SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

札幌ドーム

1: 名無しさん@恐縮です 2024/04/05(金) 14:52:48.23 ID:fb7MIExp9
AERA dot.
4/4(木) 18:01

 日本ハムが新本拠地に移転してから1年が経ち、想像以上の“苦境”に立たされている旧本拠地の札幌ドーム(以下ドーム)。赤字の幅も当初の見通しよりも膨らみ、市民や道民からは「解体」を望む声すら出ているほどだ。

 とはいえ、現在サッカーJ1の北海道コンサドーレ札幌(以下コンサドーレ)はドームを本拠地として使用しているため、「解体論」は現実的ではないという意見もある。だが、コンサドーレは今季ここまでJ1で最下位に低迷している。仮にJ2への降格となればクラブにとって予算規模の縮小を避けられないだろう。引き続きドームを使用することは大きな負担となり、決して無視できないものになるはずだ。

「(コンサドーレは)昨シーズンまでの主力選手がチームを去った一方で、外国人をはじめとする補強を積極的に行わなかった。近年の物価高騰なども相まりクラブ経営が打撃を受けているのも理由の1つであり、その中にはドームの高額使用料も含まれる」(サッカー関連のスポーツライター)

 3月19日にSNS上で明らかになった2022年度のJ1クラブ損益計算書によると、コンサドーレの主催試合開催費がJ1最多の5億400万円となっている。一方で入場料収入は6億3000万円であることを考えると、ドーム使用が大きな負担となっていることがうかがい知れる。

 プロ野球・日本ハムが北広島市のエスコンフィールド北海道へ移転したことで、収入はコンサドーレの主催試合が主となったドーム。その他にも、収入源を生み出そうと動いているが芳しくないものが多い。10億円をかけた2万人規模イベント開催を可能にする「新モード」も使用希望者は少なく、場内広告は激減、公募している命名権も決まる気配がない。何とか状況を変えようとドーム側も奮闘しているが、なかなか“明るい未来”が見えてこないのが実情だ。

「ドームの現状は予想以上にひどい。運営を続けるなら革新的な取り組みをしないと現状打破は難しい。そうでなければ早い段階での解体も視野に入れるべきではないか」(在京テレビ局スポーツ担当者)

 札幌市議会議員・成田祐樹氏が「予定のマイナス3億円より下方修正して4億円前後かなと。資金残があるので税投入はしばらく無いです」と赤字額が膨れ上がっていることを認める発言もしている。

「経営難もあるだろうが芝生の状態が悪いのも看過できないこと。サッカーのトップリーグが開催されるには劣悪すぎる。一歩間違えば選手生命に関わるような事故に繋がりかねない。選手は宝であり、彼らに何かあったらどうする気なのかとも思う」(コンサドーレ担当記者)

 3月10日の浦和レッズ戦ではピッチ上に茶色の部分も見かけられ、レッズ選手が立て続けに負傷交代をした。芝生の状態との因果関係はわからないが、「思った以上に芝の状態が悪かった」という声が両チーム選手から上がっていた。

「春先は雪が残ったり日照時間の問題もあり芝生の育成が難しいのも理解できます。しかし2001年の開場から同様の方式でやっているのだから言い訳にならない。選手が最適なコンディションでプレーできるようにするのは当然のこと。経営難は関係ないことでドーム側の責任は大きい」(Jリーグ選手の代理人)

 ドームは野球で使用される場合は人工芝だが、サッカーでは「ホヴァリングサッカーステージ」と呼ばれる天然芝が使用される。試合ではドーム外で育成されている天然芝ステージが使用時には屋内へ取り込まれる方式だ。育成、使用に関しては莫大な経費がかかることは想像に難くない。

「同様の悪コンディションが続くのならドームを本拠地として使用する意味がない。選手、ファン、関係者からはドームへの失望と諦めも感じられつつある。『旧本拠地・札幌厚別公園競技場や道内の他会場でやった方が良い』という声まで出ている」(コンサドーレ担当記者)

 札幌厚別公園競技場はコンサドーレ創設時から使用しており、「聖地」としていまだに愛されている。また現時点でも3000人収容の練習場・宮の沢白い恋人サッカー場を「改修で何とかならないか?」という人もいるほどだ。

※全文・詳細はリンク先で
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/66fcb99a303cd4e94f544e4c629d8ffaf101c08b&preview=auto

【札幌ドームがさらなる“窮地”に? 「日本ハムに続きコンサドーレも去る日」が来る予感も】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/15(金) 11:17:57.66 ID:Z6A6wirl9
>>3/14(木) 11:07配信
デイリー新潮

