SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

決勝トーナメント

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/30(日) 18:28:57.99 ID:GNDBJGAr9
 FIFA女子ワールドカップオーストラリア&ニュージーランド2023のグループA第3節が、30日に開催。グループCのなでしこジャパン(日本女子代表)が決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)にて対戦する可能性のあるチームが決まった。

 スイス女子代表vsニュージーランド女子代表はスコアレスドローで決着。一方、ノルウェー女子代表はフィリピン女子代表に6-0の快勝を収めた。この結果、1勝2分のスイスがA組を首位で突破し、1勝1分1敗のノルウェーが得失点差でニュージーランドを上回ってA組2位通過を決めた。

 なでしこジャパンは日本時間31日の16時から、グループC第3節でスペイン女子代表と対戦する。すでに両チームはグループステージ突破を決めており、得失点差でスペインが首位に立っている。なでしこジャパンは勝てばC組首位通過でA組2位のノルウェーと対戦へ。引き分け以下ならC組2位通過でA組首位のスイスと対戦することになる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/63fc9a12ba546db869efb2798a35995c24447d55

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/06(火) 03:30:38.16 ID:WX8RifEr9
12/6(火) 3:17配信
中日スポーツ

◇5日 サッカーW杯カタール大会 決勝トーナメント1回戦 日本1―1(PK1―3)クロアチア(アルワクラ)

 激戦はPK戦にもつれ込んだが、日本は前回大会準優勝のクロアチア相手に一歩及ばず。初のベスト8進出はならなかった。

 吉田はPK戦で4人目のキッカーとして沈めることはできなかったが、フル出場でチームをけん引した。「いろんな人に感謝したい。この壁を破るために4年間チャレンジしてきたが、最後に結果を出せず、悔しい」と言葉を絞り出した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b0774ffb0b3e84e84db813880d5fd738c4ea0aa

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/07(水) 06:01:45.82 ID:RHvEvSL79
スポーツ報知 12/7(水) 5:58

前半、ペペと競り合うシャキリ(左)(カメラ・宮崎 亮太)
◆カタールW杯 ▽決勝トーナメント1回戦 スイス1―6ポルトガル(6日・ルサイル競技場)

 一進一退の展開が続いていたが、ポルトガルが最初のワンチャンスをものにした。前半17分、左サイド深くからのスローイン。ジョアンフェリックスが前を見ながら受けて、すぐに前方へパス。すると、この日Cロナウドに代わって先発起用された21歳のラモスが、ニアサイドをぶち抜いて先制ゴールを挙げた。さらに33分、右CKからペペがヘディングで決めた。

 ポルトガルは後半に入っても攻撃の手を緩めなかった。後半6分にラモスがこの日2発目となるゴールを決めると、4分後にはゲレイロがチーム4点目を決めた。

 やられっぱなしでは帰れないスイスは、後半13分にセットプレーから1点を返した。

 ところが、ラモスが同22分に今大会初のハットトリックとなる5点目。後半ロスタイムには23歳のレオンがチーム6点目を決められて、大量失点で大会を去ることになった。

 スイスは8強が34、38、54年と3度あるが、決勝トーナメントの白星は54年が最後。近年では94、06、14、18年、そして今大会と16強が5度目だ。

 16強常連と言えばメキシコ。94年から7大会連続で1次リーグを突破していたが、今大会はついに進出できず。前日にクロアチアにPK戦の末に敗退した日本も、4度、8強の壁にはねかえされてきた。

報知新聞
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/c4fc2bc41f27d517935528f5ef40c79c37a414c2&preview=auto

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/07(水) 02:47:56.62 ID:gfmvVpyH9
カタール・ワールドカップは6日に決勝トーナメント1回戦が行われ、モロッコ代表とスペイン代表が対戦した。

グループステージで優勝候補ベルギーを下すなど、首位通過で世界中に衝撃を与えたモロッコ。史上初のベスト8を目指し、シイェシュやハキミ、エン=ネシリらベストメンバーで大一番に臨んだ。対するは、日本に敗れてグループE2位通過となったスペイン。優勝した2010年大会以来の8強進出へ向け、主将ブスケツやペドリ、ガビら主力を起用。また右サイドバックにマルコス・ジョレンテを初先発させた。

