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さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

渡邊雄太

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/27(月) 18:45:46.14 ID:I1uneFzI9
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 11月27日(現地時間26日)、渡邊雄太所属のフェニックス・サンズがアウェーでニューヨーク・ニックスと激突した。

 サンズはケビン・デュラントが右足の痛みで欠場。スターターにはデビン・ブッカー、ユスフ・ヌルキッチ、エリック・ゴードン、ジョシュ・オコーギー、ケイタ・ベイツ・ジョップが名を連ねた。また、渡邊が5試合ぶりの復帰を果たしている。

 サンズは7-0のランからペースをつかみ、34-22と12点のリードで最初のクォーターを終える。渡邊は第2クォーターの頭からコートに立つと、トップからの3ポイントシュートを1本沈め、続けてウイングからも炸裂。終盤にやや点差を詰め寄られたが、サンズが64-56とリードを保持してハーフタイムを迎えた。

 続く第3クォーター、ブッカーやゴードンらがアウトサイドシュートで得点をけん引するも、中盤からニックスの攻撃に苦しむ展開に。残り約3分で同点に追いつかれ、渡邊も同1分45秒にコートへ戻るが3点弾は決め切れず、95-92と3点を先行して最後のクォーターへ。

 第4クォーターに入ると渡邊はフリースローを1本沈め、中盤にブッカーら先発陣と交代した。以降は終盤まで1点を争う大激戦となり、渡邊は113-113の同点となった残り22秒で再びコートイン。ショットクロックが迫るなかで、ブッカーが値千金の3点弾を決めると、最後はニックスの得点を阻止してゲームセット。最終スコア116-113でサンズが白星をつかみ取った。

 連勝数を「7」に伸ばしたサンズは、ブッカーが28得点5リバウンド11アシスト、ゴードンが25得点、ヌルキッチが8得点10リバウンド4アシストでチームをけん引。渡邊は14分52秒のプレータイムを記録し、3ポイントシュート2本を含む7得点を挙げている。

■試合結果
フェニックス・サンズ 116-113 ニューヨーク・ニックス
PHX|34|30|31|21|=116
NYK|22|34|36|21|=113

【サンズがニックスとの大接戦を制す 5試合ぶり復帰の渡邊雄太は3ポイントを2本ヒット】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/18(土) 16:23:22.63 ID:Bg4wy8wT9
バスケットボールキング編集部
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 11月18日(現地時間17日)、渡邊雄太所属のフェニックス・サンズが敵地のデルタ・センターでユタ・ジャズと対戦した。

 16日のミネソタ・ティンバーウルブズ戦は133-115で快勝したサンズ。ジャズ戦のスターターにはエリック・ゴードン、ケビン・デュラント、ユスフ・ヌルキッチ、デビン・ブッカー、グレイソン・アレンが名を連ねた。

 前半戦は互いにオフェンスをぶつけ合う展開となり、サンズはデュラントが積極的な一対一から24得点を奪うパフォーマンス。渡邊は第1クォーター残り3分から出場すると、ブッカーのアシストから3ポイントシュートを沈める。第2クォーターは得点を挙げられなかったものの、攻防のリバウンドで存在感を見せ、75-75の同点で試合を折り返した。

 第3クォーターは中盤からリードされる時間が続いたサンズ。それでもデュラントのジャンパーで得点をつないでいき、終盤にはブッカーが相手の守備を引き寄せて仲間の3ポイントシュートを次々とお膳立てすると、102-99とサンズの3点リードで最後のクォーターに向かう。

 勝負の第4クォーター、サンズは高い決定力を見せたデュラントを中心にリードを保ち続ける。残り2分を切った場面。ジョーダン・クラークソンに長距離砲を決められて1点差まで詰め寄られたが、デュラントが土壇場で3ポイントシュートを決めると、最後は逃げ切ってゲームセット。最終スコア131-128でサンズが勝利を収めた。

 インシーズン・トーナメントのグループ戦で1勝目を飾ったサンズ。デュラントが38得点9リバウンド9アシスト、ブッカーが24得点15アシストを挙げ、渡邊は10分00秒のプレータイムで3得点2リバウンドをマークしている。

