SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

楽天

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/01(水) 10:53:07.33 ID:vwnz1iVc9
>>2023.01.31
full-count

 楽天は31日、2023シーズンに着用する2種類のスペシャルユニホームを発表した。赤が基調の「FANS’ユニホーム2023」と、緑が基調の「EAGLES EARTH GREEN 2023ユニホーム」の鮮やかなデザインは、早くもファンから好評だ。「赤いきつねと緑のたぬき」「クリスマス感強い」とSNS上は“大喜利状態”になっている。

「FANS’ユニホーム2023」は、楽天のチームカラーである情熱的なクリムゾンレッドをベースとしたグラデーションに、“伊達の勝ち色”であるヴィクトリーネイビーを差し色に使用しているという。ファンからは「炎獅子やん」「浅村だけ違和感ない」「いちご味のかき氷みたい」と様々なコメントが寄せられている。

続きは↓
https://full-count.jp/2023/01/31/post1333066/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/25(水) 19:30:16.52 ID:GocHfav49
1/25(水) 17:46配信

スポニチアネックス
<田中将自主トレ公開>笑顔で取材に応じる田中将 (撮影・光山 貴大)

 楽天・田中将大投手は25日、侍ジャパンの栗山英樹監督から電話連絡を受け、3月のWBCに臨む最終メンバーからは選外となった旨を伝えられたことを明かした。

【一覧】第5回WBC侍ジャパンのメンバー30選手

 「今回は30人の中には入っていないという趣旨の連絡は1回ありました」。選出へ向けて前向きな姿勢を示していたが、13年大会以来10年ぶり3度目の出場はならず。「もちろんWBCは見るだろうし、応援はもちろんしていきます」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c4f8c3d9bf929691a03ad6449aa436e959e66972

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230125-00000220-spnannex-000-16-view.jpg?pri=l

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/28(水) 10:19:45.49 ID:F1DNIW749
「巨人へ移籍して、モチベーションが高まってますよ」
今月9日の現役ドラフトで楽天から巨人への移籍が決まったオコエ瑠偉(25)について、
東北地方のメディア関係者がこう言った。

オコエは先日の巨人の入団会見で、「チームに貢献できるように精いっぱい頑張ろうと、
また新しい環境で精いっぱい、後がないという気持ちで頑張りたい」と決意を新たにしていたが、
「この秋、オコエと楽天との間ですったもんだあったそうです」とは、冒頭の関係者。

「オコエは今季が終了するや、ロッカーの荷物を整理し、秋季練習にも参加しなかった。
『楽天から出たい』と周囲に漏らし、球団
にトレードを直訴していたというのです」 あるパ球団の編成担当もこう明かす。 「オコエは高校時代からメジャー志向があり、今もやり手の代理人がついているそうです。身体能力が高く、守備、走塁は間違いなく一級品ですが、練習に遅刻したり、門限を破ったりと、野球に取り組む姿勢に問題があると見られていた。
一方で、オコエはチーム内の人間関係に煩わされていたとも聞く。
環境を変えたい、との思いが通じ、現役ドラフトによる巨人移籍が実現したようです」

石井GMの手腕に懐疑的な声

その楽天は今季、69勝71敗3分けの借金2で4位に低迷。
2018年にGMに就任し、昨季から監督も兼務する石井一久監督(49)はGMを外れ、監督に専念することになった。
同監督は球団を通じて、「今までも1勝でも多く積み重ねること、チームが勝つことを考えてきましたが、アプローチを変え、来シーズンに臨むことを決めました。
シーズン中の事務作業は球団本部で行います」とコメントを発表したものの、前出のメディア関係者は、「GMは事実上の解任ではないか」とこう話す。
「GM就任以降、FAで獲得した浅村、鈴木が活躍、辰己、小深田、早川といった即戦力の『ドラ1』こそ戦力になっているが、