試合は戦前の予想通りスペインがボールを保持、モロッコがコンパクトな陣形で構える展開に。ボールを持つ度に強烈なブーイングを浴びる中、スペインはなかなか相手守備陣系を動かせない。一方のモロッコは奪ってからの素早いカウンターを狙い、10分にはゴール手前でFKを獲得。ハキミのキックはわずかに枠の上へ外れた。モロッコは堅守とGKボノからのビルドアップ、前方への強烈な勢いでスペインを苦しめる。しかし25分、スペインはビルドアップをカットしガビがシュート(判定はオフサイド)。その直後にもアセンシオが際どいシュートを放った。その後もスタンドの強烈な後押しを受けるモロッコは、ボールを持たれながらも急所は抑える守備でスペインに決定機を許さない。42分、ブファルがボックス内で相手を剥がしてクロスを送るが、アゲルドのヘッドは枠の上へ。それでも、堅守と大歓声からリズムを作ったモロッコがペースを掴んで前半を折り返す。

後半序盤はスペインが敵陣ボックス付近でボールを回す時間が増えるが、モロッコも鋭いカウンターで相手を脅かす。スペインは55分、サイド深い位置のFKからオルモのシュートが枠をとらえる。しかし、なかなかチャンスまで至らない。ルイス・エンリケ監督は63分、ガビとアセンシオを下げてソレールとモラタを投入。勝負に出る。一方のモロッコは66分、ブファルに代えてエザルズリをピッチに送り出した。70分を過ぎても膠着状態は続き、互いにシュートにもいけない時間が続く。スペインはさらに76分にフェラン・トーレスを下げ、ニコ・ウィリアムズを投入。攻撃的なカードを切る。すると80分にはオルモ、82分にはモラタとニコの仕掛けからビッグチャンス。じりじりとゴールに迫る。押し込まれるモロッコは、その直後に3枚替え。さらにアゲルドの負傷により、エルヤミクを投入している。スペインは後半アディショナルタイム、オルモのFKが直接枠へ向かうが、GKボノがファインセーブで弾き出した。

しかし試合は90分間で決着がつかず。死力を尽くした両者は一歩も譲らず、延長戦に突入する。モロッコは95分、アムラバトのボールにシェディラが抜け出したが、ここはオフサイドの判定。対するスペインは97分、アルバとオルモに代えてファティとバルデを投入。左サイドをバルセロナ所属の2人に託す。するとサイド深い位置を取ることに成功し、ボックス内に人数をかけた厚みのある攻撃でゴールを予感させるプレーが増えていく。

モロッコは103分、ショートカウンターからボックス中央に侵入し、シェディラにこの日最大の決定機。しかしGKウナイ・シモンのファインセーブに止められる。115分にもカウンターからシェディラがボックスまで侵入したが、スペイン必死の守備でシュートは打てない。終了間際はオープンな展開となり両者チャンスを迎えたが、ゴールは生まれない。スペインはPK戦を見据えてニコを下げ、サラビアを投入。モロッコはウナヒを代えてバヌンを入れた。結局120分でも決着つかず、試合の行方はPK戦へ委ねられる。

互いに円陣を組んでチームを鼓舞して迎えたPK戦。先攻のモロッコは1人目が成功、しかしスペインは1人目サラビアがポストに当ててしまう。モロッコは2人目も成功し、スペイン2人目ソレールのキックをボノがストップ。しかしスペインGKウナイ・シモンも、モロッコ3人目をセーブ。だが、ブスケツのキックもGKボノが完ぺきにセーブ。モロッコは4人目ハキミが成功。守護神の大活躍で、モロッコがPK戦を3-0で制した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f2c02bc6754d620c3c7c4d879c3af55765e5e786

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/06(火) 07:41:31.22 ID:E1n2WWno9
スポーツ報知2022年12月6日 3時29分
https://hochi.news/articles/20221205-OHT1T51268.html

◆カタールW杯▽決勝トーナメント1回戦 日本1(PK戦1―3)1クロアチア(5日・アルジャヌーブ競技場)

 FIFAランキング24位の日本は、史上初の8強を懸けた決勝トーナメント(T)1回戦で、同12位のクロアチアに1―1の延長戦でも決着がつかず、PK戦1―3で敗れた。森保ジャパンが目指してきた「新しい景色」を見ることはできなかった。

 日本の敗退にスペインのマルカ紙電子版は、「日本、PK戦でクロアチアにハラキリ」との見出しで日本ークロアチア戦の速報を伝えた。「クロアチアは、3本のPKを止めたリバコヴィッチの見事なパフォーマンスで準々決勝に進出」と続けた。

 記事では、「ワールドカップ初の延長戦となった30分間は、全体にあくびを誘うだけのものだった。選手たちは、恥よりも恐怖を感じながら」と退屈な延長戦だったと指摘していた。

