SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

板倉滉

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/20(土) 10:56:50.96 ID:CAP_USER9
 【メンヘングラッドバッハ(ドイツ)14日=了戒 美子】サッカーのドイツブンデスリーガは19日、1試合が行われ、日本代表DF板倉滉のボルシアMGはヘルタ・ベルリンを1―0で下した。板倉はフル出場し、今季3戦目にして2度目のマンオブザマッチに選ばれた。

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 板倉は定位置となりつつある4バックの右CBでフル出場。ヘルタ相手にチャンスらしいチャンスを作らせず、クリーンシートに貢献した。相手は枠内5本、枠外13本のシュートを放ち積極的にゴールを狙ってきたが「まあ結局決まってないので。最後しっかりゼロに抑えて勝ち切れたっていうところが良かった」と胸を張り「僕たちが壁となって。後ろには良いキーパーがいるので」と笑顔を見せた。

 さほどプレスの激しくないヘルタ相手とあって、ポゼッション率も6割と高く、板倉も安定したボールさばきを見せた。ただ本人は、「後ろからしっかり繋いでいきたいし、もっと縦パスとかくさびのパス、難しいパスを通せたらチャンスになることもたくさんあると思う。修正しながらやっていければ」とストロングポイントであるだけに課題を感じているようだった。

 次節は早くもバイエルンと対戦する。「楽しみですね。今はすごくいい流れできている。リスペクトし過ぎるのはよくないし、うちはどのチーム相手にも自分たちのサッカーを貫くやり方をする。その中でどれだけできるか。勝ちにいきたい」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f03a6b9d54fe29c73816fd970dde7316a5f5427a

【ボルシアMG板倉滉が今季2度目のマンオブザマッチで勝利貢献!次節強豪バイエルン戦「楽しみです」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/07(日) 01:00:08.82 ID:CAP_USER9
ブンデスリーガ第1節が6日に行われ、堂安律や板倉滉といった日本人選手たちが各地で先発のチャンスを得た。

プレシーズンからゴールを挙げるなど好調を維持するフライブルクの新戦力・堂安律。アウクスブルクとの第1節では右サイドハーフで先発した。前半をスコアレスで折り返すと、後半開始直後にフライブルクが攻勢に出る。
46分、ミヒャエル・グレゴリチュがヘディングシュートを決めて先制。さらにその1分後、グリフォがゴール右からのやや距離があるFKをファーサイドに決めてみせ、
あっという間にリードを2点に広げる。61分にはセットプレーからマティアス・ギンターにもゴールが生まれて0-3に。

すると、堂安にもついにゴールが生まれる。78分、ゴール前の混戦で受けた堂安が得意の左足でゴール右に決め、4点目を奪った。
堂安はDFBポカール1回戦から公式戦2試合連続得点となっている。堂安はこのゴール直後に交代となったが、フライブルクは4-0と快勝を収めた。

板倉滉がCBで先発したボルシアMGはホッフェンハイムと対戦。前半19分にホッフェンハイムDFが退場処分を受けて数的優位となったボルシアMGだが、25分に失点。
右サイドからクロスを受けたアンドレイ・クラマリッチが横に流すと、ロベルト・スコフが左足で叩き込んだ。

しかし、42分にボルシアMGが反撃。ヨナス・ホフマンのコーナーキックをファーサイドで板倉が折り返す。これをラミー・ベンセバイニがバイシクルシュートでゴール右隅に決め、ボルシアMGが同点に追いついた。

後半はアルザーヌ・プレアがゴールを脅かすなど攻勢に出るボルシアMG。板倉も高いポジションを取って攻撃に加わっていく。すると71分、プレアのスルーパスにマルキュス・テュラムが抜け出して左足でフィニッシュ。
逆転弾を挙げ、一歩前へ出る。78分にはショートコーナーから最後はニコ・エルベディが決めてダメ押し。ボルシアMGが開幕戦を3-1と勝利で飾った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/640edc320a0c207030a5201094850ad301d2e2e1

【ブンデスリーガ第1節 堂安律もゴールのフライブルクが快勝発進。板倉アシストのボルシアMGは逆転勝利】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/24(日) 00:37:27.57 ID:CAP_USER9
スペイン1部・Rソシエダードに加入した日本代表MF久保建英(21)が23日、同DF板倉滉(25)が加入したドイツ1部・ボルシアMGとのプレシーズンマッチで新天地デビューを果たした。
19日に加入したばかりの久保はベンチスタート、板倉は右センターバックで先発。久保はボルシアMGに1点リードを許して迎えた後半開始から出場した。

元スペイン代表MFダビド・シルバと交代でトップ下に入った久保。同13分には左サイドに流れてボールを受けると、板倉のチェックをかいくぐってチャンスを広げるパスを供給した。
Rソシエダードが同点に追いついた後半途中には、板倉が中盤にポジションを移して久保とマッチアップする場面も増加した。

後半33分、Rソシエダードは右サイドでつくったチャンスから久保が抜け出し、GKと1対1に。しかしボルシアMGのスイス代表GKゾマーをかわせず、
シュートすら打てずにチャンスを逸し、久保は頭を抱えた。試合は1対1で終了し、板倉はフル出場、久保はデビュー戦で結果を残してアピールとはならなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2f6cbfea176723a6a552825df09fa63ae6628cd5

【MF久保建英がRソシエダードデビュー! GKとの1対1決めきれず頭抱えるシーンも】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/03(日) 09:14:14.41 ID:CAP_USER9
サッカーのドイツ1部ボルシアMGは2日(日本時間3日)、日本代表DF板倉滉(25)を、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティーから完全移籍で獲得したと発表した。2026年6月末までの4年契約で背番号は3。独大衆紙「ビルト」(電子版)などによると、移籍金は500万ユーロ(約7億円)という。3日からチームに合流し、4日に記者会見を行う。

