SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

決勝

1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/22(土) 22:22:26.64 ID:9dyPWSox9
4/22(土) 16:35配信

スポーツ報知
 バレーボールVリーグ女子決勝は22日、東京・国立代々木競技場で行われ、レギュラーラウンド4位のNECがフルセットの末、同1位の東レを破り、6季ぶり、7度目の優勝を果たした。

 第1セットは、NECがエース、古賀紗理那の好サーブなどで2―3から一気に7―3と優位に立つと、追いすがる東レを25―23で振り切り、奪った。

 第2セットも、NECがサーブで東レの守りを崩し、粘り強い守備で25―14で連取した。

 第3セットは、東レが石川真佑の強打などで、競り合いを制し、25―20で取った。

 第4セットは、東レが13―17から石川の4連続スパイク得点などで17―17と追いつき、さらに好サーブなどで逆転、25―22で奪取、フルセットに持ち込んだ。

 第5セットは激しい競り合いとなり、ジュースにもつれ込んだが、16―14でNECが押し切った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2b333003d03f0620a689021310b29e4a7cb89b75

https://follow-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230422-00000052-jij-000-6-view.jpg?up=0

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/03(月) 05:26:05.32 ID:SF5yMR/J9
4/3(月) 2:49配信 オートスポーツweb
https://news.yahoo.co.jp/articles/326558eca0c49fc1049f0bd677ffe8a05b68805a

 4月2日、2023年MotoGP第2戦アルゼンチンGP MotoGPクラスの決勝がアルゼンチンのアウトドローモ・テルマス・デ・リオ・オンドで行われ、マルコ・ベゼッチ(ムーニーVR46レーシング・チーム)が優勝を飾った。2位はヨハン・ザルコ(プリマ・プラマック・レーシング)、3位はアレックス・マルケス(グレシーニ・レーシングMotoGP)が続いている。中上貴晶(LCRホンダ・イデミツ)は13位となっている。

【写真】マルコ・ベゼッチとルカ・マリーニ(ムーニーVR46レーシング・チーム)/2023MotoGP第2戦アルゼンチンGP

■2023年MotoGP第2戦アルゼンチンGP MotoGP決勝(25周)
天候:雨 路面:ウエット
Pos./No./Rider/Team/Motorcycle/Time/Gap
1/72/マルコ・ベゼッチ/ムーニーVR46レーシング・チーム/ドゥカティ/44'28.518
2/5/ヨハン・ザルコ/プリマ・プラマック・レーシング/ドゥカティ/+4.085
3/73/アレックス・マルケス/グレシーニ・レーシングMotoGP/ドゥカティ/+4.681
4/21/フランコ・モルビデリ/モンスターエナジー・ヤマハMotoGP/ヤマハ/+7.581
5/89/ホルヘ・マルティン/プリマ・プラマック・レーシング/ドゥカティ/+9.746
6/43/ジャック・ミラー/レッドブルKTMファクトリー・レーシング/KTM/+10.562
7/20/ファビオ・クアルタラロ/モンスターエナジー・ヤマハMotoGP/ヤマハ/+11.095
8/10/ルカ・マリーニ/ムーニーVR46レーシング・チーム/ドゥカティ/+13.694
9/42/アレックス・リンス/LCRホンダ・カストロール/ホンダ/+14.327
10/49/ファビオ・ディ・ジャンアントニオ/グレシーニ・レーシングMotoGP/ドゥカティ/+18.515
11/37/アウグスト・フェルナンデス/GASGASファクトリー・レーシング・テック3/ガスガス/+19.380
12/12/マーベリック・ビニャーレス/アプリリア・レーシング/アプリリア/+26.091
13/30/中上貴晶/LCRホンダ・イデミツ/ホンダ/+28.394
14/25/ラウル・フェルナンデス/クリプトデータRNF・MotoGPチーム/アプリリア/+29.894
15/41/アレイシ・エスパルガロ/アプリリア・レーシング/アプリリア/+36.183
16/1/フランセスコ・バニャイア/ドゥカティ・レノボ・チーム/ドゥカティ/+47.753
17/33/ブラッド・ビンダー/レッドブルKTMファクトリー・レーシング/KTM/+48.106

【2023MotoGP第2戦アルゼンチンGP MotoGPクラス決勝の結果】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/02(日) 16:45:19.20 ID:EO4Kcajp9
4/2(日) 16:38配信 オートスポーツweb
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e477d29934f66a46203c4738e18edbc8dfa27d5

