SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

木原龍一

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/23(木) 20:30:21.49 ID:lt1XeXGS9
日刊スポーツ
https://www.yomiuri.co.jp/sports/winter/20230323-OYT1T50179/
りくりゅうが世界フィギュアで日本ペア初の優勝、今季「3冠」…「手拍子が力くれた」

フィギュアスケートの世界選手権は23日、さいたま市のさいたまスーパーアリーナでペアのフリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の三浦 璃来りく (21)、木原龍一(30)組(木下ク)が141・44点で2位となり、合計222・16点でこの種目で日本勢初となる優勝を飾った。今季はグランプリ(GP)ファイナル、四大陸選手権も制しており、国際スケート連合(ISU)主催の主要国際大会で「3冠」を達成。木原は「日本開催の世界選手権で優勝できて、すごくうれしい。会場の手拍子、声援が力をくれた」と喜びを語った。

ペアで優勝し、世界選手権日本人初制覇を果たして感極まる三浦璃来(左)、木原龍一組(23日、さいたまスーパーアリーナで)=青木瞭撮影

「りくりゅう」こと三浦・木原組は2019年夏にペアを結成。昨季は、北京五輪で日本勢初入賞となる7位に入り、フランスで開かれた世界選手権では銀メダルを獲得。今季は世界の強豪が集うGPシリーズのスケートカナダ、NHK杯でも優勝を飾った。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/12(日) 09:33:04.29 ID:ofob8wrc9
スポーツ報知2023年2月12日 8時58分
https://hochi.news/articles/20230212-OHT1T51024.html

◆フィギュアスケート ▽四大陸選手権 第3日(11日・米コロラド州コロラドスプリングズ)

 ペアフリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位発進の三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)は、137・05点、合計208・24点で優勝。四大陸のペアで日本勢初制覇の快挙をなし遂げた。

 2本のジャンプでミスが出るなどしたが、息の合ったスピン、華麗なリフトを流れるように決めた。曲が終わると、木原は氷上に崩れ落ち、全てを出し切った。

 試合後の場内インタビューで、三浦は「細かいミスはすごいたくさんあったんですけど、その中で自分たちのベストというか、やることできて、良かったなというふうに思います」と振り返った。標高1800メートルと空気の薄い地で開催となった今大会。木原は「ほんとにきつかったんですけど、会場のみなさんの応援が僕たちの足を動かしてくれたんで、本当にみなさんに感謝しています。本当にありがとうございました」と言葉にした。

 表彰式では金メダルをお互いの首に掛け合い、2人で笑顔を浮かべた。

 次は3月の世界選手権(さいたま)で優勝を狙い、再び日本フィギュア界に新たな歴史を刻む。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/11(土) 10:11:22.39 ID:IW+2p2sj9
2023/02/11 08:22

 【コロラドスプリングズ(米コロラド州)=帯津智昭】フィギュアスケートの四大陸選手権は10日、コロラドスプリングズで行われ、ペアのショートプログラム(SP)で三浦 璃来、木原龍一組(木下ク)が71・79点で首位発進した。この種目で日本勢初となる四大陸制覇に期待がかかる。

 昨年は2月の北京五輪での7位入賞に続き、3月の世界選手権で銀メダル、12月のグランプリ(GP)ファイナル初制覇と、日本勢の過去最高成績を収めてきた三浦、木原組。今大会も優勝候補とみられる中、SPで三浦がジャンプで転倒する場面はあったものの、首位に立った。

 2人はSP上位3組による記者会見に出席。木原は「結成した最初の(2019~20年)シーズンに四大陸選手権に初めて出場したとき、いつかはプレスカンファレンスに来られたらいいねと話していた。今日、実現できたのですごくうれしい。もちろん、また明日、(フリーの後に)戻ってこられるように頑張りたい」と語った。

https://www.yomiuri.co.jp/sports/winter/20230211-OYT1T50044/

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/22(木) 10:45:19.74 ID:bMDoStmy9
12/22(木) 10:24配信 スポニチアネックス

 日本スケート連盟は22日、フィギュアスケート・ペアの三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が全日本選手権を欠場すると発表した。

 欠場理由は「トロント発および経由地バンクーバー発のフライトの大幅遅延、ロストバゲージのため」とされた。報道陣の取材には対応予定となっている。

 2人は日本時間で前日の午前7時半にツイッターを更新。「相次ぐ飛行機の遅延でトロントの自宅を出てから50時間ほど?もたちました。今まだバンクーバーにいます」とし、「大会当日には間に合うように大阪に向かっています!どうか日本に到着できますように…」と空港に座り込む写真を添えて報告していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b681f61b753569399a9b0634dd4288108820db89

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/10(土) 12:06:28.97 ID:i1rRF5co9
 ペアフリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)はフリー136・50点、合計214・58点でペアで日本勢初優勝を果たした。

 キスアンドクライで優勝を確認すると、2人で涙を流して抱き合った。ジャンプにミスが出たことから、「点数待ちの間は2人とも不安な気持ちがありました」と三浦。それでも、SPでのリードを守り切って優勝し、「今日2人で優勝することができてものすごくうれしい」と木原は笑顔だった。

