SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

東京ヤクルトスワローズ

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/10(木) 11:50:32.53 ID:ZredzfmE9
11月10日、東京ヤクルトスワローズは三ツ俣大樹(元中日)、尾仲祐哉(元阪神)、沼田翔平(元巨人)の獲得に関し、基本的合意に至ったことを発表した。

今シーズン中日ドラゴンズでプレーした三ツ俣は二塁、三塁、遊撃の3ポジションを守り58試合に出場。キャリアハイとなる154打席に立ち打率.211(123打数26安打)を記録した。

今シーズン阪神タイガースでプレーした尾仲は1試合の登板で防御率9.00。二軍では35試合に登板し2勝1敗、1セーブ、防御率2.73の成績だった。

沼田は今シーズン育成契約で読売ジャイアンツに所属。二軍で26試合に登板し2勝4敗、防御率3.81の成績を残した。

DAZN

https://news.yahoo.co.jp/articles/7fc57bb5d81cd6c261371c778848a943012cd0ef

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/06(木) 19:03:30.32 ID:CAP_USER9
東京ヤクルトスワローズの村上宗隆選手が、今季最終戦の第4打席でついに56号ホームランを放ち、これまで王貞治氏が持っていた日本出身選手のシーズン最多記録を更新した。そして現在、村上選手の活躍により、王氏の記録が「実は全くスゴくなかった」と、その評価が見直されてきている。

「巨人で現役だった王氏が55本のホームランを放ったのは58年も前のこと。当時は技術論もトレーニング法も確立されておらず、今よりはるかに野球のレベルが低い時代でした。一例を挙げると、今では160キロ投げるピッチャーは何人もいますが、当時は145キロですら速球派扱い。変化球も今と違って数球種しかなく、打者にとっては確実に有利な環境でした」(スポーツ紙記者)

また、当事は球場も今と比較にならないほど打者に有利だった。

「王氏の現役時代はドームがない上、建築技術が未発達だったこともあり、低いフェンスと狭い球場ばかり。甲子園球場と神宮球場には、あの悪名高いラッキーゾーンも設置されていました。本拠地の後楽園球場に至っては両翼わずか87.8メートルと、今なら外野フライの打球もポンポンとスタンドインしていたのが現実です」(同・記者)

その狭い球場でも、王氏は引っ張り方向にしか打球を飛ばせていないデータがある。

「村上が放った56本の内訳を見ると、ライト14本、センター13本、右中間と左中間が11本ずつ、レフト方向が7本と、満遍なく全方向に打っている。一方、王氏が現役時代に放った通算868本を見ると、何とライト方向が612本。これは全体の実に7割という数字であり、引っ張りでしか柵越えできない非力バッターだったことがうかがえます」(スポーツジャーナリスト)

もはやその優劣は一目瞭然だが、王氏にはさらなる〝下駄〟も履かされていた。

「現役時代の王氏が使っていたのは『圧縮バット』。これは、材木であるヤチダモの折れやすさを補うべく、熱処理で水分を飛ばして代わりに樹脂を注入、高熱で金型にはめ込んで圧力をかける技法でした。そして、このバットには〝ボールが飛びやすい〟という大きな特徴があり、あまりに打者有利なことから、現代では使用禁止になった代物。これらを複合すると、低い投手レベル、狭い球場、飛ぶバットで55本の王氏より、すべてがハイレベルな現代で56本打った村上氏の方が、確実に打撃技術は上でしょう」(同・ジャーナリスト)

村上選手が55号を放ったのは今季128試合目。一方、王氏の55号は1964年シーズン最終戦の140試合目と、ペースの観点からも村上選手の方が上回っている。もはや、どちらが優れているかは言うまでもないだろう。

週刊実話WEB
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/80901

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/16(金) 14:40:58.38 ID:CAP_USER9
菊田康彦フリーランスライター
9/16(金) 7:00
2017年のWBCではオランダ代表としてプレーしたバレンティン(写真:アフロスポーツ)
 シーズン本塁打日本記録の60本にあと「5」と迫っている東京ヤクルトスワローズの村上宗隆(22歳)に、現在の記録保持者である元ヤクルトのウラディミール・バレンティン(38歳)がエールを送った。