 4月2日、2023年F1第3戦オーストラリアGPの決勝がアルバート・パーク・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝を飾った。2位にはルイス・ハミルトン(メルセデス)、3位にはフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)が入り、角田裕毅(アルファタウリ)は10位入賞を果たしている。

■2023年F1第3戦オーストラリアGP決勝 暫定結果
S/No./Driver/Team/Time/Gap/Laps
1/1/M.フェルスタッペン/レッドブル/LEADER/58
2/44/L.ハミルトン/メルセデス/0’00.179/58
3/14/F.アロンソ/アストンマーティン/0’00.769/58
4/18/L.ストロール/アストンマーティン/0’03.082/58
5/11/S.ペレス/レッドブル/0’03.320/58
6/4/L.ノリス/マクラーレン/0’03.701/58
7/27/N.ヒュルケンベルグ/ハース/0’04.939/58
8/81/O.ピアストリ/マクラーレン/0’05.382/58
9/24/周冠宇/アルファロメオ/0’05.713/58
10/22/角田裕毅/アルファタウリ/0’06.052/58
11/77/V.ボッタス/アルファロメオ/0’06.513/58
12/55/C.サインツ/フェラーリ/0’06.594/58
13/10/P.ガスリー/アルピーヌ/DNF/56
14/31/E.オコン/アルピーヌ/DNF/56
15/21/N.デ・フリース/アルファタウリ/DNF/56
16/2/L.サージェント/ウイリアムズ/DNF/56
17/20/K.マグヌッセン/ハース/DNF/52
NC/63/G.ラッセル/メルセデス/DNF/17
NC/23/A.アルボン/ウイリアムズ/DNF/6
NC/16/C.ルクレール/フェラーリ/DNF/0

【2023年F1第3戦オーストラリアGP・決勝 3度赤旗の波乱のレース マックス・フェルスタッペンが優勝 角田10位】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/01(土) 14:20:28.74 ID:0Q+utvTx9
報徳学園 0 0 0  2 0 0  0 1 0|3 
山梨学院 0 0 0  0 7 0  0 0 X|7 


【バッテリー】
(報)間木、今朝丸、星山 - 堀
(山)林 - 佐仲

【本塁打】
(報)
(山)佐仲1号(5回裏2ラン)
   

https://baseball.yahoo.co.jp/hsb_spring/game/2021014415/top/

【第95回選抜高校野球・決勝 報徳学園 3-7 山梨学院 山梨学院がセンバツ初優勝!山梨県勢としても初の甲子園優勝!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/20(月) 04:23:37.14 ID:ZC0Lx+vK9
3/20(月) 3:27配信 オートスポーツweb
https://news.yahoo.co.jp/articles/899288ebf8b66d45c303dfc7ac428ef2c69b63b8

 現地時間3月19日、2023年F1第2戦サウジアラビアGPの決勝が行われ、セルジオ・ペレス(レッドブル)が優勝を飾り、2位にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。3位フィニッシュはフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)となったが、レース後に10秒加算ペナルティが科されたため4位に降格となり、ジョージ・ラッセル(メルセデス)が3位に繰り上がっている。角田裕毅(アルファタウリ)は11位完走を果たした。

■2023年F1第2戦サウジアラビアGP決勝 暫定結果
Pos/No./Driver/Team/Time/Gap/Laps
1/11/S.ペレス/レッドブル/1h21’14.894/50
2/1/M.フェルスタッペン/レッドブル/0’05.355/50
3/63/G.ラッセル/メルセデス/0’25.866/50
4/14/F.アロンソ/アストンマーティン/0’30.728/50
5/44/L.ハミルトン/メルセデス/0’31.065/50
6/55/C.サインツ/フェラーリ/0’35.876/50
7/16/C.ルクレール/フェラーリ/0’43.162/50
8/31/E.オコン/アルピーヌ/0’52.832/50
9/10/P.ガスリー/アルピーヌ/0’54.747/50
10/20/K.マグヌッセン/ハース/1’04.826/50
11/22/角田裕毅/アルファタウリ/1’07.494/50
12/27/N.ヒュルケンベルグ/ハース/1’10.588/50
13/24/周冠宇/アルファロメオ/1’16.060/50
14/21/N.デ・フリース/アルファタウリ/1’17.478/50
15/81/O.ピアストリ/マクラーレン/1’25.021/50
16/2/L.サージェント/ウイリアムズ/1’26.293/50
17/4/L.ノリス/マクラーレン/1’26.445/50
18/77/V.ボッタス/アルファロメオ/1Lap/49
NC/23/A.アルボン/ウイリアムズ/DNF/27
NC/18/L.ストロール/アストンマーティン/DNF/16

