SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

清原和博

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/24(月) 20:08:28.46 ID:qiZZq0HK9
 楽天の初代監督を務めた野球解説者の田尾安志氏が24日、自身のYoutubeチャンネルを更新。中日、西武などで活躍し、楽天の初代編成部長を務めた広野功氏と対談し、清原和博氏を獲得する話があったことを明かした。

 楽天は創設1年目のシーズンを終えた2005年オフに、2年目は広岡達朗氏をGMで招聘(しょうへい)する方向で話を進めていたという。同時に、球団は巨人を退団していた清原の動向にも注目していた。

 広野氏は「営業部はお客を呼べるから(清原氏を)取りたいと言っていた」とし、田尾氏も「僕にも直接、どうでしょうか?って(三木谷)オーナーから話が来ました」と明かした。

 さらに田尾氏は「個人的にはいらないと思います。けども、人気がある選手でお客さんが呼べる。(年俸が)半額で取れるという話もあって、球団としてほしいのであれば取ってください。技術的に崩れているところはあるけど、直す自信はありますと言いました」という。

 しかし、GM就任で話が進んでいた広岡氏が猛反対したという。広野氏は「取らなかったというか、その時に広岡さんが大反対した。広岡さんとオーナーの中で、その問題がこじれて。(広岡さんは)GMにしようとする人の意見を絶対的に(オーナーは)聞くと思っている。チームを変えようとしているから譲らなかった。それで三木谷さんがカチンと来たんやろうな。それで白紙になった」と内幕を語った。さらにこれがきっかけとなり、広岡氏のGM就任も消滅したことも明かした。

デイリー

https://news.yahoo.co.jp/articles/555136ee4718c175ce68058628783ea5d2b8cff1

【楽天に清原獲得の可能性があった 元監督・田尾氏が裏話披露】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/16(火) 13:43:20.75 ID:CAP_USER9
デイリー新潮 8/16(火) 11:32

「落合さんの提言で清原獲得が始まったというのは誤り」
落合博満氏

 チャンネル登録者40万人以上を誇る、落合博満氏(68)のYouTubeチャンネル。7月27日に公開された動画では、1996年オフに起きた自身の巨人退団の内幕について暴露した。その内容は、清原獲得は自身の提言だ、というもので、野球ファンを驚かせた。ところが、球団中枢にいた人物によると「事実と異なる」のだという。


 ***

「動画での落合氏の発言は、事実と異なります」

 そう断言するのは、当時、長嶋監督の参謀役、今でいうGMを務めていた河田弘道氏である。

「巨人が清原獲得を検討し始めたのは、彼がFAで移籍する1年以上も前の95年8月のことでした。ある日の朝、長嶋監督から、私の元に連絡が入り『か、河田さん。球場へ行く前にちょっと会って話したいことがあるんだけれど……』。会うや興奮冷めやらぬ様相で『清原、どうしますか、獲れますよ』と。なんでも、読売本社の渡邉恒雄社長に呼ばれて、『清原が必要か。必要なら獲るよ』と言われたとか」

 動画内で落合氏は“自分が清原獲得を提言した”としているが、これについても、

「存じ上げません。長嶋監督と二人だけの会話だといいますし、いつのことかも特定されていませんので、うそだとは言い切れませんが、そのような話があったら、長嶋監督から私にも話があるはずなのですが。あるいは、私に上げるほど重要な話ではないと監督が判断されたのでしょうか。いずれにしましても、落合さんの提言で清原獲得が始まったというのは誤りです」

「清原を獲得したら落合とは契約しない」
 さらに動画では、落合自身の退団についても、以下のように説明されている。

〈シーズン中に渡邉オーナー(正しくは本社社長)から“来季のことはもう言ってあるから、球団の人間と話しろ”って言うから、来季もここに残るんだなっていうふうな意味合いでとったけども〉

 しかし、これについても河田氏はこう反論する。

「『清原を獲得したら落合と契約しない』、これは96年8月13日、本社社長室で渡邉社長がフロント2名と話し合い、意思統一されたことです」

 つまり、落合放出は渡邉社長の了承済みだったというのだ。さらに、

「この時、清原獲得に失敗した際の対応も話し合われ、『落合を1年残して保険とする』『松中信彦(当時のドラフト有力候補)を絶対に確保する』ことも決まりました」

 巨人軍の人気が高く、存在感も大きかった時代。それだけに、人事を巡っては、たとえ大選手の落合氏といえども、本人の預かり知らぬところで、さまざまな権謀術数が巡らされていたということか。

 8月17日発売の「週刊新潮」では、渡邉氏に“清原情報”をもたらした人物の実名や、FA宣言前の密会で清原が河田氏に漏らした一言など、当時の球界の裏話について詳報する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eb5b36e9ae846913f3960477a2adeedd86f98e5f

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/02(土) 17:29:16.87 ID:CAP_USER9
 西武、巨人、オリックスで通算525本塁打を放った清原和博氏が始球式に登板した。
ゲームスポンサーのテックウインド社から指名を受け、同社の商品名「AKRacing」が入った背番号2022のユニホームで登場すると、マウンドの前から59キロのショートバウンドを投げ込んだ。

