SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

松井秀喜

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/03(水) 19:23:29.93 ID:sr7wn+BQ9
◆JERA セ・リーグ 巨人―ヤクルト(3日・東京ドーム)

 巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(ヤンキースGM付特別アドバイザー)が始球式に登場した。現役時代と同じ背番号「55」の巨人ユニホームでマウンドへ。内角にズバリの投球で空振りを奪うと、右手でサムアップしガッツポーズで喜んだ。

 松井氏が巨人の公式戦で東京ドームの始球式を務めたのは、長嶋茂雄氏と主に国民栄誉賞の授与式に臨んだ13年5月5日の広島戦以来10年ぶり。「昔すぎてもう覚えてないですね。すみません。自分の中では遠い彼方で。でもいい思い出はたくさんありますよ。これといって、ひとつ挙げるのは難しいですけど」と振り返った。

 試合前にはチームを激励した。「現時点では不安定な部分あるんでしょうけど、これからね、それぞれチームとしてもね、試行錯誤しながらね、いい上昇カーブを描いていって欲しいなと。私はただ応援しているだけです」と話し、「個人としてこれから自分の選手として成長として、自分の強みは何なのか、足りないものは何なのか。日々自分と向き合いながら。でも一度ジャイアンツのユニホームを着た時に、どうやって自分がジャイアンツの力になるのか。ジャイアンツの勝利に自分の力がどう貢献するか。その2つを、両方を意識して、日々過ごして下さいという話しはしました」と明かした。

 巨人への思いを聞かれると「それはやっぱりね。これは引退の時に私、会見で言ったと思うんですけど、ジャイアンツは私にとってのふるさとなので。それは今も変わらないですよ。私がここでね、ジャイアンツにドラフトで指名してもらって、当時の長嶋監督にね、愛情を注いで育ててもらって、一歩一歩、進んできましたから。私のふるさとはジャイアンツです」と改めて巨人愛を語った。
報知新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/fe6f42aacadb9ca103740be418bdba42f968262e
https://hochi.news/images/2023/05/03/20230503-OHT1I51383-L.jpg
https://hochi.news/images/2023/05/03/20230503-OHT1I51385-L.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/29(土) 10:22:01.32 ID:5YRntUL/9
 巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏が28日、都内のホテルで「第123回日本外科学会定期学術集会」に出席。「人にない“武器”をどう身につけるのか」というテーマで講演を行った。最後は素振りも披露するなど盛況だった1時間。その中でワールドシリーズMVPにもなった松井氏が次々とメジャーで記録を打ち立てる大谷との差について、言及する場面があった。

<略>

 松井氏はメジャー移籍の際「ヤンキースの一員として、ワールドシリーズでチャンピオンになりたい」と胸に抱き、渡米した。2009年にその夢が実現し、MVPになるなど、その功績は色褪せることはない。ただ「今の選手たちから比べると志が低かったかなぁ。大谷選手を見ていると……」と今をときめく大谷翔平の名を口にした。

大谷は「ハンサム」「どこのユニホームでも似合う。僕の場合は限られている」

 松井氏の目標、夢はチームの一員としてワールドシリーズ制覇すること。それを達成することでもすごいことだが、大谷の場合は、個人の目標においても、細かく設定している。松井氏は「首位打者を獲りたいとか個人的なものはなかったのかもしれない」と“武器”でもある思考の変化という点で、大谷と自分自身を比較してみると、そこに差があったと感じているようだ。

 今年は夏頃に大谷の周辺で移籍報道が過熱すると見られる。メジャーでFAを経験し、4球団でプレーした松井氏は「大谷選手はハンサムですから。どんなユニホームでも似合う。僕の場合はかなり限られていたので」と笑う。松井氏は2010年にエンゼルス、2011年にアスレチックス、そして最後はレイズと移籍したが、プレーヤーとして全盛期の移籍ではなかったため、好条件は望めなかった。それでも最後までファンに本塁打を打って勝利する姿を見せるために戦い抜いた。

 大谷の場合、ある程度の要望は契約する球団には受けてくれるだろう。講演後、報道陣の取材に応じた松井氏は「二刀流を見ていたいか?」という問いに「あくまで個人的な意見」と前置きした上でこのように述べた。

「(投打を続けていくことは)彼の気持ち次第だと思います。続けたいとなれば、ほとんどのチームはOKすると思います。見る側としては(二刀流は)夢がありますが、いい野球人生を送ることが一番大切なのではないかなと思います」

