SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

村田諒太

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/31(月) 01:06:19.69 ID:paF2gJHR9
12年ロンドン・オリンピック(五輪)ボクシング男子ミドル級金メダルで元WBA世界同級スーパー王者の村田諒太氏(37)が、2階級で4団体統一に成功したWBAスーパー、WBC、IBF、WBO世界ウエルター級王者、テレンス・クロフォード(35=米国)を絶賛した。

29日(日本時間30日)、米ラスベガスで開催された4団体同級王座統一戦となるエロール・スペンスJr.-クロフォード戦をライブ中継したWOWOWでゲスト解説。「クロフォードが強すぎる。(無敗の世界5階級制覇で引退したフロイド・)メイウェザーの全盛期よりも強い」と絶賛した。

特にミット打ちの段階からコンパクトに打ち込むパンチに注目し「的確に打つ。パンチ力を逃さない理にかなっている。無駄に力が発散されていない。ミット打ちと試合がつながっている」と納得の表情を浮かべた。

メイウェザー、元世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)らスター性のある名王者が出ているウエルター級だが「ここまでウエルター級で圧倒している選手は出てこなかったと思う。あのスペンスJr.を1ラウンドで見極めていた。やりやすかったのでしょうが、あのスペンスJr.がやりやすいって…」と驚きの表情をみせていた。

https://www.nikkansports.com/battle/news/202307300000683.html

【村田諒太氏「メイウェザーの全盛期より強い」 クロフォードの圧倒劇を絶賛】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/29(水) 08:35:57.40 ID:+b7h0R3t9
https://www.arabnews.jp/wp-content/uploads/2023/03/063_579381200-1024x665-1.jpg
村田は、現役を終えた今「良いロールモデル」になりたいと語った。(AFP)

日本のボクシングチャンピオン村田がグローブを置く
https://www.arabnews.jp/article/features/article_88466/

東京:ボクシング元世界王者でオリンピック金メダリストの村田諒太が28日に引退を発表した。村田は、昨年カザフスタンのスター、ゲンナジー・ゴロフキンに敗れた後、これ以上ボクシングに求めるものがなくなったと語った。

村田は2012年のロンドンオリンピックで日本人初のミドル級金メダリストとなった。さらに5年後にはプロに転向し、同階級でWBA世界タイトルを獲得した。

彼は昨年 4 月に東京の北、埼玉県でゴロフキンと戦い再び世界的な注目を集めた。その試合で村田は、「GGG」として知られる男に第 9 ラウンドで捕まるまで力強いパフォーマンスを見せた。

村田は、東京で記者団に対し「ゴロフキン戦が最後になるだろうと、いつも思っていた」と語った。

「その後は、これ以上ボクシングに求めるものが見つからなかった」。現地メディアが37歳の村田のコメントを伝えた。

村田は、プロ戦績16勝3敗13KOで引退する。

ロンドン五輪でブラジルのエスキバ・ファルカンを破って金メダルを獲得し、1964年以来初の五輪ボクシング日本人チャンピオンとなった後、母国で大スターとなった。

その謙虚かつ気さくな性格で、彼はリング内外に多くの交友関係を築いたが、ゴロフキンは試合後に敬意の印として村田にリングガウンを贈っている。

村田は、現役を終えた今「良いロールモデル」になりたいと語った。

「アスリートなら分かると思うが、夢が叶ってしまうと熱意は失われるものだ」「これから自分自身キャリアを積み重ね、競技だけが人生ではないこと示していきたい」。彼はこう語った。

AP通信

【ボクシング元世界王者で五輪金メダルの村田がグローブを置く】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/22(水) 16:16:59.99 ID:iOp0Lfai9
ボクシングの2022年度年間優秀選手表彰式が22日、東京ドームホテルで行われ、前WBA世界スーパーミドル級王者の村田諒太(37)=帝拳=が事実上の引退宣言をした。

【写真】室伏スポーツ庁長官(右)と笑顔で話す村田

 村田は4月9日のIBF・WBA世界ミドル級王座統一戦(さいたまスーパーアリーナ)でゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)と戦い、敗れたが世界戦部門の年間最高試合賞。会見では「あの試合は僕の中では最後の試合だと思っているので、評価されたのは感慨深いしうれしい」と語った。

