SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

準決勝

1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/19(土) 22:41:52.53 ID:CAP_USER9
◇北京五輪・大会16日目(2月19日)スケート・スピードスケート・女子マススタート準決勝

前回大会、平昌五輪の金メダリストで連覇を狙う高木菜那選手でしたが準決勝でまさかの敗退。最終コーナーで転倒し、波乱のレースとなりました。

長野五輪スピードスケート・女子500m銅メダリストの岡崎朋美さんが、その高木選手の滑りを分析しました。

岡崎さんは、「マススタートのみ、インナーレーン内側のウォームアップレーンも使います。そのため他種目より急カーブとなり、遠心力が大きくかかります」と、マススタートのみが使用する内側のレーンの特徴を説明。

そして、「インコースに入りすぎた可能性がある」と分析し、「踏ん張りどころでエッジが少し抜けているように見えました。カーブがきついところで攻めすぎたのかもしれません」と続けました。

さらに「内側のレーンまでしっかり整氷車が(整備)できていたのかも確認したいポイント。リンクの少し荒れた部分を攻めてしまった可能性がある」と指摘。

「(マススタートは)16周滑りますし、筋肉の乳酸などもたまっています。そこにG(重力)がかかりすぎると、ちょっとのブレでもバランスを崩してしまうので、それでちょっと残念だなと。“氷に嫌われてしまった”という気がしますね。もったいない!」と、悔やまれるレースを振り返りました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5b0daf334c821e6de5c88ff68b5bcdc545674ed4

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/18(金) 23:52:54.09 ID:CAP_USER9
カーリング女子が初の決勝進出!銀以上が確定 藤沢“神ショット”連発で日本救う

2/18(金) 23:45
配信
デイリースポーツ

 「北京五輪・カーリング・準決勝、日本8-6スイス」(18日、国家水泳センター)

 世界ランク7位の日本は、世界ランク2位のスイスに勝利し、日本カーリング史上初となる五輪の決勝進出を決めた。日本は平昌五輪の銅メダルを上回る銀メダル以上が確定した。


 序盤は点数が入らない展開が続いたが、1-2で迎えた第5エンド、日本はスキップ藤沢が最終投で相手の石を同時に2つ出すダブルテークアウトを決めて、一挙4点を獲得。5-2とリードして前半を終えた。

 第6エンドは、日本は不利な先攻ながら相手に難しい最終投を打たせて1点をスチール(先攻での得点)。第7エンドでスイスに一挙3点のビッグエンドを許したが、第8エンドは確実に1点を取り返した。

 先攻の第9エンドはピンチを迎えた。藤沢の1投目の時点で相手のストーンがハウス内に多くある状況で、ダブルテークアウトで相手の石を2つ押し出す。相手フォースも好ショットを見せると、藤沢は最終投で再びダブルテークアウトに成功。相手に大量点を許さず1失点とした。

 日本は1次リーグの最終戦でスイスと対戦し、4-8で敗れ、自力での準決勝進出は決められなかったが、スウェーデンが“メガネ先輩”こと金恩貞率いる韓国を下したことで、日本の1次リーグ4位が決まり、準決勝進出を果たしていた。

 3位決定戦は19日午後9時5分、決勝は20日午前10時5分から行われる。

デイリースポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c8c5ba63e76cc99da5d318ce92b3885812d278e
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220218-00000155-dal-000-3-view.jpg

※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1645195508/

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/18(金) 20:02:57.50 ID:CAP_USER9
17日に行われたカーリング女子1次リーグ最終戦、試合前にグータッチを交わす日本とスイスの代表=国家水泳センター(彦野公太朗撮影)

北京冬季五輪第15日の18日、カーリング女子準決勝に進出した日本(ロコ・ソラーレ)は、日本時間午後9時5分から決勝進出をかけてスイスと対戦する。勝てば銀メダル以上が確定、同時刻に行われるスウェーデン―英国の勝者と決勝で対決する。敗退した場合は3位決定戦に臨む。

日本は前日の17日に1次リーグ最終戦でスイスに敗れており、連日の顔合わせ。17日は、日本は2―2で迎えた第4エンドでミスが出てから連続でスチール(先攻の得点)された。4―5で追う第9エンドでは逆に3失点して突き放され、4-8で敗れた。その後、ライバルの韓国がスウェーデンに敗れたことで、日本は4強入りを決めた。

スイスは現在世界ランキング2位で、1次リーグを8勝1敗の首位で突破した強豪。日本は同ランキング7位。ミスなく堅実な試合運びが求められる。

2/18(金) 17:21配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8c432f28e12c7eea7ee39b81a9f965827c6a100
https://i.imgur.com/6xBeGZO.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/16(水) 17:30:17.29 ID:CAP_USER9
スピードスケート男子団体追い抜き準決勝で、米国を下したロシア・オリンピック委員会(ROC)のダニール・アルドシキンが、ゴールの際に放送禁止ジェスチャーをし、謝罪するハプニングがあった。