■試合結果
フェニックス・サンズ 131-128 ユタ・ジャズ
PHX|41|34|27|29|=131
UTA|38|37|24|29|=128

【デュラント38得点のサンズがジャズとのハイスコアゲームを制す 渡邊雄太は得意の3Pをヒット】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/11(土) 21:31:33.53 ID:/ma68LwC9
バスケットボールキング編集部
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 11月11日(現地時間10日)、フットプリント・センターで「NBAインシーズン・トーナメント2023」が行われ、渡邊雄太所属のフェニックス・サンズと八村塁所属のロサンゼルス・レイカーズが対戦した。

 ホームのサンズはブラッドリー・ビール、グレイソン・アレン、ケイタ・ベイツ・ディオップ、ケビン・デュラント、ユスフ・ヌルキッチの5人が先発出場。レイカーズはディアンジェロ・ラッセル、トーリアン・プリンス、キャム・レディッシュ、レブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビスがスターティングファイブに名を連ねた。

 レイカーズが0-5のランでスタートしたが、サンズは6点ビハインドの第1クォーター開始4分3秒からアレン、ビール、デュラントが連続得点をマーク。第1クォーター残り4分22秒から出場した渡邊も3ポイントシュートを沈めた。同3分3秒から八村もコートに立ち、今シーズン2度目の日本人対決が実現。34-25とサンズが9点のリードを奪った。

 第2クォーターは開始3分9秒に八村が初得点を記録。サンズがリードする展開で、渡邊は同5分47秒に4つ目のファウルを宣告され、ベンチへ下がった。63-55で前半を終了。渡邊は9分47秒の出場で3得点1リバウンド、八村は7分49秒の出場で2得点2リバウンド1ブロック1スティールをマークした。

 第3クォーターは、サンズがデュラント、レイカーズがレブロンを中心に点の取り合い。渡邊と八村もコートに立ったが得点はなく、レイカーズが96-89とわずかに点差を縮めた。

 第4クォーターは序盤に八村が躍動した。開始53秒に3ポイントを決めれば、直後にレディッシュの長距離砲をアシスト。直後にはルーズボールで粘りを見せ、同2分15秒にレイカーズの逆転に貢献した。同4分55秒には4つ目のスティールから速攻を仕掛け、豪快なダンク。レイカーズに流れをもたらした。

 試合終了残り5分12秒にリーブスの得点で104-109とレイカーズが5点リード。終盤は同1分10秒にレディッシュが価値ある3ポイントを沈めるなど、119-122でレイカーズが逃げきり、敵地での今シーズン初白星を手にした。

 レイカーズはレブロンが32得点11リバウンド6アシスト、ラッセルが19得点9アシスト、デイビスが18得点11リバウンド、レディッシュが17得点3スティール、リーブスが15得点7アシストをマークした。

 渡邊は14分23秒の出場で3得点1リバウンド、八村は20分45秒の出場で7得点3リバウンド1アシスト1ブロックにキャリアハイ4スティールの活躍を見せた。

■試合結果
フェニックス・サンズ 119-122 ロサンゼルス・レイカーズ
PHX|34|29|33|23|=119
LAL|25|30|34|33|=122

【今季2度目の日本人対決はレイカーズに軍配 八村塁が第4Qの逆転劇に貢献、渡邊雄太は3得点】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/09(木) 18:46:01.35 ID:+e3arcJ+9
バスケットボールキング編集部
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 11月9日(現地時間8日)、渡邊雄太所属のフェニックス・サンズが敵地のユナイテッド・センターでシカゴ・ブルズと対戦した。

 サンズはブラッドリー・ビールがスターティングファイブの一員に名を連ね、グレイソン・アレン、ケイタ・ベイツ・ディオップ、ケビン・デュラント、ユスフ・ヌルキッチとともに出場した。

 アレンの3ポイントシュートで先制すると、ヌルキッチ、デュラント、ビールが立て続けに得点を挙げ、第1クォーター残り5分52秒の時点で24-6と圧倒。追い上げに遭った終盤には渡邊が長距離砲を沈めるなど、36-28と8点リードで最初の12分間を終えた。

