SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

村田諒太

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/28(水) 01:02:30.22 ID:1nTQkPVx9
村田諒太「バレンタイン不倫」“松嶋菜々子似”年上美女と密会! 妻をまじえての“火消しの三者会談”を告白


1000万円を超える高級車「テスラ」のハンドルを握る姿は、己の拳ひとつで富と名声を手に入れた“よきパパ”の村田諒太(38)にふさわしい光景だ。


しかし、向かった先は愛人女性が待つ場所で――。

村田は2012年のロンドン五輪ボクシング・ミドル級で、日本人48年ぶりの金メダルを獲得。
プロ転向後も2017年10月に、日本人22年ぶりのミドル級世界王者になると、同階級で最強とされたゲンナジー・ゴロフキンとの王座統一戦を実現するなど、快挙を続けてきた。

「だが、彼のボクシング人生は平坦な道のりではありません。2008年の北京五輪出場を逃した失意から、村田は一時、競技生活を引退。2010年に結婚した4歳年上の妻・佳子さん、長男に支えられて、再起をはたしました。子煩悩でも有名で、長女が誕生した2014年には『ベスト・ファーザー イエローリボン賞』を受賞しています」(スポーツ紙記者)


現在は引退し、2月24日のトリプル世界戦の解説などで引っ張りだこの村田だが、かつてこんな“自覚”を明かしていた。

《不器用でもいいからボクシングを追いかけて、家族との生活を守りながら、生きていくだけ。社会に対する自分の存在意義って、そこだと思いますから》(「週刊現代」2019年7月6日号より)

しかし、そのイメージを大きく裏切る証言がある。話すのは、村田に近い関係者だ。

「彼には10年来の知り合いで、現在40代のA子さんという不倫相手がいます。彼女は関西出身で、奈良県出身の村田と意気投合。2015年にラスベガスでおこなわれた試合も応援に行っています。互いに子どもがいることから、長らく平日の日中に逢瀬を重ねているんです」


そして、冒頭のように村田が、家族と暮らす自宅から車を走らせたのは2月14日。

バレンタイン・デーの昼過ぎに向かったのは、A子さんの自宅マンションだった。

2LDK、3LDKといった間取りしかない高級物件の来客者用駐車場に、慣れた様子で車を停める村田。
少し待つと、松嶋菜々子に似たA子さんが、愛犬とともに車に乗り込んだ。

その後、近所のコインランドリーに立ち寄った2人。自宅のマットを洗濯するA子さんに同行してあげたようだ。彼女の愛犬もすっかりなついているよう。

乗り込む際、別の利用客の目を警戒したのか、村田は大きなマスクを装着した。
A子さんのマンションに車で戻った2人は2時間以上、彼女の部屋から出てこなかった。


あらためて、前出の関係者は2人の関係をこう話す。

「村田とA子さんは、2023年12月25日にも都内のバーで密会しており、人通りの多い路上で酔った2人が人目も憚らずハグしたり、キスをするかのように顔を近づけていました。責任ある立場の彼が不倫を続けていることに、周囲は気を揉んでいるんです」


村田に事実確認を求めると、不倫関係を認め、本人のコメントで、こう回答があった。

「相手はすでに離婚されており、交際を開始した当時から婚姻関係は破綻していると聞いていました。相手との関係については、すでに妻も含めた三者間での話し合いにより解決済みであり、妻にも深く謝罪し、受け入れてもらっています。ですので、これ以上の報道は差し控えていただきますようお願いします」


夫の“タオル投入”に併せて、「夫から謝罪があり、私も受け入れています」とのコメントが、妻・佳子さんからも寄せられた。
そして、前代未聞だったのは、不倫相手のA子さんのコメントまでもが村田から送られてきたことだ。

同じく不倫を認めたうえで「ご迷惑をおかけしましたが、話し合いのうえですでに解決しています」と、異例の謝罪がつづられていた。

本誌の取材に、妻と愛人の“三者会談”で速やかな“火消し”を見せた村田のガードのうまさは、現役時代さながら。

だが、日本中を感動させた「家族愛ボクサー」が、一度でも不倫でダウンする姿は見たくなかった。


https://news.yahoo.co.jp/articles/971b178b8c7a8eb947cc28e49097c67ce74340b8
https://i.imgur.com/Yj2EuMp.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/31(月) 01:06:19.69 ID:paF2gJHR9
12年ロンドン・オリンピック(五輪)ボクシング男子ミドル級金メダルで元WBA世界同級スーパー王者の村田諒太氏(37)が、2階級で4団体統一に成功したWBAスーパー、WBC、IBF、WBO世界ウエルター級王者、テレンス・クロフォード(35=米国)を絶賛した。

29日(日本時間30日)、米ラスベガスで開催された4団体同級王座統一戦となるエロール・スペンスJr.-クロフォード戦をライブ中継したWOWOWでゲスト解説。「クロフォードが強すぎる。(無敗の世界5階級制覇で引退したフロイド・)メイウェザーの全盛期よりも強い」と絶賛した。

特にミット打ちの段階からコンパクトに打ち込むパンチに注目し「的確に打つ。パンチ力を逃さない理にかなっている。無駄に力が発散されていない。ミット打ちと試合がつながっている」と納得の表情を浮かべた。