 アルドシキンは、準決勝の米国戦でゴールの際に、興奮したように両手を挙げて喜んだ。しかしその際、相手を侮辱する意味のある〝中指立て〟ポーズだったからビックリ。ネット上で拡散した。

 ロシア「RT」によると、アルドシキンはこのポーズについて「両手を上げて喜んだ。最初の五輪で最初のメダルを手にしたんだ。そんなつもりはなかったんだ。もし誰かを不快にさせたのなら、申し訳ない」と謝罪。仲間のルスラン・ザハロフも「スピードスケートでは、相手に対してではなく、時間に対して戦うもの。純粋に感情的な反応だったんだ」と、特定のチームに対するものではないと、メンバーを擁護した。

 決勝でロシアはノルウェーに敗れ、銀メダル。ロシアスケート連盟のアレクセイ・クラフツォフ会長は「感情の爆発だった。この行為に裏はない。この状況を違った形で受け止め、誰かを不快にさせてしまったのであれば、申し訳なく思っている」とコメントしている。

 なんとも軽率な行為だった。

東スポ 2/16(水) 14:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a3cc442669375758c253f2db728d4ad68d2f536 

写真 https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220216-04002755-tospoweb-000-4-view.jpg?pri=l&w=640&h=406&exp=10800

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/15(火) 15:40:11.03 ID:CAP_USER9
2/15(火) 15:35
デイリースポーツ

 「北京五輪・スピードスケート女子団体追い抜き・準決勝」(15日、国家スピードスケート館)

 平昌五輪の同種目で金メダルを獲得した日本がROCに勝ち、決勝進出を決めた。2大会連続の金メダルに王手をかけ、銀メダル以上が確定した。

 準々決勝では五輪新の2分53秒61をたたき出し、1位で突破。一方のROCは準決勝で4位の記録だった。

 日本は前回の金メダリストメンバーである高木美帆(27)、高木菜那(29)、佐藤綾乃(25)に押切美沙紀(29)を加えた4人。各試合でメンバーの入れ替えは可能で、この日も準々決勝と同じく、高木姉妹と佐藤の3人で臨んだ。

 3人が交代して先頭を引っ張り、コーナーでは後続の選手が前の選手を押す“プッシュ作戦”も実行。記録を確認した3人は手を叩いて喜んだ。

 ◆パシュート 3人が隊列を組んで走行し、最後尾の選手がゴールした時点のタイムを競う。準々決勝から8カ国が出場し、タイムの上位4カ国が準決勝に進出。準決勝は1位の日本と4位のROC、2位のカナダと3位のオランダが戦う。

https://news.yahoo.co.jp/articles/118d519462c675e2357a7c4208691ace1686666f

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/04(金) 02:04:46.21 ID:CAP_USER9
[2.3 女子アジア杯準決勝 中国 2-2 (PK5ー3)日本]

 日本女子代表(なでしこジャパン)は3日、女子アジア杯準決勝で中国女子代表と対戦した。試合は、1-1で90分間を終えると、延長戦は互いに1点ずつを奪いPK戦へ。日本はPK戦で3-5で敗れてアジア杯準決勝で敗退が決まった。

 1月30日に行われた準々決勝タイ戦で7発完封勝利を挙げた日本は、9大会連続の女子W杯出場権を獲得。次なる目標のアジア杯3連覇に向けて準決勝中国戦に臨んだ。

 池田太監督は、準々決勝から先発を3枚変更。4-4-2のシステムを採用し、GKは山下杏也加(I神戸)が務め、最終ラインは左からDF乗松瑠華(大宮V)、DF南萌華(浦和)、DF熊谷紗希(バイエルン)、DF清水梨紗(東京NB)。ボランチはMF長野風花(マイ仙台)とMF林穂之香(AIKフットボール)が組み、サイドは左にMF宮澤ひなた(マイ仙台)、右にMF長谷川唯(ウエスト・ハム)。2トップはFW岩渕真奈(アーセナル)とFW植木理子(東京NB)が入った。

 開始20秒、宮澤の強烈なミドルでファーストシュート。そこから序盤は拮抗した展開が続くも、日本は細かいパスワークでボールを繋ぐと、徐々に試合の主導権を握り始める。

 前半13分、左サイドに流れた植木がゴール前にパスを送ると、岩渕がワンタッチで相手DFを剥がして左足を振り抜く。このシュートはゴール右に外れて得点とはならない。同21分にはペナルティーエリア手前付近で浮き球のパスを受けた植木が胸コントロールでDFラインの裏に抜け出し、GKジュ・ユウと一対一。ここはブロックに遭った。

