SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

決勝

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/22(水) 16:59:06.19 ID:NTTf3ZxF9
>>3/22(水) 12:35配信
デイリースポーツ
 
 「WBC決勝、日本代表3-2アメリカ代表」(21日、マイアミ)

 アメリカ代表のデローサ監督が試合後に取材に対応した。

 二回にターナーのソロで先制したが、その裏に村上の同点弾など、2点を取られて逆転された。四回にも岡本にソロ。八回にダルビッシュからシュワバーがソロを放ったが、追いつくことはできなかった。

 最後はトラウトが大谷に空振り三振を喫し、敗戦。準優勝という結果に、ベンチは呆然としていた。

 デローサ監督は白熱の一戦に「台本があるかのような展開だった。ただ結果が逆になって欲しかった」と振り返った。加えて「今夜の勝者は野球ファンだ」とも話した。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/201639dba44d02c660b9300f190bf7744c8186ba

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/22(水) 12:35:40.79 ID:xwxGtuwY9
<WBC:日本3-2米国>◇決勝◇21日(日本時間22日)◇ローンデポパーク(米フロリダ州マイアミ)

 侍ジャパン栗山英樹監督(61)がベースボール発祥の地、米国で10度、宙を舞った。

 試合後のセレモニーで記念撮影後に選手らから10度、胴上げ。両手を広げて選手の手で持ち上げられながら、悲願の世界一奪還の喜びをかみしめた。

日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/5885066eead3c4f8d0d7cf54c50af312045a3a23

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/22(水) 13:16:08.14 ID:0glGpeSW9
3/22(水) 13:13配信
オリコン

大谷で決めたWBC世界一、ラジオもradikoシェア61.1%で大団円 同時接続最高数字はW杯予選超えで過去最高

 8日に開幕した『2023 WORLD BASEBALL CLASSIC(ワールド・ベースボール・クラシック』(以下、WBC)について、ニッポン放送では、「ニッポン放送はWBC日本戦全部やる!」をキャッチフレーズに、3大会ぶりの世界一に挑む日本代表の戦いを、全試合、生中継で届けている。きょう22日に行われた決勝・アメリカ戦では、きょう行われた決勝、アメリカ戦では、試合開始(8時)から試合終了(11時43分)までの、平均のradikoのライブ配信において61.1%のシェアを獲得し、1都6県16局中の同時間帯首位を獲得した。

 瞬間最高シェアは67.3%を記録。また、ラジコのライブ(リアルタイム)での同時接続の聴取人数が最も多かったのは、11時29分で、8回裏・源田壮亮選手の第4打席だった。

 きょうの同時接続最高数字は地上波での中継がニッポン放送だけであった、2022年3月放送の『FIFAワールドカップカタール2022アジア最終予選 日本×オーストラリア』時に記録した数字を上回り、過去最高となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4c33ed2b794cf5b3028d72f34cfcc22733063578

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/22(水) 12:13:07.39 ID:NTTf3ZxF9
>>2023年03月22日 12:02野球
スポニチ

 【WBC決勝 日本3―2米国 ( 2023年3月21日 米・マイアミ )】 第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は21日(日本時間22日)、米マイアミの「ローンデポ・パーク」で決勝の「日本―米国」戦が行われ、大谷翔平投手(28=エンゼルス)は「3番・DH」で先発出場。9回のマウンドに上がって最終回を締めた。日本は3-2で米国を下し、14年ぶりの世界一となった。

 第3打席を終えた5回裏攻撃終了時以降は救援登板に備え、ベンチとブルペンを往復。7回の攻撃では全力疾走して内野安打とした。攻撃終了後はまたブルペンに向かって準備。8回から登板したダルビッシュからバトンを受けた。先頭マクニールに四球を許したが、続くベッツを併殺打に。2死からエンゼルスの同僚で盟友でもあるトラウトとの対決となった。スライダーで空振り三振に仕留め、グラブも帽子も放り投げて喜びを爆発させた。

 試合後、グラウンドでのインタビュー動画を米メディア「FOX Sports:MLB」が投稿。一問一答は以下の通り。

 ――トラウトとの対戦だった
 「打たれても抑えても、悔いが残らないような球を投げたいと思っていたので。素晴らしいバッターですし、なんとか抑えられて良かった」

 ――16年以来の抑え
 「一度経験しているのでそれが大きかった。その経験が準備の仕方だったりとか、全然いけるんだってそういう気持ちにさせてくれた」

 ――ブルペン、どういう気持ちで準備を
 「最後、打席が回らなかったのでそこらへんが良かったのと、最後のリプレー検証もゆっくり歩いてくることができたんで、全ての運が良かったかなと思う」

続きは↓
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/03/22/kiji/20230322s00001004390000c.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/23(木) 09:01:45.71 ID:Ws5U4f4G9
 22日にテレビ朝日系で生中継された第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝「日本×アメリカ」の平均世帯視聴率は42・4%だったことが23日、分かった。(ビデオリサーチ調べ、関東地区)