 清原氏は「こんな日が来るとは夢にも思っていなかった。グラウンドに下りることはもう一生ないと思っていた。何千試合も出てきたが、雲の上を歩いているようなふわふわした気持ちだった。周りの選手を見たら感動しました。また、どんな苦しいことがあってもきょうという日を忘れずに、チャンスを与えてくれたAKRacingさん、中日ドラゴンズさん、立浪監督に感謝しながら生きていきたい」と感激の表情で話した。

 登板後には記念のボールにPL学園の2年後輩である立浪監督のサインをもらい「このチーム状況で良く戦っていると思う。何とかまずは5割復帰を目指して」とエールを贈った。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/07/02/jpeg/20220702s00001173336000p_view.jpg
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/07/02/kiji/20220702s00001173337000c.html
スポニチアネックス

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/29(水) 20:50:51.39 ID:CAP_USER9
 IT機器などを扱うテックウインド社が28日、7月2日の中日―阪神戦(バンテリンドーム)で西武、巨人などで活躍した清原和博氏(54)が始球式を行うと発表した。

 同社はこの日、中日・立浪和義監督(52)とブランドアンバサダー契約を締結。
また、中日ともオフィシャル・サポーター契約を結んだ。
7月2日は同社のゲーミングチェア、オフィスチェアブランドの「AKRacingデー」として開催される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3cc918bf998d51b4e668e9ec450a49f579c47d5b
6/29(水) 16:52 スポニチアネックス

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/15(水) 23:07:40.52 ID:CAP_USER9
東海ラジオ17日~中日vs巨人3連戦中継に工藤公康さん&清原和博さん登場 レギュラー陣と“ダブル解説”


東海ラジオ(名古屋市)は、セ・パ交流戦明けの17日からバンテリンドームナゴヤで行われる中日―巨人3連戦の実況生中継「ガッツナイター」「ガッツナイタースペシャル」に、ソフトバンク前監督の工藤公康さん(59)、西武や巨人で活躍した清原和博さん(54)をゲスト解説に迎え、レギュラー解説者とのダブル解説で放送する。


17日(午後5時57分放送開始)は谷繁元信さん(51)と清原さん、18日(午後1時55分放送開始)は井端弘和さん(47)と清原さん、19日(午後1時55分放送開始)は山崎武司さん(53)と工藤さんがそれぞれ担当する。

PL学園高の先輩として、キャンプから立浪新監督に熱い視線を送り続ける清原さんから最下位で後半戦に臨むドラゴンズへのメッセージ、愛工大名電高の後輩・山崎さんとの共演となる工藤さんの鋭い分析が期待される。

ラジオアプリ「ラジコ」を通じ、全国でも聴取できる。


https://news.yahoo.co.jp/articles/685be232f0c23151481b2b0387aa45bc382552f8

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/07(火) 07:01:21.68 ID:CAP_USER9
2022年06月07日
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/06070600/?all=1
https://www.dailyshincho.com/wp-content/uploads/2022/06/2206061527_6-714x657.jpg

■「これは内輪の話で…」

 事の真相は一体、何だったのか。中日のコーチ人事を巡って、多くの球界関係者が今もなお首をかしげている。交流戦開幕直前の5月23日、中村紀洋1軍打撃コーチが2軍に、代わって、波留敏夫2軍打撃コーチが1軍へ、それぞれ配置転換となった一件だ。開幕から2カ月足らずでの入れ替えは、異例中の異例と評していい。

 断を下した立浪和義監督は、報道陣に対して「これは内輪の話で……」と前置きし、「別に何か(中村)ノリに問題があったわけでも何でもない。今回はあえてコメントは差し控えさせてもらいます」と言葉を濁していた。

 しかしながら、何も問題がなければ、まだシーズン前半戦でありながらも一蓮托生を誓い合っていたはずのコーチ陣に、メスを入れるはずがない。

 交流戦前の44試合終了の時点で、中日のチーム打撃成績は、打率・246(リーグ3位タイ)、28本塁打(同4位タイ)、143得点(同5位)。パッとしなかったことは事実とはいえ、最悪とも言えない。球団の内情に詳しい中日OBの一人は、「この数字だけを理由に中村コーチが“2軍降格”で責任を取らされたわけではないようだ」と指摘した上で、次のようにも続けている。

■来季コーチ人事の目玉

「立浪監督と中村コーチの打撃理論が、根本的に違うんだ。沖縄・北谷での春季キャンプでそれが段々とあらわになり、両者の間には早々と微妙な距離感も生じていた。実際にそのキャンプ中、立浪監督が指導法を巡って中村コーチを怒鳴りつける場面も、一部の関係者に目撃されている。そもそも立浪監督は“侍ジャパン”でコーチに就いた当時から、打撃指導に関して定評が高く、その自負もある。こうした背景も重なったからなのか、オープン戦以降は中村コーチを差し置いて、自ら気になっている選手を指導することが多くなっていた」