メイウェザー、元世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)らスター性のある名王者が出ているウエルター級だが「ここまでウエルター級で圧倒している選手は出てこなかったと思う。あのスペンスJr.を1ラウンドで見極めていた。やりやすかったのでしょうが、あのスペンスJr.がやりやすいって…」と驚きの表情をみせていた。

https://www.nikkansports.com/battle/news/202307300000683.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/29(水) 08:35:57.40 ID:+b7h0R3t9
https://www.arabnews.jp/wp-content/uploads/2023/03/063_579381200-1024x665-1.jpg
村田は、現役を終えた今「良いロールモデル」になりたいと語った。(AFP)

日本のボクシングチャンピオン村田がグローブを置く
https://www.arabnews.jp/article/features/article_88466/

東京:ボクシング元世界王者でオリンピック金メダリストの村田諒太が28日に引退を発表した。村田は、昨年カザフスタンのスター、ゲンナジー・ゴロフキンに敗れた後、これ以上ボクシングに求めるものがなくなったと語った。

村田は2012年のロンドンオリンピックで日本人初のミドル級金メダリストとなった。さらに5年後にはプロに転向し、同階級でWBA世界タイトルを獲得した。

彼は昨年 4 月に東京の北、埼玉県でゴロフキンと戦い再び世界的な注目を集めた。その試合で村田は、「GGG」として知られる男に第 9 ラウンドで捕まるまで力強いパフォーマンスを見せた。

村田は、東京で記者団に対し「ゴロフキン戦が最後になるだろうと、いつも思っていた」と語った。

「その後は、これ以上ボクシングに求めるものが見つからなかった」。現地メディアが37歳の村田のコメントを伝えた。

村田は、プロ戦績16勝3敗13KOで引退する。

ロンドン五輪でブラジルのエスキバ・ファルカンを破って金メダルを獲得し、1964年以来初の五輪ボクシング日本人チャンピオンとなった後、母国で大スターとなった。

その謙虚かつ気さくな性格で、彼はリング内外に多くの交友関係を築いたが、ゴロフキンは試合後に敬意の印として村田にリングガウンを贈っている。

村田は、現役を終えた今「良いロールモデル」になりたいと語った。

「アスリートなら分かると思うが、夢が叶ってしまうと熱意は失われるものだ」「これから自分自身キャリアを積み重ね、競技だけが人生ではないこと示していきたい」。彼はこう語った。

AP通信

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/22(水) 16:16:59.99 ID:iOp0Lfai9
ボクシングの2022年度年間優秀選手表彰式が22日、東京ドームホテルで行われ、前WBA世界スーパーミドル級王者の村田諒太(37)=帝拳=が事実上の引退宣言をした。

【写真】室伏スポーツ庁長官(右)と笑顔で話す村田

 村田は4月9日のIBF・WBA世界ミドル級王座統一戦(さいたまスーパーアリーナ)でゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)と戦い、敗れたが世界戦部門の年間最高試合賞。会見では「あの試合は僕の中では最後の試合だと思っているので、評価されたのは感慨深いしうれしい」と語った。

 最終判断は所属ジムや親しい関係者を交えて判断するもようだが「発表できないだけの話。自分の中ではそう思っている」と明かした。ボクシングの本格的な練習は控えているようだが村田は「太らないようにはしています。格好悪い生き物にはなりたくないし」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a091259e3f168fd569f54b5bd3dcd05d2f21c456

【前WBA世界Sミドル級王者・村田諒太が事実上の引退宣言 ゴロフキン戦「あの試合が僕の中では最後の試合だと思っている」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/26(木) 02:17:42.39 ID:qB6G1u0v9
1/26(木) 0:00配信 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3743ed70e18e48bd828c1fd6a88817ad1a4a88c


 スポーツの発展に貢献した人物・団体を表彰する「日本スポーツ学会大賞」を受賞したボクシング帝拳ジムの浜田剛史代表(62)と前WBA世界ミドル級スーパー王者の村田諒太(37=帝拳)が25日、都内で開かれた授賞式に出席した。

 自身の「過去・現在・未来」をテーマにした記念講演を行った村田は、五輪でメダルを獲得したアスリートは成功体験が自身のアイデンティティーとなってしまい、成功後や引退後も苦しむことが多いと分析。「若くして人生最大の目標がかなってしまったから、セカンドキャリアに困る。もう一度その時の情熱やエネルギーを持てと言われてもできないし、能力を発揮できないのが一番の原因と思う」と指摘した。選手の活躍を称えても活躍した後をサポートする土壌が日本にはないとし、「経験者としてサポートする立場になれれば」と今後の日本スポーツ学会の取り組みに協力したい考えを示した。

 一方、昨年4月のゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)とのミドル級王座統一戦に敗れてから進退を保留している自身については「ボクシングを続けることは現実的には考えられない状況」とコメント。講演後には「現実的に考えられないですね。これから先、もう一度とか、得られるものが名声とお金以外にない。もっと強くなれる気もあるし、3回目の世界王者になれば名声も得られるし、お金もついてくるかもしれないが、それを追いかけるだけにこれからの人生を費やすというメンタリティーの下でやっても、良いものはつくれないと思う」と説明した。結論は「自分だけでは出せない」とし、「求められればそこで働くが、自分から求めていくことはない。ブランクもある。9カ月間まともに動いていない」と話した。

