SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

東京マラソン

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/06(月) 06:05:20.15 ID:/7MLtVSD9
猫ひろし、東京マラソンで自己ベスト 45歳で記録更新 完走から6時間後にはライブのハード日程
3/5(日) 17:19 ENCOUNT
https://news.yahoo.co.jp/articles/107ece451dcb9bbf1d50370cabb2189ec6be3a0d

■8年ぶりの記録更新

 お笑い芸人の猫ひろしが、5日に行われた『東京マラソン2023』に出場し、自己ベストとなる2時間27分2秒を記録した。

 猫は完走後に自身のツイッターを更新。「東京マラソン2023最高! 応援してくれた方、スタッフさん、ランナーの皆さん、支えてくれた方々ありがとうございました」と感謝をつづった。

 続けて、「なんと8年ぶり、45歳(猫だったら1回は死んでる)で自己ベスト更新! 2時間27分2秒!」と45歳での自己ベスト更新を報告した。

 また、「この後17時半から方南町でお笑いライブ!本職も見に来てください」とフルマラソンから約6時間後にはお笑いのステージがあることも明かした。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


猫ひろし@cathiroshi
https://pbs.twimg.com/media/FqbXYkCaEAQ49jZ.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FqbXYkFacAEPvkG.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/05(日) 11:36:05.90 ID:QJPPjqAc9
 東京マラソンは5日、東京都庁から東京駅前の42・195キロで争われ、男子は、マラソン3度目の山下一貴(三菱重工)が、2時間5分51秒の7位で日本勢トップだった。
優勝はデソ・ゲルミサ(エチオピア)で2時間5分22秒。其田健也(JR東日本)が8位、大迫傑(ナイキ)は9位だった。=記録は速報値

https://news.yahoo.co.jp/articles/401961bcb9dfae193ec3ad7eed657e7aec382396
朝日新聞

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/05(日) 11:36:04.59 ID:Uzhg2oCi9
パリオリンピックの代表選考レース出場権をかけた東京マラソンが行われ、男子は25歳の山下一貴選手が、速報タイム2時間5分51秒の日本歴代3位の好タイムで日本選手トップの7位に入りました。

NHK NEWS WEB 2023年3月5日 11時29分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230305/k10013998951000.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/07(月) 18:45:04.47 ID:CAP_USER9
2年ぶりの開催となった東京マラソンは6日、都庁から東京駅前までの42.195キロのコースで行われ、男子は世界記録保持者のエリウド・キプチョゲ(ケニア)が2時間2分40秒で優勝。女子はブリジット・コスゲイ(ケニア)が2時間16分2秒で制した。


 日本人選手の男子は、鈴木健吾(富士通)が2時間5分28秒で日本選手最高の4位。女子は東京五輪8位の一山麻緒(ワコール)が2時間21分2秒で日本勢最高の6位に入った。キプチョゲとコスゲイはそろって日本国内のマラソンでの男女最高タイムをマークした。

 残念だったのが、世界記録更新のペースで走っていたキプチョゲだ。10キロ過ぎに先頭集団を先導していた2台の白バイのうち1台がコースを間違えてしまい、約10秒のロスタイムが生じるアクシデントが発生したからだ。

 この想定外の展開に対し、ネット上ではマラソンファンなどから、<マジありえない><なぜ、通行禁止などの標識を設置しなかったのか>といった批判が続出。同時に多く見られたのが、<先導していた白バイはなぜ間違えたのか><白バイは必要なの?><白バイ不要だろ>との意見だ。

 正月の「箱根駅伝」を始め、日本国内で開催されるマラソン大会で一般的に見られる光景が、ランナーを先導する白バイ隊員の姿だ。レースを中継する民放番組では、白バイを運転する隊員の名前や都道府県警名、部隊名のほか、趣味や好きな食べ物など、視聴者にとっては「どうでもいいよ」という内容も紹介されるのが、半ば恒例となっている。

