SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

池江璃花子

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/28(木) 22:24:02.19 ID:JLgFF4mN9
読売新聞2023/09/28 18:17
https://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20230928-OYT1T50236/

 中国・杭州で行われているアジア大会は第6日の28日、競泳女子50メートル自由形の予選に出場した池江璃花子(横浜ゴム)は全体10位で決勝に進めず、「感覚的にはもうちょっと速いタイムで泳げていると思った。ちょっと言葉にならない」と硬い表情だった。大会前にはインフルエンザで体調を崩しており、26日の100メートル自由形は棄権した。競泳の最終日となる29日は50メートルバタフライに出場予定で、「一日一日(状態は)上がってきている。(きょうと)同じミスをしないようにするだけ」と話した。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/26(火) 17:20:38.26 ID:stDnlE+J9
TBSテレビ
2023年9月26日(火) 11:35

■アジア大会 3日目(26日・中国 杭州)

競泳・女子100m自由形への出場を予定していた池江璃花子(23、横浜ゴム)が体調不良で予選を棄権した。
チーム関係者によると、27日以降の出場については未定だという。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/741258?display=1

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/29(土) 20:30:53.68 ID:BmqrT8iQ9
7/29(土) 20:05配信

THE ANSWER
世界水泳福岡・競泳
池江璃花子【写真:ロイター】

 世界水泳福岡(テレビ朝日系で中継)は29日、競泳の女子50メートルバタフライ決勝が行われ、池江璃花子(横浜ゴム)が25秒78の7位だった。2017年大会以来6年ぶりに個人種目で日本代表入り。当時以来の決勝だった。レース後には涙。観客に感謝し「まだまだあきらめずこの先も頑張っていきたい」などと語った。金メダルは24秒77のサラ・ショーストロム(スウェーデン)。

 入場から盛り上がりは最高潮だった。名前をコールされた入江。完全ホームの大声援に微笑み、両手を挙げて応えた。スタートから一番最初に浮き上がる。先頭のサラ・ショーストロムを追った。結果は7位。帰ってきた世界の舞台をかみしめた。プールから上がると、一礼。両手も上げて観客に感謝し、場内は拍手が鳴りやまなかった。

 レース後のインタビューでは涙を見せ、「メダルは狙ってなかったと言っていたが、1%でも可能性あるならメダルは狙いたかった。タイムもあまり良くなかったし、いつまで苦しむんだろうと思うが、この舞台で泳げたのは……自分にとってすごくよかったし、楽しかったし、今日、誰よりも応援されてこの舞台に立てたと思う。自分のためにレースをもちろんしたが、一番応援されていると思う。感謝の気持ちを伝えたい」と溢れる思いを口にした。

 100メートルのバタフライと自由形はともに準決勝までに敗退。それでも女子4×100メートルフリーリレー8位、混合400メートルメドレーリレー7位に入った。今大会は個人4種目、リレーも含めて11レースに出場。「体がしんどい」と漏らしていたが、100メートルバタフライ6位だった17年大会以来6年ぶりに個人種目の日本代表に入り、当時以来の決勝進出を果たしていた。

 この日午前10時47分スタートの50メートル自由形では、25秒27の全体20番手で予選敗退。レース直後から涙を流していた。久々の世界水泳での決勝レースを終えた池江は「なかなか国際大会で結果を出すのは難しいとわかり切っていることではあるけれど、ここで戦って勝つことで、自分が戻ってきたといえると思う。まだまだあきらめずこの先も頑張っていきたい」と今後についても語った。

 19年2月に白血病を公表。過酷な闘病を経て、約1年後にプールに戻ってきた。21年日本選手権は涙の4冠。東京五輪はリレー3種目に出場し、女子4×100メートルメドレーリレーで決勝進出に貢献した。昨年は世界水泳の代表権を得られなかった。今年は4月の日本選手権4冠で代表に返り咲いた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e7ccc42b65633e3b38cc2b4687ea9548811f04dd

