SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

現役ドラフト

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/14(水) 16:54:53.97 ID:QLMzy/rQ9
 出場機会に恵まれない選手救済の「現役ドラフト」で、楽天から巨人に移籍したオコエ瑠偉外野手(25)が14日、東京都内の球団事務所で入団会見を行った。背番号は50に決まった。

 オコエは「チームに貢献できるように精いっぱい頑張る。後がない気持ちで頑張ろうと思います」と意気込んだ。そして「元々東京出身。ジャイアンツのユニホームを着られることは光栄。楽天さんにもお世話になったので恩返しの気持ちも持って、ジャイアンツで貢献できるような結果を出していきたい」と覚悟を示した。吉村副編成本部長は「彼の持っている力発揮して」と言葉に大きな期待を込めた。

 オコエは2015年のドラフト1位で楽天に入団した。超逸材だが、毎年のように大きなケガをしたこともあり力を発揮できなかった。昨年11月には「左膝関節軟骨欠損症に対する自家軟骨移植術」を受けて大幅に出遅れてしまい、今季はわずか6試合の出場に終わっていた。新天地では中堅のレギュラー候補に急浮上する可能性もあり、大きな期待を寄せられている。

デイリー

https://news.yahoo.co.jp/articles/56173a82e99bbb0376d698d107ad8a6644d91ea6
https://pbs.twimg.com/media/Fj6oGeJagAAuEHp.jpg

【オコエ瑠偉が巨人入団会見「後がない気持ちで頑張ろうと」現役ドラフトで楽天から移籍】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/09(金) 17:11:23.39 ID:7Q/H4C3/9
【現役ドラフト】楽天・オコエは巨人へ移籍 12球団が獲得選手を発表


出場機会に恵まれない選手の移籍活性化を目指し、初導入された「現役ドラフト」が9日に行われ、12球団の獲得選手が発表された。移籍選手は以下の通り。

()内は前所属球団。


オリックス

獲得・渡辺大樹外野手(25=ヤクルト)

移籍・大下誠一郎内野手(25)

ソフトバンク

獲得・古川侑利投手(27=日本ハム)

移籍・大竹耕太郎投手(27)

西武

獲得・陽川尚将内野手(31=阪神)

移籍・松岡洸希投手(22)

楽天

獲得・正随優弥外野手(26=広島)

移籍・オコエ瑠偉外野手(25)

ロッテ

獲得・大下誠一郎内野手(25=オリックス)

移籍・成田翔投手(24)

日本ハム

獲得・松岡洸希投手(22=西武)

移籍・古川侑利投手(27)

ヤクルト

獲得・成田翔投手(24=ロッテ)

移籍・渡辺大樹外野手(25)

DeNA

獲得・笠原祥太郎投手(27=中日)

移籍・細川成也外野手(24)

阪神

獲得・大竹耕太郎投手(27=ソフトバンク)

移籍・陽川尚将内野手(31)

巨人

獲得・オコエ瑠偉外野手(25=楽天)

移籍・戸根千明投手(30)

広島

獲得・戸根千明投手(30=巨人)

移籍・正随優弥外野手(26)

中日

獲得・細川成也外野手(24=DeNA)

移籍・笠原祥太郎投手(27)


https://news.yahoo.co.jp/articles/68bf569968b5fdd8e490b988860b43beadd34908

【初の『現役ドラフト』が終了 12球団の獲得選手一覧 楽天・オコエは巨人が獲得、阪神・陽川は西武へ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/09(金) 17:08:39.94 ID:7fVLj9fK9
https://news.yahoo.co.jp/articles/c26d6a617fcee7db25b13f8c569bf60a8b549980 
出場機会に恵まれない選手の移籍活性化を目指し、初導入された現役ドラフトが9日に行われ、楽天のオコエ瑠偉外野手(25)が巨人から指名され移籍が決まった。

 7年目の今季は1軍こそ6試合の出場で打率・200に終わったが、ファームでは48試合に出場し、同・327をマーク。15年夏の甲子園では関東一の主砲として初戦の高岡商戦で1イニング2本の三塁打を放つなど同校の4強入りに貢献した。同年秋のドラフト1位で楽天入団後は度重なるけがもあり伸び悩むも、50メートル5秒98を誇る俊足強肩の外野手。新天地となる巨人で心機一転、活躍が期待される。

