SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

森友哉

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/11(金) 11:47:29.03 ID:rs87NNxc9
スポーツ報知 11/11(金) 6:00

オリックスが獲得に乗り出す日本ハム・近藤と西武・森
 オリックスが、FA権を行使した西武・森友哉捕手(27)に、出来高を含めた4年総額16億円規模の大型契約を準備していることが10日、分かった。日本ハム・近藤健介外野手(29)にも4年以上の長期契約を提示する方向で最終調整したもよう。FA宣言選手が公示されたこの日、福良GMは大阪・舞洲の球団施設で「興味はありますよ。調査はします」と語るにとどめたが、11日の交渉解禁をもってダブル獲得に乗り出す方針を球団として固めた。

 今季は日本一に輝いたが、捕手は伏見、若月、頓宮らを併用。19年に首位打者を獲得するなど球界屈指の“打てる捕手”の森を獲得できれば、攻守両面で戦力に厚みが増す。オリックスの本拠地の大阪府出身で、小学生時代にはオリックスジュニアのチームでプレーした縁もある。他球団との争奪戦に発展する可能性があるが、4年約16億円の大型契約でアタックする。

 また、近藤は、中嶋監督が日本ハムで選手兼任コーチだった時代から師弟関係。争奪戦を制するため、長期契約を用意する。

 吉田正がポスティング制度による米大リーグ挑戦を直訴している。FA宣言した伏見が流出する可能性もある。その中で、今オフの国内FA戦線の目玉の2人のW獲得を目指していく。

報知新聞社
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/8375223833f8cbd2f9da90caa9d2727f6a610d67&preview=auto

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/01(火) 10:26:57.95 ID:tQ0MZ0Dl9
 西武は1日、森友哉捕手が今季取得した国内FA権を行使したと発表した。

 森は球団を通し「このたびFA権を行使しました。ライオンズに入団して以来、ここまで育てていただき、そのおかげで手にした権利ですのでライオンズには本当に感謝しています。

 シーズン中に権利を取得しましたが、権利のことを意識し始めたのはシーズンが終わってからです。それまでは、リーグ優勝もかかっていましたし、また何とかCSを勝ち上がりたいということで頭がいっぱいでした。

 球団の方と話をさせていただく中で自分のことを必要としてくれているという思いを強く感じました。その一方で、自分に興味を持ってくれる球団があればその話も聞いてみたいと思っています。今後、自分なりに頭の中を整理して、将来について考えるつもりです。

 まずは、選んでいただいた侍ジャパンでチームに貢献できるよう集中して臨みたいです」とコメントを発表した。

 引き続き慰留に努めている西武に加え、調査を進めている巨人、オリックスなど他球団との交渉に臨むことになりそうだ。
報知新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/576071fa5b81633acd30417fe4fc00588fb4f763

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/31(月) 07:53:36.27 ID:uFWPGafv9
 西武・森友哉捕手(27)が今季8月に取得した国内FA権を行使することが30日、決定的となった。すでに球団側に権利の行使の意思を伝えたと見られる。19年に打率3割2分9厘で首位打者、パ・リーグMVPを獲得した球界屈指の捕手を巡って、巨人とオリックスが正式に宣言した時に備えて調査を進めていることが判明。森の正式な宣言をもって、争奪戦のゴングが鳴ることになりそうだ。

 巨人が今オフの補強候補として、西武・森を調査していることが判明した。森はこの日までに、今オフFA権を行使することが決定的となった模様。正式に宣言に至れば、巨人も獲得レースに参戦する可能性が浮上した。

 森は13年ドラフト1位で西武入り。15年に正捕手の座をつかむと、19年に打率3割2分9厘、23本塁打、105打点の成績で、パ・リーグの捕手としては1965年の野村克也以来54年ぶり2人目となる首位打者に輝き、球界屈指の“打てる捕手”としての評価を不動のものとした。また今季は、パ・リーグトップのチーム防御率2・75を記録した西武投手陣を好リードで引っ張るなど、守備面でも大きな成長を見せた。

 巨人は今季、大城が104試合、小林が29試合、岸田が5試合、山瀬が4試合、喜多が1試合と計5人がスタメンマスクを経験するなど、正捕手を固定しきれないシーズンとなった。主戦の大城は配球面に、小林は打撃面に課題を残しており、森の存在は両者への大きな刺激にもなり得ると言える。オリックスなど他球団も調査を進めていると見られるが、正式な宣言に備えて森の動向を注視していく。

