SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

混合ダブルス

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/08(木) 20:52:22.32 ID:FYtZC9BG9
 「テニス・全仏オープン」(8日、パリ)

 混合ダブルス決勝が行われ、加藤未唯(ザイマックス)、ティム・プッツ(ドイツ)組が、マイケル・ヴィーナス(オーストラリア)、ビアンカ・アンドリースク(カナダ)組と対戦。4-6、6-4、タイブレーク10-6で制し、見事に優勝を飾った。

 加藤は17年全豪オープンの女子ダブルスで穂積絵莉とのペアでベスト4の経験はあるが、決勝進出は四大大会初。その大舞台、第1ゲームでいきなりブレークに成功。優位に立ったが、第8ゲームでブレークされ、4-4に追いつかれた。さらに、第10ゲームもブレークされ、第1セットを奪われた。

 第2セットは第8ゲームまで、ともにキープ。だが、加藤・プッツ組が第9ゲームでブレークに成功し、そのままタイに持ち込んだ。

 タイブレークの第3セットは5連続ポイントでリードを奪い、競り勝った。

 加藤は今大会、女子ダブルスの3回戦でコートに落ちていたボールを返球した際、ボールガールに直撃。危険行為として失格となった。失格騒動はテニス界に大きな波紋を広げたが、混合ダブルスでは初の決勝進出を果たした。女子ダブルスでコンビを組んだスーチャディも客席から試合を観戦した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/53cb409810e0708a39c7ecbfb47110b5bdaed3cb

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/26(金) 07:42:37.81 ID:S/0MbsjS9
5/26(金) 0:17配信

テレビ東京スポーツ
張本智和/早田ひな PHOTO:Itaru Chiba

世界卓球2023南アフリカ<5月20~28日/ダーバン> 25日、混合ダブルス準決勝で張本智和(智和企画)/早田ひな(日本生命)が、林詩棟/蒯曼(中国)をゲームカウント3-1で破り、決勝に進出した。

【LIVE配信】世界卓球2023南アフリカ 5月20日(土)~5月28日(日)開催!トーナメント表・試合結果

ここまで3戦連続ストレート勝ちで世界ランク2位の“はりひな”と、5位の中国ペア。相手は2022年世界ユースU-19王者で、その後も国際大会で優勝を続ける10代世界最強コンビだ。

第1ゲームの出足から張本がチキータを連発し、早田のサーブの変化からリードするが、中国ペアのラリー戦の強さやレシーブから崩され、7-11と逆転で落とす。

林詩棟/蒯曼 PHOTO:Itaru Chiba

だが、足を動かしてフォアドライブで攻勢に出るはりひな。早田がしゃがんでボールをかわし、得点につなげる技ありプレーも出て2ゲーム目を11-6で取り返す。

次もはりひながサーブレシーブで崩して7-3とし、蒯曼のYGなど中国ペアの多彩なサーブで待ちを外され8-7まで迫られるも、タイムアウトで流れを切ってラリー戦を制し11-7で取り切る。

第4ゲームもはりひなはフォアを軸に攻め続け、中国ペアを防戦に追い込む。張本はロングサーブ、横回転ショートサーブでレシーブを崩し、そのまま11-6で取って銀メダル以上を確定させた。

<世界卓球2023南アフリカ 混合ダブルス準決勝>
張本智和/早田ひな 3-1 林詩棟/蒯曼(中国)
7-11/11-6/11-7/11-6

https://news.yahoo.co.jp/articles/8cdfb65a687f7c36bce9b2b8a7142b16686f5724

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230526-00010000-tvtokyos-000-5-view.jpg?pri=l

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/29(土) 16:04:11.60 ID:KOM3uFBW9
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/462897
2023年4月29日(土) 15:26

■カーリング 混合ダブルス世界選手権 決勝 日本 - 米国(29日、韓国・江陵)

日本の谷田康真(28)、松村千秋(30)のペアは決勝でアメリカに2対8で敗れ、混合ダブルス初の銀メダルを獲得した。

前日に行われた準決勝でノルウェーを5対4で下し、初のメダルを確定させた日本の谷田、松村ペア。世界一をかけての一戦は予選で勝利しているアメリカとの対戦となった。第1エンドは得点に有利な後攻でスタートした日本だが難しいショットをしいられ、アメリカに先制を許してしまう厳しいスタートとなった。さらに第2エンドも2点をスチールされ3点追いかける展開。ショット、スイープ、ラインの読みなど抜群のコンビネーションを見せる日本だがその上をいくアメリカに1対5の4点差で前半を折り返した。

後半の第5エンド、日本はパワープレーを選択したが、アメリカに得点をされ1対6。終盤になるにつれ、アメリカに余裕が見え、追い込まれる日本。その後、1点追加も第7エンドでコンシード、2対8で敗れ、銀メダルを獲得した。谷田、松村ペアは前回大会に続いて2回目の世界選手権出場で日本に初のメダルをもたらした。アメリカは初優勝、3位決定戦はノルウェーがカナダを下し銅メダル。

全文はソースをご覧ください

https://pbs.twimg.com/media/Fu3JCF-aQAAiGvT.jpg
https://newsdig.ismcdn.jp/mwimgs/5/b/1360w/img_5ba0c38a384ff72aa7c64ca34644bd48128522.jpg
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230429/K10014053681_2304291532_0429153555_01_02.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/02(木) 20:54:56.36 ID:CAP_USER9
6/2(木) 20:40
配信
スポーツ報知
25年ぶり快挙! 柴原組が混合複で全仏初制覇…日本勢Vは97年の平木理化組以来

◆テニス 全仏オープン第12日(2日・パリ) ▽混合ダブルス決勝  柴原、ウェスリー・コールホフ2(7―6、6―2)0、ヨラン・フリーゲン、ウリケ・アイケリ

 第2シードの柴原瑛菜(橋本総業)、ウェスリー・コールホフ(オランダ)組が、ヨラン・フリーゲン(ベルギー)、ウリケ・アイケリ(ノルウェー)組をストレートで下して初優勝した。日本勢の4大大会混合ダブルス優勝は1999年全米オープンの杉山愛以来23年ぶり。全仏制覇は97年の平木理化以来の快挙となった。

 柴原は第1セット2―1の第4ゲームで好リターン、ボレーをみせてブレイクに成功。サービスゲームでは男子選手相手に177キロのサーブを打ち込み、フリーポイントを奪う力強さもみせた。タイブレイクは1ポイント先行されたが、ロブを上げて相手の陣形を崩す好プレーで相棒コールホフの決定打をお膳立て。第1セットを先取した。

 第2セットは5ゲーム連取で圧倒。女子ダブルスで2年近く組んだ青山修子(近藤乳業)とのペアで届かなかった4大大会のタイトルを手にした。

報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/80f3a28eeb04e7e6b9a2ad3c41fd04f425f08f82

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/08(火) 22:41:42.92 ID:CAP_USER9

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