※以下引用先で

【日本の敗退にスペイン紙「PK戦でクロアチアにハラキリ」と速報「延長戦はあくびを誘った」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/06(火) 05:56:56.71 ID:0HHIh1Pj9
◆カタールW杯 ▽決勝トーナメント1回戦 ブラジル4―1韓国(5日・974競技場)

 【ドーハ5日=スポーツ報知W杯取材班】最多6度目の優勝を狙うブラジル(G組1位)が韓国(H組2位)に圧勝して準々決勝にコマを進め、4強をかけて日本をPK戦で下したクロアチアと対戦することが決まった。

 ブラジルは前半7分、ラフィーニャが強引な突破からチャンスを作ると、右サイドからマイナスのクロス。すると中央にいたネイマールは合わなかったが、逆サイドにいたビニシウスの足元へ。ビニシウスは韓国DF4人とGKが前にいる中、落ち着いてシュートコースを探して、その隙間を狙いゴール右上へけりこんだ。

 得点を決めると、ブラジルイレブンは輪になって大喜び。さらに並んでご機嫌なダンスを披露した。

 ブラジルは攻撃の手を緩めず、前半13分にはピッチに復帰したネイマールがPKでゴール。ゴール右下隅への低速“コロコロ”PKだったが、韓国GKは反応できていなかった。

 そして同29分には、リシャルリソンが細かいヘディングを続ける余裕を見せながらマークを外し、そこからパスをマルキーミョス、カミゼロとワンタッチでつないで、完全にフリーになったリシャルリソンが3点目を入れた。

 すると今度はチッチ監督まで喜びのダンスに交じるなど“お祭り騒ぎ”となった。

 ブラジルはそれでも攻撃の手を緩めない。35分にはカウンターからパケタがゴールを決めて、ついには4―0。スタンドには茫然とした表情の韓国サポーターの姿もあった。

 韓国は後半31分、ペク・ソンホが強烈なミドルシュートで1点を返す意地を見せたが、前半の大量失点が重たくのしかかった。

 ブラジルは02年日韓大会以来の優勝を狙える準備は整っている。18年大会8強、14年大会は4強だが、「サッカー王国」と称されるだけに狙うは6度目の優勝のみだ。18年大会からFWネイマールを除いた攻撃陣はほぼ総入れ替え。若手の台頭で南米予選17試合(1試合未消化)で40得点をたたきだし、6節を残して22大会連続出場を決めた。

 6月のアジア遠征で“事前学習”した効果も生きた。その時は韓国を5―1と粉砕。韓国では人気のテーマパーク「エバーランド」に足を運ぶと、ジェットコースターをはじめとしたアトラクションに選手たちは大盛り上がり。さらに翌日にはパノラマ展望で有名な「南山タワー」に登って記念撮影といった調子で、ネイマールらがSNSでその楽しげな様子を紹介。韓国紙『中央日報』は、「ブラジル代表の面々はまるで高校生の修学旅行のように韓国滞在を満喫してくれている」と報じていた。

 16年から指揮を執るチッチ監督は、すでにカタール大会後に退任を表明している。次戦は日本とPK戦までもつれた激闘で疲労がたまっているクロアチアが相手。名指揮官とともにつかむ栄冠へ、視界は良好だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c1441a82d31e5fce038770f40e47002df586ed96

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/05(月) 05:58:54.51 ID:l432f+EF9
12/5(月) 5:53配信

スポニチアネックス
<W杯カタール大会決勝T1回戦イングランド・セネガル>前半、先制ゴールを決めアシストしたMFベリンガム(左)に感謝するイングランド代表MFヘンダーソン(AP)

 ◇FIFA W杯カタール大会決勝T1回戦 イングランド3―0セネガル(2022年12月5日 アルバイト競技場)

 サッカーのFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会決勝トーナメント1回戦、1次リーグB組1位通過のイングランド代表が同A組2位通過のセネガル代表に3―0で快勝。2大会連続の8強入りを果たした。

 前半押し込まれたイングランドだったがGKピックフォードの好守などにより相手の攻撃を無得点に抑えると、同38分に先制点。前線にいたFWケーンが敵陣浅い位置まで下がってボールを受け、相手DFラインの裏へスルーパス。これを受けたMFベリンガムがペナルティーエリア内に進入し右方向へマイナスのボールを蹴ると、走り込んだMFヘンダーソンが左足で流し込み今大会初ゴールを決めた。

 さらに勢いに乗るイングランドは前半アディショナルタイムに追加点。カウンターからMFベリンガムがドリブルで攻め上がり前線へスルーパス。MFフォーデンがダイトクトパスを送ると、FWケーンはじっくりGKの位置を確認しながら右足を一閃。強烈なシュートをゴールに叩き込み2点目が決まった。前回得点王のFWケーンにも待望の今大会初ゴールが生まれた。