“マイ・ボーイ”村上に本気のエール
 村上は9月13日の読売ジャイアンツ戦(神宮)で今季54号、55号を放ち、歴代2位の王貞治(巨人、1964年)、タフィー・ローズ(大阪近鉄バファローズ、2001年)、アレックス・カブレラ(西武ライオンズ、2002年)と肩を並べたばかり。自身のインスタグラムに、背番号55のユニフォーム画像を添えて「55号」と投稿すると、そこにコメントを寄せたのがほかならぬバレンティンだった。

 コメント欄に書き込まれたのは、両手を合わせた絵文字4つに続く矢印の先にある「60 ganbate my boy」(原文ママ)の文字。「my boy」は彼がチームメイトなど仲の良い選手に対してよく使う呼称で、それはまさしく「60本目指してがんばれ!」というエールに見えた。

 そこで昨年限りで日本球界を去ったバレンティンに連絡を取り、コメントの真意について尋ねてみた。テキスト(文字)メッセージでのやり取りではあったが、あのコメントは本気かと聞くと「もちろん。65本打ってほしい」という。

今から3年前に「間違いなくオレを超える」と
 バレンティンは2011年の来日から3年連続で本塁打王に輝き、2013年にMVP、2018年は打点王を獲得している。ヤクルトでの通算288本塁打は池山隆寛(現ヤクルト二軍監督)に次いで球団史上2位。村上とはドラフト1位で入団した2018年から2年間、ともにプレーした。

 村上は高卒1年目の2018年こそ大半をファームで過ごしたものの、2年目の2019年は開幕からレギュラーに定着。開幕から1カ月ほどが経ち、打率は2割台前半ながら5本のホームランを打っていた彼の印象を、バレンティンに聞いたことがある。

「素晴らしい選手だよ。まだ19歳だろ? 将来は間違いなくオレを超える選手になる。(シーズン)60本塁打は無理かもしれないが、打率はもちろん、パワーでもオレ以上の選手になるよ。ホームラン王も5年以内には取るはずだ」

※続きはリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/byline/kikutayasuhiko/20220916-00315225

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/15(木) 11:55:31.91 ID:CAP_USER9
東京ヤクルトスワローズ・村上宗隆選手が驚異的な快進撃を続けている。その一方、同じ左打ちの背番号55にして、これまで「21世紀最強の左スラッガー」と名高かった〝ゴジラ〟こと松井秀喜氏の実績が、まさに〝遠い日の花火〟となりつつあるようだ。

今シーズンの村上選手は打ちに打ちまくり、9月5日現在で打率.341、51本、125打点と大暴れ。日本人選手としては松井氏以来、実に20年ぶりの50本塁打を達成し、松井氏が惜しくも果たせなかった三冠王もほぼ確実に獲得する勢いだ。

「若くから活躍した高卒スラッガーといえば松井氏、清原和博氏、王貞治氏らが代表ですが、左打ち、背番号55といった共通点から、村上選手は松井氏とよく比較されます。しかし、松井氏が28歳で達成した50本塁打を6歳も若く上回り、王氏すら越えて史上最年少のシーズン50号・通算150号記録を塗り替えたのですから、もはや村上選手の方が圧倒的に上。松井氏が最後までつかめなかった三冠王を獲得すれば、松井氏のファンだって反論はできないでしょう」(スポーツ紙記者)

実際、松井氏の成績を見てみると、村上選手とは比較にならないことが浮き彫りになってくる。

「松井氏のルーキーイヤーはわずか57試合の出場ながら、高卒新人では異例の二桁11本塁打と、同じく1年目で6試合1本の村上選手に完勝。しかし、2、3年目はともに20本ほどで、30本は4年目、100打点は5年目にようやく達成。一方、村上選手は2年目に早くも36本を放ち、100打点も4年目にクリアしている。松井氏は40本以上打ったのも7年目がやっとで、今年5年目で到達した村上選手の足下にも及ばない。結局のところ、日本最終年に記録した50本塁打のインパクトが強いだけでしたが、そのアイデンティティーも村上選手に塗り替えられてしまいました」(同・記者)

