SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

武豊

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/04(土) 19:29:33.50 ID:WMrkVBJU9
https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230304-00000267-spnannex-000-7-view.jpg
武豊騎手から花束を受け取り涙する福永祐一元騎手(左)(撮影・亀井 直樹)

武豊「祐一のおかげで僕自身も成長することができた」「名馬を連れて戻ってきて」福永師に感謝とエール
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230304-00000267-spnannex-horse

 2月で騎手を引退した福永祐一師が4日、阪神競馬場で騎手としての引退式に臨んだ。

 20年に無敗3冠を達成したコントレイルの勝負服でパドックに登場。福永師が騎手を志すきっかけとなった武豊は、「本当におつかれさまでした。数々、いいレースを一緒に作れたと思っています。ほんとにいろんなことありましたけど、祐一のおかげで僕自身も成長することができました。感謝しています。また名馬を連れて、競馬場に早く調教師として戻ってきて活躍してください」とエールを送った。

 福永の後輩の川田将雅は「長い間、本当におつかれさまでした。無事に終えられて何よりです、おつかれさまでした」と話し、その声は涙で震えていた。福永と同期の和田竜二は「祐一が同期で良かったと思う。孫の代まで福永祐一の同期やったぞと自慢したい」と言葉をかけた。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/19(日) 20:53:43.16 ID:dlzLhHR09
 来月、調教師に転身する福永祐一が19日、東京で国内での騎乗を終えた。
JRA通算19497戦で歴代4位の2636勝を挙げ、JRA・G1も34勝した名手。最終レース終了後に芝コースでインタビューが行われた。

 53歳の武豊、56歳の柴田善臣から花束を渡された46歳。
2人からは「順番が違うだろ」と言われたと明かし、「自分も結構いいおじさんだけど、僕よりもおじさんの2人に花束をもらったというのが、やっぱり複雑な気持ちだった。お二方お若いしバリバリ騎乗されている。お二方に依頼できるような馬を作りたいと思った」と笑った。

 初重賞勝利を飾り、ダービーも3勝した東京競馬場での思い出を問われると感極まり、「最高のジョッキー人生でした」と涙。
「後悔というのは先ほどのレースでもあるし、後悔はつきなかったけど、未練は一つもありませんでした。自分はやりきったのかな、騎手という仕事を味わい尽くせたのかなと感じている」と話した。

 25日はサウジアラビアに遠征してG3・リヤドダートスプリントでリメイク(牡4=新谷)、G3・サウジダービーのエコロアレス(牡3=森秀)に騎乗。ジョッキー人生を締めくくる。

https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2023/02/19/kiji/20230219s00004048486000c.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/12(日) 16:32:05.91 ID:HUZMa25s9
2/12(日) 15:42配信
スポニチアネックス

【京都記念】エフフォーリアまさか…決勝線手前で競走中止 鹿戸師「急に止まって心房細動みたい」

 ◇G2・京都記念(2023年2月12日 阪神芝2200メートル)

 G1ホース3頭が激突した京都記念は、昨年のダービー馬ドウデュース(牡4=友道)が制した。ダービー馬が同レースを勝つのは、1948年春のマツミドリ(83年まで年2回実施)以来75年ぶりで、目標に据える3月のドバイターフへ弾みをつけた。

 21年の年度代表馬のエフフォーリア(牡5=鹿戸)は2番手を追走したものの、ずるずると後退し、決勝線手前で競走を中止した。鹿戸師は「積極的に行って良かったが…。(横山)武史も道中いい感じやったっと言っていた。急に止まって心房細動みたい。仕方ないですね。これから見てきます」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6054a3d616bd7af0da94b4dee96922d301ebf0dc

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/04(土) 15:21:43.30 ID:SMjs4udn9
 “レジェンド”武豊騎手(53)が4日小倉1Rで、前人未到のJRA通算4400勝を達成した。