 中村コーチの1軍での居場所が、段々となくなっていったというわけだ。

「だが、そうかと言って立浪監督は、中村コーチを切り捨てたわけではないんだよね。1軍で窮屈そうにやるよりも、2軍でノビノビと若い選手を育成するほうがチームにとっても本人にとってもベストではないかと判断したようだ」(同)

 ただ、世の中に何の意図も狙いもない人事が少ないように、この配置転換には深謀遠慮も見え隠れしているという。ある球団関係者は、「立浪監督は来季、コーチ人事の目玉として、清原和博氏の招聘プランを練っている」とささやく。

■立浪監督の布石

 立浪監督が同じ大阪・PL学園OBで2年先輩の清原氏を慕っているのは有名な話だ。球界への本格復帰に関しても、「何とかしてあげたい」という思いは当然のことながら強い。だからこそ、薬物事件で逮捕・起訴されて以降、NPB球団から事実上の締め出しを食らってしまっている清原氏を、今年の春季キャンプへ「ゲスト」として招き、その布石を打った。

 1軍キャンプ地・北谷球場の三塁側ベンチで立浪監督とにこやかに談義を交わす中、挨拶に訪れた将来の大砲候補・石川昂に清原氏がアドバイスを送るシーンも見られるなど、大きな話題を集めたのは記憶に新しい。

 さらに清原氏は、3月29日にバンテリンドームで行われた中日の本拠地開幕戦に東京からわざわざ足を運び、立浪監督を激励している。5月25日の対西武との交流戦では、地元テレビ局「CBCテレビ」の解説者として、再びバンテリンドームの放送ブースから立浪ドラゴンズの戦いに熱視線を送った。

 そのナイター中継の放送中には、「立浪監督との繋がりがあって、こういう仕事をいただいたりしていますから。後輩でありますけど感謝しないといけないですね」とも口にしている。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

【「清原入閣」を熱望する中日・立浪監督 「ノリに問題があったわけはない」のに異例の「打撃コーチ」配置転換の背景にあるもの】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/28(土) 06:45:40.75 ID:CAP_USER9
5/27(金) 21:01配信
デイリースポーツ

 「日本ハム3-2巨人」(27日、札幌ドーム)

 元巨人の清原和博氏が北海道の地元局UHBでこの試合を解説した。巨人の中田翔に熱いエールを送った。

 巨人で自身が背負っていた背番号5をつける中島についての話で「自分が5番をつけた後、ずっと外国人がつけていたんですよ。日本人で僕の次につけたのが中島選手なんです」と話した後、「だからこそ中島選手は気になる存在?」と問われると「でも中田翔選手が僕は好きで応援したいんですよ。だから複雑なんです」と、この日、出番のなかった大砲を思いやった。

 境遇が似ている?との問いには「やっぱりタイプも似たバッターだと思うし、そういうちょっと枠からはみ出るような(笑)。そういうところも大好きですからね。最近ちょっと野球選手もみんなスマートになってきていますから、ちょっとそういう選手は好きではありますけどね」と、熱く語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d6f9b011fbec0c0ff53bfec8327e72f6eee6271b

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/26(木) 01:29:59.81 ID:CAP_USER9
 元プロ野球選手の清原和博氏(54)が25日、CBCテレビで放送された中日―西武の実況解説を元中日監督の山田久志氏(73)とともに務め、試合後、PL学園の2学年後輩である中日・立浪和義監督(52)にインタビューを行った。

 中日は1―2で接戦を落とし泥沼の7連敗。清原氏は「連敗という苦しい経験を将来に生かせるように明日からも一打席一球、その勝負にこだわってほしい」と呼びかけた。

 これを受けて立浪監督は「(先発の高橋宏は)6回2失点だと決してこれは投手の責任ではないですから。何だかんだと中軸がビシエドあたりがもう少し状態を上げてくれないともう本当に何ともならないですね」とこぼしつつも「また次、打線の援護で勝たせてあげられるように頑張っていきたい」と前を向いた。

 借金は今季ワーストの6に膨らんでしまった指揮官は「こういう状況になってますけども、我々含めて常に前を向いて、残り試合はたくさんありますし、この連敗した悔しさを必ず取り返していけるように頑張っていきます」ときっぱり。

 その上で「今日はこういう試合で解説していただいて申し訳ないなという気持ちはあるんですけども、またしっかりと必ずチームを変えていきますんでよろしくお願いします」と謝罪した上で巻き返しを誓った。

 さらに同じPL学園出身で球界最年長の福留がここまで今季25打席無安打と不振にあえいでいることを心配する清原氏に対し、立浪監督は「(ちゃんと)やってます! ヒットは出てないですけど、練習からしっかりやってます。本人が一番、ヒットが出てないですから、日々重たい日を過ごしていると思うんですけども、こっちも期待して出してますし、若い選手にもいろいろアドバイスくれたりね、いい影響も与えてくれてますので」と説明した。

東京スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/151d5c29f0a261cb0cfaa750a59918474d133f1a

【中日・立浪監督、泥沼の7連敗で清原和博氏に謝罪「必ずチームを変えていきます」 清原氏はCBCテレビで解説務める】の続きを読む

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