SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

松木玖生

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/23(木) 10:25:56.17 ID:rmPWyolp9
 スコットランド・プレミアリーグのセルティックがJ1FC東京に所属するU―20日本代表MF松木玖生(19)の獲得に興味を示している。

 青森山田高からFC東京入りした松木は、昨季に高卒ルーキーながら開幕スタメンに抜てきされて31試合に出場。今季も開幕スタメンで勝利に貢献するなど2024年のパリ五輪に向けて注目を集めている。現在、同代表が臨むU―20アジアカップ(3月1日開幕、ウズベキスタン)に備えて調整を続けている。

 そんな松木にセルティックが興味を示しているという。英メディア「スコットランド・フットボール」は、セルティックを率いるアンジェ・ポステコグルー監督(57)が来季に向けた戦力補強を検討しているとし「今夏に加入する、すべての選手を指名しているだろう」と指摘。その上で「すでにFC東京のレギュラーである19歳のMF松木をはじめJリーグには高い評価の選手がいる」と報じた。

 セルティックにはFW古橋亨梧をはじめ日本人選手5人が所属しているが、さらに〝極東路線〟でチーム力アップを狙うようだ。同メディアは松木以外にも広島のFW満田誠(23)や川崎の橘田健人(24)、G大阪のGK谷晃生(22)、J2清水のDF山原怜音(23)の名前を挙げて「獲得のチャンスをつかむ可能性がある」と伝えている。

 欧州ではイングランド・プレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫(25)の活躍で日本選手への注目度が高まっているが、今夏も若手の海外進出は加速しそうだ。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/254800

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/19(日) 08:13:07.31 ID:IwMhRvCF9
2026年北中米W杯へ向けて新生森保ジャパンの〝期待枠〟に、J1FC東京のMF松木玖生(19)とDFバングーナガンデ佳史扶(21)が急浮上だ。

 FC東京は18日に行われた今季開幕戦の浦和戦(味スタ)で2―0と快勝。悲願の初優勝へ向けて最高のスタートを切った。

日本代表の森保一監督(54)が視察する〝御前試合〟となったが、今季のJリーグにおける初視察にこの一戦を選んだ理由として「若手の選手、これからのJリーグを背負っていく、
日本代表の戦力として見ていける選手たちがいるなということで見に来た」と指揮官は説明。その〝意中〟の選手が、2024年パリ五輪を目指す世代のFC東京コンビだ。

 昨季黄金ルーキーとしてレギュラーに定着した松木はこの日もフル出場で攻守に躍動。その姿を目の当たりにした森保監督は「すごく存在感があってよかった。
気持ちも局面で勝っていくということや、チームを鼓舞しながら自分もアグレッシブに、前向きにプレーするところが非常によかった」とすっかりベタ惚れだ。

松木は来年夏のパリ五輪でMF久保建英(レアル・ソシエダード)とともにダブルエースとして期待がかかるが、A代表への飛び級も見えてきた。指揮官の高評価に松木も「目指すべきところなので、常に良いプレーをしてアピールしていきたい」と目を輝かせた。

そしてもう一人が左サイドバックで大器の呼び声高いバングーナガンデだ。FC東京でポジションを争うDF長友佑都が「本当に攻撃のセンスがある。将来的に日本代表に入っていく能力がある選手」と太鼓判を押す超逸材。
「守備の課題やポジショニングは彼に伝えている」と競争しつつ自身の〝後継者〟として育てている。

 生チェックした森保監督は「前半から上下動して、後半もペナルティーボックスまで駆け上がってクロスを供給したり非常に積極的にプレーしていた。挑むという気持ちが出て、自分を出しきっていく姿勢を持っているのは好感が持てる」と絶賛した。

 そして2人とも「自分の持っているものを出す、チームに還元するというのはいいプレーを見られた」と指揮官が重視するチームへの献身性も合格点。北中米W杯へ向け、新戦力として早期の大抜てきも十分ありそうだ。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/254409?page=1
https://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/f/f/800w/img_ff035ed0a19dec2540ed5e25baeec784267654.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/03(火) 17:49:27.63 ID:CAP_USER9
【明治安田生命J1第11節 福岡―FC東京 ( 2022年5月3日 ベスト電器スタジアム )】 FC東京のルーキーMF松木玖生(19)がJリーグ初ゴールを決めた。0―1で迎えた前半24分、相手のバックパスをかっさらい、GKをかわして右足で蹴り込んだ。