 今月2日と3日、札幌ドームで日本ハムのオープン戦が行われた。両者の契約は今月末までで、今後はかの地でプロ野球が開催されることはなさそうだ

「新庄剛志が天井から宙吊りで登場したり、ハーレーで乗りつけたり……と札幌ドームの名場面は数あれど、昨季から日ハムは新球場エスコンフィールドに移転。いまや札幌ドーム内の広告スペースはスカスカで、もの寂しい風景でした」

 と全国紙デスクが嘆く。

高すぎる命名権
 今年度は約3億円の赤字を見込んでいるという札幌ドーム。窮余の策で命名権を売りに出すも、値札は年間2億5000万円。買い手はつかず、“高すぎる”と批判されている。

「ライバルのエスコンフィールドの命名権が史上最高額の10年50億円だったことへの対抗心もあるのでしょう。でも、いま札幌ドームを定期的に使っているのはサッカーのコンサドーレ札幌だけ。プロ野球と比べてJリーグは試合数が少ないので相場は下がります」

 複数クラブが本拠とする東京の味の素スタジアムですら年間2億1000万円。福岡や新潟などにあるサッカースタジアムの相場は多く見積もっても5000万円程度だ。買い手がつかないはずである。

「意外と地に足の着いた野球」
 一方、エスコンフィールドには曙光がさしている。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e61ce3b677a2ad85bf8174dbb282661be44b7ba

【2億5000万円の命名権に買い手がつかない札幌ドーム 明暗が分かれた北海道二大ドーム】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/06(水) 18:41:26.85 ID:6AbtjVSw9
東スポWeb
3/6(水) 16:46

どうなる!?札幌ドーム
 J1札幌が本拠地とする札幌ドームが窮地を迎えて解体論が高まる中、跡地に〝新札幌競馬場〟の建設を高まる声が高まっている。

 札幌市の第三セクターである株式会社札幌ドームは、命名権(ネーミングライツ)のスポンサーを公募していた期限の2月29日までに応募がなかったとして、募集期間を無期限延長することを発表した。

 札幌ドームは最大の収入源だったプロ野球の日本ハムが、本拠地をエスコンフィールド北海道(北広島市)に移転したことで収入が激減。切り札だった「新モード」も今のところ効果は薄く、広告などが激減して赤字に陥っている。

 そして命名権に活路を見出そうと1月からスポンサーの公募を開始したが、希望条件の年額2億5000万円以上が高額な背景もあり、応募なしというまさかの事態に。まさに八方ふさがりの状態となっている。

 このままでは赤字を垂れ流し続けることは必至のため、地元を中心に解体を求める声も上がっているが、その跡地の利用で注目を集めているのが新競馬場の建設プランだ。

 SNS上では「札幌ドームももともと農水省の土地だし競馬場移転なら話聞くやろ」「札幌ドームはさっさと潰して競馬場移転して、今の競馬場のところ再開発しろ」「札幌ドーム潰して隣の農業試験場の分も含めて札幌競馬場移転しよう」「札幌ドーム潰してG1開催できる競馬場作ろうぜ!!!!」などと競馬場の建設を待望する声が続出している。

 現在の札幌競馬場は、中央競馬の大都市圏にある競馬場に比べて、収容能力が高くない。そこで大観衆が収容可能で悲願のG1レースも招致できる新競馬場を札幌ドーム周辺に建設してほしいとファンが熱望しているのだ。

 札幌ドームの今後を各界が注視している。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/b3e31e2657aeb17b51f8d4a1ed7212b5b9380bd1&preview=auto

【札幌ドームに解体論で競馬ファンが熱視線「潰してG1開催できる競馬場作ろう」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/29(木) 18:18:24.64 ID:3p3xeffO9
2/29(木) 17:10配信 STVニュース北海道
https://news.yahoo.co.jp/articles/871f9b203ed13630d4f4309c08792ffc6b38dc2d

「札幌ドーム」に愛称を付けることができる‟ネーミングライツ”募集について、締め切り期限の29日午後5時までに正式な応募がなかったことが分かりました。

これを受け札幌ドームの運営会社は今後、期限を定めずに応募を継続し、正式な応募があった後に選定手続きに入るとしています。

札幌ドームが希望する契約は2024年度から2~4年の複数年で、希望金額は年間2億5千万円以上としていて、応募期間延長後も条件面での変更はないとしています。

ファイターズが北広島市の新球場に移転したことで、札幌ドームでは年間およそ60日と利用の半分近くを占めていたファイターズの試合の枠が空き、2023年度はおよそ3億円の赤字が見込まれています。