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230729-00342192-theanswer-000-8-view.jpg?pri=l

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/29(土) 06:25:59.69 ID:/OPrP4zo9
◇水泳・世界選手権第15日(2023年7月28日 福岡)

 競泳の女子50メートルバタフライ準決勝で、池江璃花子(23=横浜ゴム)が25秒72の全体5位で29日の決勝に進出した。今大会は100メートルバタフライで予選落ちし、100メートル自由形は準決勝敗退。個人3種目目で目標の決勝進出を達成した。男子200メートル平泳ぎは決勝は渡辺一平(26=トヨタ自動車)が2分8秒78で6位。男子200メートル背泳ぎ決勝の柳川大樹(21=イトマン港北)は8位だった。

 準決勝2組。池江が隣のレーンを泳いだ世界記録保持者のサラ・ショーストロム(スウェーデン)に食らいついた。白血病から復帰後のベストに0秒01に迫った予選からは0秒22タイムを落としたが、タッチ勝負の2位争いを制して組2着。会場が大歓声に包まれると、親交のあるショーストロムからも拍手を送られた。

 目標の個人種目での決勝進出を達成。「これで満足することはないが、決勝に残れて第一段階はクリアできた」とうなずいた。

 今大会は現時点で世界との距離が最も近い50メートルバタフライが本命種目。5月には4年ぶりに欧州の大会を転戦し、世界の選手から技術を吸収した。課題のスタートを改善するため、上半身も連動してウエーブを描くドルフィンキックを導入。試行錯誤が実り、好結果につなげた。

 決勝では白血病前を含めて自身初の世界大会での表彰台が懸かる。メダルへの意欲を問われると「全くない。期待しないでください」と笑った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a97a394927bd64385c54fb2c3821d5c1dd1c84a8

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/07(金) 19:44:15.03 ID:03q+9ra79
◇日本選手権 女子100m自由形決勝(7日 東京アクアティクスセンター)

女子100m自由形決勝で、この種目日本記録保持者の池江璃花子選手が優勝。100mバタフライに続き2種目の世界選手権内定はなりませんでしたが、今大会2冠を達成しました。

予選を全体3位で通過した池江選手、50mのターンまでは後れをとります。しかし後半巻き返し先頭に出るとそのままフィニッシュ。タイムは54秒17と世界選手権派遣標準記録には届かず。それでもレース後には笑顔も見せました。

「勝てると思って出たレースだったので変な緊張感はあった」とレース前の心境を語った池江選手、「(派遣標準記録には届かず)悔しい気持ちはあるが、勝ち切れたのはよかったと思います」とレースを振り返りました。

さらに、8日の50mバタフライに向けては「一番メインにしていた種目、勝てる自信もありますし記録もしっかり出したい」と強く意気込みました。

日テレ

https://news.yahoo.co.jp/articles/2cc8dc8986eab035f9d4c153c5281b4f02fd4422

【第99回競泳日本選手権 池江璃花子100m自由形優勝で2冠達成!世界選手権内定はならずも「勝ち切れたのはよかった」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/05(水) 08:00:33.23 ID:QfELtUFr9
スポニチアネックス
<第99回日本選手権水泳競技大会 1日目>女子100メートルバタフライ決勝で優勝を果たした池江(撮影・河野 光希)

 ◇競泳日本選手権第1日(2023年4月4日 東京アクアティクスセンター)

 競泳日本選手権が4日、世界選手権(7月、福岡)の日本代表選考会として開幕した。女子100メートルバタフライ決勝は、予選を58秒59の全体4位で通過した池江璃花子(22=横浜ゴム)が57秒68で優勝した。派遣標準記録(同種目は57秒92)を上回るタイムで頂点に立ち、6年ぶりの世界選手権代表入りが内定。9日の選考委員会で正式決定する。