 すると前半26分、左サイドでボールを受けた宮澤がダイレクトでクロスを蹴り込む。このボールに植木がニアサイドに走り込み頭で逸らすと、ボールはゴール右のサイドネットの吸い込まれていった。植木の今大会4ゴール目で日本が先制に成功する。

 前半32分、清水のクロスにファーサイドで待ち構えていた植木ボレーシュート。しかし、枠を捉えることができない。同34分には、山下のクリアミスから攻め込まれるが、DFワン・シェアシュエのロングシュートはゴール左に外れて難を逃れた。

 前半を1点リード折り返した日本は後半開始時に選手交代なし。対する中国は2枚を代えて攻撃の活性化を図る。すると後半1分、中国は左サイドで細かくパスを繋ぐと途中出場のMFシャオ・ユイのクロスに最後はFWウー・チェンシュが合わせて日本のゴールネットを揺らした。

 同点を許した日本は、後半19分に岩渕を下げてMF遠藤純を投入。宮澤を前線に置き、遠藤は左サイドに入った。

 日本は後半28分、右サイドの長谷川のクロスボールに宮澤が頭で合わせたが枠を捉えることができない。1分後の同29分には、遠藤のグラウンダーのクロスがゴール前を通過してファーサイドに流れると、長谷川の折り返しに植木がシュート。しかし、こちらもゴールネットを揺らすには至らなかった。

 後半44分には中国にチャンスを作られる。シャオが日本陣地中央でボールを保持すると、ゴール前にスルーパス。MFタン・ジャリィがDFラインの間を抜けて山下と一対一かと思われたが、清水が素早く戻り、体を投げ出してボールをクリアした。

 試合は90分で決着がつかず、延長戦に突入した。延長前半7分、長野がゴール前に入れたボールを植木が落として長谷川がミドル。強烈なシュートはクロスバーを叩き、惜しくもゴールとはならない。日本は同8分に宮澤を下げてMF成宮唯をピッチへ送り込んだ。

 延長前半13分、日本はゴール前でフリーキックを得ると、キッカーを務めた長谷川の柔らかボールに植木が完璧な動き出しからフリーとなり、頭で流し込だ。植木はこの試合2点目、今大会5点目をマークした。

 延長後半7分、この日2ゴールの植木に代えてDF高橋はなを投入。池田監督は守備を5枚にし、ゴール前を固める。しかし、延長後半攻め込まれる展開が増えると、同14分にFWジャン・シンの左サイドからのクロスボールをFWワン・シャンシャンにニアで合わされてゴールネットを揺らされた。

 120分の激闘となった試合は2-2でPK戦へ。日本は1人目を務めた熊谷が相手GKに読まれて止められるも、中国の1人目ジャンがゴール右に外す。互いに2人目3人目4人目を成功。日本5人目の南のシュートは相手GKのストップに遭うと、中国5人目を務めたワンが冷静に決めて試合終了。日本は中国に2-2(PK3-5)で敗れてアジア杯準決勝で敗退となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5d48a83f90cd4bb07e7e0e2ca83e31f4a467478f

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/30(日) 12:01:24.06 ID:CAP_USER9
1/30(日) 10:16配信
スポーツ報知

木原美悠

◆卓球 ▽全日本選手権 最終日(30日、東京体育館)

 大会事務局はこの日、女子シングルス準決勝に出場予定だった木原美悠(エリートアカデミー)が発熱により、同準決勝を棄権したことを発表した。

 発表によると、木原はこの日の早朝から38度を超える発熱があり、棄権の申し出を大会側に伝えた。この日中に改めて検査を受ける予定という。

 これにより、木原は女子シングルス準決勝を棄権。対戦予定だった伊藤美誠(スターツ)が決勝に進出した。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220130-01301037-sph-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8afb7b406b6fa66a1500618f1aac94d050de6e7

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/02(日) 16:46:35.84 ID:CAP_USER9
1/2(日) 16:32配信 サンケイスポーツ 
https://news.yahoo.co.jp/articles/784b7c17e8be1af26dadd26ef53e3b3fad0949ba

ラグビー・全国大学選手権(2日、東京・国立競技場)準決勝が行われ、4大会ぶりの優勝を目指す帝京大(関東対抗戦1位)が京産大(関西リーグ1位)に37-30で逆転勝ちし、決勝に進出した。

帝京大は前半、2トライやPGなどで得点を奪われ、10-23で折り返した。後半、粘り強いプレーで3トライを挙げるなどで逆転した。9日の決勝は明大(関東対抗戦3位)と激突する。

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