命名権を募集する理由として、札幌ドームは収益の改善をあげていて、愛称の使用開始時期はことし4月ごろを予定していました。

【【札幌ドーム命名権】締め切り時間になるも応募ゼロ 期限定めず応募継続 今後条件面の変更なし】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/29(木) 16:23:37.80 ID:+dd5jg269
2/29(木) 12:19
北海道放送(株)

 札幌ドームが経営改善策のひとつとして始めた、命名権=ネーミングライツの募集は、29日、締め切りを迎えますが、まだ正式な応募はありません。

 札幌ドームは、今年度、北海道日本ハムファイターズの本拠地移転などの影響を受け、およそ3億円の赤字が見込まれています。
 札幌ドームに企業名などを入れた愛称を付けられるネーミングライツは、先月から募集をはじめ、契約年数は2年から4年、年間2億5000万円で販売する計画です。
 広告代理店や企業からの問い合わせは複数あるものの、現在までに応募はなく、29日午後5時に募集の締め切りを迎えます。
 札幌ドームは応募期間の延長も検討していて、その場合、期限を設けない可能性もあるということです。

北海道放送(株)
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/a0da97acff0686cde4c72b32c42418721aff556c&preview=auto

【札幌ドームの命名権募集、締め切り間近も正式応募なし 無期限での応募期間延長も検討 年間2億5000万円、2~4年契約で販売】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/27(火) 06:41:12.56 ID:3kcb0jV79
2/27(火) 2:00配信 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/69aba18b3051fd8d026f0879a1b53e943e9d1d3b

 日本ハムの前本拠地となる札幌ドームの使用が来月2、3日に行われる阪神とのオープン戦で最後となる可能性が26日、浮上した。今年度で同ドームを所有する札幌市との使用契約が終了する見通し。来月にも球団側と札幌市で話し合いの場が設けられるが、現時点で来年度も継続使用するかは不透明となった。

 札幌ドームは球団が北海道に本拠地を移転した04年から22年まで19年間使用。しかし、高額な球場使用料などの問題で本拠地を北広島市に移転した背景がある。23年に自前球場となるエスコンフィールド北海道が開業後も札幌市との契約は続いていたが、今年度で一区切りとなる。

【【日本ハム】3.3阪神とのオープン戦で前本拠地の札幌ドームと“お別れ”か 今年度で使用契約が終了】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/09(金) 14:19:37.59 ID:MfdTbtih9
北海道日本ハムファイターズ本拠地移転の裏には、札幌市と日ハム側の確執があったという。札幌事情に詳しいライターの小林英介氏がレポートするーー。

プロ野球・パリーグの北海道日本ハムファイターズは2023年、札幌ドームからエスコンフィールド北海道(北海道北広島市)に本拠地を移転した。
時をさかのぼれば、札幌ドームの「搾取」ともいえる経営に苦しみ、いわば日本ハム側が「出ていく」形でエスコンに本拠地を移すこととなった経緯は、誰もが知る通り。
このイザコザは今も続いており、特に札幌市側に対し、厳しい視線が注がれているのだ。

「結果として、残念ながら札幌市内ということはかなわなかった。非常に残念であるという思いでいっぱい」

2018年3月下旬、記者会見を急遽開いた札幌市の秋元克広市長は、日本ハム球団から新本拠地を北海道北広島市の「きたひろしま総合運動公園」に決めたと連絡を受けたことを明かした。
そのうえで秋元市長は、土地や支援内容の関係で「札幌市の提案内容と北広島の提案内容を比べると、札幌市側の提案内容には制約があったと感じている」と、負け惜しみにも似たような認識を示した。

(略)

札幌市は何をしていたのか

 球団側にこれほど札幌ドームから移転したいと強く決断させた背景の一つに、使用料の問題がある。札幌ドームを運営しているのは、札幌市の第三セクター「株式会社札幌ドーム」(山川広行社長)。とはいっても、札幌市が55%出資しているため札幌市が運営しているも同然である。

 球団側は、球場を使用する際の「使用料」のほか、ドームのリース料、物販収入、飲食物による収入など、数十億円にも上る収入をドーム側に支払っていた。
「さすがに経営に影響する」と球団側が値下げを要求したこともあったが、それを拒否。2016年4月にはドーム側が札幌ドームの使用料、いわゆる消費税分の値上げに踏み切った。

それに業を煮やした球団側は、新本拠地への移転へ向けて動きを加速させていったとみられる。球団側が本拠地への移転を決定した際には、以下のような批判がみられた。

「札幌市側は球団側から頭を下げられ、『やっぱり移転しない』と言われると思っていたのではないか。しかし、球団側は新本拠地を北広島に決めた」

「札幌市側の対応は遅きに失した。札幌市民は『どうして日本ハムが札幌からいなくなったのか』と怒っている」

 札幌市は2022年に札幌ドームの2023~2027年度収支試算を発表した。それによると、日本ハムが移転した後は売り上げが半減するものの、2024年から黒字転換。2023年からの5年間で900万円の黒字になるという。

