SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

槙原寛己

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/02(木) 23:29:42.46 ID:4cOEHcfA9
3/2(木) 14:09配信 スポニチアネックス

 元巨人の槙原寛己氏(59)が2日、TBS系「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に出演。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場するエンゼルスの大谷翔平投手(28)が1日、チャーター機で帰国したことについてコメントした。

 今回使用されたチャーター機は、ビジネスジェットでは最大級の機体だった。同じ機体での国際線チャーター価格は日米往復で2000万~4000万円程度が相場で、片道で半額だとしても1000万円超えの計算となる。

 大谷の帰国の様子を映したVTRを見た槙原氏は、「ホントどこが負担したのかなっていうのがね…」と、里崎智也氏とともに移動費の出どころをしきりに気にしていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f03a598bbf2214d86dc397eda2f309bb7a61d8be

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/24(日) 23:37:01.19 ID:CAP_USER9
◇パ・リーグ ロッテ6―3オリックス(2022年4月24日 京セラドーム)

 ロッテ・佐々木朗希投手(20)が24日のオリックス戦(京セラD)に先発。初回の初球に福田が右前打を放ち“あっさり”連続イニング無安打は17回、連続打者凡退記録は52人でストップ。制球が定まらず5回6安打5四死球2失点も今季3勝目を挙げた。しかし、一番注目を集めたのは2回にボール判定を巡り白井一行球審(44)がマウンド上の佐々木朗に詰め寄る場面だった。完全試合の“先輩”である槙原寛己氏(58、スポニチ評論家)が前代未聞の“問題シーン”に対して持論を述べた。

 球審と一悶着あった安達への投球。正直にいえばストライクに見えたし、球審が感情的に“何だお前”みたいな態度で詰め寄ったのもどうかと思う。長い間プロ野球に携わってきたが、こんなシーンは見たことがない。

 ただプロの先輩として佐々木朗には“顔や態度に出すと損をするよ”と伝えたい。自分もカッカするタイプで若いうちは感情をストレートに出していたが、そういう態度をとると審判にマークされる。佐々木朗もまだ3年目、完全試合達成で注目されている時でもあり、審判にも“なめられたくない”という思いもある。審判も人間だ。アイツ生意気だと思われるより、判定に文句を言わない素直な選手と思われれば、少なくとも“損をする”ことはない。今後、国際大会に出たり、MLBに移籍する可能性もある佐々木朗には審判との接し方を学んでほしいし、この試合がいい教訓になったのではないだろうか。

 球審との一件で気持ちが高ぶったのか3回以降、球が高めに浮き出した。先頭の福田の初球は161キロの直球が外に抜け、最後は162キロが内角に引っかかって死球。感情だけでなく球もコントロールできなくなった。2点を失った5回は力んで直球がシュート回転。先頭の安達にそのシュート回転した直球を右前に運ばれ、吉田正にも見事にはじき返された。

 完全試合から2週間、佐々木朗はオリックス打線によく研究され対応されていた。初回先頭の福田に直球を狙い打たれ右前打。2死後、吉田正にも0―2からの3球目の直球をジャストミートされた。全員が直球狙い。5回90球のうち、直球で空振りが取れたのは2球だけ。前回対戦で5回まで13三振を奪ったオリックス打線からわずかに4奪三振。軸となる直球で押し切れないからフォークも見逃される。結果的に5回2失点もアップアップの印象だった。

 今後、2度目の対戦となるチームからは徹底的に研究される。感情のコントロールも含め、佐々木朗がどうやって包囲網を突破するのか、注目したい。

スポニチ

https://news.yahoo.co.jp/articles/9d94eb672d39bcf63de90003085aa0ed62022804

【完全試合の“先輩”槙原寛己氏、佐々木朗希には「いい教訓」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/18(月) 17:10:49.40 ID:CAP_USER9
4/18(月) 15:36配信
スポーツ報知

 18日放送のTBS系情報番組「ゴゴスマ」(月~金曜・午後1時55分)では、17日のロッテ―日本ハム戦でロッテの佐々木朗希が2戦連続の完全試合の可能性がある中、8回で降板した一幕を特集した。

 佐々木朗が8回まで14奪三振のパーフェクト投球を披露したが、疲労が見られたため、この回で降板。史上初となる2試合連続完全試合は達成できなかったことについて、コメンテーターで出演の元宮崎県知事でタレントの東国原英夫氏は「8回終わって102球ですよね。確かに疲れていた。監督さんが見れば、すぐ分かりますよね。相手のピッチャーもずっと耐えてきたわけじゃないですか? その辺を考えても、(9回も)行くべきだったんじゃないかな」と発言。

 「本人の意見を尊重するかどうかの戦いにもなるわけですよ。本人の意見を尊重したら、『行く』と言うでしょうね。それを誰かが止めなきゃいけない。これはマラソンの選手と一緒。マラソン選手も止めるまで走りますから。それは監督の判断なんですけど、僕はどっちかと言ったら、個人の意見を尊重する派なんです。9回に(マウンドに)行って、最初のバッターに対して球が甘かったりしたら、そこで納得の交代というか」と続けた東国原氏に対し、コメンテーターで出演の元巨人で完全試合達成経験を持つ槙原寛己氏は「東さんは完全に昭和の感じがします」とバッサリ。

 その上で「昔だったら、なんで俺を代えるんだという雰囲気を出すベテランのピッチャーはたくさんいたと思うんですけど、(佐々木朗は)弱冠二十歳なんで、そういう雰囲気は出し切れなかったと思います」と話すと、「僕も(完全試合を)30歳の時にやったんですけど、もし、同じケースだったら、むちゃくちゃ怒っていたと思います。代えたらね」とも続けていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e86988ff730249d8a392aa529fc8424a8a3e466a

【槙原寛己氏、佐々木朗希の完全投球での8回降板に「9回も行くべき」発言の東国原英夫氏に「完全に昭和」】の続きを読む

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