このことについて、野球ファンは辛らつ。ネット上には、

《松井さんが持ち上げられていた時代って何だったんだろうなあ》

《メジャーの30本も大谷が2年連続で打っちゃったしね…しかも二刀流だよw》

《松井は引っ張りがメインだったけど村上はもうどこでも打てる》

《松井が国民栄誉賞とかもはやギャグだよね》

《村上見てると松井なんかを凄いホームランバッターだと思っていた幼少期が恥ずかしい》

《昔の飛ぶボール時代で50本が最高の松井とかショボ過ぎ》

などといった意見が確認できる。村上選手、あるいは米MLBで大活躍中の大谷翔平選手という〝本物〟を目の当たりにし、今思えば松井氏は〝大したことなかった〟などと目を覚ましているのだ。

「松井氏が過大評価だったかどうかはさまざまな意見があるようですが、国民的人気があったころの巨人に属していたからこそ、各メディアで実力以上に持ち上げられていたところはあったでしょう。当事は今より野球のレベルも低いですし、スラッガーとしては村上選手はおろか埼玉西武ライオンズの中村剛也選手、山川穂高選手にも及ばないともっぱら。同年代で見ても、広い球場やレベルの高いパ・リーグで同じくらい打っていた松中信彦氏の方が秀でていましたね」(野球ライター)

何はともあれ、松井氏の二つ名がゴジラなら、それを越える村上選手は真のゴジラ『シン・ゴジラ』と言っていいかも!?

https://weekly-jitsuwa.jp/archives/77124

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/05(金) 17:58:06.41 ID:CAP_USER9
イット!
2022年8月5日 金曜 午後5:39

5日、大勢のファンを招待して行われた、プロ野球・東京ヤクルトスワローズのマスコット「つば九郎」の記者会見。

一体、何の記者会見かというと…主催2000試合出場という大記録を記念して行われたもの!

――これほど長く続けることができた理由について、お聞かせください

つば九郎:
「かんぞうと あしこしのつよさ」

お決まりの“カンペトーク”で会場を盛り上げたつば九郎だったが、お祝いに登場したヤクルトOBの宮本慎也さんからはこんなツッコミが。

宮本慎也さん:
まだ達成してませんからね。きょうでしょ

“偉業達成”は5日に…
実は、4日に達成するはずだったつば九郎の2000試合出場。
しかし、あいにくの雨によって試合は順延となり、自身のコロナ感染などもあり、5日の会見までに達成できなかったのだ。

宮本慎也さん:
ここから神宮球場へ行く間に交通事故もあり得るので、本当に気をつけて行ってくださいね

つば九郎:
「かのうせいあるので ちかてつでかえる」

5日に行われる試合で正真正銘の2000試合出場を目指すつば九郎。
記者から「マスコットとは何か」と問われると…

つば九郎:
「ふぁんと ちーむの かけはし」

小澤陽子キャスター:
5日の試合でつば九郎が快挙達成なるかというニュースでした

加藤綾子キャスター:
デビューから28年かけての偉業ということですよね。
いつも面白いんですよね。返しが上手で…

明治大学・齋藤孝教授:
ちょっと皮肉とか効いててね

加藤綾子キャスター:
「イット!」に出てくれたこともあったんですが、その時も大変でした。なんだか危ないこと言っちゃいそうで…

小澤陽子キャスター:
生放送ですからね。帽子のくるりんぱとかも、もう本当にエンターテイナーで。そして私も5日神宮球場でヤクルト巨人戦で始球式の予定なので、つば九郎に華を添える気持ちで頑張りたいと思います
(「イット!」8月5日放送分より)

https://www.fnn.jp/articles/-/399490

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/23(土) 18:40:28.19 ID:XqfcVaJB0
「涼宮ハルヒの巡遊」期間内の9月18日には、プロ野球の阪神タイガース対東京ヤクルトスワローズによる「涼宮ハルヒの球宴」も開催。
長門有希役の声優・茅原実里によるファーストピッチセレモニー、ハルヒを演じた平野綾のメッセージ紹介で試合に華を添える。
イベントビジュアルはイラストレーター・いとうのいぢが描き下ろし、ノベルティグッズの配布や限定コラボグッズを販売。
同日は抽選で100名を招待する「涼宮ハルヒの球宴」トークショーも実施して、茅原や企画プロデューサーらが登壇する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7ae5e0fb26d9ac44a457345a730f30cff06c1d6d