 オコエは小学6年時に「ジャイアンツジュニア」のメンバーとして「NPB12球団ジュニアトーナメント」に出場しており“古巣復帰”となる。

 また巨人からは戸根千明投手(30)が広島へ移籍することが決まった。

https://i.imgur.com/EWvJN1U.jpg
https://i.imgur.com/I1eVtf1.jpg

【<現役ドラフト>オコエは巨人に“古巣復帰” 小6時にジャイアンツジュニア所属】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/09(金) 12:39:48.13 ID:OzoKSsWx9
[ 2022年12月9日 12:00 ]

 プロ野球で出場機会に恵まれない選手の移籍活性化を目指して導入された「現役ドラフト」が、9日午後1時から初めて開催される。

 現役ドラフトは非公開で行われ、各球団2人以上提出されたリストから各球団とも最低1人を指名する。外国人、シーズン終了後に育成から支配下選手登録された選手やFA資格を保持する、
または過去にFA権を行使した選手、育成選手らは対象外となる。年俸5000万円以上の選手は対象外だが、1人に限って5000万円以上1億円未満の選手をリストアップできる。

 獲得希望選手としてより多くの球団から支持を集めた球団が1番目の指名権を得る方式。2巡目まで指名が可能で各球団が少なくても1人を獲得し、1人が移籍するシステムとなっている。移籍が成立した選手のみ公表される。

 現役ドラフトを前に、今オフは中日が京田、阿部をトレードに出すなど例年に比べ、若干動きが活発化しているように見える。現役ドラフトに出すならば、より自軍の補強ポイントを埋められるトレードで――、
もしくは狙っている他球団の選手を現役ドラフトで出される前にトレードで――、との思惑が働いている可能性も拭えない。どんな移籍が成立するのか、初開催となる現役ドラフトに高い注目が集まっている。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/12/09/kiji/20221209s00001173296000c.html

【「現役ドラフト」2022年12月9日午後1時から初開催 各球団最低1人は移籍する仕組み】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/31(水) 21:07:33.09 ID:CAP_USER9
日刊スポーツ2022年8月31日17時17分
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202208310000613.html

プロ野球選手会は31日、日本野球機構(NPB)と事務折衝を行い、今オフからの導入を進めている「現役ドラフト」の規定について、大筋で合意した。森忠仁事務局長は「前回の事務折衝で投げていた部分の回答をもらった。規定は、大筋で合意できる内容だった」と話した。今後、9月の実行委員会でNPB側が詰めた内容を選手会が了解すれば、今オフからの実施が正式に決まる。12月中旬に開催する。

「現役ドラフト」は、出場機会に恵まれない選手の移籍を活性化する制度。各球団2人以上の対象選手を選び、全球団で選手の入れ替えが起きるようにする。以前から議論は進められていたが、一部球団の反対やコロナ禍で協議が止まっていた時期もあった。森事務局長は「かなり時間がたちましたけど、やっとスタートできるかなという感じ。あとは球団からどのような選手が出てくるかが、一番注目したいところ」と話した。

事務折衝では、選手会に登録されている約900人の代理人に対し、選手会が9月1日より研修を実施することも報告された。球界のことを理解してもらうのが目的。

【プロ野球『現役ドラフト』今オフから実施へ 森忠仁事務局長「やっとスタートできる」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/15(火) 15:10:23.30 ID:CAP_USER9
プロ野球選手会は15日、日本野球機構(NPB)とオンラインで事務折衝を行った。その中で、NPB側より「現役ドラフトを今年オフをメドに開催予定」と伝えられた。

事務折衝後の会見で、森忠仁事務局長が明かした。「球団側も、そのつもりで、いろいろな準備を詰めていくと合意されているようなので。あとは内容になると思います」と話した。今後の見通しとしては、12球団でたたき台をつくり、実行委員会で承認されたものを選手会と協議していくことになるという。「オフの前だと、オールスターの時期しか(選手会)全体が集まって決議するところがない。そこまでにまとめたい、という話はしています」と付け加えた。

現役ドラフトは、出場機会に恵まれない選手の移籍を活性化させる制度で、一時は合意寸前まで進んでいた。だが、選手のリストアップの方法を巡って一部球団から反対が起き、コロナ禍で協議自体が止まっていた。

https://www.nikkansports.com/baseball/news/202203150000328.html

【現役ドラフト、NPB側「今年オフをメドに開催予定」】の続きを読む

このページのトップヘ