松木は昨年度の全国高校選手権で決勝の1得点を含む合計4得点を決めて青森山田を優勝に導いた。パリ五輪世代のU―21日本代表にも飛び級で選出されている逸材MF。FC東京加入後は新人ながら開幕から先発に定着。この試合が10戦目のスタメンだった。

 先制された嫌なムードを吹き飛ばす同点弾。チームメートの祝福を受けた松木は雄叫びを挙げ、ガッツポーズをつくった。

https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/05/03/kiji/20220503s00002179474000c.html
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/05/03/jpeg/20220503s00002000477000p_view.webp

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/17(木) 16:33:03.19 ID:CAP_USER9
日本サッカー協会は17日、アラブ首長国連邦で開催されるU―23ドバイ杯(23日~29日)がテレ朝チャンネルで放送されることが決定したと発表した。

 2024年パリ五輪を目指す世代で、昨年12月に就任した大岩剛監督の下、初の海外遠征となる今大会。FC東京MF松木玖生や海外からもMF斉藤光毅(ロンメル)ら27人が招集されており、日本は23日にU―23クロアチア代表戦、26日にU―23カタール代表戦、29日に順位決定戦を戦う。

 大岩剛監督は「過密な日程で海外で連戦を戦って帰ってきて、クラブで活躍する流れは、A代表であるべき姿」と、パリ五輪チームのコンセプトとする”A代表経由オリンピック”を改めて強調。「日本代表の勝利、それが大前提としてある。最大で3試合行うけど、様々な対戦相手に対してしっかり戦う姿勢を見せられる選手、チームとしてはいろんなシステムも含めてパフォーマンスを見させてもらう。チーム力アップは並行して、選手起用は考えていきたい」と初の国際大会を見据え、「海外でやるタフな国際試合を経験できるのは本当に感謝。選手にはしっかりとこの機会にたくましさ、タフさ、グループとして戦っていく戦術理解を深めていければ」と力を込めた。

スポーツ報知 3/17(木) 15:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed94002c72103124142adcf4c75f84373a52d225

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/12(土) 22:04:45.03 ID:CAP_USER9
J1のFC東京でスーパールーキーと注目を集めるMF松木玖生(18)が12日の広島戦(味スタ)で2試合連続フル出場を果たし、2―1の快勝に大きく貢献した。

 松木は攻撃的MFとしてリーグ戦3試合連続でスタメン出場を果たし、鋭い出足からのボール奪取や、絶妙なタイミングでのスルーパスなど攻守でチームをけん引。待望のプロ初ゴールこそならなかったが、チームの中心として強烈な存在感を発揮して2連勝へと導いた。

 この日の試合では総走行距離がチームでダントツのナンバーワンとなる12.386キロメートルを記録。FC東京のファンやサポーターからは新人離れした運動量に称賛の声が集まり、ネット上では「松木玖生、あべしゅー(MF安部柊斗)より1キロも走ってる…。すごい運動量」「松木玖生めっちゃ走っててビビった」「松木君怪物でしょ」と高く評価する意見が続々と上がった。

 試合を重ねるごとに輝きを増す黄金ルーキーが、早くも東京の顔になりつつある。

東スポ 3/12(土) 18:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/daa61e48724a74dd45ffafd9979410930600b002

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220312-04057127-tospoweb-000-4-view.jpg?pri=l&w=508&h=640&exp=10800

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/18(金) 21:22:12.39 ID:CAP_USER9
「これは日本の未来だわ…」

J1リーグのオープニングマッチとなる“多摩川クラシコ”でFC東京の松木玖生が放った強烈なミドルシュートに反響が集まっている。

【動画】開幕戦でプロデビュー! 存在感を放つ松木の強烈ミドル!
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=105451

 28分、ペナルティエリア手前中央での混戦から、こぼれ球に反応した松木が左足で強烈なミドルを放つ。ボールはGKの正面に飛び、チョン・ソンリョンのセーブに阻まれたものの、積極的な姿勢を見せた。

 このシーンの動画をDAZNが公式ツイッターで投稿。コメント欄にはファンからも称賛の声が寄せられている。

「本当に高卒ですか?」
「ミドルもすごいけどこの後の表情が大物感ある」
「これは日本の未来だわ…」
「楽しみな選手や」
「かっこよすぎる」
「貫禄すご」
「松木くん見ると魂が震える」

