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最終節

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/30(水) 06:17:13.92 ID:u49WrPmh9
11/30(水) 6:00配信

毎日新聞
【ウェールズ-イングランド】後半、自身2点目となるゴールを決めて喜ぶイングランドのマーカス・ラッシュフォード(右から2人目)。左手前はウェールズのGKダニー・ウォード=カタール・アルラヤンのアハマド・ビン・アリ競技場で2022年11月29日、宮武祐希撮影

 サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会1次リーグB組は29日、イングランドがウェールズに3―0で完勝し、首位で1次リーグを突破。前回2018年ロシア大会に続く決勝トーナメント進出を決めた。

【写真特集】ウェールズvsイングランド

 両チーム無得点で迎えた後半、イングランドはラッシュフォードの2得点とフォーデンのゴールで突き放した。

 64年ぶり出場のウェールズは前半は踏ん張ったが、力尽きた。【アルラヤン長宗拓弥】

https://news.yahoo.co.jp/articles/5df20afcbc8a685b3a489f8a5a974afc40fdaa52

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221130-00000017-mai-000-1-view.jpg?pri=l

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/30(水) 02:00:53.19 ID:ljClJHLO9
[11.29 カタールW杯A組第3節 オランダ2-0カタール アルホール]

 カタールW杯は29日にグループリーグ最終節を行った。A組のオランダ代表とカタール代表の対戦は、オランダが2-0で勝利。2勝1分でグループ突破を決めた。一方、カタールは史上初の開催国3連敗でW杯を終えた。

 暫定首位に立つオランダは引き分け以上でグループリーグ突破が決定する。その一方で、カタールはすでに敗退が決定済みだが、開催国が3連敗で大会を去るわけにはいかない。

 カタールは前半3分に中盤でボールを奪い、FWハサン・アルハイドス(アルサッド)が右足ミドルを放つ。だが、GKのセーブに遭った。その後はオランダが短いパスからチャンスを量産。先発入りしたFWメンフィス・デパイ(バルセロナ)を中心に、相手ゴールを脅かした。

 するとオランダは前半26分に先制ゴールを奪う。左サイドからパスをつなぎ、FWコーディ・ガクポ(PSV)がデイビー・クラーセン(アヤックス)とのパス交換からドリブルで突き進む。PA内に進入したところから右足シュートを放ち、ゴール右隅に流し込んだ。

 ガクポはオランダ代表初となるグループリーグ3試合連続ゴールを達成。先制点を奪い、そのまま1-0で前半を折り返した。後半5分には右サイドのクロスをデパイがファーサイドから合わせると、相手GKのセーブに阻まれる。しかしこぼれ球をすかさずMFフレンキー・デ・ヨング(バルセロナ)が押し込み、追加点を挙げた。

 後半20分、オランダは2枚替えでクラーセンとデパイが下がる。FWフィンチェント・ヤンセン(アントワープ)とFWスティーブン・ベルハイス(アヤックス)が入った。直後にはベルハイスがゴールを決めるが、ガクポのハンドでノーゴールの判定となった。

 オランダは最後まで気を抜くことなく、2点差を守り切った。カタールはアジア勢では唯一勝ち点を奪えず全敗で今大会を終えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fcb54c5fde10ba45aa2e60d4e1893fe2f4adad34

【W杯・グループA最終節 オランダはガクポ3戦連続弾含む2発でGL突破! カタールは“アジア勢”唯一の勝ち点0で終戦…史上初の開催国3連敗】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/27(水) 21:12:13.04 ID:CAP_USER9
7/27(水) 21:10
配信
SOCCER KING

 EAFF E-1サッカー選手権2022決勝大会・最終節が27日に行われ、日本代表と韓国代表が対戦した。

 日本は勝てば4大会ぶり2度目の優勝、韓国は引き分け以上で4大会連続6度目の優勝が決まる日韓戦。日本代表の森保一監督は24日の中国代表戦(0-0)からスターティングメンバーを9人変更し、6-0で勝利した香港代表戦のメンバーを中心に起用してきた。GK谷晃生が待望のA代表デビューを果たし、両サイドバックの小池龍太と佐々木翔のみ中国戦から連続での先発となった。

 日本代表は開始30秒で韓国のゴールを脅かす。高い位置でボールを奪って速攻に転じ、町野修斗は複数の選択肢があったなかでミドルシュートを選択。右足から放たれた強烈なシュート枠を捉えていたが、相手GKに阻まれた。

 19分、日本に決定機が訪れる。高い位置で西村拓真がボールを奪い、こぼれ球を拾った相馬勇紀が縦に仕掛ける。ペナルティエリア左で左足を振り抜きゴール右下を狙ったが、惜しくもポストに嫌われた。前半にゴールは生まれず、スコアレスで折り返す。

 試合の均衡が破れたのは49分、日本が先制点を獲得する。藤田譲瑠チマがペナルティエリア手前から絶妙の浮き球パスをファーポストの手前に供給。飛び込んだ相馬が頭で合わせ、ニアハイのわずかな隙間を通してネットを揺らした。

 日本は63分、相馬の左コーナーキックに佐々木が頭で合わせてリードを広げる。さらに72分、日本が3点目を獲得する。ボックス中央で藤田からの縦パスを受けた西村は、ワンタッチでペナルティエリア右に浮き球パスを供給。抜け出した小池がダイレクトで折り返し、ゴール前の町野が合わせて押し込んだ。

 日本は76分、途中出場の宮市亮が相手との接触プレーで右ひざを痛めてしまう。ピッチに戻れず日本が10人で戦うなか、韓国がゴール前に迫ってくるが、放たれた強烈なミドルシュートは谷がしっかりと防いでピンチを凌ぐ。その後、宮市は自力で歩いてピッチを後にし、森島司が代わって投入された。

 試合はこのまま終了し、日本が4大会ぶり2度目の大会制覇を果たした。なお、26日には日本女子代表が2大会連続4度目の優勝を決めており、日本は大会史上初となる男女のダブル優勝を果たした。

 日本代表にとって、11月に開幕するFIFAワールドカップカタール2022本番前の代表活動は残り1回。9月の国際Aマッチウィークでアメリカ代表、エクアドル代表と対戦する。

【スコア】
日本代表 3-0 韓国代表

【得点者】
1-0 49分 相馬勇紀(日本)
2-0 63分 佐々木翔(日本)
3-0 72分 町野修斗(日本)

【スターティングメンバー】
日本(4-2-1-3)
谷晃生;小池龍太、谷口彰悟、畠中槙之輔、佐々木翔;岩田智輝、藤田譲瑠チマ(87分 橋本拳人);西村拓真(78分 脇坂泰斗);水沼宏太(59分 宮市亮、78分 森島司)、町野修斗、相馬勇紀(87分 満田誠)

SOCCER KING
https://news.yahoo.co.jp/articles/38289d0f1b1ed8a039bfbcb5208b0683ed8b746e

【日本代表、韓国に3発快勝で4大会ぶりE-1制覇! 男女のダブル優勝は史上初】の続きを読む

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