 ただし、この「黒字化予想」に対しては、「強気な予想だ」「甘い収支見通しだ」などと批判が相次いだ。2023年に投開票された札幌市長選挙に立候補した高野馨氏も「ドームの試算では簡単には黒字にならない」などと指摘していた。

 北海道新聞の2023年7月2日付社説も、札幌ドームの2024年3月期決算見通しが当初の想定だった2億9400万円の赤字からさらに膨らむ見通しとなったとし、「試算が甘かったのではないか」などと札幌市側の対応を指摘していた。

(略)

さらに札幌ドームでは、今年1月からドームの命名権(ネーミングライツ)を募集中。希望金額は年額2億5000万円以上で、「悪あがきだ」「高すぎる」などと疑問を呈する声があり、一部では「札幌ドーム解体論」まで噴出する事態となっているのが現状だ。
札幌ドームによると、命名権は2月29日まで応募できるとしているが、内容によっては赤字額がさらに膨らみ、本当にドームを畳まなければならなくなる可能性もある。札幌ドームはあまりにも悲しい末路をたどるのか。

全文はソースで
2/9(金) 9:10配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/42fdfa6bac25806f067ed1719002346647a5ce24

【冬季五輪もなくなり万事休す…日本ハムに見放された札幌ドームの当然すぎる末路「札幌市民の怒りは収まらない」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/06(金) 16:54:14.95 ID:Bw1xTx1A9
10/5(木) 17:02配信
FNNプライムオンライン

札幌市が建設を予定している「新月寒体育館」。

整備費約400億円が見込まれる計画に、市民からは懸念の声が上がっている。

札幌市の秋元克広市長は会見で「市民に説明をしていく」と述べた。

老朽化が進む月寒体育館

1972年の札幌冬季五輪アイスホッケー会場として使われた、札幌市豊平区の月寒体育館。

現在はスケートなどの練習場として市民に開放されているが、老朽化が進んでいる。

体育館の屋根は断熱材のようなものがむき出しになり、粘着テープでとめられていた。

部活動で利用する高校生は、

「夏場になると外の空気が入ってくる。この施設は長い間使われていて、老朽化が進み氷が解けやすくなっている」(月寒体育館を利用する高校生)
2030年冬季五輪招致見据え 建設を計画

札幌市は2030年の冬季オリンピック・パラリンピック招致を目指し、月寒体育館の後継施設の建設を計画していた。

札幌ドームに隣接した国有地も候補地だったが、見通しが不透明なため札幌ドームの敷地内を検討するとしている。

約400億円にのぼる整備費

1400台以上収用できる駐車場に、多目的アリーナと通年型リンクを建設。整備費は約400億円を見込んでいる。

新施設は、プロバスケットボールBリーグ「レバンガ北海道」の新たな本拠地とすることも想定されている。

レバンガ北海道の社長は。

「関係各所の協力をいただきながら、検討しつつ進めていければいい」(レバンガ北海道 折茂武彦社長)

しかし、新たなスポーツ施設を建設することに慎重な声も。

未だ外部からの申し込みがない「新モード」

北海道日本ハムファイターズの本拠地移転後、札幌ドームは苦境に立たされている。

アリーナを暗幕で仕切り、利用料金を下げて中小規模のイベントにも対応する「新モード」は、いまだ外部からの申し込みがない。

経営の黒字化に課題が多い中で、約400億円をかけた新施設建設計画に札幌ドームの利用者からは懸念の声も上がっていた。

「早く札幌ドームを壊した方がいいと思う。維持費がかかる。今まで通りの経営では維持できない」(札幌ドーム利用者)

「札幌市としてはこのままだと、札幌ドームが無駄になってしまう。何か使えた方がいい。ここはもったいないと思う」(札幌ドーム利用者)

秋元市長「市民に説明をしていく」

札幌ドームの黒字化という課題を抱えながらの新月寒体育館建設について、秋元市長は10月3日の会見で「体育館の整備は、札幌ドームの赤字とは別。老朽化施設をどう更新していくかということ」と述べた。

懸念の声に対しては、

「施設更新は当然議会でも議論していく。住民の負担がどうなっていくのかは月寒体育館だけではなく、いろいろな施設で出てくる。検討の進捗を市民や議会に説明をし、議論していくことになる」(秋元札幌市長)

札幌市は五輪招致が実現しない場合でも2026年度に着工し、2028年度までの完成を目指すとしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/598816cb305b2b10596dda72f45690e33b46142f

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