【9月18日阪神対ヤクルト「涼宮ハルヒの球宴」開催 茅原実里が始球式】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/06(月) 16:34:10.04 ID:CAP_USER9
 プロ野球・東京ヤクルトスワローズの村上宗隆内野手が2022年6月4日にインスタグラムに公開したある投稿がネット上で反響を集めている。

■「野球に全集中だったんだろうなあ」

 今回話題になっているのは村上選手がストーリーズに投稿した、ヤクルトのサイスニード投手が珈琲を入れている場面を写した写真。村上選手は笑顔のサイスニード投手の写真に「サイスニード珈琲店」とつづっていた。

 しかし、写真下部に記されていたのは「berry good」という言葉。「Very Good」の誤字と思われ「【悲報】村上宗隆、英語ができない」などとしてSNSで拡散されることになってしまった。

 このまさかの誤字にネットからは、「これは草」「村上、メジャーは厳しいな」「野球に全集中だったんだろうなあ」という声が集まっていた。

 村上選手は1月9日放送の「ジャンクSPORTS」(フジテレビ系)に出演した際「英語に弱すぎる」と暴露されていた。「League」を「ラージ」と読んでいたことなどが明かされ、スタジオの笑いを誘っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ff07124e189ec864946e5252f74490e2ed8f188e

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/10(火) 06:13:12.81 ID:CAP_USER9
 2022年5月8日の「母の日」の試合で決勝打を放った東京ヤクルトスワローズ・山崎晃大朗選手。ヒーローインタビューでの発言が、野球ファンの間で物議を醸している。

 「母への感謝」を込め、選手たちがピンク色の用具を身に着けて臨んだ試合。ただ、山崎選手は自身が身に着けたピンク色の用具について「視界に入るのが気持ち悪いなと思ったんで、途中で外しました」と発言した。歯に衣着せぬコメントに「もう少し考えて発言してほしい」と厳しい指摘が聞かれた一方、理解を示す声も出ている。

■審判のマスク、帽子も「ピンク色」
 この日、東京ドームで行われたヤクルト対巨人の試合では、山崎選手が1点ビハインドの9回に逆転の2点タイムリー二塁打を放ち、ヤクルトが4-3で勝利。殊勲打を打った山崎選手は試合後、ヒーローインタビューに呼ばれた。

 5月8日は母の日。この日行われたプロ野球6試合は「NPBマザーズデー2022」と題し、試合出場者がピンクのリストバンドを任意で身に着けることになっていた。審判員はピンク色の帽子、マスク、ボール袋を着用。選手はピンク色の野球用具の使用が特別に許可され、山崎選手も逆転打を打った打席でピンクのバッティンググローブを装着していた。

 アナウンサーは「今日は母の日でもあります。選手たちもピンクのアイテムなどを身に着けて、色々な思いを持ってプレーされていたと思いますが、山崎選手はいかがでしたか」と質問。すると、山崎選手は次のように答えた。

「そうですね...えーと、普段身に着けない色を、アームウォーマーとか、ベンチにいるときは着けていたんですけど、ちょっと自分の視界に入るのが気持ち悪いなと思ったんで、途中で外しました」

 ピンクカラーの用具が目に入ることを「気持ち悪い」と話した山崎選手。このとき、山崎選手の表情は真顔だった。アナウンサーは特に指摘することなく、次の質問に移った。

■プレーへの影響を懸念する声も
 山崎選手の歯に衣着せぬコメントを受け、ツイッター上の野球ファンからは様々な意見が聞かれた。発言を「ジョーク」と捉えた人からは「放送事故すぎるw」「アナウンサー困ってるやんけw」と面白がる声が。一方で「もう少し考えて発言してほしい」「声に出しちゃいかんよ」「言葉は選んだ方がいい」と厳しい指摘もみられた。

 ただ、山崎選手の発言に理解を示す人もいた。具体的には「審判のマスクやプロテクターがピンクでピッチャー投げにくいんじゃないか」とプレーへの影響を懸念する声、「母の日だからピンクをつけてプレーしなきゃいけないなんて、それこそどうなの」と、試合がピンク一色になることを疑問視する声などがあった。

【動画】山崎選手の発言
https://youtu.be/SHM5gcQpP8A

J-castニュース
https://www.j-cast.com/2022/05/09436847.html

【母の日のピンク用具は「気持ち悪い」? ヤクルト山崎のヒーローインタビューが物議、理解の声も】の続きを読む

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