 松木はそのほかにも、中盤で果敢にボールを受けて、攻撃にアクセントを加えるなど存在感を発揮。開幕戦でプロデビューを果たした逸材の初ゴールにも期待が集まる。
 
サッカーダイジェスト 2/18(金) 20:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/8053907780af3a9c5c9dfe28345cd20be9f23740 

写真 https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220218-00105451-sdigestw-000-9-view.jpg?pri=l&w=640&h=426&exp=10800

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/18(金) 17:07:03.41 ID:CAP_USER9
<明治安田生命J1:川崎F-東京>◇第1節◇18日◇等々力

FC東京は、第100回高校サッカー選手権で優勝に輝いた青森山田卒のMF松木玖生が、スタメンに名を連ねた。

東京の11人は、以下の通り。

GK 

24 スウォビィク

DF 

6 小川諒也

50 エンリケ・トレヴィザン

30 木元恭生

MF

23 渡辺凌磨

16 青木拓矢

31 安部柊斗

44 松木玖生

FW

11永井謙佑

9 ディエゴ・オリヴェイラ

20 レアンドロ 

日刊スポーツ 2/18(金) 16:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/76403727f884cbfaca2e009a2b5f6ce43aea42f0

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220218-32180599-nksports-000-3-view.jpg?pri=l&w=640&h=480&exp=10800

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/11(火) 07:13:27.42 ID:CAP_USER9
1/11(火) 5:15配信
東スポWeb

さらなる飛躍が期待されるMF松木玖生(東スポWeb)

「世界のホンダ」の後継者が出現した。全国高校サッカー選手権決勝(10日、国立)で青森山田(青森)が4―0で大津(熊本)に圧勝して3大会ぶり3度目の優勝を飾った。その中で今大会の主役となったのが、エースMF松木玖生(くりゅう=3年)だ。元日本代表FWで本紙評論家の武田修宏氏(54)は日本の元エースMF本田圭佑(35)との共通点を指摘した上で、驚きの〝育成プラン〟を提案した。

 青森山田は怒とうの4ゴールを奪い、守備でも大津をシュート0本に完封。まさに圧倒的な実力差を見せつけて、インターハイ、プレミアリーグEASTと合わせて〝高校3冠〟の快挙を達成した。中でも強烈な存在感を見せたのがエースで主将の松木だ。2―0で迎えた後半10分に、強烈なヘディングでダメ押しとなる3点目を決めて勝利に大きく貢献した。

 1年時の選手権でも5試合に出場して4得点。すでにJ1のFC東京入りが内定してU―22日本代表に選出されるなど、大きな注目を集める中で迎えた今大会でも4得点と決定力を発揮し、堂々と主役を演じた。試合後は喜びのあまり、人目をはばからず号泣。「このチームなら勝てると思っていた。チームメートに感謝したい」と振り返った。

 武田氏は青森山田の黒田剛監督と親交があり、昨年10月にも同校を訪問。その際に松木と対面して会話を交わした縁がある。これまで松木のプレーをつぶさに見続けてきた経緯を踏まえて「フィジカルの強さやハードワーク、ゴール前への飛び出し、そしてメンタル面などは本田に似ている」と高く評価。かつての日本の絶対的エースとの共通点を挙げた。

 それはピッチ外でも同様。「練習場に行った時、松木君はすぐに駆け寄ってきてあいさつして、その日の練習内容をしっかり説明してくれた。プロは人間性が大事だが、本田もそうだった。星稜高から名古屋に入団したばかりのころ、たまたま喫茶店で会った時にすぐにあいさつをしてきた」と〝人間力〟の高さにも注目する。一方で、今後にプロの世界で飛躍するためには課題もあるという。

「技術や駆け引きの質はもっと上げないといけない。海外では18歳はチームの主力でもおかしくない。伸びしろはあるから、どれだけ高いレベルの環境で経験を積めるかがカギになる」と指摘した。そのあふれる才能をさらに磨くために、武田氏は大胆な育成プランを提案する。

「日本代表の練習に早い段階で参加させるのも一つの手ではないか。上のレベルの経験を積ませることで伸びるはず」。練習パートナーなどで森保ジャパンに〝招集〟して日本のトップレベルを体感させるというわけだ。

 日本サッカー界に新たなスター誕生となるか。松木の今後が楽しみだ。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220111-03918872-tospoweb-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd170a6134877d3b95edf7e26f11771ee4f39a0e

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