SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

栗山英樹

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/06(日) 10:36:38.76 ID:upnI0/N99
 ◇第105回全国高校野球選手権記念大会第1日(2023年8月6日 甲子園)

 第105回全国高校野球選手権記念大会が6日、甲子園球場で開幕。前侍ジャパン監督の栗山英樹氏(62)が開幕試合で始球式を務めた。

 今年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で侍ジャパンを09年以来の世界一に導き、子供たちに野球の魅力に再び目を向けてもらえるきっかけになったことなどを理由に、大役を任された。

 WBC優勝監督の始球式は15年の王貞治氏(83=現ソフトバンク球団会長兼特別チームアドバイザー)以来2人目となった。

 王氏は高校時代に早実のエースとして1957年選抜で優勝。同年夏の甲子園では、2回戦(対寝屋川)ではノーヒットノーランを達成している。栗山氏は高校(創価)時代に甲子園出場の経験はなく、甲子園は遠く憧れの存在だった。その憧れの地のマウンドに立つことになった栗山氏は、始球式決定時に「日本野球の原点で聖地であり、子供のころから憧れ続けた甲子園に立たせていただくということには感謝の思いしかありません。この夏に懸けて戦ってきた日本全国の全ての高校球児に敬意を払い、これからも継承されていく高校野球の輝かしい未来を願って始球式に臨みます」とコメントしていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5bf007e680e1b8809131d8c87f2048eae82014a3

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/25(日) 18:30:48.10 ID:a4qwnO/z0
3月のWBCで侍ジャパンを14年ぶり3度目の優勝に導き、5月末で退任した栗山英樹氏(62)が、自宅のある北海道栗山町で行われたWBC優勝パレードに参加。町の人口約1万1000人を超える1万4000人が沿道を埋め、盛大な祝福を受けた。



「ここは僕にとって大切な故郷」という栗山氏は、侍ジャパンのTシャツにジャージー、長靴と普段のスタイルで登場。駅前通りのパレードコース330メートルを徒歩と途中に軽トラに乗り、ファンとハイタッチしながら約1時間かけて行進した。同町での優勝パレードは日本ハムの監督時代の12、16年に次いで3度目。過去2回はシーズン後の冬のため雪の中だった。最高気温28度の快晴の下でのパレードに「こうして新しい記憶を残せて幸せ。応援してくれた人たちと接する機会がなかったので、感謝の思いが伝わってくれたらうれしい」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7da487262dd1a72c0956b2189eee694b0539ee42

人口以上集めてて草

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/30(木) 18:58:01.78 ID:uyRt04Lr9
https://i.daily.jp/baseball/2023/03/30/Images/f_16195721.jpg
https://i.daily.jp/baseball/2023/03/30/Images/f_16195702.jpg
始球式で投球する栗山球団プロフェッサー(撮影・中島達哉)((C)デイリースポーツ)

侍・栗山監督に始球式変更! ヒルマン氏粋な計らい 梨田氏が捕手 日本ハム新球場の始球式に歴代監督集結
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230330-00000286-spnannex-base

 ◇パ・リーグ 日本ハムー楽天(2023年3月30日 エスコンフィールド北海道)

 WBCで侍ジャパンを率いて09年以来、3大会14年ぶり3度目の優勝に導いた栗山英樹監督(61)が30日、プロ野球開幕戦「日本ハム―楽天」のファーストピッチセレモニーに“打者”として登場。日本ハムを06年に日本一に導いたトレイ・ヒルマン氏(60)が投手、08年から4年間日本ハムを率いた梨田昌孝氏が捕手という歴代優勝監督たちによる“豪華セレモニー”で新球場での開幕戦を盛り上げた。

 12~21年の10年間、日本ハム監督を務めた侍ジャパンの栗山監督は、先日の第5回WBCで3大会14年ぶりの優勝に貢献。自身が「世界一の球場」と豪語する日本ハムの新球場「エスコンフィールド北海道」のこけら落としとなる“歴史的一戦”にゲストとして招待された。

 ファーストピッチセレモニーでは日本ハムが04年の北海道移転後19年間で、日本一2度、リーグ優勝5度に導いた指揮官たちが集結。ヒルマン氏と梨田氏というバッテリーに対し栗山監督は“打者”として登場した。

 しかし、ヒルマン氏がボールを持ったままバッターボックスへと歩みより栗山監督へ直接ボールを渡すという“粋な演出”を披露。急きょ“投手”としてマウンドに上がることになった栗山監督はヒルマン氏の構えるミットへ山なりの投球。ボールが大きく外れてしまったため、“打者”の梨田氏は避けようとしてバットを振ることが出来なかったが球場からは大きな拍手が送られた。