 最終判断は所属ジムや親しい関係者を交えて判断するもようだが「発表できないだけの話。自分の中ではそう思っている」と明かした。ボクシングの本格的な練習は控えているようだが村田は「太らないようにはしています。格好悪い生き物にはなりたくないし」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a091259e3f168fd569f54b5bd3dcd05d2f21c456

【前WBA世界Sミドル級王者・村田諒太が事実上の引退宣言 ゴロフキン戦「あの試合が僕の中では最後の試合だと思っている」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/26(木) 02:17:42.39 ID:qB6G1u0v9
1/26(木) 0:00配信 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3743ed70e18e48bd828c1fd6a88817ad1a4a88c


 スポーツの発展に貢献した人物・団体を表彰する「日本スポーツ学会大賞」を受賞したボクシング帝拳ジムの浜田剛史代表(62)と前WBA世界ミドル級スーパー王者の村田諒太(37=帝拳)が25日、都内で開かれた授賞式に出席した。

 自身の「過去・現在・未来」をテーマにした記念講演を行った村田は、五輪でメダルを獲得したアスリートは成功体験が自身のアイデンティティーとなってしまい、成功後や引退後も苦しむことが多いと分析。「若くして人生最大の目標がかなってしまったから、セカンドキャリアに困る。もう一度その時の情熱やエネルギーを持てと言われてもできないし、能力を発揮できないのが一番の原因と思う」と指摘した。選手の活躍を称えても活躍した後をサポートする土壌が日本にはないとし、「経験者としてサポートする立場になれれば」と今後の日本スポーツ学会の取り組みに協力したい考えを示した。

 一方、昨年4月のゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)とのミドル級王座統一戦に敗れてから進退を保留している自身については「ボクシングを続けることは現実的には考えられない状況」とコメント。講演後には「現実的に考えられないですね。これから先、もう一度とか、得られるものが名声とお金以外にない。もっと強くなれる気もあるし、3回目の世界王者になれば名声も得られるし、お金もついてくるかもしれないが、それを追いかけるだけにこれからの人生を費やすというメンタリティーの下でやっても、良いものはつくれないと思う」と説明した。結論は「自分だけでは出せない」とし、「求められればそこで働くが、自分から求めていくことはない。ブランクもある。9カ月間まともに動いていない」と話した。

【村田諒太が進退について言及「続けることは現実的には考えられない状況」も「自分だけで結論出せない」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/23(金) 21:41:48.75 ID:ivBLBQyl9
ボクシング前WBA世界ミドル級スーパー王者村田諒太(36=帝拳)が今月中旬、
米オーランドで開催された第100回WBA総会に参加したと明かした。

23日に都内のWOWOWで「エキサイトマッチ総集編」の収録に参加。
元3団体統一ヘビー級王者ホリフィールド氏と対面し、WBAのメンドーサ会長から「君を誇りに思う。現役続行でも、引退決断でも幸運を祈る」とエールを送られたという。
村田は「今日も収録で(ゴロフキン戦を)見返し、いろいろな感情がわく。このままで終われないとか。悩ましい進退を抱えている」と心境を口にした。

12/23(金) 18:58 Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/14c8248664dffb5254a8e261e7d8a9a43f80e467

【村田諒太「このままで終われない」ゴロフキン戦見返し進退悩む「君を誇りに」WBA会長はエール】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/20(日) 11:13:47.62 ID:r7t26jzU9
プロボクシング前WBA世界ミドル級スーパー王者の村田諒太(36)=帝拳=が19日、東京・新宿区のベルサール西新宿で茶製品、清涼飲料水メーカーの伊藤園のオンラインスポーツ教室にゲスト参加。「健康ミネラルむぎ茶」のキャンペーンの景品として配信され、参加者にオンラインで「ボクシング教室」として構えやワンツーの打ち方などを指導した。

村田はミット打ちの手本を見せ、筋トレ方法を紹介するなど約20分間丁寧に〝先生〟を務めた。同じ東洋大卒の後輩、陸上の桐生祥秀(26)=日本生命=もゲストとして参加し、村田がミットを持って桐生のパンチを受けると「やっぱり違うよね、基本能力が。瞬発力が別次元のものを持っている。これはもう才能としか言いようのないもの」と桐生のパンチの速さを絶賛した。