 ◆森 友哉(もり・ともや)1995年8月8日、大阪府生まれ。27歳。大阪桐蔭では強打の捕手として2年時、春夏の甲子園で優勝。13年のドラフト1位で西武入りした。1年目の14年に初出場を果たし、19年には打率3割2分9厘で首位打者に輝き、リーグ優勝に貢献した。最優秀選手賞1度、ベストナイン3度受賞。今季は102試合出場で打率2割5分1厘、8本塁打、38打点。170センチ、85キロ。右投左打。背番号10。
報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e7a32dfb030490a3eb79643db616a815ee969eb

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/13(木) 10:10:53.52 ID:CAP_USER9
AERA dot. 10/13(木) 6:30

 今オフの「FA市場の目玉」として、去就が注目されるのが西武・森友哉だ。今年8月20日に国内FA権を取得。2019年に打率.329、23本塁打、105打点でMVPと首位打者を獲得するなど強打の捕手として知られるが、森の魅力はそれだけではない。

 セリーグ球団の編成部担当は、こう語る。

「リード面で格段に進歩しましたね。投手の良さを引き出すだけでなく、相手打者の裏をかく配球が見られるようになった。捕手としての楽しさを感じている時期だと思います。今年は打撃でなかなか調子が上がらなかったが、西武のチーム防御率はリーグトップの2.75。投手王国を構築できたのは森の守備面での貢献度が大きい。まだ27歳と若いですし、5年以上はレギュラーとして計算できる。FA権を行使すれば、欲しくない球団はないでしょう」

 確かに、全ての球団が獲得に名乗りを挙げても不思議ではない。それほどの魅力を兼ね備えた選手だが、チーム方針や新監督が就任した球団も補強に大きな影響を及ぼす。

 スポーツ紙の遊軍記者は「森は大阪出身で阪神は地元球団だが、獲得に乗り出さないのでは。岡田彰布新監督は梅野隆太郎を正捕手にチーム作りを進めると思います。楽天もFA補強に積極的な球団ですが、今季は春先の首位快走から大失速で4位に終わるなど結果が出ていない。生え抜きの選手たちの育成に重点を置いているので、森の獲得は見送るのでは。今オフにFA権を取得した浅村栄斗、田中将大の慰留に全力を注ぐと思います」と分析する。

※続きはリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/96848cc917a7e2141e2f93954d32b11fc5b29c9d

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/09(日) 19:22:20.89 ID:CAP_USER9
◆2022 パーソル クライマックスシリーズ パ 第1S第2戦 ソフトバンク8―2西武(9日・ペイペイドーム)

 西武はソフトバンクに連敗しCS第1Sで敗退した。

 今季、国内FA権を取得した森友哉捕手は球団を通じ「とにかく今日も試合に勝てるよう、その一点に集中していました。(FAに関して)今、言えることはありません。このあと少し時間をおいて考えたいです」とコメントした。

 同じく国内FA権を持つ外崎修汰内野手は「まだ今、シーズンが終わったばかりですので、(FAのことは)ゆっくり考えたいと思います」とコメントした。
報知新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/e643285e121408fa838e95b4464c6a266e2d9058

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/27(火) 18:42:20.00 ID:CAP_USER9
今シーズン、「育成と発掘」を掲げて臨んだものの、主力が高齢化して過渡期を迎えたチームの世代交代が思うように進まなかった巨人は、覇権奪回が至上命題となる来シーズンへ向け、2年ぶりにFA補強を解禁する。
巨人が最優先で欲しい人材として、獲得調査に乗り出していると見られるのが、8月に国内FA権を取得した西武のキャッチャー、森友哉だ。
正捕手問題においては、複数年契約を結ぶ小林誠司には打撃面、現在主戦捕手の大城卓三にはリード面での課題が指摘されており、阿部慎之助作戦兼ディフェンスチーフコーチ以来の打てる捕手を補強ポイントに挙げ、攻守に優れた森友哉に白羽の矢を立てている。
球界屈指の「打てる捕手」として知られるだけに、宣言すれば争奪戦必至と見られているが、2019年パ・リーグ首位打者の実績を持つ森友哉に巨人は、5年20億円超とも想定される大型契約を用意している。
森友哉には、慣れ親しんだ場所に戻りたいとの意向があったり、公私に仲が良く全幅の信頼を寄せる山川穂高の存在などがあり、巨人が金銭を積むだけですんなり獲得できる相手ではないが、それでも巨人は是が非でも獲得したいと動いている。
果たして、巨人はここからどのようなアプローチをして、森友哉のハートを奪い、来シーズンの強化を果たすのか注目だ。

https://article.yahoo.co.jp/detail/f2f4dc2c26ca835ed180a7cf5c02f1e108294bef

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/12(月) 17:38:14.28 ID:CAP_USER9
夕刊フジ 9/12(月) 17:00