 単勝1・9倍の1番人気スマートアイ(牝3、寺島)に騎乗した3歳未勝利戦(ダート1700メートル)。好スタートからハナを切ると、直線は2番手から追ってきた福永騎手騎乗の2番人気ショウナンアキドンとたたき合いになった。朝一番とは思えない熱いレース。最後はもう1度突き放し、4分の3馬身差で逃げ切った。

 武豊騎手は「直線ですごく声援と拍手が聞こえていたので、土曜日の1Rとは思えない感じでした。先週は勝てなかったので、今日は早く、できれば1Rで決めたいと思っていました。競馬は1つ勝つのも大変なんですけど、長く時間をかけてこれだけ勝たせてもらって、改めて幸せだなと思います。(小倉は)区切りの勝利が多い縁のある競馬場だなと。これからいい馬、いいレースもたくさん待っていますが、まずは目の前のレースを勝ちたいですし、1つずつ(勝利を)積み重ねていきたいです。まだまだ未熟なんで(笑い)、これからも頑張っていきたいですね」と笑顔で話した。

 1月21日中京8Rを勝って区切りまでマジック1としてから開催日にして3日間、足踏みしたが、この日の1鞍目で節目の勝利に到達。スタンドからは大きな拍手が起きた。

 昨年はドウデュースでダービー6勝目を挙げ、史上初となる50代でのダービー制覇を達成した。

 今年は2023年JRA開幕戦の1月5日中山1Rを1番人気シュバルツガイストで制して好発進。
同8日中京の日刊スポーツ賞シンザン記念では、弟・幸四郎師の管理馬ライトクオンタムを勝利に導き、JRA重賞通算350勝&デビュー年から37年連続のJRA重賞制覇を飾った。
3月で54歳を迎えるが、その存在感に陰りはまったく見られない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7257b8bcb46e173f494ef719f4d83a8fa1d510df
日刊スポーツ

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/08(日) 16:39:16.02 ID:96DjwTwS9
1月8日の中京11Rで行われた第57回シンザン記念(3歳オープン、別定、GⅢ、芝1600メートル、7頭立て、1着賞金=4000万円)は、武豊騎手の2番人気ライトクオンタム(牝、栗東・武幸四郎厩舎)がスタートやや出遅れ新馬戦とは打って変わって後方からレースを展開。
前2頭と大きく離れるなか、直線で外に持ち出すと強烈な末脚を繰り出して差し切った。
ラストクロップとなるディープインパクト産駒が、無傷2連勝で重賞初制覇を果たすとともに、武豊騎手は、デビューした1987年から37年連続JRA重賞制覇&前人未到のJRA重賞通算350勝達成となった。タイムは1分33秒7(良)。

1馬身差の2着にはペースセッティング(3番人気)、さらに1馬身遅れた3着にトーホウガレオン(4番人気)が入った。なお、1番人気のクファシルは2番手追走も直線で沈んで7着のしんがり負けとなった。

シンザン記念を勝ったライトクオンタムは、父ディープインパクト、母イルミナント、母の父Quality Roadという血統。北海道千歳市・社台ファームの生産馬で、馬主は(有)社台レースホース。通算成績は2戦2勝。重賞は初制覇。
武幸四郎調教師はシンザン記念初勝利、武豊騎手は1997年シーキングザパール、99年フサイチエアデール、2002年タニノギムレット、03年サイレントディール、04年グレイトジャーニー、05年ペールギュント、15年グァンチャーレに次いで8勝目。
https://www.sanspo.com/race/article/general/20230108-7E3KCLICRFHKXHRIIKQVY4MMJI/

着順&払戻金
https://deep.race.sanspo.com/_c/result/2023_001/0108/07/202307010311/

【第57回シンザン記念(中京・G3) ライトクオンタムが2連勝で重賞初制覇!武豊騎手37年連続重賞勝利&前人未到のJRA重賞350勝達成 [ニーニーφ★]】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/23(水) 16:15:35.11 ID:oBhSgKw29
スポーツ報知 11/23(水) 15:34

◆第43回浦和記念・交流G2(11月23日、浦和・ダート2000メートル、不良)

