SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

森保一監督

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/08(木) 14:22:02.44 ID:1WQgPgRU9
日刊スポーツ 2022年12月8日14時3分

サッカーFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会でベスト16に入ったサッカー日本代表の森保一監督と、吉田麻也主将、長友佑都、2得点を挙げた堂安律ら選手たちが8日、首相官邸を訪れ、岸田文雄首相を表敬した。

冒頭、首相は「(日本代表の戦いは)世界中をびっくりさせた。間違いなく日本の多くのファンに勇気と元気をいただいた。本当に感謝の気持ちでいっぱいです」と、激闘を続けたメンバーに感謝の意を示した。 森保監督は「日本の皆さんのエールのおかげで、勇気をもって戦うことができた。選手たちも最後まで粘り強く戦ってくれた。応援ありがとうございました」などと応じた。

また、吉田が日本代表のユニホーム、長友がサッカーボールを岸田首相に手渡し、和やかな雰囲気で全員で写真撮影を行った。

首相と森保監督は、ともに思いをノートにつづることで共通している。森保監督は、W杯を通じて話題になっている「森保ノート」を、首相は「聞く力」の源としている「岸田ノート」を取り出し、それぞれにサインをして、交換し合うひと幕もあった。

首相の地元広島のサンフレッチェ広島には、森保監督が選手、監督として在籍したことがあり、2人は旧知の仲とされる。首相は12月2日、日本がスペインに逆転勝ちして決勝トーナメント進出を決めた際にも、試合直後の森保監督に直接電話をかけ、勝利を祝福したことを明かしていた。

表敬訪問には、日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三会長や永岡桂子文科相らも同席した。

https://www.nikkansports.com/m/general/nikkan/news/202212080000356_m.html?mode=all
首相官邸を訪れ、岸田首相(前列中央)らと記念写真に納まるサッカーW杯カタール大会日本代表のメンバーら。前列左から3人目は森保一監督(共同) カタールから帰国し笑顔で会見する森保監督(右)と吉田(撮影・滝沢徹郎)
https://i.imgur.com/9RGlkqS.jpg

【日本代表・森保監督らが岸田文雄首相を表敬「森保ノート」「岸田ノート」2人で話題のノート交換】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/08(木) 00:26:43.55 ID:nwkP1dnY9
 サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で2大会連続となる決勝トーナメントに進出し、1回戦で強豪クロアチアに惜敗した日本代表の森保一監督(54)や選手らが7日、成田空港着の航空機で帰国した。千葉県成田市内のホテルで開かれた会見には森保監督のほか、吉田麻也主将(34)も急きょ出席した。


 W杯での印象的な場面を問われた吉田主将は「コスタリカ戦のハーフタイムに監督がぶち切れたことが一番印象的でした」と冗談交じりで明かした。

 日本サッカー協会の公式ユーチューブチャンネル内のコーナー「Team Cam」では今大会、各試合の試合前やハーフタイム、試合後のロッカールームでの様子も明かしているが、該当の場面はカットされていた。森保監督は「どうリアクションしていいか…」と戸惑い浮かべながら、理由を明かした。「相手選手と対峙(たいじ)したときに局面で少し上回られているところがあった。相手より強い気持ちを持って戦うことを話しました」。具体的な怒り方については「言葉にするとハラスメントで問題になるかもしれないので言いませんけど」と苦笑いすると、吉田も?を緩めた。

 森保監督は「小手先の策で世界に勝っていこうと思ったら大きな間違い。強くなりたい、うまくなりたい、勝ちたいという気持ちから技術戦術をしっかりと持つ。最後にわれわれが勝ってサポーターと喜ぶんだという強い気持ちのある方にボールは転がってくると思うし、奪えると思う。そこを伝えました」と語った。