デイリー

https://news.yahoo.co.jp/articles/dbd2e6ea145587fb415a0ef725048ec4c6f4643f
https://pbs.twimg.com/media/Fjkog5VUUAAM0Wu.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FjjhzUAX0AIwLQW.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/30(日) 14:15:35.52 ID:x3cBLKhI9
スポーツ報知2022年10月30日 9時4分
https://hochi.news/articles/20221030-OHT1T51038.html

◆フィギュアスケート ▽グランプリ(GP)シリーズ第2戦・スケートカナダ 最終日(29日・ミシソーガ)

ペアのフリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位発進の三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が、212・02点で優勝。日本勢では初となるGP制覇をなし遂げた。

次々と安定感のある華麗なリフトを決め、スロー3回転ルッツ、スロー3回転ループも降りた。演技後は、観客の大歓声を浴びた。

「りくりゅう」の愛称で知られる2人は、2019年にペア結成を発表し、数々の記録を打ち立ててきた。2022年北京五輪では団体銅メダルに貢献し、個人戦では日本人ペア過去最高となる7位入賞。さらに2022年3月の世界選手権では日本勢初の銀メダルを獲得。そして、新たにGPシリーズ優勝という歴史を刻んだ。

三浦は7月に左肩を負傷したが、現在は「心配なく練習が積めている」とコンディションもしっかり合わせてきた。木原はフリーに向け、「楽しんで滑ることっていうのを心がけて滑りたい。そこで結果がついてくればほんとに幸せ」と語っていた。

報知新聞社

【スケートカナダ 三浦&木原組「りくりゅう」、日本勢初のGPシリーズ制覇「日本にとって大きな1歩」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/30(日) 14:15:35.52 ID:x3cBLKhI9
スポーツ報知2022年10月30日 9時4分
https://hochi.news/articles/20221030-OHT1T51038.html

◆フィギュアスケート ▽グランプリ(GP)シリーズ第2戦・スケートカナダ 最終日(29日・ミシソーガ)

ペアのフリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位発進の三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が、212・02点で優勝。日本勢では初となるGP制覇をなし遂げた。

次々と安定感のある華麗なリフトを決め、スロー3回転ルッツ、スロー3回転ループも降りた。演技後は、観客の大歓声を浴びた。

「りくりゅう」の愛称で知られる2人は、2019年にペア結成を発表し、数々の記録を打ち立ててきた。2022年北京五輪では団体銅メダルに貢献し、個人戦では日本人ペア過去最高となる7位入賞。さらに2022年3月の世界選手権では日本勢初の銀メダルを獲得。そして、新たにGPシリーズ優勝という歴史を刻んだ。

三浦は7月に左肩を負傷したが、現在は「心配なく練習が積めている」とコンディションもしっかり合わせてきた。木原はフリーに向け、「楽しんで滑ることっていうのを心がけて滑りたい。そこで結果がついてくればほんとに幸せ」と語っていた。

報知新聞社

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/19(土) 23:04:09.10 ID:CAP_USER9
2/19(土) 22:55配信
スポニチアネックス

<北京五輪 フィギュア>ペア・フリー、得点を確認し喜ぶ三浦璃来、木原龍一組(撮影・小海途 良幹)

 ◇北京冬季五輪第16日・フィギュアスケート ペアフリー(2022年2月19日 首都体育館)

 北京五輪フィギュアスケートペアでSP8位の三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が19日、フリーで自己ベストの141・04点、合計も自己ベストの211・89点をマーク。SPから順位を1つ上げて7位となり、五輪の日本勢ペア初の入賞を果たした。

 “りくりゅう”の愛称で知られる2人は結成3年目。団体戦フリーで自己ベストの139・60点で2位に入り、銅メダル獲得に貢献。SP8位で、木原は3度目の五輪で初のフリーに進み、「ウーマン」の曲に乗って冒頭のトリプルツイストから、課題だった3回転―2回転―2回転のトーループを着氷すると息の合った演技を展開。フィニッシュを決めると氷上に両膝をつき、力強く抱き合い、木原は涙を押さえることができなかった。

 これまで五輪の日本勢最高は92年アルベールビルの井上怜奈、小山朋昭組の14位。3度目の出場となる木原は「結果を出し続けることが日本のペアの未来につながると信じている」と語っていたが、この大舞台で2度自己ベストを更新、見事に7位に入った。

 ◇木原 龍一(きはら・りゅういち)1992年(平4)8月22日生まれ、愛知県出身の29歳。4歳でスケートを始める。シングルで11年世界ジュニア選手権出場。ペア転向後は高橋成美と14年ソチ、須崎海羽と18年平昌両五輪出場。三浦とは昨季の世界選手権10位、今季のGPスケートアメリカ準優勝。1メートル74。

 ◇三浦 璃来(みうら・りく)2001年(平13)12月17日生まれ、兵庫県出身の20歳。5歳の時にディズニーアニメをきっかけにスケートを始める。ペア転向後は市橋翔哉と17〜19年世界ジュニア選手権出場。空手経験があり、得意技は「回し蹴り」。1メートル45。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220219-00000295-spnannex-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/b43a07d45f51f210fa1e22484f95a029ceb560aa

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