SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

東京六大学野球

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/21(火) 07:23:04.49 ID:AStP+gFM9
スポニチ2023年2月21日 04:00
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/02/21/kiji/20230220s00001089685000c.html

 東京六大学野球連盟は20日、47都道府県の出身または出身校の東京六大学野球OB、OGの47人がキャッチボールでつなぐ動画を作成したと発表した。
 YouTube上の東京六大学野球連盟公式チャンネルで、21日の午前10時に公開される。茨城出身の明大OB・広澤克実氏(本紙評論家)、群馬出身の早大OB・斎藤佑樹氏、千葉出身の慶大OB・高橋由伸氏、愛知出身の法大OB・稲葉篤紀氏、広島出身の法大OB・山本浩二氏ら豪華メンバーが出演する。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/06(日) 17:59:32.56 ID:MqPTVLt89
スポニチ 2022年11月6日 17:09
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/11/06/kiji/20221106s00001089624000c.html

東京六大学野球秋季リーグ早慶戦 早大9―6慶大 ( 2022年11月6日 神宮 )

早大が慶大を下し、勝ち点4とした。勝ち点を挙げれば優勝だった慶大は2連敗を喫した。これで全日程が終了。明大、早大、慶大が勝ち点4で並んだが、勝率で上回った明大の2季連続42度目のリーグ優勝が決まった。

初回に早大の5番・印出太一捕手(2年=中京大中京)が満塁弾を放つなど、序盤から打ち合いとなったが、リードを守り切った。

巨人から2位指名を受けた慶大の4番・萩尾匡也外野手(4年=文徳)は3打数1安打をマークし、戦後16人目の3冠王を獲得。ただ優勝を逃し、試合終了直後はベンチ前で泣き崩れ「あまり言ってこなかったが、秋が始まる前に3冠王を取りたいと思っていたので良かった。でも、それ以上に勝ちにつながる一打を打ちたいと思っていた。次のステップにつなげて成長したい」と目を赤くした。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/06(日) 17:57:43.11 ID:MqPTVLt89
日刊スポーツ[2022年11月6日15時16分]
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202211060000759.html

<東京6大学野球:早大-慶大>◇第9週第2日◇6日◇神宮

プロ通算525本塁打の清原和博氏(55)の長男、慶大の清原正吾内野手(2年=慶応)が、東京6大学リーグ戦デビューを果たした。試合に敗れ、優勝を逃して3位でシーズンが終了した。

4-8の5回1死二塁で代打に送られた。2球目の124キロを打ち上げ、右飛に倒れ、悔しそうな表情でベンチに戻った。

慶大が2勝して勝ち点を挙げると優勝が決まる最終カードの早慶戦。清原は、第1戦の5日に、リーグ戦初のベンチ入り。だが出場機会はなく、初戦を落とし、崖っぷちの2戦目を迎えていた。

試合後は、グラウンドで大粒の涙を流した。「僕自身も悔しい試合だった。早大に勝って、神宮大会で4年生ともっと楽しみたかった。情けなくて…悔しくて。先輩に迷惑をかけてしまって、申し訳ない。もう4年生と野球ができないことが信じられない。悔しいです」と言葉をしぼり出した。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/06(日) 17:55:55.76 ID:MqPTVLt89
フルカウント2022.11.06
https://full-count.jp/2022/11/06/post1304166/

慶大では2019年秋の郡司裕也以来となる史上7人目
 東京六大学野球の秋季リーグは6日に全日程を終了し、10月のドラフト会議で巨人から2位指名を受けた慶大・萩尾匡也外野手が打撃3冠に輝いた。打率400、4本塁打、17打点をマークし、2021年秋の早大・今井脩斗内野手に続いて戦後16人目の快挙を達成した。

 萩尾は2年春にリーグ戦デビューし、3年時からレギュラーに定着。4年春には5本塁打、17打点で打撃2冠を手にした。今季も絶好調で、試合前の時点で打率.404でトップを走っていた。この日の試合では8回の第5打席で右前打を放つなど、3打数1安打2四死球で打率を.400とした。

 しかし試合は早大に敗れて勝ち点を献上。優勝を逃し、試合後には涙を流した。試合後には「この秋が始まる前に、3冠をとりたいと思っていて、それができたのは良かったですけど、僕はそれ以上に勝ちにつながる一打を打ちたいと思っていた。そこが最後できなかったのは、次のステップに繋げていきたいと思います」と目を赤くしながら語った。

 東京六大学リーグでの打撃3冠には、過去に岡田彰布(早大・1978年秋)、高橋由伸(慶大・1996春)、鳥谷敬(早大・2001年春)ら後にNPBで活躍した選手らも輝いている。慶大からは郡司裕也(2019秋)以来、7人目となった。

