SPORTS FIELD

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流行語大賞

1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/01(金) 22:52:21.91 ID:oEymk7dx9
スポニチannex 12/1(金) 20:41

WBCで優勝を果たした日本代表の大谷翔平
 年末恒例の「2023ユーキャン新語・流行語大賞」(現代用語の基礎知識選)の発表・表彰式が1日、都内で行われ、年間大賞にプロ野球・阪神の岡田彰布監督(66)による「アレ(A.R.E.)」が選ばれたほか、ノミネート30語の中からトップ10が発表された。今年3月に世界一奪還を果たし、列島を沸かせた第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)から「ペッパーミル・パフォーマンス」が選出されるなど野球関連ワードが選ばれた一方で、ノミネート30語に入っていた大谷翔平投手(29)による名言「憧れるのをやめましょう」は選出されなかった。

 先月発表されたノミネート30語には、WBC関連ワードが2語選出。米国との決勝直前にロッカールームでエンゼルス・大谷翔平投手がチームメートに呼びかけた「憧れるのをやめましょう」という名言と、米国生まれの日系人選手として日本代表で活躍したラーズ・ヌートバー外野手のコショウ挽きを真似たパフォーマンスの「ペッパーミル・パフォーマンス」が選出されていた。

 「憧れるのをやめましょう」「ペッパーミル・パフォーマンス」のほか、野球界からは「アレ(A.R.E.)」「4年ぶり/声出し応援」などが選出。だが、今回発表の「トップ10」の中に日本中をわかせた大谷の名言はなかった。

 ネット上では「流行語大賞じゃないの、おかしくない?」「個人的には大賞だと思ってます」「これしかないと思っていたのに」「時期とか色々な問題があるんですかね?」「ファンの胸には強く刻まれているのに…悲しい」「ベスト10にも入って無かったのが謎すぎる…」「(大会開催が)3月だったから?」「候補に入ってないのはおかしい」「時期が前半だから不利なのか?」などと疑問の声が挙がったほか、21年に大谷が「リアル二刀流」「ショータイム」で大賞、さらに昨年はヤクルト・村上の「村神様」と野球ジャンルから受賞が続いたことも影響したのではという意見も出るなど考察も展開されていた。

 トップ10は以下の通り(順位なし、並びは五十音順)

◆新しい学校のリーダーズ/首振りダンス

◆アレ(A.R.E.)【年間大賞】

◆OSO18/アーバンベア

◆蛙化現象

◆生成AI

◆地球沸騰化

◆ペッパーミル・パフォーマンス

◆観る将

◆闇バイト

◆4年ぶり/声出し応援

【選考委員特別賞】

◆I'm wearing pants!(アイム・ウェアリング・パンツ)

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/f254dd815e67ac704422ac5f95d9c34649b09d59&preview=auto

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/01(金) 14:10:14.99 ID:RoxFMVDf9
2023-12-01 14:00

 2023年に最も話題を集めた言葉を決める『現代用語の基礎知識選2023ユーキャン新語・流行語大賞』の年間大賞が1日、発表となり、阪神タイガースの今季スローガン「アレ(A.R.E.)」が選出された。一昨年はロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手の「リアル二刀流/ショータイム」、昨年はセ・リーグMVPで“史上最年少の三冠王”に輝いたヤクルト・村上宗隆選手を称えたワード「村神様」が大賞に輝いており、これで野球関連の言葉が3年連続で大賞を獲得した形となった。

 選出理由として「2023年、プロ野球の阪神タイガースが日本シリーズを制し1985年以来38年ぶり2度目の日本一となった。秘訣は『アレ』だ。今年のタイガースはチームスローガンを『A.R.E.(えーあーるいー)』とし、『アレ=優勝』への強い決意を表明した。そして日本シ リーズでの優勝インタビュー、岡田彰布監督は『何とか達成できたので。アレのアレを』と話し、敵地京セラドーム大阪も沸きに沸いた」と説明。

 続けて「岡田監督の言葉の力は人を動かす。四球を安打と同等の査定とし『四球を選べ』の言葉どおり四球数は12球団トップを記録、正力松太郎賞選出理由の一つともなった。日本シリーズ第1戦では対オリックス山本由伸投手攻略法『低めを打て』で見事勝利する。本質をついた飾らない昭和の野球人的な率直な話ぶりに、タイガースファンはすぐさま反応、『そらアレよ』『そらそうよ』『そらセーフよ』などの『そら〇〇』タオルを振って球場を盛り立てた。関西対決となったのは59年ぶり2度目。『アレ』効果で関西ダービーの熱戦は関東にまで熱く届いた」とした。

 このほか「新しい学校のリーダーズ/首振りダンス」「OSO18/アーバンベア」「蛙化現象」「生成AI」「地球沸騰化」「ペッパーミル・パフォーマンス」「観る将」「闇バイト」「4年ぶり/声出し応援」がトップ10に選出。選考委員特別賞には、とにかく明るい安村の「I'm wearing pants!(アイム・ウェアリング・パンツ)」が輝いた。

 選考委員は、金田一秀穂氏(杏林大学教授)、辛酸なめ子氏(漫画家・コラムニスト)、パトリック・ハーラン氏(お笑い芸人)、室井滋氏(俳優・エッセイスト・富山県立高志の国文学館館長)、やくみつる氏(漫画家)(50音順)と、大塚陽子氏(「現代用語の基礎知識」編集長)。

