SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

決勝

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/06(月) 04:45:59.70 ID:DOscJREz9
3/6(月) 1:38配信 オートスポーツweb
https://news.yahoo.co.jp/articles/357ac2b8c1b8db104c00c84abc36b55d8bfec954

 現地時間3月5日、2023年F1世界選手権の開幕戦となる第1戦バーレーンGPの決勝が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝を飾った。2位にはチームメイトのセルジオ・ペレスが続きレッドブルがワン・ツー、3位にはフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)が入り、角田裕毅(アルファタウリ)は11位フィニッシュとなっている。

■2023年F1第1戦バーレーンGP決勝 暫定結果
Pos/No./Driver/Team/Time/Gap/Laps
1/1/M.フェルスタッペン/レッドブル/1h33’56.736/57
2/11/S.ペレス/レッドブル/0’11.987/57
3/14/F.アロンソ/アストンマーティン/0’38.637/57
4/55/C.サインツ/フェラーリ/0’48.052/57
5/44/L.ハミルトン/メルセデス/0’50.977/57
6/18/L.ストロール/アストンマーティン/0’54.502/57
7/63/G.ラッセル/メルセデス/0’55.873/57
8/77/V.ボッタス/アルファロメオ/1’12.647/57
9/10/P.ガスリー/アルピーヌ/1’13.753/57
10/23/A.アルボン/ウイリアムズ/1’29.774/57
11/22/角田裕毅/アルファタウリ/1’30.870/57
12/2/L.サージェント/ウイリアムズ/1Lap/56
13/20/K.マグヌッセン/ハース/1Lap/56
14/21/N.デ・フリース/アルファタウリ/1Lap/56
15/27/N.ヒュルケンベルグ/ハース/1Lap/56
16/24/周冠宇/アルファロメオ/1Lap/56
17/4/L.ノリス/マクラーレン/2Laps/55
NC/31/E.オコン/アルピーヌ/DNF/41
NC/16/C.ルクレール/フェラーリ/DNF/39
NC/81/O.ピアストリ/マクラーレン/DNF/13

【2023年F1第1戦バーレーンGP・決勝 順位結果】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/12(日) 09:46:29.37 ID:mk9gTvCe9
 [2.11 クラブW杯決勝 レアル・マドリー 5-3 アルヒラル ラバト]

 FIFAクラブワールドカップ2022決勝が11日に行われ、欧州代表のレアル・マドリー(スペイン)がアジア代表のアルヒラル(サウジアラビア)を5-3で撃破した。4大会ぶりの出場で史上最多5度目の優勝。決勝での5ゴールも歴代最多となった。

【写真】中国女子サッカー“No.1美女”にファン興奮「彼女に蹴られたい」

 準決勝から参戦したレアルは8日のアルアハリ(エジプト)戦で4-1の快勝。決勝では負傷明けのFWカリム・ベンゼマがスタメンで戦列復帰を果たした。対するアルヒラルは準々決勝でウィダード・カサブランカ(モロッコ)、準決勝でフラメンゴ(ブラジル)に勝利。アジア勢初の大会制覇を目指して欧州王者に挑んだ。

 均衡が破れたのは前半13分だった。左サイドに降りたベンゼマがFWフェデリコ・バルベルデとワンツーを行い、ペナルティエリア内左へスルーパス。走り込んだFWビニシウス・ジュニオールが右足で決めた。

 前半18分にはMFルカ・モドリッチが右サイドからクロスを供給。GKに弾かれたボールをDFにクリアされるが、落下地点に入ったバルベルデがボックス内の右から右足でボレーシュートを放つ。DFの股を抜いてネットを揺らし、2-0とした。

 アルヒラルは前半26分、MFモハメド・カンノのスルーパスから抜け出したFWムサ・マレガが右足で蹴り込み、1点を返す。そのまま前半はレアルが2-1とリードして終了となった。

 後半はさらに激しく打ち合う展開となる。開始9分にビニシウスがペナルティエリア左脇から右足のアウトでカーブをかけたクロスを入れると、ベンゼマが右足で合わせて追加点をゲット。後半13分にはバルベルデが右サイドのDFダニエル・カルバハルとのパス交換からペナルティエリア内右へランニングし、リターンを右足のチップキックで押し込んだ。

