SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

清原和博

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/02(金) 16:10:21.79 ID:df8nSZSm9
2024年2月2日11時50分

西武、巨人、オリックスで活躍した清原和博氏(56)が2日、中日の沖縄・北谷1軍キャンプを訪問した。PL学園の後輩、立浪和義監督(54)が中日監督に就任した22年の同キャンプに訪問してから今年で3年連続3度目。シーズン中もバンテリンドームでの中日戦を解説するなど、三塁側ベンチで推しの後輩指揮官らと旧交を深めた。今季から1軍に配置換えになったPL学園出身の片岡篤史ヘッドコーチ(54)もあいさつ。今季から中日に加入した前巨人・中島宏之内野手(41)、中田翔内野手(34)もベンチで談笑するシーンもあった。

同氏は16年に覚醒剤取締法違反で有罪判決を受け、薬物依存からの脱却を図っている。22年には立浪監督の助力もあり、8年ぶりのキャンプ地訪問が実現。同年の訪問中には那覇市内の交通事故で人命救助活動を行った。翌23年2月のキャンプ中には人命救助の感謝状を那覇警察署から送られた。これまで2度の中日キャンプ訪問では、大砲候補の石川昂、鵜飼らに打撃アドバイスも送っていた。

https://www.nikkansports.com/baseball/news/202402020000183.html
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【中日ドラゴンズ 清原和博氏が3年連続3度目のキャンプ視察 PL学園後輩の立浪監督が指揮 中田翔・中島宏之と談笑も】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/20(水) 17:55:57.17 ID:ShlR3AaT9
スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/09/20/kiji/20230920s00001173477000c.html
[ 2023年9月20日 17:40 ]

来季の中日ヘッドコーチに、西武、巨人、オリックスで活躍した清原和博氏が浮上しているとした一部報道について、中日・加藤球団代表が神宮球場で取材に応じ、「そのような事実はありません」と否定した。

清原氏は歴代5位となる通算525本塁打を記録。来季続投が決まった立浪監督のPL学園の2学年先輩で、昨年に引き続き、今春キャンプでも沖縄を訪れ、臨時コーチを務めていた。

【中日・加藤球団代表 来季ヘッドCに清原和博氏が浮上の一部報道否定「そのような事実はありません」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/20(水) 07:56:02.63 ID:y6D8eg9b9
2023.09.20

 立浪和義監督(54)の続投を発表した中日で、来季のヘッドコーチとして、西武、巨人、オリックスで活躍した清原和博氏(56)の名前が挙がっていることが19日、分かった。低迷脱出へ向け「立浪監督が耳を傾けるのは、清原氏以外いない」と、劇薬投入とも言える仰天プランが中日内部から聞こえてきた。

 清原氏はプロ野球史上5位となる通算525本塁打を放った実績の持ち主。昨春、今春と立浪監督の求めに応じる形で中日キャンプを訪問し、短い時間ながら細川や鵜飼を指導するなどした経緯と実績もある。

 2016年2月に覚醒剤取締法違反容疑で逮捕され、懲役2年6月、執行猶予4年の有罪判決を受けたが、20年6月に執行猶予期間が満了。周囲のサポートに支えられながら薬物依存のリハビリに励み、徐々に野球解説者としての仕事も増やしてきており、ファンの間では「技術、精神両面での解説はとても分かりやすい」と好評を博している。

 組閣案に清原氏の名前が急浮上した裏側には、チーム内での立浪監督の孤立化を防ぎたいという思惑が見え隠れする。プロ野球において最終決定が監督に委ねられるのは一般的だが、立浪監督は自らの考えと合わない意見にはあまり耳を貸さない傾向があるとされ、PL学園の先輩であり2歳年上の清原氏が立浪監督とコーチ、選手らの間に入って緩衝材となることで意見交換が活発になり、チームの空気が変わることにも期待を寄せていると思われる。

 立浪監督は監督就任時、決定力不足に苦しむ当時の現状をつかまえ、「打つ方は1年間本当に打てないと言われましたけれども、必ず何とかします」と貧打解消を約束したが、昨年はリーグワーストの414得点。今季も19日現在でリーグ5位の広島から118得点離された356得点で、チーム打率・237もリーグワーストに沈んでいる。

 それでも加藤球団代表は立浪監督の続投を発表した15日、「立浪監督に就任を要請するに当たって、何とか3年でチームを改革してほしい、道筋をつくってほしいとお願いをして引き受けて頂いた経緯がある。去年、今年とご承知の通り非常に厳しい成績で、道は険しいと言わざるを得ません」と説明しつつ、現役ドラフトとトレードで獲得した細川、宇佐見をはじめ、岡林、石川昂、村松、福永などの若手が育ちつつある現状を踏まえ、「立浪監督には不退転の決意のもとで、歩みを止めないで改革を推し進めてもらえばという判断。経験を積んだ若い選手を何が何でも来年、再来年と成長させてもらわないといけない。チームの顔に育ててもらわないといけない」と契約最終年を迎える来季の上位進出を願った。

