグビー選手権・準々決勝 明大が3週間前のリベンジに成功 早大を5点差で下す、明治20-15早稲田】の続きを読む タグ :大学ラグビー早稲田大学明治大学