 大谷との“思考の差”は確かにあった。だが、それは選手個人の“幸福”のとらえ方による。松井氏の「いい野球人生を送ること」と話したその言葉に集約されるのではないだろうか。松井氏の人生、大谷の人生……進んでいく歩幅も時代背景も、夢だって違う。思考の違い、つまり『歩む』と決めた道こそが、それぞれの強い“武器”となる。

全文はソースで
https://full-count.jp/2023/04/29/post1372975/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/27(金) 23:51:43.32 ID:tOhuv6fV9
松井秀喜氏が選ぶベストナイン 最速180キロを自負した大投手のエピソードも明かす


巨人、米大リーグ・レッドソックスなどで活躍したプロ野球解説者の上原浩治氏が23日、自身のユーチューブチャンネル「上原浩治の雑談魂」を更新。

巨人、米大リーグ・ヤンキースなどで通算507本塁打を放った松井秀喜氏が出演し、プロ野球のベストナインを発表した。


「すぐ出てくる名前はありますよ」と、松井氏が真っ先に挙げたのが「ファーストは王さん」と通算868本塁打を誇る王貞治氏。
続けて「サードは長嶋さん」と、2013年5月5日に共に国民栄誉賞を受賞した長嶋茂雄氏を挙げた。


先発投手部門ではNPB最多の通算400勝を誇る金田正一氏を挙げ、過去のやりとりで「ワシは180キロ出てた。俺のストレートは誰も当たらなかった。長嶋も空振りしたんだから」というエピソードも明かした。

ただ、捕手・野村克也氏、右翼・イチロー氏の名前を挙げたところで、「それ以外はちょっと難しいですね」とし、松井氏が巨人に在籍した10年間(1993~2002年)でのベストナインに切り替わった。


松井氏が選んだプロ野球ベストナインは次の通り。

先発 斎藤雅樹(巨人)

中継ぎ 上原浩治(巨人)

抑え 佐々木主浩(横浜)

捕手 古田敦也(ヤクルト)

一塁手 落合博満(日本ハム)

二塁手 ローズ(横浜)

三塁手 中村紀洋(DeNA)

遊撃手 松井稼頭央(西武)

外野手 イチロー(オリックス)

外野手 前田智徳(広島)

外野手 高橋由伸(巨人)

※球団はNPBでの最終所属


松井氏は「ジャイアンツでは一緒にやったんだけど、落合さんの全盛期を見たかった」と振り返りつつ、
前人未到の3度の三冠王に輝いた先輩から「(打つ際に)自分の右肘が上がってしまう悪い癖を直すにはどうしたらいいかを教えてくれました」と指導を受けた過去を明かしていた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/a97ca1ef60680fa8385930a16ad82c0d174e4503

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/21(土) 19:03:37.80 ID:qdJ507gg9
1/21(土) 17:44配信 デイリースポーツ

 巨人、米大リーグ・レッドソックスなどで活躍したプロ野球解説者の上原浩治氏が21日までに、自身のユーチューブチャンネル「上原浩治の雑談魂」を更新。巨人、米大リーグ・ヤンキースなどで通算507本塁打を放った松井秀喜氏が出演し、共に大リーグで戦ったイチロー氏(現マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)との思い出について語った。

 冒頭、1学年上の先輩とは「プライベートでのお付き合いはほとんどなかった。球場で会えばあいさつしたり、いろいろ話したりはしましたけど」と語った松井氏だが、実はプロ入り前に接点があったことを明かした。

 松井氏が石川・根上中2年の時、中部地区の代表チームがナゴヤ球場で戦う大会があり、1回勝てば、愛知・豊山中3年のイチロー氏と対戦する組み合わせで「すごいピッチャーがいる」と評判だったのがイチロー氏だったと振り返った。

 今の松井氏からはとても想像もできないが、「開会式の時にチラチラ見て、あの人だ」と何度もチラ見を繰り返していたといい、イチロー対松井の対戦結果については、「我々は1回勝ったんですよ。でも、イチローさんは前の試合で負けちゃって」と幻に終わったという。

 星稜高1年時にはイチロー氏が在籍する愛工大名電と定期戦があり、「2試合で6本ぐらい簡単にヒットを打ってました」としたが、実は「(中学時代に見たイチロー氏と)同一人物だとは知らなかった」という裏話も明かした。