 ミスタードラゴンズである立浪監督はいわば「最後の切り札」だったが、球団史上初となる2年連続最下位が現実味を帯びている。清原氏には貧打解消はもちろん、立浪監督の援助、後方支援に加え、にらみ役となって指揮官に物を申す役割にも期待を寄せる。入閣となればさらなる観客動員数のアップも見込めるとあって、今オフの目玉人事となることは間違いない。

 ◆清原 和博(きよはら・かずひろ)1967年8月18日生まれ、56歳。大阪府岸和田市出身。現役時代は右投げ右打ちの内野手。PL学園時代に優勝2回、準優勝2回。85年度ドラフト1位で西武入団。86年4月5日・南海戦(西武ドーム)でプロ初出場。同年、新人王。97年にFAで巨人移籍後、06年オリックス移籍。08年現役引退。通算成績は2338試合、打率.272、2122安打、525本塁打、1530打点。

https://www.daily.co.jp/baseball/2023/09/20/0016830023.shtml

【清原氏 中日来季ヘッドに急浮上 貧打解消へ劇薬プラン 立浪監督のPL大先輩にコーチ&選手との緩衝材の期待】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/23(水) 19:50:15.81 ID:NtABWZ8z9
 試合後、大会本部から発表されたコメントは以下の通り。

「おめでとうございます。力としては仙台育英が上ではないかと分析していたのですが、初回から慶応の応援団がものすごく、さすがの仙台育英も押され気味でした。仙台育英には守るべきものがあり、慶応は青コーナー、チャレンジャーとして精神的には優位だったのかもしれません。長髪、自由なエンジョイ野球の優勝で、僕自身にとっても野球観が変わる思いがしました。これからは長髪のチームも増えるでしょうね。

(次男の)勝児は優勝の喜びも、またスタメンで出られなかった悔しさもあるでしょう。まだ野球人生は終わっていないし、しばらく、ゆっくりと高校生らしい生活を送った後、どこかで線を引いて、次の目標に向かってほしい。私の息子であり注目され、試合に出なくても取材を毎回受けるなど苦しさもあったと思います。しかし、きちんと対応して立派に育ってくれたなと感じました。褒めてあげたいです」

全文はソースでご確認ください。
https://full-count.jp/2023/08/23/post1432293/

【慶応優勝に清原和博氏「野球観が変わる思い」、次男・勝児に感激「苦しさもあったと思う」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/11(金) 20:33:33.48 ID:X1Ky1myJ9
2023年8月11日 17時50分

◆第105回全国高校野球選手権記念大会第6日 ▽2回戦 慶応9―4北陸(11日・甲子園)

 春夏の甲子園最多の通算13本塁打を放ち、プロ野球でも通算525本塁打をマークした清原和博氏(55)が11日、次男・勝児内野手(2年)が出場した慶応―北陸の試合を球場で観戦。慶応が勝って16強進出を決めた試合後、大会本部を通じてコメントを発表した。

 * *

 夏の甲子園に来るのは、100回記念大会以来となります。あのときも感無量でしたが、105回大会でまさか息子が多くの高校野球ファンの皆さんから拍手をもらって、バッターボックスに入る姿を見られるとは。幸せですね。息子には感謝しかありません。

 アウトにはなりましたが、レフトへのいい当たりでした。よくバットを振ったと思いますし、素晴らしいスイングでした。

 春の選抜大会は背番号「5」でしたが、今夏は「15」。誰よりも本人が悔しいでしょうが、それでも懸命にチームに貢献しようという姿が見られます。僕の甲子園13本塁打より価値があると思っていますし、親として尊敬の念を抱いています。先の人生で必ず生きてくると思います。

 今日は3月に亡くなった父の髪の毛と数珠を持ってきました。父が一番喜んでいるのではないでしょうか。

 次戦も慶応高校らしく普段通りの野球をやって欲しいと思います。

https://hochi.news/articles/20230811-OHT1T51166.html
https://hochi.news/images/2023/08/11/20230811-OHT1I51232-L.jpg

関連スレ
【高校野球】慶応 12安打9得点の猛攻で5年ぶり夏勝利 神奈川県勢130勝目 2年生エース・小宅が7回0封で北陸に快勝 [鉄チーズ烏★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1691745164/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/14(水) 21:30:10.81 ID:B3wWdz2o9
 元プロ野球選手の清原和博氏(55)が14日、交流戦・中日―ロッテ(バンテリンD)を中継した東海ラジオ「ガッツナイター」にゲスト解説として登場。バントを巡るエピソードを明かす場面があった。

 元中日監督の谷繁元信氏とともに解説を務めた清原氏は、3回1死一塁、中日・涌井が1ボール2ストライクからスリーバントを試みるも失敗した場面で、「野手でも簡単ではないんで。変化球交えてこられたら。なかなかピッチャーはバントするの難しいですね」とバントについて解説。「バントって簡単に思えてバッティングの一番の基本なんです。いいバッターってバントうまいんです。バントって本当に難しいんですよ」と続けた。

