SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

東京六大学

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/04(土) 06:29:24.18 ID:gld8/rU19
スポニチ 2023年11月4日 04:33
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/11/04/kiji/20231103s00001089664000c.html

東京六大学のフレッシュトーナメント最終日は3日に神宮で行われ、優勝決定戦で慶大が7―6で立大を下し、19年秋以来4年ぶり14度目の優勝を果たした。3、4位決定戦の明大―法大は1―1で引き分け。5、6位決定戦は東大が3―2で早大を下した。

慶大は粘る立大を振り切り4年ぶりに優勝を決めた。8回に決勝二塁打のゲームキャプテン・今泉は「春は明治の優勝を見ながら悔しくて泣いた。いい流れで神宮大会に行きたいから、絶対に優勝しようと思っていた」と部員一丸での勝利を喜んだ。神奈川・慶応が今夏の甲子園で優勝。今秋リーグ戦制覇とのトリプルVは、06年の早実&早大以来だ。

※以下出典先で

【慶大トリプルV 甲子園V、リーグ戦Vに続いた!東京六大学フレッシュTも制した!!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/03(金) 06:57:39.77 ID:SgiJNWHt9
スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/11/03/kiji/20231103s00001089047000c.html
[ 2023年11月3日 05:00 ]

東京六大学のフレッシュトーナメント2試合が2日、神宮球場で行われ、慶大が東大を下し、決勝進出を決めた。元ロッテの渡辺俊介氏(47=日本製鉄かずさマジック監督)を父に持つ東大の向輝投手(2年)は3回1/3を2失点で敗戦投手に。立大は明大に敗れたが、A組で最も失点数が少なかったため決勝進出が決まった。

9回に救援した慶大1年生の最速151キロ右腕・広池は、1回1安打無失点で2奪三振。元広島投手で、現在は西武の球団本部副本部長を務める父・浩司氏(50)の背中を追う。水分のほとんどをプロテインから摂取するという体づくりに励み、直近の2カ月で体重は6キロアップの78キロまで増量。今秋のリーグ戦登板はなかったが、明治神宮大会(15日開幕)のベンチ入りへ「優勝して勢いをつけたい」と意気込んだ。

【東京六大学野球・新人戦 慶大・広池が1回零封 父は元広島投手、東大の元ロッテ渡辺俊介氏Jr向輝は2失点】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/07(木) 16:41:15.24 ID:NXU5pg/39
週刊ベースボール2023年9月7日(木) 11:00
https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=022-20230918-01

■V阻止へ5校も意気込み十分
東京六大学秋季リーグ戦は9月9日、神宮球場で開幕する。第8週・早慶戦まで、天皇杯をかけた熱戦が展開される。最大の注目は明大の4連覇挑戦だ。昨春から今春まで3連覇。今秋は1937年春から38年秋にかけて達成して以来、85年ぶりの4季連続優勝に挑むこととなる。

※以下有料記事

【東京六大学秋季リーグ戦 明大、85年ぶりの4連覇に挑戦 攻守に充実布陣の「人間力野球」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/07(水) 17:04:44.91 ID:CAP_USER9
スポニチ2022年9月7日 12:33
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/09/07/kiji/20220907s00001089335000c.html

東京六大学野球リーグ秋季リーグは10日に開幕。4季ぶりの優勝を目指す早大は同日第2試合で法大と対戦する。

開幕投手候補は今夏の甲子園を制した仙台育英出身の伊藤樹投手(1年)ながら、記者が注目したいのは飯塚脩人投手(3年、習志野)だ。今月3日、都内でU―18高校日本代表VS早大との練習試合を取材した際、飯塚は5番手で登板。今秋ドラフト候補の近江・山田陽翔(はると)投手を左飛、高松商・浅野翔吾外野手を空振り三振に仕留めるなど1回無失点に封じた。150キロ台を計測した全盛期とまではいかないが、マウンド上での勇姿に心躍るものがあった。

