SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

清原勝児

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/23(水) 19:50:15.81 ID:NtABWZ8z9
 試合後、大会本部から発表されたコメントは以下の通り。

「おめでとうございます。力としては仙台育英が上ではないかと分析していたのですが、初回から慶応の応援団がものすごく、さすがの仙台育英も押され気味でした。仙台育英には守るべきものがあり、慶応は青コーナー、チャレンジャーとして精神的には優位だったのかもしれません。長髪、自由なエンジョイ野球の優勝で、僕自身にとっても野球観が変わる思いがしました。これからは長髪のチームも増えるでしょうね。

(次男の)勝児は優勝の喜びも、またスタメンで出られなかった悔しさもあるでしょう。まだ野球人生は終わっていないし、しばらく、ゆっくりと高校生らしい生活を送った後、どこかで線を引いて、次の目標に向かってほしい。私の息子であり注目され、試合に出なくても取材を毎回受けるなど苦しさもあったと思います。しかし、きちんと対応して立派に育ってくれたなと感じました。褒めてあげたいです」

全文はソースでご確認ください。
https://full-count.jp/2023/08/23/post1432293/

【慶応優勝に清原和博氏「野球観が変わる思い」、次男・勝児に感激「苦しさもあったと思う」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/19(土) 13:40:43.01 ID:X+Qy/htJ9
[2023年8月19日10時42分]

<全国高校野球選手権:慶応7-2沖縄尚学>◇19日◇準々決勝◇甲子園

慶応(神奈川)が6回に6得点を奪い逆転勝ち。ABCテレビの生放送で解説した智弁和歌山の高嶋仁元監督(77)は逆転の要因に、PL学園時代に甲子園で通算13本塁打を放った清原和博氏(56)の次男代打・清原勝児内野手(2年)の影響を挙げた。

高嶋氏は「代打清原のコールが火をつけたように思う。『わー!』という。お客さんの声援。あれで勢いが出た」と球場の雰囲気が一変したことが勝利の要因の1つだったと話した。

0-2の6回先頭打者の代打で清原が登場。球場は大歓声に包まれた。結果は投ゴロだったが、次打者から打線がつながり6点を奪って逆転に成功した。

慶応は103年ぶりの4強入り。高嶋氏は優勝へ向けて「『勢い』が優勝するためにどうしても必要な要素なんですよね」と話した。

https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/202308190000318.html

【甲子園・準々決勝 慶応の逆転勝ちに解説者「代打清原のコールが火をつけた」勝因挙げる】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/21(火) 14:25:20.53 ID:XKFYHiPv9
3/21(火) 14:14配信
日刊スポーツ
【センバツ】清原和博氏の次男、慶応・清原勝児が父の前で甲子園初安打 初打席で痛烈な左前安打

<センバツ高校野球:仙台育英-慶応>◇21日◇2回戦

 西武、巨人、オリックスで通算525本塁打を放った清原和博氏(55)の次男、慶応・清原勝児内野手(2年)が父の前で甲子園で初安打を放った。

 「5番三塁」でスタメン出場。2回無死走者なしの第1打席で仙台育英(宮城)の仁田陽翔投手(3年)から痛烈な左前安打を放った。左翼手の失策で二塁まで進んだ。

 PL学園時代に父・和博氏が躍動した聖地で活躍を見せた。16日には明石商(兵庫)とのセンバツ前最後の練習試合で推定125メートルの場外弾を放ち好調さをアピール。「相手は関係なく自分たちが出来ることをする」と話していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b109590f206d2f47e2708180d599dff3bb24483b

【センバツ高校野球 清原和博氏の次男、慶応・清原勝児が父の前で甲子園初安打 初打席で痛烈な左前安打】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/16(木) 23:02:59.00 ID:y/dq6nSo9
2023/03/16 21:34

 第95回選抜高校野球大会(18日から14日間、甲子園)に出場する慶応(神奈川)の清原勝児内野手(新2年)が16日、兵庫・明石市の明石商高で行った同校との練習試合で、二回に左越えの場外弾を放った。西武、巨人などで活躍した父・清原和博氏(55)が出場した選抜大会の開幕を2日後に控え、高校通算本塁打を11に伸ばした。試合は9-2で逆転勝ちした。

 狙っていた内角直球を迷わずに強振した。0-2の二回無死。清原が初球を捉えた打球は左翼ポール際へ。両翼100メートルの外野後方にある高さ25メートルの防球ネットを軽々と越えた。

 「一球で仕留められました。どんぴしゃで当たって、自分の中でいい感覚で打てました」

 選抜開幕を2日後に控えた最後の練習試合。「5番・三塁」でスタメン出場し、明石商の左腕、羽藤(はとう)翼投手(新3年)から場外弾。逆転勝利への口火を切った。

 練習試合では直近4試合で3本塁打。11日の東海大相模(神奈川)戦で左越えソロ、14日の立命館宇治(京都)戦で左越え3ラン。高校通算本塁打を11本(公式戦2)に伸ばした。

 この日は3打数1安打1打点。対外試合が解禁された今月4日以降の7試合で打率・348(23打数8安打)、3本塁打、10打点と絶好調で本番を迎える。

全文はソースでご確認ください。
https://www.sanspo.com/article/20230316-WZT5K33A3FJXBBPTPYJE7ODDEE/

【慶応・清原勝児、練習試合で場外弾 直近4試合で3本塁打と絶好調】の続きを読む

このページのトップヘ