【2023年F1第2戦サウジアラビアGP・決勝 順位結果】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/23(木) 09:42:04.58 ID:/sKae8qk9
3/23(木) 9:32配信 日刊スポーツ

 TBS系で22日午後7時から緊急再放送したWBC決勝の日本-アメリカの平均世帯視聴率が22・2%(関東地区、速報値)だったことが23日、ビデオリサーチの調べで分かった。個人視聴率は14・0%だった。

 決勝はテレビ朝日系で午前7時から生中継。TBSは、平日朝の時間帯の試合ということで、生中継を“見逃した”層などにも対応したとみられる。もともと午後7時から、バラエティー番組の「ワールド極限ミステリー」3時間スペシャルが編成されていた。

 通常、試合の放映権を持つテレビ局は生中継の有無にかかわらず実況や解説の収録を行うため、テレビ朝日系では、同局清水俊輔アナウンサーが実況、古田敦也氏と松坂大輔氏が解説を務めたが、夜のTBS系では、同局新夕悦男アナウンサーが実況、槙原寛己氏と上原浩治氏が解説を務めた。

 TBSは前日21日も、午前中に放送した準決勝メキシコ戦を午後7時から再放送しており、2夜連続で録画中継という異例の編成となった。メキシコ戦の再放送は世帯19・8%、個人13・1%だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/06be17dacc31a3dac6b256a7561b8b625448a170

【WBC・決勝戦、再放送でも22・2% TBS系放送で槙原寛己氏と上原浩治氏が解説】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/22(水) 17:16:58.19 ID:WU3sImWB9
3/22(水) 12:02配信

中日スポーツ
大谷とトラウト

◇21日 WBC決勝 日本3―2アメリカ(ローンデポ・パーク)

 侍ジャパンは3―2とリードした9回、大谷翔平選手(エンゼルス)がクローザーとして登板。2死走者なしの場面でエンゼルスの同僚、『現役最強打者』と称されるマイク・トラウト外野手と直接対決。外角スライダーで空振り三振に抑え、『胴上げ投手』となった。

【写真】うお~~~!大谷翔平喜び爆発!!!

 大リーグではあり得ない夢の対戦に、米メディアも興奮を抑えられなかった。米ニュースサイトのリンクトインニュースは「トラウトがこの試合の最後のアウト…これはエムバペVSメッシ級のドラマだ」と、昨年のサッカーW杯カタール大会でアルゼンチンを優勝に導いたメッシと、決勝戦で相まみえたフランスのエース、エムバペになぞらえた。

 また、米放送局CBSスポーツのイリザリー記者は「この試合は『映画のような』正気とは思えないことになっている。トラウトVS大谷…これが現実になろうとしているのだ…」と伝えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/390c5765acbb3f2f75b7d630e8e5104f1eab9d0b

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230322-00000053-chuspo-000-3-view.jpg?pri=l

【WBC・決勝 大谷vsトラウトに米メディアも夢見心地「エムバペvsメッシ級のドラマだ」「この試合は映画のようだ」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/22(水) 17:38:48.28 ID:q/8MRH5h9
WBC決勝・日本―米国戦

 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は21日(日本時間22日)、米マイアミのローンデポ・パークで決勝が行われ、日本が米国を3-2で撃破した。前回王者との頂上決戦に臨み、2009年第2回大会以来14年ぶり3度目の世界一。9回2死からエンゼルス同僚の大谷翔平投手と対戦し、空振り三振で最後の打者となった米国代表マイク・トラウト外野手は「私たちにとってつらい夜だった」と振り返った。

 これ以上ない最高の場面だった。日本が3-2とリードした9回2死。大谷が迎えたのは同僚トラウト。日米球界を代表するスターの直接対決はフルカウントから空振り三振で決着した。大谷はグラブを投げ捨て歓喜を爆発させ、最後の打者となり連覇を逃したトラウトは落胆。明暗がくっきりと分かれた。主将として牽引したトラウトは試合後、「私たちにとってつらい夜だった」と失望の胸中を明かした。

 それでも「我々は戻ってくるよ」「この大会を本当に楽しんだ」と前を向いた。

https://the-ans.jp/wbc/311277/

【WBC連覇逃した米主将トラウト失望「我々にとってつらい夜だった」「我々は戻ってくるよ」「この大会を本当に楽しんだ」】の続きを読む

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