 今大会の日本戦視聴率は以下の通り。

【3月9日(木)中国戦(TBS)】41・9%(後8・09~11・00)個人27・1%

【10日(金)韓国戦(TBS)】44・4%(後7・37~11・20)個人28・9%

【11日(土)チェコ戦(テレビ朝日)】43・1%(後7・09~9・54)個人28・7%

【12日(日)豪州戦(テレビ朝日)】43・2%(後7・08~10・00)個人28・7%

【16日(木)イタリア戦(テレビ朝日)】48・0%(後7・09~9・54)個人31・2%

【21日(火)メキシコ戦(TBS)】42・5%(前8・25~12・00)個人26・8%

スポニチ

https://news.yahoo.co.jp/articles/5e42762b6a3910aafb6fe8e06e58c1c8b26614f5

【侍ジャパン世界一奪還 WBC決勝、視聴率42・4%! 7戦オール40%超え!!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/22(水) 13:03:26.02 ID:QFhBB/L+9
3/22(水) 12:19配信
日刊スポーツ

【WBC】最後は「大谷コール」渋谷スポーツバーも歓喜沸騰!「最高です。感無量です」

 侍ジャパンが悲願の優勝を果たした23日、東京都渋谷区のスポーツバーでは朝から多くの客が集まり、歓喜の瞬間を分かち合った。


 東京・渋谷のスポーツバー「Fields 渋谷」では、約40人ほどが来店。大谷翔平投手が最終回で登板すると店内では「大谷コール」が巻き起こった。大谷の魂のこもった力投で試合が決まると、割れんばかりの歓声が上がり、喜びが爆発。拍手が巻き起こった。店主の田中守さん(68)は「最高です。感無量です」と笑顔をみせた。大谷と同じ岩手県の花巻東高野球部を卒業したという遠藤楓也さん(23)は「めちゃくちゃうれしいです。地元のみんなも元気づけられていると思います」と喜んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/05df386221346409ee71c293a70d6893acabb29f

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/22(水) 11:47:13.63 ID:Q7mPb6vx9
栗山監督「アメリカを倒すために来た」…東京プールから7戦負けなし、有言実行で夢の結実

野球日本代表「侍ジャパン」【写真:Getty Images】

 第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝戦が21日(日本時間22日)、米フロリダ州マイアミのローンデポ・パークで行われ、野球日本代表「侍ジャパン」が米国代表を3-2で破り、2009年の第3回大会以来、3度目の世界一に輝いた。ダルビッシュ有投手(パドレス)と大谷翔平投手(エンゼルス)がリリーフ登板する総動員。日本を代表する2投手の“世界一リレー”もあり、栗山英樹監督は悲願を達成した。

【実際の動画】打順近づき外野からダッシュ…ブルペンから慌ててベンチに戻る大谷翔平

 米国代表と決勝戦で戦うのは初めてだった。メジャーリーガーが並ぶ、銀河系軍団にも侍ジャパンは臆することはなかった。日本は2回。先発・今永昇太投手(DeNA)がトレイ・ターナー内野手(フィリーズ)にソロを浴び、先取点を許すも、その裏に村上宗隆内野手(ヤクルト)が右翼席へ同点ソロ。ラーズ・ヌートバー外野手(カージナルス)の内野ゴロで逆転に成功した。

 3回からマウンドに上がった2番手・戸郷翔征投手(巨人)が2回を無失点に抑える好リリーフを見せた。直後、岡本和真内野手(巨人)が貴重な左中間への本塁打を放って、1点を加点。5回から3番手の高橋宏斗投手(中日)もマイク・トラウト外野手(エンゼルス)、ポール・ゴールドシュミット内野手(カージナルス)から三振を奪うなど好投。若き投手陣が粘りの投球を見せた。

 8回からはダルビッシュが登板。しかし、カイル・シュワバー外野手(フィリーズ)にソロを浴び、1点差に迫られた。そして最終回。「3番・指名打者」で出場した大谷が登板。無失点に抑え、接戦をものにした。

 2006年、2009年と優勝した日本は2013年はプエルトリコに1-3、2017年は1-2で米国に準決勝で敗れた。20日(日本時間21日)のメキシコとの準決勝では9回にサヨナラ逆転勝利を収め、そのままの勢いで決勝もメジャー軍団を破った。栗山監督が「アメリカを倒すために来た」と話していた通り、有言実行。“最強チーム”の呼び声高く、日本列島に大きな感動と興奮を与えてくれた侍ジャパンは最後に大きな贈り物をマイアミから届けてくれた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0fc20b5a0263f2459b11ab89eb35bf6814a31d08

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/22(水) 09:43:47.28 ID:44G+ziqF9
【WBC】村上宗隆の1発の打球速度185.2キロ、メジャーでもトップクラス 飛距離132m

<WBC:日本-米国>◇決勝◇21日(日本時間22日)◇ローンデポパーク


侍ジャパン村上宗隆内野手(23=ヤクルト)が大会第1号本塁打を放った。1点を追う2回無死走者なしの第1打席。
米国の先発右腕ケリーの初球92.4マイル(約148.7キロ)直球を完璧に捉え、右翼へ特大の同点ソロを運んだ。


「スタットキャスト」によると、打球の飛距離は432フィート(約132メートル)、角度25度で、打球速度は驚異の115.1マイル(約185.2キロ)。

これはメジャーでもトップクラスで、昨シーズンにあてはめれば全5215本中、上位0.4%の19位。

昨季の1位はスタントン(ヤンキース)の119.8マイル(約192.8キロ)で、2位はスタントンと大谷の118.0マイル(約189.9キロ)となっている。

 
https://news.yahoo.co.jp/articles/2acca2ed23c1d0c07032e7eef71a7feb88e26651

【侍ジャパン・村上宗隆の大会第1号本塁打 打球速度185.2キロ、メジャーでもトップクラス 飛距離132m】の続きを読む

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