SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

本田圭佑

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/03(月) 23:02:16.11 ID:9FbjqLCk9
サッカーの本田圭佑がインターネットテレビ局「ABEMA」で、初めてニュース番組のMCに挑戦した。

 3日、午後9時から生放送の「本田圭佑のアベマプライム」に登場。
スタジオ入りし、小学生の全国大会は必要か? とのテーマで、柔道の山口香さん、陸上の青学大・原晋監督、プロ野球のヤクルトで活躍した古田敦也さんらと、飲みながらの本音トークを繰り広げた。

 締めくくりの部分で、第2の本田圭佑をどう育てる? との質問には
「そんなおこがましいこと考えていなくて。(サッカー)日本代表が今後、野球のように優勝できるように、
もっと競争、もっと世界に目を向けながら、もっと知恵を絞って、お金も投じてやっていく。危機感持ってやっていかないといけないというのが、僕の見方」と冷静に話した。

その上で、「僕は負けてる方が好き。大谷さん、すげえな、と嫉妬しているわけですよ。この状態が好き。勝ちたいんですよ。
でも、なかなか一番になるって、難しい。大谷さんみたいになりたいけど、なれないから頑張っているんで」と、メジャーで本塁打王へとひた走るエンゼルスの大谷翔平への思いを口にした。

7/3(月) 22:41配信 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef76e5bb317d36e5eed08424b79eedb5918c2067

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/22(水) 14:14:09.92 ID:jGpia4Y99
3/22(水) 14:06配信
スポニチアネックス

本田圭佑「野球大国。いつかサッカーも」世界一を勝ち取った侍ジャパンを祝福

 サッカー元日本代表の本田圭佑(36)が22日、自身の公式ツイッターを更新。第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一を勝ち取った侍ジャパンを祝福した。

 米マイアミの「ローンデポ・パーク」で行われた決勝戦で、日本は3-2で米国を下し、09年の第2回大会以来、3大会ぶりに世界一の頂点に立った。

 本田は、8回にダルビッシュ有投手が登板すると「ダルビッシュさん!」、9回の大谷翔平投手の登板には「大谷さん!」とツイート。優勝が決まると、「Congratulations」と祝福するとともに、「野球大国。いつかサッカーも」とつづった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/81b1de1053ca769253a4bd6f4e798fbbe9babf5a

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/12(日) 21:09:33.15 ID:FHH054cy9
3/12(日) 21:06配信
SOCCER DIGEST Web
大谷が特大HRを放つなど好調の豪州相手に大量リード

 日本サッカー界のカリスマもじっとしていられないようだ。

 3月12日、東京ドームで行われている第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド・プールB第4戦で、日本代表はオーストラリアと対戦している。

 初戦で韓国を下すなど、連勝中で好調の相手だが、侍ジャパンは初回から大谷翔平が自身の看板に直撃する特大の3ランホームランを放つなど、強力打線が爆発。5回終了時点で7点のリードを奪っている。

 そうしたなか、ワールドカップ3大会連続でゴールとアシストを記録するなど、日本代表で長年活躍した本田圭佑がツイッターを更新。一言「さすがにそろそろWBCを見始めようかなと思っております」と発信した。

 この投稿はたちまち話題に。ファンからは「逆に見てなかったのですね今まで」「解説よろしくお願い致します」「調子が上がらない村上さんにエールを!」「野球もサッカーも日本は熱い戦いしてますね」といったコメントが寄せられている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5669c0247c75e5c6ce4e7ec4c2c76821b492043

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/01(水) 20:53:23.86 ID:15bbi23y9
1日に行われ、西武が「1-2」で敗れた練習試合・オリックス戦。西武投手陣が死球を連発し
オリックスファンの間で物議を醸している。

 西武はこの日高橋光成(1~3回)、エンス(4~6回)、宮川哲(7回)、本田圭佑(8~9回)の4投手が登板したが
この中で無四球だったのはエンスのみ。高橋はゴンザレス(1回表1死)とセデーニョ(2回裏2死三塁)、宮川は
大城滉二(7回裏無死二塁)、本田は石川亮(9回裏1死二塁)にそれぞれ死球をぶつけている。

 また、本田については死球で1死一、二塁とピンチを広げた後、太田椋、小田裕也に相次いで四球を与え押し出しで失点。
死球を引き金にサヨナラ負けを招くというふがいない結果に終わっている。一方、オリックス側は小野泰己(1?3回)
東晃平(4?6回)、比嘉幹貴(7回)、山崎颯一郎(8回)、吉田凌(9回)の5投手が登板し与死球ゼロだった。

