SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

決勝

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/03(土) 08:21:23.54 ID:OsWnfHrE9
UEFAヨーロッパリーグ(EL)決勝・セビージャ対ローマで主審を務めたアンソニー・テイラー氏(イングランド)が試合翌日、ファンからの襲撃を受けて問題となっている。

 セビージャが大会7回目の優勝を果たしたこの試合では、判定を巡って選手やスタッフが審判員へ詰め寄るシーンが何度も発生した。特に後半31分、MFネマニャ・マティッチのクロスボールがPA内にいるMFフェルナンド・レゲスの左腕に当たるもノーファウルの判定が下されたことは大論争を巻き起こしている。

 競技規則では「不自然に体を大きくした」かが判定のポイントとなっており、体のすぐ横に腕があったという判断でノーファウルになったと思われる。一方で腕と体の間に隙間があること、クロスボールを腕で止める形になったことなどから、ハンドの反則でPKにならなかったことを批判する意見も多く出ている。

 試合後、ローマのジョゼ・モウリーニョ監督は記者会見で判定への不満を述べたほか、地下駐車場で審判団に罵声を浴びせたことが明らかに。SNS上では指揮官の気持ちを理解するファン、振る舞いに苦言を呈するファンなどから様々な意見が噴出した。

 すると翌日、ブダペスト空港で家族とともに帰国しようとするテイラー氏に対し、多くのローマファンが罵声を浴びせながら水をかけるなど暴挙に出る事案が発生。当該ファンを批判する意見のほか、『ミラー』のジョン・クロス記者は「モウリーニョのような指揮官がこういった事案を誘引する」と非難し、『タイムズ』のマルティン・ツィーラー記者が「モウリーニョはある程度の責任を負う」とコメントするなど、前日のモウリーニョ監督の行動が影響したとする意見も出ている。

 こうした事態を受け、イングランドの審判統括団体であるPGMOLは声明を発表した。「我々はEL決勝の審判を終えて帰国しようとするアンソニー、及びその家族に対する不当で醜い罵声に愕然としている」と伝え、「アンソニーと家族を引き続き全面支援する」と立場を示している。

 さらにテイラー氏が担当しているプレミアリーグも以下のように声明を発表している。

「我々はEL決勝から帰国しようとするアンソニー・テイラーと彼の家族に向けられた受け入れられない罵声にショックを受け、愕然としている」

「誰もそのような許し難い行為に苦しむ必要はない。アンソニーは最も経験豊富で熟練の審判員の1人であり、我々は彼と家族を全面的にサポートする」

 なお、UEFAはモウリーニョ監督の振る舞いを含むEL決勝での選手・スタッフらの違反行為の疑いについて、後日調査する見込みだとしている。

ゲキサカ 2023年6月2日 21時28分
https://news.infoseek.co.jp/article/gekisaka_385453

写真
https://media.image.infoseek.co.jp/isnews/photos/gekisaka/gekisaka_385453_0-small.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/01(木) 07:06:16.90 ID:P+ZnNwIR9
セビージャがEL制覇!史上最多の7度目の優勝、不敗神話は継続…ローマとPK戦に及ぶ死闘制す

ヨーロッパリーグ(EL)は1日に決勝が開催され、セビージャとローマが対戦した。

マンチェスター・ユナイテッドやユヴェントスといった強豪を退けて3年ぶりの決勝進出を決めたセビージャ。ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(UECL)に続き、2年連続で欧州の舞台で決勝へ進出したローマと相対する。

【結果・スタッツ】セビージャ vs ローマ

試合は35分に均衡が破れる。マンチーニのスルーパスに抜け出したディバラが、エリア内で冷静に流し込み、ローマが先制に成功した。

45+7分、セビージャはラキティッチがエリア手前から強烈なミドルシュートを放つも、惜しくも右ポストに直撃する。

後半に入り、一点を返したいセビージャは頭から2選手を代える。ブライアン・ヒルとO・トーレスが下がり、ラメラとスソが入った。

55分、ナバスが右サイド敵陣深くからクロスを上げると、マンチーニに当たってゴールへ。オウンゴールでセビージャが試合を振り出しに戻した。

ローマは68分、先制ゴールを挙げたディバラに代えてワイナルドゥムが投入される。

75分、セビージャはエリア内でオカンポスが倒されるも、VARでPKはなしの判定に。

84分にはローマがFKに抜け出したベロッティが、エリア内からフリーで合わせるも、わずかにゴールを外れる。

前後半で決着はつかずに延長戦に突入するも、それでもスコアは動かず。死闘の結果はPK戦に委ねられることになった。

PK戦はセビージャGKボノがマンチーニのキックをストップするなど、4-1でセビージャが勝利。

この結果、セビージャは大会史上最多となる7度目の優勝を飾った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9d06e0c1fc32abeb6cacaf7890e57ef6d5664a5f