 続く第2クォーターも徐々に点差を縮められ、3点リードで迎えた残り1分43秒からニコラ・ブーチェビッチ、アレックス・カルーソに連続で得点を献上。残り1分を切ってからリードが3度入れ替わり、結局57-57の同点でハーフタイムに突入した。

 第3クォーターは残り5分37秒からヌルキッチ、アレン、エリック・ゴードンが連続で得点を決めると、同3分22秒にデュラントのアシストから渡邊が3ポイントを成功。直後にデュラントの3ポイントで2ケタリードに戻したが、終盤に再び得点を許し、4点リードで最後の12分間を迎えた。

 第4クォーターも接戦の展開が続くと、試合終了残り3分13秒を最後に得点が止まり、同点に追いつかれて延長戦へ。オーバータイムでは残り7秒にヌルキッチが逆転のレイアップを沈めると、最後はブルズのオフェンスが失敗に終わり、116-115で接戦を制した。

 サンズはアレンが8本の3ポイントなどで26得点に9リバウンド、デュラントが25得点6リバウンド9アシスト、ヌルキッチが20得点17リバウンド8アシストを記録。渡邊は17分53秒で6得点4リバウンド1ブロックを挙げ、サンズで公式戦デビューを飾ったビールは13得点4リバウンド4アシスト2ブロックをマークした。

■試合結果
シカゴ・ブルズ 115-116 フェニックス・サンズ
CHI|28|27|31|19|8|=115
PHX|36|21|31|19|9|=116

【サンズ・渡邊雄太、2本の3ポイントに4リバウンド1ブロック ブルズとの接戦を制す】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/06(月) 18:32:07.12 ID:mLm88SeE9
バスケットボールキング編集部
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 11月6日(現地時間5日)、渡邊雄太所属のフェニックス・サンズが敵地でデトロイト・ピストンズと対戦した。

 一つ前のフィラデルフィア・セブンティシクサーズ戦で敗れ、連敗数が「3」となっていたサンズ。ピストンズ戦ではケビン・デュラント、エリック・ゴードン、グレイソン・アレン、ユスフ・ヌルキッチ、ケイタ・ベイツ・ジョップの5名がスターターを務めた。

 最初のクォーターは互いに点を取り合う展開が続き、サンズはデュラントを中心に得点。渡邊も中盤からコートインし、シュートやリバウンドで積極性を見せる。28-27と1点リードで第2クォーターを迎えると、ゴードンのドライブや渡邊の“4点プレー”でサンズがリードを拡大。終盤ではスティールなど守備も光り、58-49と9点を先行して試合を折り返した。

 迎えた第3クォーター、サンズはデュラントの3ポイントシュートを皮切りに次々と得点を挙げ、中盤には20点近いリードをつかむ。終盤にかけてシュートミスやターンオーバーが続いたが、デュラントらの個人技から持ちこたえ、92-80と12点リードで試合は最後のクォーターへ。

 第4クォーターの序盤、渡邊はフローターから加点に成功。アレンやヌルキッチもレイアップを決めていくと、要所ではデュラントが豪快ダンクを披露し、残り約2分半には互いに主力をベンチへ。その後もサンズはリードを保ち、最終スコア120-106でサンズが白星を獲得している。

 3連敗にストップをかけたサンズは、デュラントが41得点4リバウンド5アシスト、ゴードンが21得点5リバウンド8アシスト、ヌルキッチが6得点4リバウンド7アシスト2スティール3ブロックをマーク。渡邊は20分14秒のプレータイムで6得点1リバウンドをマークし、チームの勝利に貢献した。

■試合結果
フェニックス・サンズ 120-106 デトロイト・ピストンズ
PHX|28|30|34|28|=120
DET|27|22|31|26|=106

【サンズがピストンズ撃破で連敗ストップ 渡邊雄太は“4点プレー”を成功し計6得点】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/01(水) 19:37:58.14 ID:eyq08Sti9
11/1(水) 13:47配信 THE DIGEST
https://news.yahoo.co.jp/articles/8346305f1dd812f8f0494f24c1c96bd5789e5e0d