 2点リードで後半へ折り返すと同12分にも追加点。MFフォーデンが左サイドをドリブルで駆け上がりグラウンダーのクロスを入れると、MFサカが左足ワンタッチで少しボールを浮かせるシュートを放ちゴールイン。MFサカはイラン戦2得点に続くゴールで今大会3点目をマークした。

 試合は3―0のまま試合終了。枠内シュート4本で3得点という高い決定力を見せつけ、準々決勝進出を決めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/af0ef8f13ce03470a607ce1e2fbdfd240066ac04

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221205-00000129-spnannex-000-2-view.jpg?pri=l

【W杯・決勝トーナメント1回戦 イングランド、セネガルに3発快勝!2大会連続の8強進出】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/05(月) 01:58:42.59 ID:fqvEoWI49
カタール・ワールドカップは4日に決勝トーナメント1回戦が行われ、フランス代表とポーランド代表が対戦した。

前回大会王者にして、開幕2連勝で早々にグループステージ突破を決めたフランス。メンバーを入れ替えた最終節は敗れたものの、ラウンド16ではエンバペやグリーズマンら主力選手を先発で起用した。一方でグループCを1勝1分け1敗で突破し36年ぶりにラウンド16を戦うポーランドでは、エースのレヴァンドフスキや2本のPKを止めた守護神シュチェスニーらがスタートから出場している。

試合は序盤からフランスがボールを動かし、ポーランドはタイミングを伺ってミドルゾーンからプレスを狙う展開に。フランスはエンバペ、デンベレ、グリーズマンと強力攻撃陣がサイドからチャンスを作り、相手を自陣へ押し込んでいく。13分にはチュアメニの強烈なミドル、17分にはデンベレ、20分にはグリーズマンらがシュートを放った。一方のポーランドは21分、カウンターからレヴァンドフスキが鋭いミドルでゴールを脅かす。その後は両チームにチャンス。フランスは35分、エンバペが独力で打開し強烈なシュートを放つが、GKシュチェスニーがファインセーブ。ポーランドも38分、ベレシンスキーの突破からこの日最大のチャンスを迎えたが、ジエリンスキのシュートは守護神ロリスがストップ。こぼれ球にも詰めたものの、ヴァランのゴールライン上でのクリアに阻まれた。

すると44分、試合が動く。ボックス手前で受けたエンバペがDFラインの背後へパスを出すと、反応したジルーが丁寧に流し込んだ。ジルーはこれがフランス代表通算52ゴール目に。ティエリ・アンリ氏の持つ記録を抜き、同国史上最多得点記録を更新した。メモリアルゴールで“レ・ブルー”が先制して前半を折り返す。

後半序盤もフランスが主導権を握り、ポーランド陣内でチャンスを作る。そして57分、CKの流れからGKが弾いたボールをジルーが豪快なバイシクルでネットを揺らした。しかし直前にGKシュチェスニーが交錯して倒れており、シュート前に笛が鳴っている。

劣勢のポーランドは64分、シマンスキーに代えてミリクを投入。ストライカーを増やして勝負に出る。直後にジルーにポスト直撃のシュートを許したが、ボールを保持する時間を増やしてゴールを狙う。対するフランスは自陣に構えつつ、前に残るエンバペを活かしたカウンターを狙う。

すると74分、フランスが追加点を奪った。グリーズマンのクリアをジルーが落とし、カウンターを発動。最後はエンバペが右足を一閃。エースの今大会4ゴール目で、リードを広げることに成功した。背番号10はこれで得点ランク単独トップに。またその直後、ジルーとデンベレが下がり、テュラムとコマンがピッチに入っている。

フランスはその後も主導権を渡さず、ポーランドの決定機を許さない。時間を使いながら相手の攻撃を抑え、後半アディショナルタイムにはエンバペがこの日2ゴール目。今大会のゴール数を「5」に伸ばした。後半アディショナルタイムにはVARレビューの結果、ハンドでPKを献上。これをGKロリスが完ぺきにストップしたが、キックの前にロリスがラインを超えたとして蹴り直しに。レヴァンドフスキに決められたものの、3-1で快勝を収めている。

フランスはこれで2014年(ベスト8)、2018年(優勝)に続き3大会連続のベスト8進出。連覇へ向け、準々決勝ではイングランド対セネガルの勝者と対戦する。一方ポーランドは、1982年大会(3位)以来のベスト8進出とはならなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2361029508259a045485c4769b4afff72df55ec6

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