太田(18年2位)、黒川(19年2位)ら若手が伸び悩んでいる。
しかも、ここ2年はカスティーヨ、ギッテンスら新外国人の補強も失敗が目立つ。球団内では、石井GMの手腕に対し、懐疑的な声も出始めていました」

■島内も移籍志願

楽天では先日、4年契約の2年目を終えた主砲の島内が契約更改後の会見で「できるなら、来オフにFAさせてほしいと(球団に)言いました。
違うユニホームを着てプレーしたい気持ちも少なからず出てきた」と待遇に対する不満を漏らし、物議を醸したのは記憶に新しい。
今季リーグ連覇を果たしたオリックスと僅差の2位だったソフトバンクはこのオフ、大型補強を敢行した。火種が燻る楽天は来季も苦戦を強いられるかもしれない。

12/28(水) 9:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a84bcaaeedef0364a86b4f08d6ac46751197444

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/14(水) 16:54:53.97 ID:QLMzy/rQ9
 出場機会に恵まれない選手救済の「現役ドラフト」で、楽天から巨人に移籍したオコエ瑠偉外野手(25)が14日、東京都内の球団事務所で入団会見を行った。背番号は50に決まった。

 オコエは「チームに貢献できるように精いっぱい頑張る。後がない気持ちで頑張ろうと思います」と意気込んだ。そして「元々東京出身。ジャイアンツのユニホームを着られることは光栄。楽天さんにもお世話になったので恩返しの気持ちも持って、ジャイアンツで貢献できるような結果を出していきたい」と覚悟を示した。吉村副編成本部長は「彼の持っている力発揮して」と言葉に大きな期待を込めた。

 オコエは2015年のドラフト1位で楽天に入団した。超逸材だが、毎年のように大きなケガをしたこともあり力を発揮できなかった。昨年11月には「左膝関節軟骨欠損症に対する自家軟骨移植術」を受けて大幅に出遅れてしまい、今季はわずか6試合の出場に終わっていた。新天地では中堅のレギュラー候補に急浮上する可能性もあり、大きな期待を寄せられている。

デイリー

https://news.yahoo.co.jp/articles/56173a82e99bbb0376d698d107ad8a6644d91ea6
https://pbs.twimg.com/media/Fj6oGeJagAAuEHp.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/11(水) 16:23:58.22 ID:W457UFRg9
2023年1月11日 14時34分 スポーツ報知

 楽天は11日、今季のスローガンが「鷲が摑む!」に決まったと発表した。

 発表した石井一久監督は「何でもやっぱりつかみに行かないといけない年だと思うんです。いつもそうですけど、レギュラーをつかむだったり優勝をつかむとか、つかんだものを離さない」と説明。「今年は今年、去年は去年ではなく継続していくところも踏まえてこのスローガンにしました」と昨季のスローガン「譲らない!」に続くものだと明かした。

 今季は2013年の日本一から10年。指揮官がつかみたいものはなにかと問われると「優勝ですよね」とキッパリと口にした。「とにかくつかむためにどうしたらいいのかというプロセスがすごく大事。着地点はつかむ、つかむためにはどうしたらいいのか、ということを考えながら過ごしていきたいです」と前を向いた。

https://hochi.news/articles/20230111-OHT1T51067.html?page=1
https://hochi.news/images/2023/01/11/20230111-OHT1I51107-L.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/13(金) 07:00:10.70 ID:FsIr7XAz9
1/13(金) 2:55配信

 楽天・松井裕樹投手(27)が今オフにも米大リーグに挑戦する可能性があることが12日、分かった。通算197セーブを誇るチームの絶対的守護神は、早ければ今季中に海外フリーエージェント(FA)権を取得する。既にメジャー球団のスカウトが左腕の調査を行っており、権利を行使すれば国内外の複数球団による争奪戦に発展しそうだ。