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/20(土) 16:36:01.77 ID:X1cip+Ha9
5/20(土) 16:22 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/465eafb164544769f8fe9b1a805b720916db7d05

<ラグビー・リーグワンプレーオフ:東京ベイ17-15埼玉>◇20日◇決勝◇東京・国立競技場

 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ(東京ベイ)が、悲願の初優勝を飾った。

 2連覇を目指した埼玉パナソニックワイルドナイツ(埼玉)を退けた。

 強みを前面に出した。前半はオーストラリア代表SOバーナード・フォーリー(33)の3PGで9-3とリード。後半に一時逆転を許したが、3点を追う29分、CTB立川理道主将(33)のキックパスに反応したWTB木田晴斗(24)が左隅へのトライで逆転した。

 前身のトップリーグでは10~11年シーズンに、トップ・イーストリーグ(2部)に降格。立川らの入団時は2部だった。苦労を重ねた先に、日本一の景色が待っていた。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/08(月) 06:09:12.39 ID:/BpjS4NP9
フェルスタッペン、9番手スタートも跳ね除け優勝。ペレスを退ける。角田今季3回目の11位|F1マイアミGP決勝速報

5/8(月) 6:06配信 motorsport.com 日本版
https://news.yahoo.co.jp/articles/24706d20e46cf011280f46edb4ca517d2c2f76d7

 F1マイアミGPの決勝レースが行なわれ、9番グリッドからのスタートだったマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝を果たした。

 フェルスタッペンはハードタイヤを履いてスタート。このタイヤで57周レースの45周を走り、ミディアムタイヤに交換。チームメイトのセルジオ・ペレスの真後ろでコースに復帰した。この時ペレスは、すでに30周近く使ったハードタイヤを使っており、なす術なし。フェルスタッペンがターン1でオーバーテイクを完了。そのままチェッカーまで走り切り、今季3勝目を挙げた。

 2位にはペレスが入ったが、ペレスはポールポジションからのスタートだったこともあり、悔しい2位と言ってもいいだろう。

 3位にはアストンマーチンのフェルナンド・アロンソが入った。アロンソはこれで、5戦中4回目の3位ということになる。4位にはメルセデスのジョージ・ラッセル。フェラーリ勢は苦戦し、カルロス・サインツJr.が5位、シャルル・ルクレールが7位だった。

 アルファタウリの角田裕毅は、粘りの走りを見せた。最後はケビン・マグヌッセンとの差を詰めにかかったが及ばず、結局今季3回目の11位フィニッシュとなった。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/30(日) 22:00:20.84 ID:3zCTr1yM9
日刊スポーツ[2023年4月30日18時20分]
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/202304300000780.html

<高校野球春季東京大会:帝京7-3関東第一>◇30日◇決勝◇スリーボンドスタジアム八王子

新しい「帝京魂」をつむいでいく。帝京が7-3で関東第一に勝利し、10年ぶり14回目の優勝を飾った。

投打がかみ合い、21年秋から指揮をとる金田優哉監督(37)は初タイトル。前監督で甲子園通算51勝を挙げた前田三夫名誉監督(73)も祝福した。関東第一は3連覇を逃した。決勝に進出した2校は、春季関東大会(5月20~23、27、28日、神奈川)に出場する。

   ◇   ◇   ◇

10年ぶりの歓喜は、夏へのステップだ。9回2死、最後の打者を中飛に抑えると、マウンドの小野寛人投手(2年)の元にチームメートが駆け寄った。人さし指を掲げる「NO・1」ポーズで、歓喜の輪ができた。甲子園にはつながらない大会だが、選手たちにとっては初めて味わう頂点。9回を被安打8の3失点、93球で完投した小野は「緊張は全然しなくて、楽しかった。うれしかったです」と喜んだ。

スタンドへのあいさつが終わると、金田監督はすぐに選手たちを集めた。「次が、大事だぞ」。次とは、甲子園出場がかかる夏の東東京大会。21年秋から監督を引き継ぎ、昨夏、昨秋と続けて4強入り。今大会で準決勝の壁を破り、決勝では夏に同じ東東京大会を戦う関東第一に勝利。確実に成長曲線を描いてきた。