一時はクローザー候補に考えるなど期待値は高いだけに、小宮山悟監督の評価は満点とはいかない。「またどこか痛いと言い出すかもしれないからね」と苦笑いしながら、第1段階は突破したと言いたげだった。

早大入学直後から度重なる右肘痛に悩まされた。リーグ戦登板は2年春の1試合だけ。打者5人に2安打され、2/3回で降板と精彩を欠いた。そこで小宮山監督は一計を案じた。すでに患部に痛みが消えつつあっても、思い切り腕を振れない飯塚に、同練習試合が決定した5月下旬「コンディションを整えて投げなさい」と登板を促してきた。

飯塚は19年夏、U―18高校日本代表の一員として大船渡・佐々木朗希(ロッテ)星稜・奥川恭伸(ヤクルト)らと同世代世界一を目指した。だからこそ「日の丸」をつけた後輩相手の試金石へ目の色を変えた。夏場には1イニング限定のオープン戦3試合を経て、正念場の対決を1イニング無失点とまずまずの結果を残した。浅野を三振に斬った際はガッツポーズも繰り出していた。

混戦の東京六大学リーグ。遅れていた「朗希世代」の豪腕が、1日も早く復活する日を楽しみにしている。

【東京六大学・秋季リーグ10日に開幕 19年選抜準V・早大飯塚脩の復活に期待する】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/14(土) 07:16:22.26 ID:CAP_USER9
ヤフーニュース5/14(土) 6:28
https://news.yahoo.co.jp/byline/ueharashinichi/20220514-00295818

■始まりは「女性禁止ですか?」
グラウンドの選手を奮い立たせ、スタンドの観客を盛り上げる東京六大学の応援団(応援部)。その存在は、東京六大学野球リーグと“セット”であり、なくてはならない神宮の一風景でもある。

現在行われている春季リーグ戦。「学ラン」を身にまとい、きびきびとした所作で応援団を引っ張っている女子学生がいる。明治大学応援団の中山実優さんだ(なかやま・みう、4年、川越女子)。中山さんは1921年発足と100年以上の歴史を持つ明大応援団初の、応援指導班(リーダー)の班長である。

東京六大学の応援団(応援部)は、学生服を着て勇壮な応援を繰り広げる「リーダー」、心湧きたつ音色で球場を盛り上げる「吹奏楽」、そして、華やかな舞いで彩を与える「チア」の三部から成るが、リーダーの長が女性なのは東京六大学でも初である。

中山さんはそもそもなぜ学ランを、応援団を選んだのか?きっかけは大学受験に失敗したことにあった。現役で東京大学を目指すも不合格に。その後に行われた共通テスト利用の後期試験をパスして明大に入学した。だが、進路を東大に絞っていたのもあり、“これをやりたい”というのが、なかなか見つけられなかったという。そんな中、出会ったのが応援団だったのだ。

「もともと応援団、それもリーダーに興味はありました。それで新歓(新入生を勧誘する行事)の時、応援指導班のブースを訪ね、『女性禁止ですか?』と聞いたところ、そうではなかったので。これが始まりでした」

中山さんは中学、高校時代は吹奏楽部に所属。クラリネットを吹いていた。応援団の吹奏楽部という選択肢もあったはずだ。「決め手になったのは“人”です。体験練習で、先輩方の人間性に惹かれました。私自身には“女子で初めて”という意識はなかったです」

■区別はしても女性だからと差別はしない
とはいえ、いざ正式に入団を決めると、「初の女性」ということで受け入れる側も慎重だった。明大応援団の菅谷康徳監督も交えて、話し合いもなされたという。その中で、当時の班長はきっぱりとこう言った。「簡単に(班員として)認めるつもりはありません」

明大応援団OBで、1983年卒の菅谷監督は、中山さんとの面談を行った。「応援指導班は女性を受け入れたことがなかったので、どのような準備をして、どのような点に留意をしなければならないか、把握する必要があったのです」