【村田諒太が進退について言及「続けることは現実的には考えられない状況」も「自分だけで結論出せない」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/23(金) 21:41:48.75 ID:ivBLBQyl9
ボクシング前WBA世界ミドル級スーパー王者村田諒太(36=帝拳)が今月中旬、
米オーランドで開催された第100回WBA総会に参加したと明かした。

23日に都内のWOWOWで「エキサイトマッチ総集編」の収録に参加。
元3団体統一ヘビー級王者ホリフィールド氏と対面し、WBAのメンドーサ会長から「君を誇りに思う。現役続行でも、引退決断でも幸運を祈る」とエールを送られたという。
村田は「今日も収録で(ゴロフキン戦を)見返し、いろいろな感情がわく。このままで終われないとか。悩ましい進退を抱えている」と心境を口にした。

12/23(金) 18:58 Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/14c8248664dffb5254a8e261e7d8a9a43f80e467

【村田諒太「このままで終われない」ゴロフキン戦見返し進退悩む「君を誇りに」WBA会長はエール】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/20(日) 11:13:47.62 ID:r7t26jzU9
プロボクシング前WBA世界ミドル級スーパー王者の村田諒太(36)=帝拳=が19日、東京・新宿区のベルサール西新宿で茶製品、清涼飲料水メーカーの伊藤園のオンラインスポーツ教室にゲスト参加。「健康ミネラルむぎ茶」のキャンペーンの景品として配信され、参加者にオンラインで「ボクシング教室」として構えやワンツーの打ち方などを指導した。

村田はミット打ちの手本を見せ、筋トレ方法を紹介するなど約20分間丁寧に〝先生〟を務めた。同じ東洋大卒の後輩、陸上の桐生祥秀(26)=日本生命=もゲストとして参加し、村田がミットを持って桐生のパンチを受けると「やっぱり違うよね、基本能力が。瞬発力が別次元のものを持っている。これはもう才能としか言いようのないもの」と桐生のパンチの速さを絶賛した。

村田は桐生による「かけっこ教室」には〝生徒〟として参加。バランストレーニングやもも上げなどを体験し、「非常に洗練された、考えられたトレーニング方法。科学にしっかりと基づいてできている。勉強になりました」と感心していた。

その後のトークセッションでは桐生が「中1のときとかはチームメートに負けていた。市の大会とか県の大会とかでは全然勝てなかった」と昔から足が速かったわけではないと明かした。

村田は4月9日にさいたまスーパーアリーナで2団体王座統一戦を闘い、IBF王者だったゲンナジー・ゴロフキン(40)=カザフスタン=に9回TKO負け。進退を保留している。司会者から今後の目標を聞かれると「今、目標とか活動のすべてを失っている。人生が僕に何かを問いかけてくるでしょうから、それに一個一個答えていくだけ」と語った。村田のプロ戦績は19戦16勝(13KO)3敗。

https://news.yahoo.co.jp/articles/177adcfc6fb7dc74fec36ecb4978db07c5b49591

【進退を保留している村田諒太「目標とか活動のすべてを失っている」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/09(土) 23:33:45.72 ID:CAP_USER9
4/9(土) 22:36配信
スポニチアネックス

さいたまスーパーアリーナに姿を見せた井上尚弥

 プロボクシングのWBA・IBF世界ミドル級王座統一戦12回戦は9日、さいたまスーパーアリーナで行われ、WBA世界同級スーパー王者・村田諒太(36=帝拳)は元3団体統一王者でIBF世界同級王者のゲンナジー・ゴロフキン(40=カザフスタン)に9回途中TKOで敗れ、王座から陥落した。

 プロボクシングWBA&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(28=大橋)は試合会場でゲスト解説として生観戦。「自分もモチベーションになった」と刺激を受けた井上は、村田と同じ舞台で6月7日にノニト・ドネアとの再戦へ闘志を燃やした。

 2年7カ月ぶりの再戦となることに「再戦は自分のキャリアの中では初めてのこと。自分としては何が何でも勝たなきゃいけない試合」と決意を口にした。「約3年前、ここ、さいたまスーパーアリーナで一度激突しているので、2カ月後に、またここでドネアと対戦できることを自分は今から楽しみに頑張りたい」と心待ちにした。

 前回の対戦では12回まで戦い判定勝ちだった井上は「手の打ちも全て分かっている状態。自分は13ラウンド目からのスタートという、今回テーマとして、最初から倒すつもりでいくので、今回は判定にならない」と言い切った。そして「今日の試合でパワーをもらったので、後2カ月頑張りたい」と意気込んだ。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220409-00000361-spnannex-000-5-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/27582f354bea377be17e2e0a496e89a4dd2b3af4

【井上尚弥、村田の勇姿に刺激 同じ舞台でドネアと再戦へ「今回は判定にならない」】の続きを読む

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