村田は桐生による「かけっこ教室」には〝生徒〟として参加。バランストレーニングやもも上げなどを体験し、「非常に洗練された、考えられたトレーニング方法。科学にしっかりと基づいてできている。勉強になりました」と感心していた。

その後のトークセッションでは桐生が「中1のときとかはチームメートに負けていた。市の大会とか県の大会とかでは全然勝てなかった」と昔から足が速かったわけではないと明かした。

村田は4月9日にさいたまスーパーアリーナで2団体王座統一戦を闘い、IBF王者だったゲンナジー・ゴロフキン(40)=カザフスタン=に9回TKO負け。進退を保留している。司会者から今後の目標を聞かれると「今、目標とか活動のすべてを失っている。人生が僕に何かを問いかけてくるでしょうから、それに一個一個答えていくだけ」と語った。村田のプロ戦績は19戦16勝(13KO)3敗。

https://news.yahoo.co.jp/articles/177adcfc6fb7dc74fec36ecb4978db07c5b49591

【進退を保留している村田諒太「目標とか活動のすべてを失っている」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/09(土) 23:33:45.72 ID:CAP_USER9
4/9(土) 22:36配信
スポニチアネックス

さいたまスーパーアリーナに姿を見せた井上尚弥

 プロボクシングのWBA・IBF世界ミドル級王座統一戦12回戦は9日、さいたまスーパーアリーナで行われ、WBA世界同級スーパー王者・村田諒太(36=帝拳)は元3団体統一王者でIBF世界同級王者のゲンナジー・ゴロフキン(40=カザフスタン)に9回途中TKOで敗れ、王座から陥落した。

 プロボクシングWBA&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(28=大橋)は試合会場でゲスト解説として生観戦。「自分もモチベーションになった」と刺激を受けた井上は、村田と同じ舞台で6月7日にノニト・ドネアとの再戦へ闘志を燃やした。

 2年7カ月ぶりの再戦となることに「再戦は自分のキャリアの中では初めてのこと。自分としては何が何でも勝たなきゃいけない試合」と決意を口にした。「約3年前、ここ、さいたまスーパーアリーナで一度激突しているので、2カ月後に、またここでドネアと対戦できることを自分は今から楽しみに頑張りたい」と心待ちにした。

 前回の対戦では12回まで戦い判定勝ちだった井上は「手の打ちも全て分かっている状態。自分は13ラウンド目からのスタートという、今回テーマとして、最初から倒すつもりでいくので、今回は判定にならない」と言い切った。そして「今日の試合でパワーをもらったので、後2カ月頑張りたい」と意気込んだ。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220409-00000361-spnannex-000-5-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/27582f354bea377be17e2e0a496e89a4dd2b3af4

【井上尚弥、村田の勇姿に刺激 同じ舞台でドネアと再戦へ「今回は判定にならない」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/11(月) 17:02:40.50 ID:CAP_USER9
4/11(月) 15:18配信
東スポWeb

 将棋の羽生善治九段(51)が11日、ツイッターを更新。ボクシングの世界ミドル級王座統一戦でゲンナジー・ゴロフキンと対戦した村田諒太について言及した。

 羽生九段は2017年に村田と対談したことがあり、「先週、村田ーゴロフキンの注目の一戦が行われました。村田選手とは以前対談をさせて頂き、アスリートとしての精悍さだけでなく幅広い知識と好奇心を持つ人だと思いました」と非常に知的な選手という印象を受けたようだ。

 試合は村田が9RTKO負けとなったが「しっかり休養されてまた素晴らしい試合をしてほしいです」と復活を祈念した。

 羽生九段自身も昨期は成績が振るわず、29期連続で在籍した順位戦A級から陥落。今季は自身の復活を賭けるシーズンとなる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ba845d8764e0871450e79591639dedb4d7a88ffa

【「精悍さだけでなく幅広い知識と好奇心を持つ人」羽生善治九段がボクシングの村田諒太に言及】の続きを読む

このページのトップヘ