 試合後の報道では死球を食らった4野手の故障情報は特に伝えられていないが、オリックスファンからは
「西武のピッチャー死球当てすぎだろ」、「1試合4つはさすがに多すぎ、オリの選手ぶっ壊すつもりか」
「初回から9回までぶつけやがって、喧嘩売ってるのか」、「西武側はマジで考えてくれ、乱闘になってもおかしく
ないんだぞ」といった怒りの声が相次いでいる。

続きはソースで
リアルライブ  2023年03月01日 20時30分
https://npn.co.jp/article/detail/200027763

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/16(木) 11:05:05.94 ID:RxRaMXRF9
プロ野球の球団数をセ・パ合計14に増やす「エクスパンション」に向け、NPBは今春に二軍専門の球団を公募する。これに応募すると噂されるのが、本田圭佑氏の投資ファンドだ。沖縄県を本拠地に「KSKホンダ」でNPB参戦。独走スクープ!

想定外の方向から飛んできた「ケイスケ砲」に、プロ野球界が揺れている。

12球団とプロ野球機構(NPB)は、昨年11月のオーナー会議で2024年の開幕を目標に二軍専門チームを2球団程度増やし、23年春に公募すると発表した。すでに都内の金融会社『ハヤテインベストメント』が手を挙げ、静岡市を本拠地に参加を表明。本誌が得た情報によれば、これに続こうとしているのが、サッカー元日本代表の本田圭佑氏が手掛ける投資ファンドだという――。

本田氏は世界を股に現役選手を続ける一方、2016年に自身のブランド「KSK」(ケイスケ)を冠にしたファンド『KSK Angel Fund』を組成。2018年には、アメリカ人俳優ウィル・スミスと『ドリーマーズ・ファンド』を共同で設立するなど、国内外250社以上の企業のスタートアップに投資している。

「事業は順調で、2019年には投資先の『サイバーエージェント』(藤田晋社長)の子会社が東証マザーズに上場、本田氏は約4億円の売却益のほか残りの保有株の時価総額が約50億円。ACミラン時代の年俸10億円超に加え、スポンサー収入はいまなお年に数億円あるようです。ファンドの運転資金は100億円を優に超すでしょう」(大手紙経済部記者)

応募の下準備のために

そんな本田氏に近い投機筋によると、新たな投機のターゲットは、NPB〝14番目〟となる新球団。そのためのスタートアップの準備が粛々と進行しているという。

そんな動きが表面化したのが、ロッテがキャンプを張る沖縄・石垣島だ。本田氏はキャンプイン直前の1月29日に球場を訪れ、スタンド上段で自主トレを視察。目立ちたがりでプライドの塊のような男が、なぜか球団関係者や選手と接触することもなく、5分ほどで立ち去ったのだ。居合わせた取材記者が、こう話す。

「前触れがなかったことから、選手たちはてっきり(モノマネタレントの)じゅんいちダビッドソンだと。その後、本物と分かり、『キター! 本田オーナー誕生かよ』と盛り上がっていました。球団スタッフは、本田氏が千葉ロッテの球団買収を目指す前澤友作氏と親しい関係にあることから、神経を尖らせていましたけど…」

本田氏はマリンスタジアムから近い千葉市の海浜幕張でサッカー・フットサル・テニスを中心としたスポーツ施設『ZOZOパーク ホンダ フットボール エリア』に投資・運営している。KSK傘下の全国のサッカーユースチーム(18歳以下)コンサルタント事業の本拠地で、同施設の冠スポンサーはもちろんZOZO創業者の前澤氏だ。

両氏は以前から連携して千葉ロッテ買収を計画していると噂され、球団が気色ばむのは当然か。

だが、今回の本田氏のロッテキャンプ視察の狙いは別のところにあると、スポーツ紙のデスクは語る。冒頭に紹介した「NPB二軍専門チーム」応募の下準備だ。

「プロ野球参戦に向けた彼一流のイメージトレーニングではないか。野球場で球音を聞き、戦闘モードのギアをトップに上げるためだろう。彼はライブドア時代の堀江貴文氏や前澤氏とは違って、既存の球団取得には興味がない。〝参加〟という新しい概念に惹かれたようだ。NPBから免除される加盟預かり補償金(30億円)を『KSKホンダ』の球団創立に投じ、いかに利益を出せるか。ベンチャー投資家として、こちらの方が伸びしろが大きいと考えたのだろう」

ところで、新球団『KSKホンダ』はどこに本拠地を構えるのか。本誌が入手した情報によれば、沖縄県。石垣島を訪れたのは、そのためだ。

ウエスタン地区の沖縄に決定か!