 後半18分にはアルヒラルのDFサウド・アブドゥルハミドが絶妙なスルーパスを通し、抜け出したMFルシアーノ・ビエットがGKアンドリー・ルニンとの1対1に。右足で落ち着いて決め、2-4とした。

 それでも後半24分、左サイドでビニシウスが仕掛け、こぼれ球を拾ったMFダニ・セバージョスが鋭い切り返しでマークを外すと、流れたボールをビニシウスが右足で蹴り込む。

 後半34分に自陣でのボールロストからビエットに決められたレアルだったが、5-3のままタイムアップ。乱打戦を制し、世界王者に輝いた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2163e341b5df11255060436760caae4993b1b015

【レアル・マドリーが史上最多5度目のクラブW杯優勝!決勝最多5ゴールでアルヒラルを撃破】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/29(日) 21:56:18.64 ID:dOz4ayZF9
<テニス:全豪オープン>◇29日◇メルボルン◇最終日

男子シングルス決勝で第4シードのノバク・ジョコビッチ(35=セルビア)が10度目の大会制覇を実現した。4大大会初優勝狙った第3シードのステファノス・チチパス(24=ギリシャ)に6-3、7-6、7-6のストレート勝ち。4大大会の男子最多だったナダルに並ぶ通算22勝目となった。

涙が止まらない。優勝が決まると、観客席に飛び込むと、仰向けになってしばらく動けない。観客席を出てもベンチに座ると、タオルに顔を伏せて嗚咽した。

「ここまで家族、仲間がついてきてくれた。感謝している。コート内外で無理や無茶を言っても支えてくれた。わたしのわがままを許してくれればと思う。このトロフィーは私だけの物ではない。チーム、家族、仲間、みんなで勝ち取ったもの」

大事な試合だった。この試合の勝者が、30日に更新する世界ランクで1位となる。まさに現在の世界一を争う戦いは熾烈(しれつ)を極めた。第1セットこそ、ジョコビッチが順当に取ったが、第2セットは接戦の展開。ゲームを取られると苛立ちを隠せず、大声でわめく場面もあった。それでもメンタルをうまくコントロールしならがら立て直し、第2セットも制す。第1セットに続き、70分に及ぶ長期戦のセットを奪うと勢いに乗った。

第2セットもチチパスの強列なサーブに苦しみながらも、ベテランらしい巧みなプレーでポイントを重ね、タイブレークの末に競り勝った。

第3セットも一進一退の手に汗握る攻防を繰り広げた。6-6からタイブレークに突入すると、鮮やかなリターンを決めるなど5ポイントを連取し、抜け出した。相手の粘りにもあったが、最後はチチパスのショットがアウト。7-5として勝利が決まると、会場は歓喜に包まれた。

※続きは以下ソースをご確認下さい

2023年1月29日21時25分
日刊スポーツ

https://www.nikkansports.com/m/sports/news/202301290001319_m.html?mode=all

【全豪OP男子シングルス・決勝 ジョコビッチ4大大会22勝目!チチパスにストレート勝ち、ナダルに並び男子最多】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/08(日) 17:21:26.97 ID:96DjwTwS9
全国大学ラグビー選手権決勝

帝京大(関東対抗戦1位)が早大(同3位)を73-20で破り、2大会連続11度目の優勝を決めた。岩出雅之前監督(64)から引き継いだ相馬朋和監督(45)は就任1年目で大学の頂点へ導いた。帝京大の73得点、53点差勝利、11トライは、2020年度の天理大55-28早大の55得点と8トライ、14年度の帝京大50-7筑波大の43点差を超え、いずれも決勝での最多を更新した。