 10月31日(日本時間11月1日、日付は以下同)、フェニックス・サンズは本拠地フットプリント・センターでサンアントニオ・スパーズと対戦した。

 サンズはエリック・ゴードン、グレイソン・アレン、ジョシュ・オコーギー、ケビン・デュラント、ユスフ・ヌルキッチ、スパーズはデビン・ヴァッセル、ジェレミー・ソーハン、ケルドン・ジョンソン、ヴィクター・ウェンバンヤマ、ザック・コリンズがスタートした。

 サンズはティップオフからゴードンのレイアップやデュラントのダンクなどで試合の主導権を握る。渡邊雄太は第1クォーター残り4分にオコーギーに代わって登場。デュラントのシュートミスをフォローして得点をあげると、残り2分にはデュラントのアシストから3ポイントを決める。ディフェンスでは今年のドラ1、ウェンバンヤマにマッチアップする場面もあった。

 第1クォーターを27-18で終えたサンズは、第2クォーターにはアレンが14得点をあげる活躍でさらに点差を広げる。スパーズも終盤にウェンバンヤマが豪快なダンクを叩き込んだが、63-45とサンズの大量リードで後半戦へ。
 
 第3クォーター序盤、サンズはオフェンスではリズム良く得点を重ね、この日最大の20点差をつけたがその後はディフェンスが緩み、スパーズに点差を詰められる。残り3分半に投入された渡邊はデュラントの3ポイントをアシストすると、直後にはデュラントのアシストから2本連続で右コーナーから3ポイントをヒット。流れを引き戻し、サンズは95-82でこのクォーターを終えた。

 しかし第4クォーター、サンズはスパーズに8-0のランを許し、徐々に点差を縮められる。オフェンスではデュラントやヌルキッチが奮闘するが、1点リードの残り1.2秒にスティールからジョンソンにショットを決められ、114-115と逆転負けを喫した。

 サンズはデュラントが26得点、ゴードンが20得点、アレンが19得点、ヌルキッチが12得点、12リバウンド、オコーギーが11得点と先発全員が2桁得点をあげるも、チーム全体で19ターンオーバーを犯し、第4クォーターは19得点、フィールドゴール成功率35.0%(スパーズは33得点/54.5%)に終わった。

 渡邊は19分26秒間の出場で今季初の2桁得点となる11得点、3リバウンド、2アシスト、1スティール、フィールドゴール成功率50.0%(4/8)、3ポイント成功率42.9%(3/7)を記録。3本の3ポイントはすべてデュラントのアシストによるものだった。

 今季成績を2勝2敗としたサンズは11月2日、ホームで再びスパーズと対戦する。

構成●ダンクシュート編集部

【サンズ・渡邊雄太が3本の3ポイントを含む11得点!今季初の2桁得点もスパーズにまさかの逆転負け】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/27(金) 18:52:52.78 ID:Dt1YRQY89
https://basketballking.jp/news/world/nba/20231027/457772.html?cx_top=newarrival
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 10月27日(現地時間26日)、クリプトドットコム・アリーナで八村塁所属のロサンゼルス・レイカーズと渡邊雄太所属のフェニックス・サンズが対戦した。

 ホームのレイカーズはディアンジェロ・ラッセル、オースティン・リーブス、トーリアン・プリンス、レブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビスの5人が先発出場。一方のサンズはブラッドリー・ビールとデビン・ブッカーを欠くなか、グレイソン・アレン、エリック・ゴードン、ジョシュ・オコーギー、ケビン・デュラント、ユスフ・ヌルキッチがスターティングファイブに名を連ねた。

 デイビスとラッセルの連続得点で7-0のランでスタートしたレイカーズは、ベンチから登場した八村が第1クォーター開始5分48秒に3ポイントシュートを成功。直後にはデュラントのシュートをブロックした。第1クォーター残り2分46秒に渡邊がコートに入り、NBA史上6度目の日本人対決が実現。サンズが試合をひっくり返し、18-30で最初の12分間を終えた。

 八村がベンチに下がった第2クォーターは、ラッセル、レブロン、デイビスの連続得点でレイカーズが一時逆転。それでも、サンズがドリュー・ユーバンクスやデュラントの得点で再びリードを奪い、48-52でハーフタイムに突入した。