 神奈川県出身の板倉は2015年にJ1川崎のトップチームに昇格。仙台(現J2)への期限付き移籍を経て、19年1月にマンチェスターCへ完全移籍した。英国の労働許可証が取得できないため、オランダ1部フローニンゲンに期限付き移籍し、昨季はドイツ2部シャルケに期限付きで加入した。センターバックや守備的MFの主力としてリーグ戦31試合に出場し、4得点を記録するなど2部優勝と1部昇格に貢献した。双方が残留を希望していたが、シャルケは5月31日に板倉の買い取りオプション行使を断念し、退団が決まったと発表していた。

 ボルシアMGは1900年創設でメンヘングラッドバッハに本拠地を置く。ドイツ1部優勝5回の古豪で、過去には大津祐樹(現磐田)が在籍していた。昨季は10位に終わり、今季からドイツ人のダニエル・ファルケ氏を新監督に迎える。

 ローランド・ビルクスSD(スポーツ・ダイレクター)は「滉ははとても強い走力と戦術的規律を持った選手で、『6』(守備的MF)を含む様々な守備的ポジションでプレーできる。彼には移籍先として魅力的な選択肢がいくつもあった。彼は我々の計画にとって重要な構成要素で、彼が我々の道筋について確信を持っていることは喜ばしいことだ」とコメントした。


https://news.yahoo.co.jp/articles/1a790366fc994965eb76df5e4bb9b984bf112ac4

【日本代表DF板倉滉がマンCからボルシアMGに完全移籍 移籍金7億円の4年契約】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/28(火) 10:02:38.53 ID:CAP_USER9
日本代表DF板倉滉に対してマンチェスター・シティが求める移籍金は現時点ボルシア・メンヒェングラットバッハ(ボルシアMG)の予想を超えているようだ。ドイツ紙『ビルト』が伝えている。

昨夏期限付きでシャルケに送り出され、同クラブのブンデスリーガ1部復帰に大きく貢献した板倉。財政状況が厳しい同クラブは600万ユーロ(約8億5000万円)と見られる買い取りオプションの行使を断念すると、ボルシアMGを始めとするブンデスリーガ複数クラブやスコットランド王者のセルティック、プレミアリーグ昇格を決めたフラムやボーンマスからの興味が伝えられていた。

しかしながらその中で新天地として最有力視されたボルシアMGだが、マンCが求める移籍金が予想額500万ユーロ(約7億1000万円)を超えており、交渉はスムーズに進んでいない模様。『ビルト』によれば、プレミアリーグ複数クラブも板倉に興味を示しているため、マンCはさらなる移籍金の上昇に期待しているという。また、この件でボルシアMGのダニエル・ファルケ新監督は友好的な関係を持つジョゼップ・グアルディオラ監督とも接触していることが明かされている。

なお、シャルケ残留が実現しなかった板倉本人は同紙曰くボルシアMGを「第一選択肢」と見ているとのこと。マンCは“最高入札者”との取引にこどわるのだろうか、今後注目したいところだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/85c9185de77c1ace9e6767f0ec915b5817cb2b15

【板倉滉、プレミア複数クラブも注目でマンCの要求額高騰?有力と伝えられたボルシアMGとの交渉は難航か】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/27(金) 11:02:44.79 ID:CAP_USER9
今季シャルケでプレーした日本代表DF板倉滉は、今夏他クラブに移籍する可能性が高まっているようだ。

板倉は昨夏にマンチェスター・シティからの買い取りオプション付きのレンタルでブンデスリーガ2部に降格したシャルケに加入。同クラブでは加入直後の第4節から公式戦すべてとなる32試合に出場し、今年3月の監督交代まで主に3バックの中央として、それからは主にボランチとしてプレーし、1シーズンでの1部復帰に大きく貢献した。

だが、これまでの報道曰く買い取りオプションの行使に必要な金額は500~600万ユーロ(約6億8000万~8億2000万円)で、行使できるのは今月31日までとのこと。その資金を調達するためにクラブはほかの選手を売却しなければならないと見られるが、今のところMFラッビ・マトンドやMFアミーヌ・アリ、DFオザン・カバクら放出候補の売却に至っていない。

そんな中、ドイツ『スカイ』は先日、「ブンデスリーガの3クラブが彼に熱視線を送っている」と報道。そして、ここに来て同メディアはそのうち2クラブの正体を明かした。「スカイの情報によると、コウ・イタクラに興味を示しているブンデスリーガの1クラブはフランクフルト」と伝え、このように続けた。

「同クラブでは彼は“エキサイティング”なプレーヤーとして評価されているようだ。ヨーロッパリーグ優勝者はイタクラをプレーに長けた6番(ボランチ)と見ているという。一方、マインツはこの25歳の日本人選手のプロフィールに当てはまるセンターバックを求めている」

また、イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』は板倉の獲得に乗り出しているのはスコットランド王者のセルティック、そして上記の2クラブと同じくブンデスリーガのフライブルクだと報道。以前、シャルケへの愛着を強調していた板倉だが、残留とならなかった場合、同胞のチームメイトが複数人所属する来季チャンピオンズリーグ出場のフランクフルトやセルティック、来季ヨーロッパリーグ出場のフライブルク、或いは守備陣の再建を図り、レギュラーが比較的獲得しやすいと思われるマインツのいずれかでプレーすることになるかもしれない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/976e271a6d295615c48471318c3c2f9f25fb2f7c

【板倉滉に熱視線のブンデスリーガ3クラブが明らかに シャルケ完全移籍とならなかったら来季CLでプレーも?】の続きを読む

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