続きはソースをご覧ください
https://www.oricon.co.jp/news/2304641/full/

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/01(木) 18:19:40.53 ID:rzGI8Rxb9
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202212010000479.html

 年末の風物詩で、今年を代表する言葉を選ぶ「現代用語の基礎知識選 2022ユーキャン新語・流行語大賞」が1日、都内で発表され、トップ10に「きつねダンス」が選ばれた。

 表彰前にチームマスコット「フレップ」と「ファイターズガール」が「きつねダンス」を披露。

壇上で表彰盾を受けた発案者のファイターズスポーツ&エンターテインメント尾暮沙織さんは「当初は球場一体となって楽しめるコンテンツをという思いでつくったきつねダンスですが、プロ野球界を飛び越えて、たくさんの方に知っていただき、楽しんでもらえたことをとてもうれしく思っております」と感謝した。

来年には新本拠地のエスコンフィールド北海道が開業する。「世界に誇れるボールパークにたくさんの方に足をお運びいただき、『楽しかった』『感動した』と思ってもらえるように、さらに面白い球場演出やパフォーマンス、エンターテインメントをつくっていきたい」と力を込めていた。
https://i.imgur.com/tvl0OdX.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/09(金) 12:52:56.04 ID:e6F66uB39
   今年の「新語・流行語大賞」は12月1日に発表され、プロ野球・東京ヤクルトスワローズの4番バッターで令和初の三冠王に輝いた村上宗隆選手を指す「村神様」が大賞に選ばれている。

   しかし、堂安選手が8日のツイートで待ったをかけた。

「流行語大賞ってもう発表されたんだっけ? ブラボー以外ある?」

   投稿には、「ブラボー」の生みの親、長友佑都選手とともに日の丸の旗を手にして勝利の雄叫びをあげるツーショット写真が添えられている。

   長友選手はグループリーグ第1戦の日本対ドイツ戦で、格上のドイツを相手に2-1で勝利をおさめた後、試合後インタビューで「ブラボー、ブラボー!」と大絶叫。その後の試合でも長友選手はブラボーを連呼し、一躍流行ワードとなった。

   長友選手は堂安選手の投稿を引用し、笑顔の絵文字とグッドマークの絵文字を添え「ブラボー」とツイート。吉田選手も同じく反応し、「いや、"ブラボー"以外ありえないよ」と呟いた。

   さらには、W杯日本語公式アカウントも堂安選手の投稿を引用し「ブラボーじゃないんですか?」としている。

   これらの投稿には、「私の中の流行語大賞はブラボーです!笑」「W杯が、もう少し早く開催していたら ブラボーでしたね」「ワールドカップが夏に開催されていたら、村神様といい勝負だったかもしれません」など共感するサッカーファンの投稿が相次いでいる。

   一方で、野球ファンとみられる一部のユーザーからは、「一応村上宗隆のことも考えて欲しいなって思った」といった反応も。

   とくに、W杯公式の投稿に違和感を抱いたユーザーは少なくなかったようで、「ねえ、これ村上選手に失礼じゃない?」「公式までやるのはさすがに不快」「選手間でならまだしも公式が言うんか、普通に配慮足りないし失礼」とのリプライが相次いで飛んでいる。

2022年12月09日11時34分
全文はソースでご確認ください。
https://www.j-cast.com/2022/12/09452120.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/25(金) 23:26:26.85 ID:FC0/uE1P9
サッカーのW杯カタール大会で23日、1次リーグE組の初戦でFIFAランキング24位の日本が、同11位で優勝4度の強豪ドイツを2―1で破る金星を挙げた。森保一監督(54)が選手時代の29年前にW杯初出場を逃した因縁の地で〝ドーハの歓喜〟を演出した。

世界を驚かせた大勝利の興奮がさめやらぬSNSでは「今年の流行語大賞は『ドーハの歓喜』で決まりでしょ」といった声も見られるが、「現代用語の基礎知識選 2022ユーキャン新語・流行語大賞」の候補30語は4日にすでに発表されている。大賞の決定は12月1日。

いまから「ドーハの歓喜」をノミネートに追加したり、特別賞のようなものを準備したりする可能性について、流行語大賞の事務局は「難しいと思います。大会自体がまだ続いていますし。せめて10月末のできごとだったら」と回答。W杯の過去大会は6月開幕だったが、カタール開催の今大会は暑さ対策で異例の11月開幕となったことが響いたようだ。

ドイツ戦後に選手たちが発した言葉について、事務局の担当者は「選手も自分の言葉で発しているように感じられ、いい言葉がたくさんあった」とコメントしており、開催時期がもっと早ければW杯関連で複数のノミネートがあったかもしれない。



以下、今年のノミネート語。(五十音順)

「インティマシー・コーディネーター」

「インボイス制度」

「大谷ルール」

「オーディオブック」

「OBN(オールド・ボーイズ・ネットワーク)」

「オミクロン株」

「顔パンツ」

「ガチ中華」

「キーウ」

「きつねダンス」

「国葬儀」

「こども家庭庁」

「宗教2世」

「知らんけど」

「SPY×FAMILY」

「スマホショルダー」

「青春って、すごく密なので」

「#ちむどんどん反省会」

「丁寧な説明」

「てまえどり」

「ヌン活」

「BIGBOSS」

「村神様」

「メタバース」

「ヤー!パワー!」

「ヤクルト1000」

「リスキング」

「ルッキズム」

「令和の怪物」

「悪い円安」

https://news.yahoo.co.jp/articles/e8d03eb01d4aaf5152fd25bbb39718a9befe6ef6

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