当時の中山さんからは、強い意志と覚悟も感じたという。その上で「性差があるのは事実だから、着替え場所など、明確に区別をすることはある。ただし、差別はしない。練習内容を軽くするとか、制限は設けない。“女性だから出来ない”という前提で向き合うのは失礼だと考えている」と伝えた。

学生服での通学はさせない、という条件も出された。応援指導班は通学の際も学生服を着用するのが決まりだ。だが「学ラン」姿の女子は、どうしても奇異の目で見られる。中山の母親も「それだけはやめてほしい」と同様の意向を持っていた。そこで黒のジャケットを着用することになった。

■2017年には初の女性団長が誕生
応援団は体力勝負である。野球応援の際も1回から最終回まで動き通し。応援は競技ではないが、運動量は多い。神宮球場の応援席(コロナ禍で2020年秋のリーグ戦より、応援は外野席で行われている)には屋根がないので、炎天下の日もあれば、冷たい雨にさらされる日もある。

中山さんは小学時代、空手とソフトテニスをしていた経験はあったが、中、高の6年間は文化部。入部してしばらくは、応援のための体力を養うトレーニングについていくのが精一杯だったという。

そんな駆け出しの時代から、中山さんの奮闘を知るのが、団長を務める中藤有里さん(なかとう・ゆり、4年、八王子東)だ。

「はじめは、応援指導班に女子がいるんだ!と驚きました。ですが、それ以降はあくまで1人の応援団の同期として見てきました」

吹奏楽部でテナーサックスの演奏を担当している中藤さんは、明大では2017年以来2人目となる女性団長である。野球応援では団を代表してエールの交換を行っている。そこには団長としての使命感はあるが、“どうして女性の自分がやるのだろう”という感情はないという。「その時はエールを送ることだけに集中しています」

今年は東京六大学のうち3校の応援団(応援部)の長が女性である。神宮で女性がエールを振る光景はもはや珍しくなくなっている。
(以下リンク先で)

【学ラン姿の「リーダー長」が女性であってもいい。明治大学応援団は性別よりも人としての中身を尊重】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/18(水) 11:59:23.55 ID:CAP_USER9
ねとらぼ調査隊
2022/05/18 07:35(公開)
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/724487/
調査期間・ 2022年5月9日~5月16日
有効回答数・743票
質問・東京六大学でスポーツが強いと思うのは?

5月9日から5月16日まで、ねとらぼ調査隊では「あなたが東京六大学でスポーツが強いと思うのは?」というアンケートを実施していました。

■第1位:明治大学
第1位は得票数374票の明治大学。得票率は50.3%でした。

2022年5月時点で46団体を擁する明治大学は、これまで多くの国際的なアスリートを輩出しています。セリエAの強豪クラブ「インテルナツィオナーレ・ミラノ」(インテル)で活躍し、現在は「FC東京」に所属するプロサッカー選手の長友佑都選手、東京2020オリンピック混合ダブルスで金メダルを獲得したことで知られる元プロ卓球選手の水谷隼さんなどのアスリートが在学していました。

コメントでは「ラグビー、サッカー、野球、柔道、卓球、アイススケートなど、さまざまなスポーツでトップレベルの選手を輩出している」「日本のメジャースポーツで圧倒的な実績がある」といった声が寄せられています。

■第2位:法政大学
第2位は得票数146票の法政大学。得票率は19.7%でした。

東京六大学野球・箱根駅伝・総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント・日本ラグビーフットボール選手権大会・甲子園ボウルなど、多くの体育会クラブで高い実績を挙げている法政大学。東京六大学野球の優勝回数は、2020年時点で早稲田とトップタイで並んでいます。長きにわたって大学スポーツ界をリードしている強豪校です。

コメントでは「昔から野球、バレーボール、駅伝で強いイメージがあります。付属校が強豪だから大学でも強いのかもしれませんね」との声が寄せられていました。

第3位:早稲田大学 133票
第4位:慶應義塾大学 43票
第5位:立教大学 37票
第6位:東京大学 10票

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