前半開始早々、キックオフのこぼれ球を獲得した帝京大は、早大陣深くで連続攻撃。12フェーズ目で、ラックからのパスアウトを受けてSO高本幹也がタックルをかわし、先制トライを奪ったのが1分12秒だった。高本幹がゴールを決め、7-0とした。早大は12分、スクラムからSO伊藤大祐-CTB岡崎颯馬でクロスしてラックをつくり、パスアウトを受けた伊藤が内側のWTB槙瑛人へリターンパス。
タックルを振り切って中央に躍り込んだ。CTB吉村紘がゴールに成功して7-7に追いつくと、17分にはラインアウトからHO佐藤健次-SH宮尾昌典-CTB吉村紘とつないで、回り込んできた伊藤からWTB松下怜央へ長いパス。松下が走り切る連続トライで12-7と勝ち越した。帝京大は22分、早大ゴール前で15度にわたる連続攻撃。最後はFL青木恵斗がこじあけて中央に飛び込んだ。
27分にはラインアウトからの攻撃でNO・8延原秀飛が抜け出してトライ。前半終了間際にはキックカウンターからWTB高本とむがタックルを外して左隅にトライ。高本幹が全てのゴールに成功し、28-12と帝京大がリードして前半を終えた。

後半3分に早大は吉村がPGを決め、15-28に詰める。しかし帝京大は6分、早大ゴール前でSH李錦寿からパスを受けたPR上杉太郎がトライ。
さらに11分、中央付近で高本幹が上げたショートパントを自らキャッチ。ディフェンスをかわしてトライを追加した。18分には早大ボールのスクラムを一気に押し込み、あわてたパスをFL奥井章仁がインターセプトするトライで47-15と差を広げた。24分には交代出場したLOダアンジャロ・アスイ、30分にはWTB小村真也、35分には青木がこの日2本目のトライを追加し、60点台に乗せた。
39分に早大は自陣深くでインターセプトした槙の90メートル独走トライで5点を返したが、終了間際に高本幹のキックパスからFB戒田慶都のトライで帝京大が圧勝劇を締めくくった。

https://www.sanspo.com/article/20230108-FA6YRNCEXBFHXKBZA2W6LPAOUY/
サンスポ

【第59回大学ラグビー選手権・決勝 帝京大が歴史的猛攻でV2 73得点・53点差・11トライの〝トリプル最多〟で早大を圧倒!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/07(土) 15:17:32.10 ID:KSxNgq6d9
◇全国高校ラグビー大会決勝(2023年1月7日 花園ラグビー場)

第102回全国高校ラグビー大会決勝戦が7日、東大阪市の花園ラグビー場で行われ、東福岡が決勝で報徳学園(兵庫)を下し、
6大会ぶり7回目の全国制覇を成し遂げた。

春の選抜大会では決勝をコロナの影響で辞退、夏の7人制決勝では17―31で敗れ、いずれも報徳学園の優勝を許したが、
決着をつける花園でFW、バックスが一体となったラグビーで報徳学園の3冠を阻止した。

試合は東福岡が先手。開始早々と前半12分にトライを奪い、12-0とリードを広げた。報徳学園も同22分にトライを奪って反撃。
後半2分にはPGを決めて、2点差まで詰め寄った。

だが、東福岡は同10分にトライを奪って突き放すと、同18分、23分にも追加点。試合の大勢を決めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a9f90ece49c8b3e3948f4c2ab84ff79efa6917fa

【第102回高校ラグビー大会・決勝 東福岡が41-10で報徳学園を下し、6大会ぶり7度目の全国制覇】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/08(日) 16:53:48.40 ID:96DjwTwS9
 サッカーの全日本高校女子選手権決勝が8日、神戸市のノエビアスタジアム神戸で行われ、藤枝順心(静岡)が1―0で十文字(東京)を下し、2大会ぶり6度目の優勝を飾った。6度目の制覇は歴代単独最多。

 藤枝順心は65分過ぎ、FW正野のゴールで均衡を破ると、その後は相手の猛攻をしのいで逃げ切った。

https://www.yomiuri.co.jp/sports/soccer/general/20230108-OYT1T50071/
読売新聞

依頼
https://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1673158545/18

【第31回高校女子サッカー選手権・決勝 藤枝順心が6度目の優勝 6度目の制覇は歴代単独最多】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/09(月) 16:02:59.13 ID:XRKtZEYK9
第101回全国高校サッカー選手権大会決勝が9日に行われ、岡山学芸館(岡山)と東山(京都)が対戦した。