現在、プロ野球の二軍構成はイースタン7、ウエスタン5。巨人の山口寿一オーナー(読売新聞グループ本社社長)の肝いりで静岡市を本拠地に応募する13番目の新球団はイースタン加盟がほぼ内定。そうなると、残るもう1枠はウエスタン地区が求められる。

「最有力候補は、プロ野球の本拠地がない四国エリア。しかし、四国4県(愛媛、香川、徳島、高知)にはそれぞれ独立リーグ『四国アイランドリーグplus』の球団があるため、『いずれかの県にNPB参加チームが出れば、リーグの継続は難しい。結果、NPBは回避せざるを得ない』というのが本田氏の見立て。そこで、今年も9チームが春季キャンプを張る沖縄に狙いを絞ったのではないか」(同)

そこで選手、コーチらの救済、さらに尖閣諸島をめぐる日中問題の解決アピールを掲げて沖縄県をベースに加盟する公算が強いのだ。

続きはソースで
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/94811

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/30(月) 00:11:26.61 ID:ImDFX0Ov9
 プロ野球ロッテのキャンプ地、沖縄・石垣島の石垣市中央運動公園野球場に、サッカー元日本代表の本田圭佑(36)が現れた。

 同球場で行われているロッテ選手のキャンプ地先乗り組自主トレの様子を、スタンド最上段で立ったまま、約5分間、視線を送った。同行したスタッフらとは、野球選手が投げる球の速さなどを談笑する場面もあったが、選手たちとの交流はなかった。

 ロッテの選手も、ノック中にも関わらず、受けている選手以外は視線がくぎ付けに。ベンチ内にいた選手は驚きの表情でベンチを飛び出し、スタンドを見上げる姿もあった。練習後、選手の中には「悔しい~」「めっちゃ会いたかった~」「写真撮りたかった~」と残念がる選手も多数いた。

※続きは以下ソースをご確認下さい

1/29(日) 11:40配信
日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/fbf8efb971ec1364ed5a4f7045a4834f322a962d

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/23(月) 18:45:00.24 ID:y8gIaBj49
   サッカー元日本代表の本田圭佑選手が2023年1月21日にツイッターを更新。野球ファンとサッカーファンが言い争うことに疑問を呈したものの、逆にツッコミの声を集める展開になっている。

   発端となったのは本田さんが19日、ツイッターに投稿した内容。プロ野球・日本ハムファイターズの新庄剛志監督が18日の12球団監督会議で提案した「セ・リーグとパ・リーグのシャッフル」について、「セ・リーグとパ・リーグのシャッフル案が出てるけど、もちろん賛成」としつつ、「でも野球界が本当に変えるべきは、降格&昇格制度を導入すること」とコメントしていた。

   本田さんはこの案について、「何変えてもマイナス面はあるし、痛みは伴う」としつつ、「それでも勝っても昇格できない。負けても降格しないというのは実力が全てのスポーツ界としては物足りない」とつづっていた。

   この本田さんのツイートをきっかけに、ネット上では昇降格システムのあるプロサッカーファンと、プロ野球ファンの間で一部論争が起こっていた。

   本田さんは翌々日の21日に「なぜサッカーファンと野球ファンが言い争う必要があるのか」と問題提起。「視野が狭い。スポーツであり。エンタメ。敵ではなくむしろ同類」とつづっていた。

   このツイートに本田さんの元には、

「お前が言うな」
「いやいや、あんたが火元でしょうが」
「さすがにお前のせいやろ。それぞれ文化があってそれぞれのリーグの面白さがあるのにそれ否定したんやから」

といったツッコミが殺到している。

https://www.j-cast.com/2023/01/23454642.html

【本田圭佑、サッカー&野球ファン対立に苦言も...ツッコミ殺到「あんたが火元」「お前のせいやろ」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/21(土) 11:40:05.40 ID:qdJ507gg9
1/21(土) 11:17配信 スポニチアネックス

 サッカー元日本代表の本田圭佑(36)が21日、自身のツイッターを更新。スポーツを巡る争いについてコメントした。

 本田は「なぜサッカーファンと野球ファンが言い争う必要があるのか」と主張。「視野が狭い。スポーツであり。エンタメ。敵ではなくむしろ同類」とつづった。

 本田は19日、「野球。セ・リーグとパ・リーグのシャッフル案が出てるけど、もちろん賛成。でも野球界が本当に変えるべきは、降格&昇格制度を導入すること」とつづり、新庄監督のセ・パ「シャッフル案」に同調したほか、世界のプロサッカーリーグで採用されている降格、昇格制度をプロ野球に導入することを提案。野球界の改革を提唱していた。

 この投稿に「仲間意識、大切ですね」「おっしゃる通りです」「敵対する必要は全くないと感じます」「これは完全に同意」「激しく共感」「それぞれ素晴らしいスポーツなんだから、どっちがいいとかどっち派とかそういう話じゃない」「どちらも最高です!」と賛同の声が寄せられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/55a9f23a3742958a004ed86251f1891a239a083e

【本田圭佑「なぜサッカーファンと野球ファンが言い争う必要があるのか」 スポーツ巡る争いに鶴の一声】の続きを読む

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