 翌年の定期戦は雨で中止となったが、愛工大名電の寮に宿泊した際、名電の下級生部員から「松井さんおられますか?鈴木先輩が呼んでおられます」と呼び出され、「プロ行きたいの?」「このピッチャーと対戦したことある?どんなピッチャーだった?」と、パンツ1枚姿のイチロー先輩に質問攻めされた昔話を懐かしそうに話した。

 イチロー氏の打撃フォームについては「あの打ち方はイチローさんにしかできない。でも、いいなって思うのは、体は前に行っても、バットがキャッチャー寄りにあって最後まで出てこない(ところ)」と、振り子打法で日米通算4367安打を放った底知れぬ技術に感服していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6fc177b162fcd799615bdbccc35bff9257d3a786

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/16(月) 23:33:36.87 ID:+HjcnT619
松井秀喜氏「バッターの才能としてかなわない選手」がいたことを明かす「パワーでしょうね」


巨人、米大リーグ・レッドソックスなどで活躍したプロ野球解説者の上原浩治氏が16日、自身のユーチューブチャンネルを更新。
巨人、米大リーグ・ヤンキースなどで通算507本塁打を放った松井秀喜氏が出演し、打者としてかなわないと思っていた選手がいたことを明かした。

「バッターの才能としてかなわない選手はいます。間近にいたのがね」として名前を挙げたのが、ヤンキース時代の同僚で通算696本塁打のアレックス・ロドリゲス、同440本塁打のジェイソン・ジアンビ、同509本塁打のゲーリー・シェフィールドの3選手。


試合前、4人1組で回す打撃グループのメンバーの一人として組み入れられたといい、「(飛距離が違いすぎて)恥ずかしいから、ちょっとここに入れないでよ。違う組にしてよ」と感じていたと懐かしんだ。

松井氏は「日本にいた時は逆の立場だったんだろうな」と、メジャーに移籍したことで初めて感じたことだとし、最大の違いは「パワーでしょうね」と語っていた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/5230d7a6f383167bae57d41f0cbca4dbf1aa33bf

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/15(日) 02:33:38.68 ID:uoISf/6B9
元読売巨人軍の4番にして、メジャーの名門ニューヨーク・ヤンキースでプレーし、国民栄誉賞も受賞した元プロ野球選手の松井秀喜氏。誰もが認める輝かしい経歴を持つ彼が、アメリカで超辛辣な評価を浴びていたことを明かした。

年が明けた1月2日、松井氏は巨人時代の後輩・上原浩治氏のYouTubeチャンネルに登場。松井氏の住むニューヨークで対談を行い、7本に分けて動画がアップされていった。

意外なエピソードが語られたのは、9日にアップされたパート3でのことだ。松井氏は動画内で、メジャー7年目まで在籍していたヤンキース時代を回顧する。

同チームは歴史ある名門のため、活躍できない時は地元メディアやファンから厳しい評価も浴びたという。

特にメジャー移籍当初はこれが激しく、現地紙に「錆びた鉄のスイング」「ゴロキング」などと揶揄され、オーナーからも「こんなにパワーのない選手を大金を払って取った覚えはない」と評されたそうだ。

何とも屈辱的な評だが、ネット上には

《メジャーでは松井が小物に見える程、凄いバッターは数多くいた》
《40本塁打くらい打つ事を期待されていたからな》
《今にして思えばあまりホームランを打つのが上手い選手ではなかったな》
《期待してたタイプのバッターじゃなかったのは確か》
といった声が並んでいる。野球ファンは当時の松井氏の不甲斐なさを思えば、こうした辛辣な評価もやむないと感じているようだ。

「松井氏のメジャー1年目はわずか16本塁打。前年には日本で50本の超大台を記録したのですから、〝期待外れ〟との評価は当然でしょう。だいたい、松井氏はレベルの低い時代だから活躍しただけで、現代基準では中距離バッターにすぎません」(野球評論ライター)

これは、プロ入りからの成績と、松井氏と違って真のスラッガー「シン・ゴジラ」である村上宗隆選手を見ればよく分かる。

「松井氏は2・3年目が共に20本塁打ほどで、30本塁打は4年目、100打点は5年目にようやく達成。一方、東京ヤクルトスワローズの村上選手は、2年目に早くも36本、100打点も4年目と、松井氏より早く大台を達成しています。