 マラソンを先導する白バイ隊員は「エリート」ともいわれるが、果たしてそうなのか。「エリート」なら「コース間違い」という単純ミスは犯さないだろう。

 ネット上で、<バイクの後ろで排ガス吸いながら走らされるランナーはたまらんだろう><マラソンには不要>との声もある白バイ隊はなぜ必要なのか。

「先導する白バイ隊員は、レース中のコースに突然、不審者などの邪魔が入ってこないよう“警備”する役割があります。沿道に警官をびっしりと配置するわけにはいきませんからね。白バイ隊員は不測の事態に備えて観衆の動きに目を配り、ランナーのレース配分も考えながらスピードも一定に保つ必要がある。運転技術力が高いのは間違いないでしょう。今回のミスは、白バイの前方を走るテレビの中継車の動きでコースを見失ったのかもしれません」(警察ジャーナリスト)

 東京マラソンはただでさえ「折り返しが多い」「複雑なコース」といわれる。先導する白バイ隊には入念な事前確認が必要だろう。

日刊ゲンダイ 3/7(月) 9:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/80b73e2a36cee2ce6ad542370a014687845472c6

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/06(日) 22:24:33.88 ID:CAP_USER9
3/6(日) 21:32
スポニチアネックス

井上咲楽 東京マラソン自己ベスト3時間48分で完走「辛いけど、気持ちよく辛かったです!」

 タレントの井上咲楽(22)が6日、自身のインスタグラムを更新し、この日行われた東京マラソンで自己ベストの3時間48分で完走したことを報告した。

 井上は「東京マラソン、自己ベストで完走しました!記録は3時間44分でグロスタイムが3時間48分でした! 自分で応募したものの、本当にキツくてやめようかと思うくらいきつかった!これ以上にキツイことこの先しばらくないから頑張れ、苦しいのは4時間だけで止まって後悔するのは一生だからとにかく足を動かせって暗示かけながら走りました!日々の中でこんなに追い込まれることないので本当に、いい自分への戒めになりました。辛いけど、気持ちよく辛かったです!」とつづり、ツイッターでも「東京マラソン3時間48分で完走しました!サブ4、自己ベストです」と報告。スタート前の笑顔や、ゴール後の疲れ切った表情の写真などを投稿した。

 また、「ランナー全員のPCR検査から、感染対策しながらの給水所設置、たくさんのボランティアの皆さんのおかげで、今日を迎えられてこんなに綺麗な道を走れているんだと感謝の気持ちでいっぱいです!これからなんでもできそうです!シューズはアシックスのメタスピードで!終わってからは東京駅にあるasicsのロッカーに事前に荷物を預けていたので、そこでシャワー浴びてすぐアイシングして帰りました!ゴールに近くて本当に助かりました!」と感謝した。

 井上は19年にも東京マラソンに出場し、3時間53分16秒で完走している。今年の東京マラソンは東京都庁前スタート、東京駅前ゴールの42・195キロで2年ぶりに開催され、男子では、エリウド・キプチョゲ(37=ケニア)が自らが持つ世界記録に迫る2時間02分40秒で優勝。女子では、世界記録保持者のブリジット・コスゲイ(28=ケニア)が2時間16分02秒の好記録で優勝した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ccf28b94377ccfe8a0f84ff799071d430b7c6a51

【写真】ゴール後疲れ切った表情でVサインをする井上咲楽(インスタから)
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/03/06/jpeg/20220306s00041000599000p_view.jpg
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/03/06/jpeg/20220306s00041000598000p_view.jpg
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/03/06/jpeg/20220306s00041000597000p_view.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/06(日) 19:03:07.39 ID:CAP_USER9
◇東京マラソン(2022年3月6日 東京都庁~東京駅前42・195キロ)

 13年ぶりのマラソン挑戦で女子2位に入った新谷仁美(34=積水化学)は自己ベストの2時間21分17秒にも「何度も挑戦したけどマラソンの魅力が分からないし、走る人の気持ちが理解できないし、この1回でもう嫌、2度と走りたくないと思いました」と言い切った。