前監督で、甲子園26回出場の前田名誉監督も駆けつけた。「選手の体がデカくなった。チーム一丸となって集中している。ねばりが出てきましたね」と目を細めた。現場からは離れているだけに、成長を実感する。「若い指導者が一生懸命やって、結果を残すことはうれしい。ホッとしているし感謝。帝京魂を持って、不動の強さを作ってほしい」と話した。

11年以来12年遠ざかる甲子園へ。指揮官は「目標は、夏に優勝すること。選手たちの夢をかなえてあげたいんです」と力を込めた。頂点に立ったこの歓喜を、全員でもう一度味わう。【保坂恭子】

▽帝京・稲垣渉外野手(3安打3打点、今春から4番)「今大会は四球も多く、打率が残せた。東京1位で関東大会に出るので、勢いに乗って優勝まで駆け上がりたい」

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/30(日) 23:25:38.30 ID:VgESVZZ59
4/30(日) 23:05配信 オートスポーツweb
https://news.yahoo.co.jp/articles/a92e32b7630a4df58d69de7f730b6ba29079a276

 4月30日、2023年MotoGP第4戦スペインGP MotoGPクラスの決勝がスペインのヘレス・サーキット‐アンヘル・ニエトで行われ、フランセスコ・バニャイア(ドゥカティ・レノボ・チーム)が優勝を飾った。2位はブラッド・ビンダー(レッドブルKTMファクトリー・レーシング)、3位はジャック・ミラー(レッドブルKTMファクトリー・レーシング)が続いている。中上貴晶(LCRホンダ・イデミツ)は9位となっている。

■2023年MotoGP第4戦スペインGP MotoGP決勝(24周)※赤旗中断により1周減算
天候:曇り時々晴れ 路面:ドライ
Pos./No./Rider/Team/Motorcycle/Time/Gap
1/1/フランセスコ・バニャイア/ドゥカティ・レノボ・チーム/ドゥカティ/39'29.085
2/33/ブラッド・ビンダー/レッドブルKTMファクトリー・レーシング/KTM/+0.221
3/43/ジャック・ミラー/レッドブルKTMファクトリー・レーシング/KTM/+1.119
4/89/ホルヘ・マルティン/プリマ・プラマック・レーシング/ドゥカティ/+1.942
5/41/アレイシ・エスパルガロ/アプリリア・レーシング/アプリリア/+4.760
6/10/ルカ・マリーニ/ムーニーVR46レーシング・チーム/ドゥカティ/+6.329
7/26/ダニ・ペドロサ/レッドブルKTMファクトリー・レーシング/KTM/+6.371
8/73/アレックス・マルケス/グレシーニ・レーシングMotoGP/ドゥカティ/+14.952
9/30/中上貴晶/LCRホンダ・イデミツ/ホンダ/+15.692
10/20/ファビオ・クアルタラロ/モンスターエナジー・ヤマハMotoGP/ヤマハ/+15.846
11/21/フランコ・モルビデリ/モンスターエナジー・ヤマハMotoGP/ヤマハ/+17.209
12/49/ファビオ・ディ・ジャンアントニオ/グレシーニ・レーシングMotoGP/ドゥカティ/+17.911
13/37/アウグスト・フェルナンデス/GASGASファクトリー・レーシング・テック3/KTM/+19.010
14/6/ステファン・ブラドル/HRCチーム/ホンダ/+27.294
15/25/ラウル・フェルナンデス/クリプトデータRNF・MotoGPチーム/アプリリア/+36.371
16/27/イケル・レクオーナ/レプソル・ホンダ・チーム/ホンダ/+36.753
17/94/ジョナス・フォルガー/GASGASファクトリー・レーシング・テック3/KTM/+47.146
RT/12/マーベリック・ビニャーレス/アプリリア・レーシング/アプリリア/1Lap(リタイア)
RT/72/マルコ・ベゼッチ/ムーニーVR46レーシング・チーム/ドゥカティ/8Laps(リタイア)
RT/5/ヨハン・ザルコ/プリマ・プラマック・レーシング/ドゥカティ/8Laps(リタイア)
RT/42/アレックス・リンス/LCRホンダ・カストロール/ホンダ/22Laps(リタイア)
RT/36/ジョアン・ミル/レプソル・ホンダ・チーム/ホンダ/23Laps(リタイア)
NS/88/ミゲール・オリベイラ/クリプトデータRNF・MotoGPチーム/アプリリア/(スタート出来ず)