 谷繁氏が「清原さんはプロ野球でバントしたことあります?」と質問すると、「あります、あります。結構ありますよ」と清原氏。「西武時代もありますし。ジャイアンツ時代に打点王争ってるのに、甲子園でノーアウト、ランナーセカンドで送りバントさせられて」と回顧し、「ブチ切れて甲子園球場のベンチ裏のゴミ箱あったじゃないですか、あれ全部叩き割りました。バラバラにしました」と巨人時代の強烈すぎる行動を告白して中継を盛り上げた。

 谷繁氏と実況の森貴俊アナウンサーはこのエピソードに大ウケ。清原氏が「その音が聞こえたのかどうか、次の高橋由伸くんが三振してました」と続けると、森アナに「そんなわけありませんよ」と突っ込まれていた。

 清原氏の現役時代の犠打は22年間で5つ。巨人時代は2001年の1つだけだった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/75e1b458b7a84522fa9ce3462f30232159905839

【清原和博氏 送りバントを巡る強烈すぎるエピソード告白 巨人時代に「ブチ切れてゴミ箱叩き割りました」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/06(火) 07:59:37.65 ID:+C9FQkGR9
「週刊文春」編集部

「借金も沢山あるし、日々、反省点は沢山出る」

 5月28日、DeNA戦に敗れた中日の立浪和義監督(53)はこう語った。「沢山ある」という借金はこの時点で12。開幕前、立浪監督は「今年は優勝を狙う」と豪語していたが、リーグ最下位で交流戦に突入した。

「失点は少ないが、打線が繋がらない。得点は123と、5位ヤクルトと37点差でリーグ最下位。さらに失策数も35と断トツで多い」(スポーツ紙記者)

 監督の途中休養も噂されたが、5月22日には大島宇一郎球団オーナーが苦しむチームについて「まだ、100試合はある。我慢のしどころ」とコメントした。

「フロントのトップが先手を打って、『解任は無い』と明言した形です。立浪監督は3年契約の2年目。監督は契約期間内でも、成績如何でクビを切られるのはよくあることですが、続投させる意向です」(同前)

 今年も最下位なら、2年連続だ。一体なぜ続投?

「地元の東邦高出身の石川昂弥をビシエドに替えて4番に据える采配などがファンに支持され、観客動員数は昨年より増えている。立浪監督は選手時代から人脈が広く、野球殿堂入りを祝う会では地元メディア各社の社長が発起人に名を連ねたほど。地元財界などのスポンサーも温かく見守っている。何より加藤宏幸球団代表が『アイツが辞めるなら俺も球団を去る』と、一蓮托生を覚悟しているのも大きい」(スポーツ紙デスク)

 親会社のバックアップで盤石の立浪政権。そこでいま、監督が秘かに進めている計画があるという。

絆の強いあの先輩を打撃コーチに?

「自身のPL学園の先輩である清原和博氏を来季、打撃コーチに呼ぶことです」

 と、明かすのは中日関係者である。

「立浪監督と清原氏の絆は強く、覚せい剤取締法違反容疑で清原氏が逮捕された後も支えていた。キャンプや主催試合への入場をNGにする球団もある中、立浪監督が就任すると清原氏はすぐ中日のキャンプを訪れる。昨年7月には始球式も務め、今年のキャンプも訪問。立浪監督は名古屋のメディアに、清原氏を解説に使って貰えるよう頭を下げたことも」(同前)

 その甲斐あってか6月には中日戦の解説も予定している清原氏。稀代のスラッガーの人気はいまだに高い。

「打撃の指導法はシンプルで、評論家としての評価も高い。球団側にとっては営業面で観客動員数増加の起爆剤にすることもできる。スポンサーにも『立浪さんがそこまで熱望するなら……』と納得してもらえる可能性は十分あります」(同前)

 二軍監督を務めているのは立浪監督の同級生・片岡篤史。清原氏が入閣すれば、“PL化”はさらに進む。

https://bunshun.jp/articles/-/63299

【2年連続最下位でも続投濃厚…中日・立浪和義監督が目論む“先輩・清原和博コーチ就任”】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/21(火) 14:25:20.53 ID:XKFYHiPv9
3/21(火) 14:14配信
日刊スポーツ
【センバツ】清原和博氏の次男、慶応・清原勝児が父の前で甲子園初安打 初打席で痛烈な左前安打

<センバツ高校野球:仙台育英-慶応>◇21日◇2回戦

 西武、巨人、オリックスで通算525本塁打を放った清原和博氏(55)の次男、慶応・清原勝児内野手(2年)が父の前で甲子園で初安打を放った。

 「5番三塁」でスタメン出場。2回無死走者なしの第1打席で仙台育英(宮城)の仁田陽翔投手(3年)から痛烈な左前安打を放った。左翼手の失策で二塁まで進んだ。

 PL学園時代に父・和博氏が躍動した聖地で活躍を見せた。16日には明石商(兵庫)とのセンバツ前最後の練習試合で推定125メートルの場外弾を放ち好調さをアピール。「相手は関係なく自分たちが出来ることをする」と話していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b109590f206d2f47e2708180d599dff3bb24483b

【センバツ高校野球 清原和博氏の次男、慶応・清原勝児が父の前で甲子園初安打 初打席で痛烈な左前安打】の続きを読む

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