 11頭立て(JRA5、南関東4、他地区2)で争われ、4番人気のクリノドラゴン(牡4歳、栗東・大橋勇樹厩舎、父アスカクリチャン)が武豊騎手を背に、最後の直線で鮮やかに抜け出して2馬身半差をつけ、交流重賞初制覇を飾った。勝ち時計は、2分6秒3。

 2着は3番人気のラーゴム(鮫島克駿騎手)、さらに首差の3着に7番人気のアイオライト(菱田裕二騎手)が粘り込んだ。

報知新聞社
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/6f93434a3ea52b4614ce59a513215d47132bbfbf&preview=auto

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/02(日) 23:45:30.15 ID:CAP_USER9
【凱旋門賞】日本ダービー馬ドウデュースはブービー19着 
武豊騎手「彼の走りできなかった」


◆第101回凱旋門賞・G1(10月2日、仏・パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)


日本馬は今年も厚い壁を打ち破ることはできなかった。勝ったのはモリス騎手が騎乗した英国馬アルピニスタ(牝5歳、プレスコット厩舎、父フランケル)で、G1・6連勝での戴冠。
5歳牝馬としては1937年のフランス馬コリーダ以来、2頭目の栄冠をつかんだ。勝ち時計は2分35秒71(重)。

日本勢はタイトルホルダー(牡4歳、美浦・栗田徹厩舎、父ドゥラメンテ)が最先着の11着。ステイフーリッシュ(牡7歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ステイゴールド)が14着、ディープボンド(牡5歳、栗東・大久保龍志厩舎、父キズナ)が18着、ドウデュース(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が19着と、4頭とも大敗に終わった。


武豊騎手(ドウデュース=19着)「残念ですけど、本来の彼の走りができなかった。遠征にはリスクがあるけど、残念です。またトライしたいですね」


https://news.yahoo.co.jp/articles/033fd6442b1a31fad7d6bae024479fe6023fe36d

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/29(月) 23:39:44.78 ID:CAP_USER9
WASJ】武豊騎手が逆転で30年ぶり制覇「すごく充実した2日間」

「ワールドオールスタージョッキーズ」(28日、札幌)


3年ぶりに開催された真夏の世界決戦。優勝したのは71ポイントを獲得した武豊騎手(53)=栗東・フリー=だ。

前身の1992年ワールドスーパージョッキーズシリーズ以来30年ぶりに頂点に立った。59ポイントの川田将雅騎手(36)=栗東・フリー=が2位、58ポイントを獲得した松山弘平騎手(32)=栗東・フリー=が3位で続き、日本勢が上位を独占した。
なお、団体対抗戦はJRA選抜が大差勝ち。6大会連続Vを決めた。


日本競馬界の至宝が、30年ぶりに表彰台の頂点へ。
武豊は「すごくうれしい。初戦を勝てたのが大きいかな」と笑顔で胸を張った。

前身のワールドスーパージョッキーズシリーズ(WSJS)から名称を改め、さらに夏の札幌での開催となったのが2015年。
前回大会まで5回全てに出場するも優勝にはあと一歩届かず、2位が3回と涙をのんだ。


その悔しさを晴らすかのように、第1戦を快勝すると初日をトップで折り返す。そして迎えた2日目。

第3戦の騎乗馬がまさかの除外で悪夢がよぎったものの、最終戦で見事2着に入って勝負あり。
「(第4戦は)ただただ、川田君をターゲットにしていました。バシュロにはやられちゃったけどね」と苦笑いも、表彰式では2位の川田に「レジェンドの壁はとても分厚かったです」と言わしめた。


「夏の最後にいいことがあったね。楽しかったし、充実した2日間だった」と結んだ名手にはこの秋、さらなる大仕事が待っている。
今年のダービーを制したドウデュースとともに、自身10度目となる凱旋門賞挑戦。世界を相手に勢いを加速させたレジェンドが、日本競馬の悲願へ向けて突き進む。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2e1f0ae3d355570400883d18c62c37b25eb1f636
https://i.imgur.com/fludlDc.jpg

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