 前半を終えて、八村は5分7秒の出場で3得点1ブロック、渡邊は8分51秒の出場で1リバウンドを記録した。

 第3クォーターは八村が開始4分38秒から出場すると、スティールから速攻を展開。相手からファウルを受け、2本のフリースローを確実に沈めると、直後にはゲイブ・バンサンのアシストからシュートを決めた。一方の渡邊は3ポイントで初得点をマークすれば、レブロンともマッチアップ。サンズがデュラントを中心に突き放し、72-84とリードを12点に広げた。

 第4クォーターは序盤からレイカーズが10-0のラン。試合終了残り4分16秒にデイビスの“3点プレー”で同点に追いつくと、同3分43秒にレブロンが勝ち越しのレイアップを沈めた。同点に追いつかれた終盤にレブロンが2連続得点。最後は逃げきりに成功し、100-95で今シーズン初白星を手にした。

 八村は12分29秒で7得点1ブロック1スティール、渡邊は14分50秒で3得点1ブロックを挙げた。

 レイカーズはデイビスが30得点13リバウンド3ブロック2スティール、レブロンが21得点8リバウンド9アシスト2ブロック2スティール、ラッセルが14得点5アシスト2スティール、リーブスが10得点、バンサンが7得点6アシスト、クリスチャン・ウッドが7得点10リバウンドを記録した。

 一方のサンズばデュラントが39得点11リバウンドを挙げたものの、レイカーズとの接戦に敗れた。

■試合結果
ロサンゼルス・レイカーズ 100-95 フェニックス・サンズ
LAL|18|30|24|28|=100
PHX|30|22|32|11|=95

【NBA史上6度目の日本人対決実現!レイカーズがサンズを下して初白星、八村塁は7得点】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/25(水) 18:28:13.77 ID:2B51vaHd9
2023年10月25日 13:44 バスケット
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/10/25/kiji/20231025s00011061299000c.html
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/10/25/jpeg/20231025s00011061271000p_view.jpg

 【NBA ウォリアーズーサンズ ( 2023年10月24日 サンフランシスコ )】 NBAの23年シーズンが現地時間24日(日本時間25日)に開幕。サンズの渡辺雄太(29)が開幕戦となった敵地ウォリアーズ戦で途中出場。17分53秒出場で2本の3ポイント(P)シュートを含む8得点4リバウンド1ブロックの活躍を見せた。チームは接戦を制して108―104で開幕白星発進を飾った。

 開幕戦から渡辺は第1Q残り3分46秒から出場。シュートは打てなかったが、ルーズボール際や相手の反則を誘うなどいきなりハッスルプレーを見せて、残り26秒でベンチに下がった。

 第2Qはスタートから出場。残り6分56秒には右エルボー付近から3Pシュートを決めて、今季初得点。残り4分40秒でベンチに下がった。

 前半は10分40秒出場で3得点3リバウンドの活躍を見せた。チームもデビン・ブッカーが前半だけで21得点の大活躍、ケビン・デュラントも13得点をマークして、61―46でリードして折り返した。

 第3Qは残り3分55秒から出場。チームが逆転を許して、残り3分10秒にクリス・ポールの2点シュートをブロック。残り2分55秒には右エルボー付近からこの試合2本の3Pシュートを決めた。直後にはチームメートとタッチして吠えた。残り1分18秒でベンチに下がった。

 第4Qはスタートから出場。ドライブインからフローターショットを決めるなど躍動した。17分53秒出場で2本の3Pシュートを含む8得点4リバウンド1ブロック。5本のシュート試打して、3本成功でフィールドゴール成功率は60%の数字を残した。

 チームは前半リードしながらも第3Qに逆転を許しながらも、大接戦の展開を制して開幕白星発進となった。

 サンズは今季2戦目となる26日(日本時間27日)に、敵地で八村塁所属のレイカーズと対戦。通算6度目そして今季初の日本人対決が実現する。

【サンズ・渡邊雄太 開幕戦途中出場2本の3P含む8得点!ハッスルプレーで躍動、チームは大接戦制し白星発進】の続きを読む

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