 森保監督は印象的な場面にクロアチア戦後の敗戦後に選手が涙した場面を挙げ「選手たちの表情を見ていると、より強い覚悟を持って世界に挑まないといけないなと思った。プラス、選手たちはできると思ってその場にいて悔しさを表した。日本のサッカーは必ず壁を破っていけるという気持ちにさせてくれた」とかみしめていた。(末継智章)

https://news.yahoo.co.jp/articles/94ad43eae5e4885450f45d1463a4830f73c5ee94

【「コスタリカ戦のハーフタイムに監督がぶち切れた」吉田麻也主将が挙げた一番印象的なシーン】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/07(水) 22:23:27.27 ID:QoYNgtaA9
サッカーW杯カタール大会の決勝トーナメント1回戦で敗退した日本代表の森保一監督と吉田麻也、堂安律、久保建英ら10選手が7日、ドーハ発の航空機で成田空港に帰国した。森保監督は空港近くのホテルでの記者会見後、テレビ朝日系「報道ステーション」に生出演。大越キャスターから「もし仮に、協会から今後も代表監督を続けてくれと言われたら、引き受けますか」と聞かれると、数秒の沈黙の後、「はい、続けたいと思います」と応じた。その上で、指揮官は「今は正式な話は頂いてないので。監督業はもう少し続けていこうかなと思っています」と続けた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/50cb2651d1db4da830d9c1a255084e5ab8ff247c

【続投打診あったら?森保監督「続けたいと思います」報ステで明言】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/06(火) 18:19:52.22 ID:0HHIh1Pj9
日本が前回準優勝のクロアチアと対戦し、PK戦までもつれた死闘の末、力尽きた。

 2002年日韓大会はトルコに0-1、10年南アフリカ大会はパラグアイにPK戦で、18年ロシア大会はベルギーに2-3と、いずれも16強の壁を越えられなかった。4度目の8強挑戦も失敗に終わり、森保一監督(54)は「ベスト16の壁は今回も破れなかったけど、ドイツに勝ち、スペインに勝ち、W杯のチャンピオンに勝てたということを自信に持ち、追い付けではなくて追い越せを考えていけば必ず未来は変わる」と興奮気味に語った。

 2大会連続16強敗退となったものの、日本協会は「死の組」といわれたE組で強敵ドイツ、スペインを相次いで撃破した森保監督の手腕を高く評価。「2年契約プラスオプションで最終的に4年」という延長のオファーを出す方向だという。ただ、計り知れない重圧を背負わされ、激務をこなしながら、年俸は1億5000万円と、強豪国と比べれば安い。旋風を巻き起こし、「ここまで大会の最優秀監督だ」と米メディアの「ジ・アスレチック」が報じたほど、森保監督は今や世界中から注目される指揮官だけに、「肝心の本人が協会の続投オファーを受けるか微妙だと聞いている」とJリーグ関係者がこう言った。

「森保監督は開催国カタール、サウジアラビア、タイといったアジア中のクラブから熱視線を送られています。サウジのアルナスルがポルトガル代表FWのC・ロナウドを総額286億円で獲得濃厚と話題になっていますが、3年前にはFC東京DF張賢秀が同じサウジのアルヒラルに年俸2倍以上の約3億円で引き抜かれ、衝撃が走った。日本代表で活躍したDF谷口彰悟(川崎F)はカタールリーグのアルラヤン移籍が決定的で、同リーグのアルサドも韓国代表MF鄭又栄や浦和の岩波拓也を引き入れるなど日本人や韓国人の補強を積極的に行っている。中東はオイルマネーをベースにした資金力豊富なクラブが多く、年俸も倍増は当たり前。中東は欧州に次ぐメジャーな移籍先になりつつあります」

日刊ゲンダイ

https://news.yahoo.co.jp/articles/cbcd1641f385bbe1259115d319da46153d4b3799


続く
https://news.yahoo.co.jp/articles/cbcd1641f385bbe1259115d319da46153d4b3799?page=2

【森保監督は続投要請を固辞か…重圧激務に合わない低年俸、アジア金満クラブや各代表が垂涎】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/06(火) 11:38:22.71 ID:mnciyc4Y9
 日本サッカー協会が続投要請を出すことが決定的な森保一監督(54)について、2年の契約期間を提示する方向であることが5日、分かった。今大会までの手腕を高く評価。遅くとも来年1月にも契約を結び、2年間の代表強化を評価した上で、次のW杯まで契約を延長するオプションをつける考え。これまで次のW杯までの4年を一区切りとしてきた慣例を、信頼する森保監督との再契約をきっかけに変えたい考えもある。

さらなる飛躍へ、日本協会が次の一手を打つ。森保監督に提示する内容はW杯米国、カナダ、メキシコ大会までではなく、2年契約で協会内部の方針を固めつつある。

 2年契約と言えども、オプションで最終的に4年になるのは、協会内では共通認識としてある。これまでは4年の長期プランで一貫した強化が図れる利点があったが、協会が目指す未来像と代表監督の考えに溝が生じた場合、修正が難しかった。