森は11日の日本ハム戦(ベルーナドーム)でも「3番・捕手」で先発し1安打1打点

セ・リーグ首位ヤクルトに11日、優勝マジック「11」が再々点灯。昨年オフに原辰徳監督(64)が3年契約で続投した巨人は、試合のない12日にもV逸が決定する。「発掘と育成」を掲げて臨んだ今季は5月から5カ月連続負け越し。2012年を最後に遠ざかる日本一奪回へ向け、今オフは2年ぶりにFA戦線に参入する。第2次原政権の黄金期を支えた「打てる捕手」、阿部慎之助作戦兼ディフェンスチーフコーチ(43)の再来を求め、最優先する補強ターゲットは西武・森友哉捕手(27)に絞られた。




2年連続でV逸、最後の日本一は2012年。まだクライマックスシリーズから下克上の可能性があるとはいえ、常勝軍団にこれ以上の後退は許されない。球団幹部は「『育成と発掘』の方針を撤回することはないが、手を打たなければならないことも事実」と今オフのFA戦線参入を暗に認めた。覇権奪回の切り札として、なぜ森に白羽の矢が立つに至ったのか。

1月には山口寿一オーナー(65)=読売新聞グループ本社代表取締役社長=が「FA選手は獲らずに外国人選手の獲得と若手の底上げで戦力強化を図っていく」と明言。市場にめぼしい出物がなかったこともあり、育成の旗印のもとFA補強を封印して今季に臨んだ。

開幕後に投手陣では、プロ野球最多タイ記録の初勝利7人(外国人除く)を数えるなど一定の成果を示したが、チーム防御率3・77はリーグ最下位。指揮官は若い投手を引っ張れない捕手にも矛先を向ける。ここまでチーム最多92試合で先発マスクの大城卓三捕手(29)に対し、「大いに考えないといけない」と不用意なリードを指摘する場面が増えた。

第2次原政権の黄金期を支えた攻守の大黒柱、阿部が14年限りで正捕手から退いて以降、常勝軍団に空いた大穴。原監督は第3次政権でも阿部の幻影を追い求めるかのように、東海大相模高―東海大の直系の後輩でもある大城に「打てる捕手」の期待をかけてきた。

再々登板が決まると真っ先に、正捕手の経験が豊富な炭谷を西武からFA補強。次代の生え抜き捕手を育てる猶予期間を確保した。守れるがレギュラーを張れる打力がない33歳の小林、ドラフトで獲った若手とも競わせながら成長を促してきたが、大城は攻守に一本立ちできぬまま来季は30歳を迎え、見切りをつけるデッドラインに達した。

〝外注先〟として狙うのは再び西武。今季国内FA権を初めて取得した森は、球界屈指の打てる捕手だ。昨オフに球団側の複数年提示を固辞して単年契約。今オフのFA宣言の可能性が高まったことを受け、その打撃をかねて高く評価してきた原監督の意をくんで、巨人フロントは獲得調査を進めてきた。森は契約年数を重視しているとの情報をつかみ、5年総額20億円超の大型契約を用意する構えだという。

条件面で太刀打ちできる球団はないはず。8年探しても見つからなかった阿部の後釜として、巨人は森を迎え入れることができるか。 (片岡将)

https://news.yahoo.co.jp/articles/ddefe23dabb6fced7ebca3278a974453752560f8

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/09(木) 21:47:44.36 ID:CAP_USER9
【アクシデント】西武森友哉が負傷交代 本田の投球が右手直撃 骨折から復帰したばかりなのに…

<日本生命セ・パ交流戦:西武-巨人>◇9日◇ベルーナドーム

西武森友哉捕手(26)が投球が右手に当たるアクシデントで途中交代した。念のため病院へ向かった。

7回表2死二塁。マスクを被っていた森は、本田のワンバウンドしたチェンジアップを止めにいった。ベース手前で弾んだ球は、ミットではなく、右手のひらに直撃。森は痛そうに顔をゆがめ、膝をついた。そのまま治療のため、ベンチに下がった。復帰できず、柘植に交代した。

森は右手人さし指の骨折から交流戦で復帰したばかり。

https://www.nikkansports.com/baseball/news/202206090001205.html
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