1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/06(水) 21:13:02.76 ID:CAP_USER9
 JRAの女性騎手・藤田菜七子(24)が20代後半の競馬関係者と交際していることが、「 週刊文春 」の取材でわかった。

 藤田がJRA史上7人目の女性騎手となったのは2016年、18歳の時のことだ。16年ぶりとなる女性騎手の誕生と、その可憐なルックスも相まって、たちまち“菜七子フィーバー”が巻き起こった。3月に迎えたデビュー戦には63社、137人もの報道陣が詰めかけた。競馬担当記者が語る。

「これまで女性騎手が成し得なかったGⅠ騎乗、重賞制覇など、次々と女性騎手のレコードを塗り替えていったのです。19年には獲得賞金額は6億円を超え、年収も6千万円を突破。そして、20年にはJRA通算100勝を達成しました」

 だが、二度にわたる骨折の影響もあり、19年の43勝をピークに、ここ2年の年間勝利数は右肩下がり。

「スランプに陥った藤田が考えたのが、拠点である茨城県の美浦トレーニング・センターを離れ、“武者修行”に出ることでした。今年3月、単身で滋賀県の栗東トレーニング・センターに乗り込みます。当初は2カ月間の予定でしたが、1カ月半延長。計3カ月半の修行となりました」(同前)

 栗東ではどんな様子だったのか。

「栗東に来てすぐ、彼女は周囲に『彼氏はいないんですよ~』などと言っていたんです。彼女は愛嬌があって、みんなに可愛がられるタイプ。関西競馬界に顔を売るのも大事な仕事のうちなので、営業トークだったのでしょう」(競馬関係者)

 そして栗東滞在が間もなく終わろうかという6月27日のこと。

 朝の琵琶湖畔を悠々と走り抜け、駅前の通りに軽快なエンジン音を響かせる大型SUV。運転席の男性が微笑むと、隣に座る女性もまた笑顔で応じる。気怠そうに列をなす通勤の車を横目に、二人が乗ったSUVは、とあるマンションの駐車場へと吸い込まれていった。この女性が、藤田だったのである。

 助手席から降りた藤田がマンションのエントランスをくぐると、男性は車を停め直して後を追う。そして、藤田が入った部屋のドアを開け、中へと消えた。前夜から一緒に過ごし、二人して朝に帰ってきたのだ。

 ここは藤田が、栗東滞在用に借りていたマンスリーマンション。二人が部屋に入り、2時間後の午前11時。先にマンションを後にしたのは男性の方だ。彼が部屋に置いていた私物だろうか。箱と紙袋を持って運転席に乗り込み、走り去っていった。

 15分後、マンスリーマンションの関係者に部屋のチェックを受けると、藤田もまたわずかばかりの手荷物を持って、駐車場に停めていた愛車を発進させた。彼女が向かったのは近所にあるコンビニの駐車場だ。そこには、先に出た男性のSUVがあった。
藤田は愛車をSUVの隣に付けると、破顔して助手席へと滑り込む。向かい合った二人のシルエットは、やがて一つに重なった。

 そして別れを惜しむように、男性に手を振りながら愛車に乗り込むと、藤田は茨城の美浦に向けて走り出した。一体、この男性は何者なのか。彼を知る関係者が言う。

「栗東トレセンの厩舎スタッフです。20代後半で、とても明るくて元気な人。活動的で外で遊ぶのが好き。女性にもモテます。彼と藤田さんは、今回の武者修行中に知り合ったようです」

記事の全文はソースを御覧ください
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b83f04f7b56b88e0f59f8b024bde7491092ca27
https://bunshun.jp/articles/-/55717

https://bunshun.jp/mwimgs/b/2/1200wm/img_b205d41e2e37e9d06c1f17c83be3ff99507300.jpg
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