 現在、協会が森保監督に続投要請を出すことは決定的。田嶋幸三会長は3日の取材対応で、監督人事について「森保監督は間違いなく候補の1人」と初めて言及している。遅くとも来年1月にも基本2年契約+オプションでW杯までの契約を結ぶ運びとなりそうだ。2年間の活動を中間評価した上で、オプションを行使する。今大会後、特に守備的選手の世代交代が主な活動評価の焦点となり、カタールが再来年1月の開催を希望しているアジア杯の結果も評価の重要ポイントとなる。

 日本協会幹部は「以前は外国人監督が極東の日本で指揮を執りたいと思う監督は少なかった。そのための日本協会の口説き文句は“クラブの監督は成績不振で解雇されるけれど、日本代表監督はW杯までの4年間解雇されることはない”だった」という。ただ、契約打ち切りで違約金が発生するケースもあった。

 森保監督とは互いに信頼関係があるため、この機会に慣例となってきた契約体系を変えたい考え。ここで前例を作れば、仮に外国人監督を招く場合でも、同じ例を適用できる。

 監督評価の運用も変える予定だ。現在は、代表チームダイレクターを兼務する反町康治技術委員長を中心とした同委員会が、森保監督の評価を担当。しかし代表チームダイレクターの仕事ぶりを評価するのが、反町委員長本人のため、今後は代表チームに専念。別の人物が技術委員長として監督や反町氏らを評価することになりそうだ。

 今大会、日本代表は森保監督がチームをまとめ、ドイツ、スペインを打ち破る活躍で1次リーグを1位通過。世界の強豪と真っ向勝負ができることを証明し、常時の世界トップ10入りが視野に入った。日本協会は50年までにW杯優勝を公言。目標達成へ新たな取り組みに挑戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/41fe0f7409a150d47b0a3238d82a5d56fb75e146

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/06(火) 22:18:40.85 ID:FWP7qAzC9
 サッカーのW杯カタール大会でベスト16に進んだ日本代表の森保一監督(54)がクロアチア戦の敗戦から一夜明けた6日、フジテレビ系の「FIFAワールトカップ好珍!大ブラボーSP」に生出演し、涙ながらに後悔の思いを語った。

 主将の吉田麻也が一夜明けの会見で森保監督を「もう一個上に連れて行きたかった」と涙を流している姿に、もらい泣き。涙をぬぐいながら、「選手の話を聞けば聞くほど、選手達を勝たせてやりたかったと思いますね」と落胆を隠せなかった。

 森保監督は冒頭、元日本代表監督・岡田武史氏に「南アの時はPKで負けた時、何が足りなかったのか自問自答してた。おれの執着心が足りなかったなと思ったけど、ぽいちは何か答えは見つかった?」と問われると、「過去の岡田さんたちの経験を生かしてきたつもりですけど、PKのところは深く、やはり追究してなかったのはある。もっともっと細部まで追究すべきだったと反省はある」と語っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1683ac9b27687926c0f580a798012608d7b69e4d

【日本代表の森保監督 涙ながらに悔やむ「勝たせてやりたかった」「PKは細部まで追究すべきだった」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/06(火) 11:17:40.89 ID:m1exK/D69
 サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は5日(日本時間6日)、決勝トーナメント1回戦で日本はクロアチアと1-1で延長戦に突入し、PK戦の末に1-3で敗れた。試合後には、森保一監督が会場に駆け付けた日本のファンへ感謝のお辞儀。海外メディアが画像とともに注目すると、海外ファンから「最大の敬意を示すよ」「素晴らしい文化だ」と称賛されている。

 最後まで、ともに戦ったサポーターへの想いを行動で示した。

 白いシャツに青いネクタイを締め、スーツを着た森保監督。試合後には、アルジャヌーブ・スタジアムに駆けつけた日本のファンへ感謝を伝えた。口を固く結び、左胸に手を当てると、頭を深く下げてお辞儀。90度近く体を折り曲げた。

 実際の画像を、米スポーツ専門局「ESPN」のサッカー専門ツイッターが公開。文面には「日本のハジメ・モリヤス監督が、カタールへ応援に駆けつけたファンへ感謝のお辞儀。リスペクト!」と示し、称賛のメッセージを掲載した。