 特別な一戦を迎えたエスコンフィールド北海道の魅力について栗山監督は「メジャーの球場をいくつも見たけど、間違いなく世界一の球場だと思う。ベンチの後ろのブルペンとかロッカーとか理想的なつくりで、それぞれ部屋も広く数も多い。雰囲気はローンデポ・パークに似ていると言われていて、ここが起点となって日本の球場がどんどん変わっていくはず」と期待を寄せていた。

 ◇栗山 英樹(くりやま・ひでき)1961年(昭36)4月26日生まれ、東京都出身の61歳。84年に東京学芸大からドラフト外でヤクルトに入団。89年に中堅手でゴールデングラブ賞を受賞。90年限りで現役を引退した。プロ通算成績は494試合で打率.279、7本塁打、67打点、23盗塁。引退後はスポーツキャスター、白鴎大教授などを務め、12~21年の10年間、日本ハム監督として大谷(エンゼルス)を二刀流として育てた。16年に日本一。21年11月から侍ジャパン監督を務め、今年3月のWBCで3大会14年ぶりの優勝に導いた。

【動画】始球式(@nhk_baseball)
https://video.twimg.com/amplify_video/1641373589789192192/vid/1920x1080/PBEpfkXt1SizLvJj.mp4

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/29(土) 07:21:02.33 ID:dgjqDXsSa
 昨年のことだ。インタビューの終わり際、杉谷が真顔で、こう打ち明けた。「僕、栗山監督と吉村さんが辞めたら、引退しようと思っているんですよ」。栗山監督退任がウワサされていた時期だっただけに、驚いた。今回、引退を真っ先に相談したのも、この2人だ。栗山前監督は「父のような存在。ずっと支えてもらっていた」。それなら、吉村球団本部長は、もう1人の父といったところか。

 昨季までGMとして辣腕(らつわん)を振るった吉村球団本部長は、杉谷入団に尽力した。「小柄でプロでは通用しない」という評価が球団内でも占める中、三振した姿を見て獲得を決断。なぜ、獲得を決めたのか同本部長に聞くと「だって、面白いじゃん」と言われたことを覚えている。19年オフには「得難いキャラクター」とも。自分を見いだし、育ててくれた2人の父に胸を張れるよう、新たな人生を前進していく杉谷の姿を見守りたい。

【日本ハム・杉谷拳士「栗山監督と吉村さんが辞めたら引退しようと思ってた」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/27(土) 12:39:03.82 ID:83MYwTVQa
大谷のルーツを巡るために来日し、出身地の岩手などに足を運んだ。この日は大谷の恩師、栗山前監督を訪問。「Wonderful human. He is legend」と称賛した。

https://www.nikkansports.com/baseball/news/202208260001195.html

【「Wonderful human. He is legend」大谷翔平の大ファン・バーランダー弟が栗山英樹を絶賛】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/26(金) 16:52:11.71 ID:E2NYXxlva
大谷の聖地巡礼楽しそう

【FOXスポーツのアナリスト・バーランダーが栗の樹ファームで栗山監督とごた〜いめ〜ん! 札ドで始球式も】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/16(火) 09:16:31.85 ID:8iWt/8Jod

【侍ジャパン監督の栗山英樹さん、エンゼルス「17番」のユニフォームを着てご満悦】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/07(日) 14:56:34.82 ID:7lSznCkP0
果たして、来オフの大谷との再契約を見据えた引き留め策はあるのか――。エンゼルスは今季、球団ワーストの12連敗を記録し、6月8日に名将ジョー・マドン監督を解任。三塁ベースコーチだったフィル・ネビン氏が代理監督を務めている。

「この布陣を当面続け、次の監督に日本ハム時代に大谷を〝二刀流〟に育てた栗山英樹氏を迎える方針に転じたという話が漏れ伝わっています。今回の残留で分かったことは、大谷との再契約はすべてに優先するということ。
当初、大谷に忖度し、マドン監督の後任は元日本ハムとロイヤルズで監督を経験し、現在はエ軍で育成コーチを務めるトレイ・ヒルマン氏を昇格させる方針でした。しかし、長期的な引き留めにはもっと影響力を持つ人物が必要だと。その結果が、侍ジャパン・栗山監督の招聘なのです」(ロサンゼルス在住のエンゼルス担当記者)
https://news.nifty.com/article/sports/athletic/12311-1793258/

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