 日本球界屈指のクローザーが、新たなステージに挑戦する可能性が出てきた。松井裕はスポーツ報知の取材に対し、「まずはチームでしっかり結果を残すことだけを考えています。僕はまだ優勝を経験していないので、優勝したい」と、楽天の抑えとして今季に全力を注ぐことを約束した上で、「今後、メジャーに行きたい気持ちが出てくれば行きたい」と明言。これまで球団とは契約交渉の場などで将来的な米大リーグ挑戦についての話し合いがもたれてきたといい、海を渡ることも選択肢の一つとした。

 2017年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では、米国でメジャーのキャンプ地を訪問。スケールの大きい球場施設や、当時の最先端だったトレーニングマシンで練習するメジャーリーガーたちを間近で見て、「すごく刺激にはなりました」と胸が高鳴った。

 同大会の2次ラウンド・オランダ戦(東京D)ではボガーツ(Rソックス)の強烈な打球が股下を抜け、衝撃を受けた。「今までに感じたことがないスピードでした」。世界最高峰の舞台に立つ選手のパワーを肌で感じる機会となった。3月のWBC出場も確実視される左腕は、「向こうではオープン戦であっても9回2アウト、2ストライクになると、お客さんが総立ちになって拍手を送る。ファンの野球熱はすごく熱いと感じました」と、実感を込め、当時を振り返る。

 昨季は53登板で1勝3敗32セーブ、防御率1・92の好成績を挙げ、2度目のセーブ王に輝いた。150キロ超の直球と140キロ台中盤の高速フォーク、スライダーを駆使し、奪三振率はパではモイネロ(ソフトバンク)に次ぐ14・46をマーク。MLBの球団幹部は松井裕について、「複数の変化球を効果的に使えることが彼のアドバンテージ。速球もエグい。メジャーの打者は彼にアジャストするのに苦労すると思う」と絶賛。既に日本屈指の救援左腕の調査を進めていることを明かし、「試合終盤に大きなアウトを取れるだけの材料を持っている」と、メジャーでもクローザーを担える資質を持ち合わせていることを強調した。

 松井裕は今季で在籍10年目を迎えるチームへの愛着も強く、球団も慰留に努めるとみられるが、仮に権利を行使すれば国内外で争奪戦に発展することは必至。まずは今季、楽天の優勝と日本一に向けて全力を注ぎ、自らの去就について決断を下すことになる。

 ◆松井 裕樹(まつい・ゆうき)1995年10月30日、横浜市生まれ。27歳。桐光学園では2012年夏の甲子園に出場。1回戦・今治西(愛媛)戦では大会新となる22奪三振を記録するなど8強入りに貢献。13年ドラフト1位で楽天入り。2年目から抑えに転向。174センチ、74キロ。左投左打。家族は妻で女優の石橋杏奈との間に1男1女。今季推定年俸2億5000万円。

報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/35b52bff0b2e71502b80a2ec2ab28794905b7a8b

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/11(水) 12:40:32.17 ID:lWP0gyie9
23年の逆襲に期待したいワケ

楽天の田中将大の年俸が大幅にカットされたことが話題になっている。
例によって金額は推定だが、9億円から4.25億円もダウンしたという。
NPBで最も高給取りだった田中だが、今回の減俸でその座を明け渡すのだろう

田中の年俸は、どのくらいが妥当だったのかは筆者にはわからない。
年俸の査定は複雑で、田中は実績に加えてMLBヤンキースでの活躍もある。
さらに高校時代からの知名度も抜群だ。
いろんな意味でNPBナンバーワンの選手という評価だったのだろう。
田中将大が「一線級の先発投手」だと証明する数字の数々 しかし今回の大幅ダウンによって
「日本に帰ってきた田中将大は、うまくいっていない」かのようなイメージで語られることには、大いに違和感がある。

数字で見る限り――田中はこの2年間、一線級の先発投手としてチームにしっかり貢献してきたのだ。
2021と2022年、2シーズン合計でのイニング数が300イニングを超えたのは両リーグ合わせて10人しかいない。