40本塁打以上も、村上選手は5年目に記録しましたが、松井氏は7年目にやっと到達。結局、日本最終年に記録した50本塁打のインパクトが強く、異常に神格化されていただけなのです。https://ima.goo.ne.jp/word/230750/ 2023/1/14 21:30

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/10(火) 18:05:34.89 ID:WbMxfM1F9
オーナーも「こんなにパワーのない選手を大金を払って取った覚えはない」

元プロ野球選手の松井秀喜さんが1月9日、YouTubeチャンネル「上原浩治の雑談魂」に出演。
米ヤンキース所属時代にメディアやファンから受けたバッシングや、オーナーからの強烈なダメ出しの実態を明らかにしました。
松井さんは、同じく元メジャーリーガーの上原浩治さんやタレントの上田まりえさんと会談した動画内で、
ヤンキースのファンは「自分のチームに対してすごく厳しい」と指摘。
ほかのチームの選手より自分が応援しているチームの選手に対するブーイングが激しく、
特に“気の抜いたプレイ”をしたときに強く批判されるそうです。
松井さんも、太陽光が邪魔して飛んできた球を取れなかったときなどに激しくブーイングを受けたことを明らかにしました。

超辛口な批判は、ファンからだけでなくメディアからも。
松井さんは、本拠地デビュー戦で満塁ホームランを打った後の1、2カ月、本人曰く「あまり打てなくて」という状態になりましたが、
「錆びた鉄のスイング」「ゴロキング」などと記事で書かれてしまったそうです。
そのうえ、オーナーからは「こんなにパワーのない選手を大金を払って取った覚えはない」と言われてしまったんだとか。

かなり厳しい言葉ですが、松井さんは「気にしてもしょうがないですからね」と受け流していたそうです。
ジャイアンツで4番バッターを務めていた時に受けた批判で免疫もあったとのことです。
ただ、批判の一方で、良い成績をおさめたときには称賛されるようになり、「両極端」なのが実態だそうです。
「一喜一憂しない方がいい」「良いときも気にしない方がいい」と自らの体験を踏まえながら語りました。
厳しい時代もありましたが、その苦難を乗り越え、日本人史上初のワールドシリーズMVPにも輝いた松井さん。

今回の動画には、視聴者から「日米通算507本塁打を放っても、謙虚な方ですし、人間的にも素晴らしい方ですね」「雑音だけでなく 『良い評判も』気にしないのはさすが一流」「色褪せない所作を感じるアスリートって意外と少ない。松井さんは別格」などと松井さんを称賛する声が数多く寄せられています。

1/10(火) 17:05 Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/33dcc7c6b2d4554fbbdd3469a4e2e2ef0980e248

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/13(木) 06:30:10.77 ID:ntiSl0z5M
https://news.yahoo.co.jp/articles/06df3a872c6190f58bf776bfaba832cb7ef7e6ca

5回一死無走者の場面で佐藤輝がこの日2度目の打席に入ると、古田氏は「松井さんは(ニューヨーク在住のため)見る機会が少ないと思いますが、今、飛ばす力でいえば日本人で一、二だと思いますよ。村上もすごいですが佐藤輝も非凡なものを持っています」と松井氏へ向け猛プッシュ。松井氏も「体だけ見ても力がありそうな感じがしますよね」と目を細めた。

 ところがこの打席で佐藤輝は、外角低めへ徹底して変化球を続けられ、空振り三振。球界を代表する名捕手として鳴らした古田氏は「ホームランバッターにはインコースへの強い球、外への落ちる球で攻められる。松井さんも散々攻められたやり方ですよね」とニヤリ。現役時代、古田氏と何度もしのぎを削り続けてきた松井氏も「やはりホームランバッターは四球が増えないとね。そうしないと率も上がらない。慣れも必要でしょうか、考え方、アプローチも大切。今の打ち方だったら何回やっても打てない。ピッチャー一人ひとりに対する対策が必要になりますよね」と虎の背番号8へ厳しめのエールを送った。

 ヤクルトで古田氏とバッテリーを組んでいた五十嵐氏も「僕が松井さんと対戦した時は低めへのフォークを全然振ってくれなかった」と現役当時を述懐したが、「それは(変化球の)質が悪いからでしょ」と〝古女房〟の古田氏から予想外の毒ガスを噴射されタジタジになってしまっていた。

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