【2023MotoGP第4戦スペインGP MotoGPクラス決勝の結果】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/17(月) 04:55:00.42 ID:ZG0SCWhO9
リンスがホンダ移籍後、初優勝【順位結果】2023MotoGP第3戦アメリカズGP 決勝

4/17(月) 4:47配信 オートスポーツweb
https://news.yahoo.co.jp/articles/888da4e3dbfedf8f13e7ed6fad43e480a3f078e6

 4月16日、2023年MotoGP第3戦アメリカズGP MotoGPクラスの決勝がアメリカのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われ、アレックス・リンス(LCRホンダ・カストロール)が優勝を飾った。2位はルカ・マリーニ(ムーニーVR46レーシング・チーム)、3位はファビオ・クアルタラロ(モンスターエナジー・ヤマハMotoGP)が続いている。中上貴晶(LCRホンダ・イデミツ)はリタイアで終えている。

■2023年MotoGP第3戦アメリカズGP MotoGP決勝(20周)
天候:晴れ 路面:ドライ
Pos./No./Rider/Team/Motorcycle
1/42/アレックス・リンス/LCRホンダ・カストロール/ホンダ
2/10/ルカ・マリーニ/ムーニーVR46レーシング・チーム/ドゥカティ
3/20/ファビオ・クアルタラロ/モンスターエナジー・ヤマハMotoGP/ヤマハ
4/12/マーベリック・ビニャーレス/アプリリア・レーシング/アプリリア
5/88/ミゲール・オリベイラ/クリプトデータRNF・MotoGPチーム/アプリリア
6/72/マルコ・ベゼッチ/ムーニーVR46レーシング・チーム/ドゥカティ
7/5/ヨハン・ザルコ/プリマ・プラマック・レーシング/ドゥカティ
8/21/フランコ・モルビデリ/モンスターエナジー・ヤマハMotoGP/ヤマハ
9/49/ファビオ・ディ・ジャンアントニオ/グレシーニ・レーシングMotoGP/ドゥカティ
10/37/アウグスト・フェルナンデス/GASGASファクトリー・レーシング・テック3/KTM
11/51/ミケーレ・ピロ/ドゥカティ・レノボ・チーム/ドゥカティ
12/94/ジョナス・フォルガー/GASGASファクトリー・レーシング・テック3/KTM
13/33/ブラッド・ビンダー/レッドブルKTMファクトリー・レーシング/KTM
RT/6/ステファン・ブラドル/レプソル・ホンダ・チーム/ホンダ
RT/30/中上貴晶/LCRホンダ・イデミツ/ホンダ
RT/36/ジョアン・ミル/レプソル・ホンダ・チーム/ホンダ
RT/1/フランセスコ・バニャイア/ドゥカティ・レノボ・チーム/ドゥカティ
RT/43/ジャック・ミラー/レッドブルKTMファクトリー・レーシング/KTM
RT/25/ラウル・フェルナンデス/クリプトデータRNF・MotoGPチーム/アプリリア
N1/41/アレイシ・エスパルガロ/アプリリア・レーシング/アプリリア
N1/89/ホルヘ・マルティン/プリマ・プラマック・レーシング/ドゥカティ
N1/73/アレックス・マルケス/グレシーニ・レーシングMotoGP/ドゥカティ

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/30(日) 21:45:24.40 ID:VgESVZZ59
4/30(日) 21:40 motorsport.com 日本版
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a2c1564a664471e19404f2230adb5596ac99082

 F1アゼルバイジャンGPの決勝レースが行なわれ、レッドブルのセルジオ・ペレスが、チームメイトであるマックス・フェルスタッペンとの一騎打ちを制して優勝。今季2勝目を挙げた。ペレスは一昨年に続き2回目のアゼルバイジャンGP制覇となった。

 3位にはフェラーリのシャルル・ルクレールが入り、今季初の表彰台獲得。アストンマーチンのフェルナンド・アロンソは、開幕から4戦連続の表彰台獲得まであと一歩まで迫ったものの、4位でのチェッカーとなった。

 アルファタウリの角田裕毅は、終始DRSトレインの中で苦しんだが粘り強い走りを見せて10位入賞。前戦オーストラリアGPに続き2戦連続の入賞を果たした。

【2023年F1第4戦アゼルバイジャンGP・決勝 レッドブルが完璧1-2。ペレスが抜群の集中力でフェルスタッペンを下す。角田2戦連続10位入賞】の続きを読む

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