その成績は以下の通り。

山本由伸(オ) 52試33勝10敗386.2回411振82球 率1.54
高橋光成(西) 53試23勝17敗349.1回255振113球 率2.99
森下暢仁(広) 51試18勝15敗342回265振96球 率3.08
柳裕也 (中) 51試20勝17敗325.1回292振78球 率2.88
戸郷翔征(巨) 51試21勝16敗323.1回292振109球 率3.40
青柳晃洋(神) 49試26勝10敗318.2回236振80球 率2.26
田中将大(楽) 48試13勝21敗318.2回252振59球 率3.16
上沢直之(日) 47試20勝15敗312.1回262振98球 率3.08
伊藤大海(日) 49試20勝18敗301.2回253振102球 率2.92
大野雄大(中) 45試15勝19敗300.1回226振63球 率2.70

オリックスの山本由伸がイニング数でも奪三振数でも防御率でも飛びぬけている。
まさに「無双」の働きだ。
しかし以下の9人はほぼ同じような成績で、彼らがNPB各球団のエース級と言ってよい。
田中は6位タイの318.2回を投げていて、この中では大野雄大と並び最年長である。

ちなみにソフトバンク(最多は石川柊太/292.2回)、ロッテ(小島和哉/289.1回)、ヤクルト(小川泰弘/281.2回)、
DeNA(今永昇太/263.2回)には2年で300イニング以上投げた投手はいない。

1/11(水) 11:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/38271b3dd18cc263aa9323f6c086fca94518cccb
続きはソースにてお願いします

https://nipponbaseball.web.fc2.com/personal/pitcher/tanaka_masahiro.html
通算成績

【年俸4.25億円ダウンの楽天・田中将大…日本復帰の2年間は“不運な無援護”なだけで「一線級の先発」だった?】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/07(土) 18:35:59.24 ID:CBHLgMr+9
1/7(土) 17:07配信 スポニチアネックス

 楽天・田中将大投手(34)が7日、昨季までの出来高払い含む9億円から約半減となる4億7500万円プラス出来高払いの単年契約でサインした。(金額は推定)

 田中は4億円を超える大幅ダウンで交渉を終え「サインはしました。契約にサインするところで年をまたいでしまったけど、個人的に12月に海外に行っていたりしてなかなか日程が合わないところがあったので。契約の基本の内容は大筋でまとまっていたので、今日はサインするだけでした」と語った。

 21年にメジャーから古巣に復帰し2年間で13勝という結果に「今さら振り返るところも全然ないけど、4勝、9勝で球団の期待には届いていないし、ファンの方々の期待を裏切ってしまって、物凄くふがいないシーズンだった。まずはキャンプに万全の状態で入れるように、投球の向上というところでいろいろなアプローチは今しているので、しっかりものにしたいなと思っています。日本一という目標は変わりませんけど、個人的な部分で200勝というところは大きく超えていかないと、自分がほしいチームのタイトル(優勝)というのには届かないと思うので。そこはシーズン途中の早い段階でクリアできるのが一番良いかなと思う」と復帰3年目となる新シーズンへの意気込みを語った。

 プロ野球の移籍を伴わない年俸ダウン額で過去最大だったのは、2016年巨人・杉内俊哉の5億円から5000万円で契約更改した4億5000万円ダウン。今回の田中はそれに次ぐ史上2番目のダウン額(4億2500万円)となった。

 球団は昨年11月9日、田中が保有する海外FAの権利を行使せずに残留すると発表。21年にメジャーから古巣・楽天に復帰した際に年俸9億円(出来高払い含む)の2年契約を結んでおり、昨季が契約最終年だった。

 復帰2年目の昨季は25試合で9勝12敗、防御率3・31。日米通算200勝まであと10勝。球団を通じて「来季こそはリーグ優勝、日本一にたどり着けるように、全身全霊を懸けていきたい」とコメントを発表していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/45e1526bbe506c16fbfed59bde26441a09e22afc
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230107-00000187-spnannex-000-32-view.jpg

【楽天・田中将大 9億円から“半減”4.2億円超え大減俸の単年契約「ファンの期待を裏切った」史上2番目のダウン額】の続きを読む

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