【写真】<第99回日本選手権水泳競技大会 1日目>女子100メートルバタフライ決勝で優勝を果たし、力強くガッツポーズの池江(撮影・河野 光希)

 レースを終え「今日は勝っても負けても笑って帰ってこようと決めていた」と語った池江。ゴール直前で3番手から一気に浮上し、タッチの差で相馬あい、牧野紘子を大逆転した。6年ぶりの世界選手権代表入りに「最後は自分を信じて泳ぎ切ろうと思って、しっかり優勝することができて本当にうれしいです」と涙ながらに笑顔を見せた。

 3月に日大を卒業し、4月から横浜ゴムと所属契約を締結。この予選が社会人としての初レースだった。決勝に向け「1バタ(100メートルバタフライは優勝を狙っていない。1位にこだわりすぎずに気持ちよく泳げたらいいと思います。自分の泳ぎができたら結果もついてくると思う」と強調した。今大会は50、100、200メートルの自由形と50、100メートルのバタフライの5種目にエントリーしている。

 19年1月に白血病と診断され、20年8月にレース復帰。21年の東京五輪にはリレー種目のみに出場した。昨年の世界選手権(ブダペスト)は出場権を逃しており、今大会で17年世界選手権(ブダペスト)以来の個人種目での世界大会出場権獲得を目指す。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0e8128fd4123094a0cda24aae0718a8c513fd473

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/04/04/jpeg/20230404s00092000443000p_view.webp

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/19(日) 09:26:21.15 ID:Vf8IEGvU9
池江 女子100メートルバタフライ2位「自分が凄く嫌になる」

 女子100メートルバタフライに出場した東京五輪代表の池江璃花子(22=ルネサンス)は58秒56で2位だった。男子200メートル平泳ぎは佐藤翔馬(22=東京SC)が2分9秒54で優勝。松元克央(25=ミツウロコ)が200メートル自由形を1分46秒71で、100メートルバタフライを51秒74で制した。

 本調子ではない状態が続く池江が、復調への足がかりをつかんだ。前半はストローク数を抑えて速さを出し「焦らないことを意識した」と振り返った。世界選手権の代表選考会を兼ねる4月の日本選手権へ向け「いかに速く楽に気持ちよく泳げるかがポイント」と語った。「何でこんな弱いんだろうと自分が凄く嫌になる」とも打ち明けつつ「今は無理をしないことを考えている。つらくなったら吐き出すようにしている」と現状を口にした。

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/02/19/kiji/20230219s00092000144000c.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/28(日) 18:57:49.00 ID:CAP_USER9
[ 2022年8月28日 17:44 ]

Photo By スポニチ
 競泳の日本学生選手権(インカレ)第1日は28日、東京辰巳国際水泳場で2種目の決勝が行われ、女子50メートル自由形は池江璃花子(22=日大)が2連覇を果たした。予選を昨年と同じ25秒20で1位通過した池江は決勝では25秒09をマーク。昨年の優勝タイムを0秒07下回ったが、「今大会では順位にこだわっていきたいと思っていたので、しっかり優勝できてうれしい」と笑顔を見せた。
 大学1年だった19年、白血病闘病中の池江は一時退院を利用して応援に駆けつけるなどインカレへの思い入れは強い大会。しかも今回は大学生活最後、さらに日大の女子主将として臨んでいる。先陣を切り、チームを勢いづける優勝。池江は「今年は男子もすごく強いですし、女子は人数少なくても、しっかり戦っていけるメンバーがそろっていると思うので、最終日まで突っ走っていきたい」と力強く宣言した。

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/08/28/kiji/20220828s00092000520000c.html

https://news.biglobe.ne.jp/sports/0828/7907434536/spn_20220828s00092000458000p_view.jpg

【<競泳インカレ>池江璃花子が50M自由形で2連覇達成 チームに勢い「最終日まで突っ走る」】の続きを読む

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