 東京マラソンは初出場初優勝した07年の第1回大会以来15年ぶりで「あの時はまだ夢を持っていて、陸上競技が好きだった。まだまだ幼い気持ちと、これから大人になっていく楽しみな気持ちでマラソンに挑戦した。今は大人になって、守りに入ってしまった」と苦笑い。
一方で周囲のサポートや応援のありがたみが理解できるようになり、東京五輪で結果を残せず落ち込んでいた自分がマラソンに再挑戦できたのも「所属先やスポンサー、チーム、ファンのおかげ」と感謝。
「今までは結果が出ないと自分を責めていたけど、携わってきた人たちも責めることになる。仮に失敗しても自分を責めないで、この先を続けようとスタートできた」と話し、「今後生きていく上で必要な部分になったかなと思って射ます」と明かした。

 レースでは日本人トップの6位に入った一山麻緒(24=ワコール)に月離されてから「マラソンの足が動かない感じが出てきた。どの種目より過酷だなと思った」という。4日のレース前会見では「42・195キロの間に新しい恋人を見つけられるように頑張りたい」と話していたが、「いなかったです。いなかったので、また新しい恋人を探しに旅に出ようかと思います」と笑った。
7月の世界選手権(米オレゴン州ユージーン)はトラック種目で目指す意向で、「マラソンは生きる上で必要ないと思った。走ること自体必要ないし、遅刻の時だけ走れば十分。ビジネスを考えたらマラソンはいいなと思うけど、2時間も走る必要はないと今日、はっきり決まった」と“新谷節”をさく裂させた。
「今日率直に思ったことは、やっぱり私はトラックで頑張りたい」と語り、「ハーフマラソンは5000メートルや1万メートルにつながると感じたけど、マラソンは何一つつながらない。何度も走っている人は何で挑戦しているのか」と首をかしげた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0748f9573f0f846dbdc0ac9f5a0ff765088fc110
3/6(日) 17:56 スポニチアネックス

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/06(日) 11:22:40.41 ID:CAP_USER9
◇東京マラソン(3月6日/都庁前スタート、東京駅前・行幸通りフィニッシュ)

東京マラソン2021は3月6日に行われ、日本記録保持者の鈴木健吾(富士通)が日本人トップの4位。
自身の日本記録には38秒及ばなかったが、パフォーマンス日本歴代2位の2時間5分28秒をマークした。

鈴木は日本人選手が入る第2集団でレースから26kmで抜け出し、そのまま独走。
30km付近までは日本記録を上回るペースで進み、終盤は足が鈍ったもののそのまま逃げ切った。

これでオレゴン世界選手権の代表選考の1つであるJMCシリーズランキングでトップに立ち、代表入りへ大きく前進した。

月陸編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ef0c0b4f5cf0c3493dff7b7f5e93c7dfc725126

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/06(日) 11:16:57.65 ID:CAP_USER9
3/6(日) 11:14配信スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/001746b2d3fd98116d83c542d51fdb18bc0bf0ff

◆東京マラソン(6日、東京都庁スタート〜東京駅前ゴール=42・195キロ)

 男子は、2018年のベルリンで2時間1分39秒の世界記録を出し、2019年には非公認ながら2時間の壁を破った(1時間59分40秒)エリウド・キプチョゲ(ケニア)が2時間2分40秒(記録はいずれも速報値)で圧勝した。

2017年の東京マラソンでウィルソン・キプサング(ケニア)がマークした2時間3分58秒の日本国内開催の最高記録を大きく超えた。

 10キロ過ぎに先頭集団を先導する2台の白バイのうち1台がコースを間違え、それにランナーもついていってしまい、約10秒のロスタイムが発生した。10キロからの15キロの5キロは14分39秒。先頭集団のペースは5キロ14分30秒で、ゴールは2時間2分22秒に設定されていたが、この間の5キロはロスタイムの分、遅れた形になった。キプチョゲらにとって、痛いアクシデントになったが、その後も世界記録に迫るハイペースでレースが進み、キプチョゲが35キロ過ぎに、19年ドーハ世界陸上銅メダルのアモス・キプルト(ケニア)を突き放した。

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