 海外ファンの胸にも響いたようで、コメント欄では森保監督と日本を称える声が上がっていた。

「最大の敬意を示すよ」
「素晴らしい国民と文化だ」
「日本が大好きだよ」
「彼らにとって偉大な大会だった」
「FIFAから表彰されるべき……最高のファンと人々だ」
「間違いなく今大会最高の監督とファンだった」
「言葉よりも行動が多くのものを言うんだ」

 日本にとって4度目のW杯8強への挑戦。前回大会準優勝のクロアチアを相手に120分の激闘を繰り広げ、PK戦までもつれるも、最後は力尽きた。しかし、日本の雄姿は海外ファンの心も揺さぶっていたようだ。
THE ANSWER編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/780e1c3862ead9f0e936314b734325c6ce940434
https://pbs.twimg.com/media/FjPGYPXXkAA_gvZ.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/06(火) 06:34:48.71 ID:Pk7BUxTq9
12/6(火) 5:00配信

日刊スポーツ
日本対クロアチア 試合後、胸に手を当てピッチを後にする森保監督(撮影・横山健太)

<FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会:日本1(1PK3)1クロアチア>◇決勝トーナメント1回戦◇5日◇アルジャヌーブ競技場

 【アルワクラ(カタール)5日】FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会で、日本代表(FIFAランク24位)はクロアチア代表(同12位)にPK戦の末に敗れ、史上初のベスト8進出はならなかった。

 試合後、森保一監督(54)が公式会見に出席。試合と今大会を振り返った。

 主な一問一答は以下のとおり。

 -試合について

 「最後PK合戦になって、うーん…この試合をものにできなかったという結果を受け止めなければいけない。プレッシャーに負けてではない。相手のGKが素晴らしいセーブを見せた。日本は勇気をもって120分戦ってくれた。PKまでの流れの中で、できれば我々は勝ちたかったが、PKは仕方ない。胸を張って、世界で戦えることを示したこと、超えていけることを示してくれたことを誇りに思って次に向かってほしい」

 -試合後の円陣で声をかけたことは

 「自分でも何を言ったか忘れて覚えていないところはある。選手たちが、スタッフがこれまで努力を重ねてきてくれたことに感謝と、選手の努力が色あせることはないということを伝えた。16強の壁は破れず、新しい景色は見ることはできなかったと言われるかもしれないが、ドイツスペインに勝つという、優勝国に勝てるという新しい景色は選手が見せてくれた」

 「何よりも日本が世界で戦い、勝っていけるという新時代を見せてくれた。でもこの悔しさを、次の成長につなげてほしいと言った。サッカーを続けているかぎり、選手もスタッフも常に成長しながら戦っていかないといけない。我々がこの素晴らしいW杯という舞台に立って戦えたのは、多くの選手が道をつないでくれ、関係者、国民のみなさんが応援してくれたことに感謝しようと伝えた。」

 -PKの順番、人選は

 「PKの順番は選手たちに決めてもらった。勇気を持って自分が蹴るということをやってくれた。成功、失敗はあるが、勇気をもって重圧がかかる中でチャレンジすることを見せてくれた」

 -前半はボールを失ってでも守り、慎重だったように見えた。最後に1点とったことが後半に影響したか

 「見方は自由で、受け入れたいと思うが、守備から攻撃にというところ、保持するところは、トライしようと伝えた。相手の強度もあるが、ボールを捨てることは絶対ないようにと伝えた。(18年W杯の)ロシアの反省で、リードしている中でポゼッションが下がることで押し込まれて最後に試合を持って行かれてしまう部分、体力も疲弊して戦えなくなるということがあった。守備から攻撃になったときにつなぐ意識があるかどうかが非常に大切で、よくトライしてくれた」

 -ベスト8の力があることは見せられた。なにが足りなかったか

 「十分チャンスを作れていて、勝っていてもおかしくない内容だった。終盤は少し、つなぐことができない状態になった。まだ強度が高いハイスピードの中でコントロールして優位に試合を進める部分では課題として考えなければいけない。だが、今日のベストをぶつけてくれた。いきなりスーパーマンにはならない。積み上げていってほしい」

https://news.yahoo.co.jp/articles/f91f28f8286f9df3fe3a416366e9a609fd4d58ac

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