(Full-Count編集部)

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/05(土) 23:42:41.45 ID:jFXbaNpv9
日刊スポーツ[2022年11月5日17時21分]
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202211050000978.html

<東京6大学野球:早大5-4慶大>◇第9週第1日◇5日◇神宮

早大が、劇的なサヨナラ勝ちで伝統の早慶戦で先勝した。小宮山悟監督(57)は「非常にすばらしい試合ができた。選手を誇りに思います」と、たたえた。

3-4で迎えた9回2死満塁、松木大芽外野手(4年=金沢泉丘)が2ストライクと追い込まれてから右前へポトリと落とす2点適時打を放ち、サヨナラ勝ち。松木はスタンドに向かって何度もガッツポーズを決めた。「なんとかバットに当てようと思った。執念のヒットです」と話した。

“早慶戦の申し子”が勝利を引き寄せた。1点リードの6回、先頭で松木が内野安打。続く主将の中川卓也内野手(4年=大阪桐蔭)が犠打でつなぎ、チャンスをつくった。1死二塁で、西武ドラフト1位の蛭間拓哉外野手(4年=浦和学院)が打席へ。甘く入った126キロ変化球を完璧にとらえると、打球は伸びてバックスクリーン直撃の2ラン。早大ベンチは一気に盛り上がった。「チームに迷惑をかけていたので、優勝はなくなったけど早慶戦は特別。ああいう場面で打てたのは、自信になりました」。

現役最多タイの通算13号。早慶戦では今春から3戦連発で、通算5発と大舞台に強い。担当の西武・竹下潤スカウトは「こういう舞台で結果を残せることが魅力の1つ。改めてドラフト1位と確信しました。これからも打撃で魅了してほしい」と話した。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/30(日) 13:58:42.01 ID:x3cBLKhI9
サンスポ2022/10/30 13:50
https://www.sanspo.com/article/20221030-4RZGGECCNZMTPMEIOMHFBAIRVU/

東京六大学野球秋季リーグ戦第8週第2日(立大2ー4明大、30日、神宮)六回に1ー2と勝ち越された明大は八回無死二塁で、3番・宗山塁内野手(3年、広陵)の右中間への2ランで逆転し、さらに1点を追加。4投手の継投で振り切り、2連勝で勝ち点を4に伸ばして終えた。

優勝は明大と慶大の2校に絞られたが、最終週の早慶戦で慶大が勝ち点を奪えば勝ち点5の完全優勝、早大が勝ち点を奪うと勝ち点4で3校が並ぶ。その場合、勝率で明大が上回り、2季連続42度目の優勝となる。

宗山は「真っすぐ、高め。ちょっと詰まった。そこまで不甲斐ない打席だったので、何とかしようと思った」と逆転弾を振り返った。田中監督は「宗山は、何事に対しても同じルーティン、同じテンポでやっている。この勝利で、天皇杯をつかむ権利(優勝の可能性)を残した。明治神宮大会へ向けて、スタートしようと思う」と話した。

【東京六大学野球 明大は宗山の逆転弾で立大に連勝 春秋連覇の可能性残し、早慶の結果を待つことに/明治4-2立教】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/23(日) 14:44:26.31 ID:ySItdvW79
東京六大学野球公式サイト 10.23
https://www.big6.gr.jp/index.php

法大 5 - 0 東大

【東京六大学野球 法政、尾﨑ら継投で東大を零封 勝ち点1 浦の先制ソロなど前半の得点守る 法大5位、東大6位確定】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/31(水) 09:29:13.54 ID:CAP_USER9
愛媛新聞2022年8月27日(土)
https://www.ehime-np.co.jp/article/news202208270091

大学野球トップレベルの東京六大学野球のオールスターゲームが27日、坊っちゃんスタジアムで行われた。愛媛での球宴開催は2010年以来2度目。試合は石鎚マウンテンズ(明大、法大、早大)が7―0で瀬戸内オーシャンズ(慶大、立大、東大)に勝利した。

石鎚は四回に印出(早大)の犠飛で先制すると、村松(明大)が2点二塁打で続いた。七回は吉納(早大)の満塁走者一掃の三塁打で突き放した。

瀬戸内は先発荘司(立大)が最速157キロの直球でスタンドを沸かせた。九回は松岡(東大)の安打などで好機をつくったが無得点に終わった。


※以下会員記事

【東京六大学野球のスター選手競演!! 松山で2度目球宴 明大・法大・早大チームが勝利】の続きを読む

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