 今大会の決勝は、どちらも初の決勝進出で初優勝を目指すチーム同士の対決となった。立ち上がりから両チームともにロングボールが多くなる慎重な入りとなった試合は、25分に今井拓人が右サイドをドリブルで駆け上がりグラウンダーで折り返すと、戻りながら対応した新谷陸斗がこれをクリアし切れず、ボールはそのままゴールの中へ。思わぬ形で岡山学芸館が先制に成功した。

 追いかける東山は44分、左サイド高い位置で仕掛けた北村圭司朗がマイナス方向に落とすと、駆け上がった真田蓮司がペナルティアーク付近から右足ダイレクトシュートを放ち、これがバーに当たりながらネットを揺らし、試合を振り出しに戻した。

 後半に入り再び試合を動かしたのは岡山学芸館だった。52分、左サイドをオーバーラップした中尾誉が左足でクロスを上げると、木村匡吾が頭で叩き込み、勝ち越しに成功した。

 69分には東山の清水楓之介が強烈なシュートを放ったものの、ボールはGK平塚仁がセーブ。さらに74分には阪田澪哉がヘディングシュートでゴールに迫ったが、ボールは惜しくもクロスバーに跳ね返され、追いつくことはできなかった。

 すると、84分には右サイドのロングスローからボールが逆サイドへとこぼれると、待っていた木村が右足ボレーで合わせ、岡山学芸館はリードを2点に広げた。

 試合はこのまま終了。勝利した岡山学芸館が岡山県勢初の選手権制覇を成し遂げた。

【スコア】
岡山学芸館 3-1 東山

【得点者】
1-0 25分 オウンゴール/新谷陸斗(岡山学芸館)
1-1 44分 真田蓮司(東山)
2-1 52分 木村匡吾(岡山学芸館)
3-1 84分 木村匡吾(岡山学芸館)

https://news.yahoo.co.jp/articles/2c69672b742937cf91b59c0aff4d9144496e2545

【第101回高校サッカー選手権・決勝 岡山学芸館が県勢初の選手権制覇!東山は一度追いつくも初優勝ならず】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/09(月) 12:30:53.02 ID:tflsyAXI9
 第101回全国高校サッカー選手権は、9日午後2時5分から東京・国立競技場で決勝が行われる。
岡山学芸館と東山(京都)が、ともに初優勝をかけて対戦。
ダークホース岡山学芸館は、県勢としても初優勝がかかる。
日本代表MF鎌田大地(26=Eフランクフルト)の母校、東山は府勢として55大会ぶりの頂点を目指す。

 岡山学芸館は万全を期して初優勝を狙う。
この日は神奈川県内で約2時間の軽めの調整。
高原良明監督(43)は「リラックスしています。ベストメンバーでいけますね」とうなずいた。
ここまで全5試合フル出場で、得点ランキングトップタイのFW今井拓人(3年)も「3得点で並んでいますが決勝戦でゴールを決める。得点王の単独トップを狙います」と意気込んだ。

 同校はユニークな校章をもつ。6つの輪が重なり合い、無限の意味を持つ記号「∞」を表している。学校関係者は「生徒、保護者、教職員、地域社会が輪のように結び合い、無限の可能性を生み出す。夢を形にし、飛躍していく様子を表現している」と説明した。今大会はその校章を体現する飛躍で、初の決勝進出。メンバーにプロ内定者はいない。地元岡山からの声援を受けながら、鍛え上げられた男たちが、ダークホースの活躍を見せている。夢を形にすべく、最終決戦に挑む。

 ■東山、重圧を考慮

 東山は初の大舞台に平常心で挑む。就任17年目の福重監督にとっても初の国立での決勝。「自分たちの力を出せない計算をした上で、その中でも自分たちの力が出せる準備をしないといけない」と重圧を考慮した上で、最大限の力を引き出すことを掲げた。C大阪内定のエースFW阪田は今大会1得点と苦しむが「チームを勝たせられる選手になるという目標がある。決勝は得点を狙っていきたい」と意欲を見せている。

https://i.imgur.com/V5lRPHN.jpg
1/9(月) 6:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/0227bc9c058d4fccf53b36ba3083e22bbfa54fb2

【<高校サッカー>「無限の」岡山学芸館vs「計算」の東山 ともに初優勝かけて最終決戦】の続きを読む

このページのトップヘ